> 連載  > 大石始の「マツリ・フューチャリズム」
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大石始のマツリ・フューチャリズム【37】

祭りは何のために行われるのか――罵声飛び交う三社祭の醍醐味

―― 東京を代表する祭り「三社祭」の舞台であり、浅草四十四ヶ町の氏神である浅草神社(東京都台東区)に関する、とあるニュースが先ごろ話題となった。

祭りは何のために行われるのか――罵声飛び交う三社祭の醍醐味
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大石始のマツリ・フューチャリズム【36】

「かなまら祭り」から見える異文化への視線――生殖器崇拝と一般認識の深き溝

―― 沿道を埋め尽くす観衆たちの視線の先には、巨大な男根を載せた数台の神輿が、ゆっさゆさと揺さぶられている。中にはショッキングピンクの男根が載った神輿もあり、こちらは女装した男たちが楽しそうに担いでいる。こ...

「かなまら祭り」から見える異文化への視線――生殖器崇拝と一般認識の深き溝
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大石始のマツリ・フューチャリズム【35】

墨田区本所で開催された「泉州ナイト」――東京に輸入される祭り文化

―― 東京は、かつて盆踊り不毛の地だった。現在では夏ともなると大小の盆踊りが東京のあらゆる地で行われるが、昭和初期までは佃島(中央区)など一部の地域で行われていたのみだった。現在のように活発になったのは戦後...

墨田区本所で開催された「泉州ナイト」――東京に輸入される祭り文化
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大石始のマツリ・フューチャリズム【34】

逸脱が許されなくなっていく社会の中で、エイプリルフールという祭りが持つ意義

―― 間もなく4月1日のエイプリルフールがやってくる。毎年この日だけは世界中でありとあらゆる嘘が生み出され、いわばロクでもない嘘であっても許される無礼講の日であり、「嘘をついてはいけない」という一種のルール...

逸脱が許されなくなっていく社会の中で、エイプリルフールという祭りが持つ意義
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大石始のマツリ・フューチャリズム【33】

盆踊りを伝えることでつなぐ人の営み――映画『盆唄』に見るたくましさ

―― 試写会であそこまで泣いたのは初めてかもしれない。少なくとも筆者にとって今年の年間ベスト候補だ。それは、『ナビィの恋』(99年)でも知られる中江裕司監督の最新ドキュメンタリー映画『盆唄』。今回は盆踊りの...

盆踊りを伝えることでつなぐ人の営み――映画『盆唄』に見るたくましさ
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大石始のマツリ・フューチャリズム【32】

国境、民族、時間を超越した祝祭の歌――知られざる「まつり」話

―― 去る大晦日に行われた「第69回NHK紅白歌合戦」はサザンオールスターズや松任谷由実の出演、米津玄師のテレビ初歌唱などが話題を集め、関東地区で41.5%の平均視聴率を記録(ビデオリサーチ調べ)。これは前...

国境、民族、時間を超越した祝祭の歌――知られざる「まつり」話
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大石始のマツリ・フューチャリズム【31】

旅と祭りの専門家がイッテQやらせ騒動を考える――"祭り"の捏造は善か?悪か?

―― 先ごろ人気バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の名物企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」に関するやらせ疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。芸人の宮川大輔が世界各国の祭...

旅と祭りの専門家がイッテQやらせ騒動を考える――
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大石始のマツリ・フューチャリズム【30】

この乱痴気騒ぎに歯止めは利くのか――祭事的・渋谷ハロウィン分析

―― 各メディアで報道されたように、10月末、東京・渋谷はハロウィンのために集まった人々によって一種の騒乱状態となった。28日は、複数の人間が停車していた軽トラックを横転させ、渋谷署が器物損壊容疑で捜査を行...

この乱痴気騒ぎに歯止めは利くのか――祭事的・渋谷ハロウィン分析
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大石始のマツリ・フューチャリズム【29】

阿波おどりが死ぬことは永遠にない――阿波おどり内紛の実情

―― この夏、日本三大盆踊りのひとつである「阿波おどり」(徳島県徳島市)の内部紛争が大きな話題を集めた。内情を改めて説明しておこう。これまで阿波おどりは徳島市観光協会と徳島新聞が主催してきたが、2016年に...

阿波おどりが死ぬことは永遠にない――阿波おどり内紛の実情
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大石始のマツリ・フューチャリズム【28】

ボン・ジョヴィも思わず歓喜――半ば偶然実現した“盆ジョヴィ”とその奥にある意図

―― この夏、とある盆踊りでボン・ジョヴィの名曲「Livin' On A Prayer」がかかり、凄まじい盛り上がりを見せたというニュースが――“盆ジョヴィ”というダジャレめいた言葉と共に――各メディアをに...

ボン・ジョヴィも思わず歓喜――半ば偶然実現した“盆ジョヴィ”とその奥にある意図
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大石始のマツリ・フューチャリズム【27】

DJ KOOが盆踊りのアイコンに!――EZ DO “BON” DANCE爆誕

―― 2020年の東京オリンピック開催に向け、盆踊りを取り巻く動きが慌ただしくなってきている。先ごろ、「盆踊りとラジオ体操で東京五輪を盛り上げよう」という議員連盟が設立され、外務省に協力を要請したことが話題...

DJ KOOが盆踊りのアイコンに!――EZ DO “BON” DANCE爆誕
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大石始のマツリ・フューチャリズム【26】

時代の変化に対応しながらも、伝統を守る神田明神の挑戦

―― アニメ・コンテンツが地域振興に用いられるケースが近年増加している。埼玉県の場合、2007年に放映が開始されたアニメ『らき☆すた』の中で鷲宮神社(埼玉県久喜市)をモデルとする神社が登場し、多くのアニメフ...

時代の変化に対応しながらも、伝統を守る神田明神の挑戦
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大石始のマツリ・フューチャリズム【25】

構成は正統派の音頭ながら破壊力抜群!――今夏はみんなでファックユー

―― 日本の音楽界と音頭界を揺るがす、トンでもない楽曲がリリースされた。その名も「FUCK YOU音頭」。歌うのは90年代に結成され、一時の活動休止を経て、現在は精力的な活動を続けるロック・バンド、サニーデ...

構成は正統派の音頭ながら破壊力抜群!――今夏はみんなでファックユー
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大石始のマツリ・フューチャリズム【24】

日本とアジア各地の大衆文化の融合――異様な空気が高揚を促す奇祭

―― 「日本のバーニングマン」などとも呼ばれる奇祭が2012年から開催されていることをご存じだろうか。舞台は愛知県豊田市。橋の下に広がる広大なスペースを使った奇祭は、その名も「橋の下世界音楽祭」という。

日本とアジア各地の大衆文化の融合――異様な空気が高揚を促す奇祭
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大石始のマツリ・フューチャリズム【23】

世界的な注目を集めつつある「なまはげ」――継続危機と対峙する秋田の伝統祭

―― 「悪い子はいねがー!」と民家に押し入り、子どもたちを恐怖のどん底へと突き落とす「なまはげ」。秋田県西部・男鹿半島の冬の風物詩として長年親しまれてきた伝統行事だが、今、このなまはげに時代の変化の大波が押...

世界的な注目を集めつつある「なまはげ」――継続危機と対峙する秋田の伝統祭
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2019年8月号

中韓エンタメ(禁)大全

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