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ガンズ&ローゼズのスラッシュの弟アッシュ、緊急来日!

兄はガンズ&ローゼズのスラッシュ! クズ野郎にダマされても、日本を愛す、破天荒な人生を送るクリエイター

―― グラフィティ・アーティスト/デザイナー/写真家と、多才な顔を持つアッシュ・ハドソン。何不自由なく生まれ育ったセレブに聞いた、栄光への道のりと落とし穴。

兄はガンズ&ローゼズのスラッシュ! クズ野郎にダマされても、日本を愛す、破天荒な人生を送るクリエイター
ニュース
高山真の「オトコとオンナとアイドルと」【11】

『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて「感情」抜きで観てみると…

―― リオオリンピックが終わりました。以前この連載で書いたことがあるような気がしますが、私は採点競技が好きでして、夏のオリンピックでダントツに好きなのが体操です。今回のオリンピックでは観戦に熱が入りすぎ、そ...

『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて「感情」抜きで観てみると…
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「人食いグマ」の動かぬ証拠

―― 秋田県鹿角市で入山者らがツキノワグマに襲われて死亡する被害が相次ぎ、駆除した個体の体内から人体の一部が発見されたことが連日ニュースを賑わせた。クマは人を食う、それは、写真家の宮崎学がずっと前から主張し...

「人食いグマ」の動かぬ証拠
第2特集
オンナの年齢学~はっちゃけロリからむっちり熟女まで~

【山地まり スペシャルグラビア】22歳の彼女が描く大人のオンナ――Fカップの変幻自在

―― 「銀座あたりのおしゃれなレストランで、ゆっくりお酒でも飲みながら、家族や友人と祝いたいですね。みんなそれぞれ仕事も落ち着いていて。50歳なら、そのくらいの贅沢はしてもいいかなって」

【山地まり スペシャルグラビア】22歳の彼女が描く大人のオンナ――Fカップの変幻自在
第1特集
政治、経済団体にも忍び寄る“カルト化”の危険信号【2】

韓国ではすでにカルト化の噂も…トランプ氏も太鼓判!日本にも上陸するACNの脅威とは?

―― 宗教、政治セクトのほか、カルト化現象を見せるもうひとつの波が、経済にもある。そのほとんどはネットワークビジネス関連のものだが……。

韓国ではすでにカルト化の噂も…トランプ氏も太鼓判!日本にも上陸するACNの脅威とは?
第1特集
政治、経済団体にも忍び寄る“カルト化”の危険信号【1】

個人、政治、経済etc…カルト化現象拡大中!? カルト化するのは宗教だけじゃない!身近に迫る組織の見えない脅威

―― 今年2月、大学の授業を妨げる行為などによる威力業務妨害容疑で、京都大学の中核派系全学連のメンバーらが逮捕された。その後、中核派の活動拠点が動画で報じられるなど、左翼セクトに久々に関心が集まった。そんな...

個人、政治、経済etc…カルト化現象拡大中!? カルト化するのは宗教だけじゃない!身近に迫る組織の見えない脅威
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第98回

フェイスブック・ニュースの人力介入で疑念湧くプラットフォームの中立性

―― ウェブのコンテンツやニュースの配信手段が、巨大なプラットフォームをベースにするようになって久しい。そうしたプラットフォームは、政治的にもビジネス的にもある程度中立的な立場を保つことが理想とされてきた。...

フェイスブック・ニュースの人力介入で疑念湧くプラットフォームの中立性
第1特集
知られざる「ハム担」記者の世界

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…

―― 主に共産党や過激派、外国人スパイなどの国事犯を取り締まる警察庁と都道府県警察の公安部門、通称・公安。時には内閣情報調査室、公安調査庁といった政府周辺の機関もそこに含まれ、いわゆる諜報機関としての側面が...

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…
連載
彼女の耳の穴【40】

【伊藤沙莉】闘ってるものがある方に「T字路’s」をぜひ聴いてほしいです

―― もともとはダンサーを目指していたというか、3歳の頃からずっとダンスを習っていたんです。テレビを観ながら歌ったり踊ったりしているような子だったから、親が習わせてくれたみたいで、気がついたら毎週土日はスク...

【伊藤沙莉】闘ってるものがある方に「T字路’s」をぜひ聴いてほしいです
第1特集
進化するサイバー攻撃が日本を襲う【2】

認知科学者・苫米地英人が警鐘を鳴らす――現代の戦争は“5次元化”している!“超並列人工知能”の有用性とは?

―― 認知科学者・苫米地氏がサイバー戦争の脅威を語る!

認知科学者・苫米地英人が警鐘を鳴らす――現代の戦争は“5次元化”している!“超並列人工知能”の有用性とは?
第1特集
進化するサイバー攻撃が日本を襲う【1】

世界各国で頻発するサイバー攻撃をあなたは知っているか?――三菱重工が攻撃を隠蔽!? サイバーに疎い日本「本当の危機」

―― アノニマスによるサイバーテロ、元NSAエドワード・スノーデンのアメリカ世界同時監視システムの告発、度重なる国家や企業の情報流出……。近年、通信にかかわるニュースをよく耳にするようになったが、迫り来るそ...

世界各国で頻発するサイバー攻撃をあなたは知っているか?――三菱重工が攻撃を隠蔽!? サイバーに疎い日本「本当の危機」
連載
磯部涼の「川崎」【第八回】

【磯部涼/川崎】川崎の不良が歌うストリートの世界

―― 彼が登場したのは、午前0時を少し過ぎた頃だった。その日のパーティが行われていたのは、川崎市の閑静な住宅街にあるバーで、そこにまだ夜が浅いうちから続々と、首までタトゥーが入った男たちや、着飾った女たちが...

【磯部涼/川崎】川崎の不良が歌うストリートの世界
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第31回

【哲学入門】「非常事態」において主権者はどう行動するのか――主権者と法の関係性

―― このところ「緊急事態」だとか「非常事態」といった言葉をしばしば聞くようになりました。たとえば2015年11月、フランスのパリでコンサートホールやサッカー場などを標的としたテロ事件が発生し、120人以上...

【哲学入門】「非常事態」において主権者はどう行動するのか――主権者と法の関係性
第1特集
ネットでまとめられて炎上、でおなじみのあの雑誌に直撃!

「バカ」「まずい」「キモい」「つまらない」のオンパレード――ある意味今一番“ヤバい”雑誌!?「実話BUNKAタブー」の真の狙い

―― 「オタクがキモくてヤバい」「マツコ・デラックス絶賛グルメ全部まずい」など少ない(!?)ボキャブラリーを駆使して、世の中の流行りものにケチをつけまくる雑誌「実話BUNKAタブー」をご存じだろうか。定期的...

「バカ」「まずい」「キモい」「つまらない」のオンパレード――ある意味今一番“ヤバい”雑誌!?「実話BUNKAタブー」の真の狙い
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【15】

天性のアイドル・佳子様に対し、知能派アイドル・愛子様が今その美しさを放出しているワケ

―― 天皇陛下の生前退位の報道が出る中、注目度が高まってゆく東宮家。中でも、プリンセスであらせられます愛子様が、お美しくなっていらっしゃると話題です。最近の写真、特に「世界遺産ポンペイの壁画展」を鑑賞された...

天性のアイドル・佳子様に対し、知能派アイドル・愛子様が今その美しさを放出しているワケ
第1特集
炎上してナンボのタブーなきMVの世界【2】

丸屋九兵衛と小林雅明がチョイス!自傷行為、奇形、おまん踊り…このタブーMVを見ずして何を見る!

―― 本誌ライター陣、小林雅明&丸屋九兵衛によるタブーMV傑作選。

丸屋九兵衛と小林雅明がチョイス!自傷行為、奇形、おまん踊り…このタブーMVを見ずして何を見る!
第1特集
炎上してナンボのタブーなきMVの世界

暴力、素っ裸、本番行為――検閲が間に合わない!動画サイトの登場でタブーが緩和か?歴史と共に検証するMV傑作選!

―― 音楽は消費されるものではなく、世界を変えるためのもの――。アーティストにとって、こうした信念を表現する手段が、楽曲であり、映像で具現化させたMVの世界。人種差別問題から社会批判、過激な性描写まで。これ...

暴力、素っ裸、本番行為――検閲が間に合わない!動画サイトの登場でタブーが緩和か?歴史と共に検証するMV傑作選!
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第116回

【神保哲生×宮台真司×斎藤 環】義務と責任が課せられる18歳選挙権の盲点

―― 選挙年齢が18歳に引き下げられた。若者の選挙参加という視点から、多くのメディアが概ね好意的に取り上げたが、これは妥当だったのだろうか? 若者の自立や成熟を促す制度が確立されていない日本において、選挙年...

【神保哲生×宮台真司×斎藤 環】義務と責任が課せられる18歳選挙権の盲点
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【16】

消え行く大橋巨泉、永六輔ら初代テレビの住人――幽霊、才能多角経営者の棺を蓋うて。

―― 前回、「ついに消えゆく」と書いたが、永六輔と大橋巨泉が立て続けに亡くなった。永六輔は70年代以降、ほとんどラジオの住人で、テレビ草創期の功労者と言われても若い世代が知らないのは当然だが、晩年までテレビ...

消え行く大橋巨泉、永六輔ら初代テレビの住人――幽霊、才能多角経営者の棺を蓋うて。
第1特集
なぜ、我々はプーチンに心惹かれるのか?【1】

オバマも習近平も恐れを抱く世界最凶タブー宰相!メディア、市場経済を掌握するプーチン大研究

―― 元KGB職員にしてロシア大統領のウラジーミル・プーチン。彼の名をググってみると、真贋不明ながら数多くの伝説がひっかかる。いわく【おそロシア】である。イスラム国からも命を狙われるその強権的な手腕の源泉は...

オバマも習近平も恐れを抱く世界最凶タブー宰相!メディア、市場経済を掌握するプーチン大研究
インタビュー
謎だらけの大所帯の軍団、その正体

【YENTOWN】「仕事は適当、遊びは真面目に」東京で一番イケてるクリエイター集団

―― 今、日本語ラップ界隈だけでなく、ファッション感度の高い若者の間でも注目を集めている東京のクルー・YENTOWN。ベールに包まれた部分が多い、彼らの素性とは?

【YENTOWN】「仕事は適当、遊びは真面目に」東京で一番イケてるクリエイター集団
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【3】

“地域の盆踊り”はもう古い――ファッションと融合し盆踊りは新境地へ

―― 昭和7年8月、盆踊りの歴史においてエポックメイキングなものとなる盆踊り大会が、東京・日比谷公園で行われた。地元を盛り上げるために企画され、「東京音頭」の原曲である「丸の内音頭」が制作されたことでも知ら...

“地域の盆踊り”はもう古い――ファッションと融合し盆踊りは新境地へ
第1特集
日本の風潮に日本人のアルビノが反駁!

障害者に求められる社会的役割の異様さ――NHKは反論をカット!捏造されるアルビノの本当の声

―― 全身のメラニン色素をつくる機能をDNA的に持たないという先天性の遺伝子疾患、アルビノ。遠い世界の話だと思いがちだが、当然日本にもアルビノはいる。しかし、その存在をタブーとされているためか、多くのことは...

障害者に求められる社会的役割の異様さ――NHKは反論をカット!捏造されるアルビノの本当の声
第1特集
ヒロシマが隠すスタジアム移設タブー【1】

広島最大タブーの裏側――地元メディアはスタジアム問題を報じない?

―― 中国新聞を筆頭とした地元メディアがスタジアム問題に関して口を閉ざし続けているという噂が囁かれている。

広島最大タブーの裏側――地元メディアはスタジアム問題を報じない?
第1特集
ヒロシマが隠すスタジアム移設タブー【1】

広島を二分する“仁義なき争い”「球場跡地」案は被爆者への冒涜? 広島スタジアム建設、黒幕の正体

―― 広島カープの人気や『広島はすごい』(新潮新書)が話題になるなど、何かと注目が集まる広島県。市民の多くが「旧市民球場跡地」へのサッカー専用スタジアム建設を望む一方で、徹底的にその要望をはねのける行政。原...

広島を二分する“仁義なき争い”「球場跡地」案は被爆者への冒涜? 広島スタジアム建設、黒幕の正体
インタビュー
【特別企画】橋本マナミ、立候補を決意す!?

【橋本マナミ】中国の大河ドラマ『武則天』に触発され…ついに立候補を決意す!?

―― 総製作費56億円を投じたという中国の大河ドラマ『武則天-The Empress-』。この作品のヒロイン武則天を、“国民の愛人”橋本マナミはどう見るのか……!?

【橋本マナミ】中国の大河ドラマ『武則天』に触発され…ついに立候補を決意す!?
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第32回

【クロサカタツヤ×田邊俊雅】生き残るには身軽さとオープンマインド!? コンサル兼カフェ店主に見る現代日本の生き残り方

―― ブラック企業じゃないのに、社畜と言われるくらい一生懸命に働いても、将来が見通せない。そんな現代ニッポンで、少しでも自由に、少しでも自分らしく生きようとするなら、仕事のスタイルと生き方は不可分になってき...

【クロサカタツヤ×田邊俊雅】生き残るには身軽さとオープンマインド!? コンサル兼カフェ店主に見る現代日本の生き残り方
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【3】

本当の“黒幕”は誰だ!椛島有三から櫻井よしこまで、日本会議界隈の要注意人物リスト

―― 右翼団体会長、首相補佐官、憲法学者、ジャーナリスト……。日本会議を語る上で本当に注視すべきは、これらの人物かもしれない。

本当の“黒幕”は誰だ!椛島有三から櫻井よしこまで、日本会議界隈の要注意人物リスト
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【2】

憲法から教育まで――知っておきたい「日本会議」のキケンなオピニオンをわかりやすく解説!

―― 日本会議のホームページに「日本会議が目指すもの」というコーナーがある。が、要領を得ないので、彼らの主張を手短にまとめてみた。

憲法から教育まで――知っておきたい「日本会議」のキケンなオピニオンをわかりやすく解説!
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【1】

“政教一致”をたくらんでいる!? 宗教右派が群がる日本会議の実力

―― リベラル側から安倍政権を裏で操る極右団体と批判される日本会議は、神社本庁や新宗教団体との関わりもある。だとすると、いわゆる“政教分離”的にアウトではないのか──。創価学会やキリスト教右派など国内外の政...

“政教一致”をたくらんでいる!? 宗教右派が群がる日本会議の実力
第1特集
「生前退位」は実現するか?今上天皇の人物研究【2】

新聞識者コメントは日本会議だらけ…朝日新聞と文春がリード?生前退位報道の中身

―― 紙媒体は生前退位の第一報をどう報じたか? 12紙誌完全比較!

新聞識者コメントは日本会議だらけ…朝日新聞と文春がリード?生前退位報道の中身
第1特集
「生前退位」は実現するか?今上天皇の人物研究【1】

結婚、子育て、葬儀、引退まで、節目で変革…最もタブー破りなのは今上天皇?「生前退位」騒動を人物像で読み解く

―― 7月13日夜、「天皇陛下、生前退位の意向」という大スクープがNHKから放たれた。そして8月8日には天皇自らが「お気持ち」を直接発表した。これまでも近代以降の皇室の伝統やタブーを次々と破ってきた今上天皇...

結婚、子育て、葬儀、引退まで、節目で変革…最もタブー破りなのは今上天皇?「生前退位」騒動を人物像で読み解く
第2特集
SMAP騒動の「歴史学」【4】

兄弟仲が良かった足利家とジャニー家の類似点…SMAPのデキる女性マネージャーはなぜジャニーズへの“謀反”に失敗したか?【後編】

―― 過去に起きた有名企業のお家騒動を振り返ると、同族企業の2代目と叩き上げの実力者による権力闘争の例は多々ある。『日本100大企業の系譜』(メディアファクトリー新書)などの企業研究本を多数出版する菊地浩之...

兄弟仲が良かった足利家とジャニー家の類似点…SMAPのデキる女性マネージャーはなぜジャニーズへの“謀反”に失敗したか?【後編】
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豪腕・強引営業の電通

ヤフーを追い込み博報堂から案件を強奪! 電通の豪腕営業術

―― 多額の金でメディアや企業、さらには政府にまで絶大な影響力を発揮しているという広告代理店・電通。今回は、そんな同社がいかに強引な手口を使って、巨額の売り上げを生み出しているのか、その豪腕営業術の一端を見...

ヤフーを追い込み博報堂から案件を強奪! 電通の豪腕営業術
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.51

『火花』“解像度”を上げて現実に対抗するフィクション──メガヒット小説映像化にNetflixが選ばれた理由

―― ピース・又吉直樹による小説『火花』の映像化が、地上波ではなくNetflixであることが発表されたことは、驚きをもって迎えられた。各者のさまざまな思惑を含みながら、脂の乗った映画監督たちを起用して作られ...

『火花』“解像度”を上げて現実に対抗するフィクション──メガヒット小説映像化にNetflixが選ばれた理由
第2特集
SMAP騒動の「歴史学」【1】

メリー喜多川・ジャニー喜多川の姉弟は、足利尊氏・足利直義兄弟 !? “お家騒動”として眺めるSMAP騒動の歴史学

―― 「週刊文春」誌の報道をきっかけにして2016年頭からメディアを騒がせ、いまだに火がくすぶり続けているともされる一連の“SMAP騒動”。芸能界有数の大手プロ・ジャニーズ事務所のこの醜聞を、血で血を洗う“...

メリー喜多川・ジャニー喜多川の姉弟は、足利尊氏・足利直義兄弟 !? “お家騒動”として眺めるSMAP騒動の歴史学
ニュース
LDHはブラック企業!?

体育会系の呪縛か? 芸能界を震撼させたEXILE・LDHパワハラ報道続報

―― EXILEや三代目 J SoulBrothersらを擁し、HIROが社長を務める芸能プロ「LDH」。所属アーティストの人気に伴い、芸能界での確固たる地位を築きつつある同社だが、去る7月、「週刊文春」(...

体育会系の呪縛か? 芸能界を震撼させたEXILE・LDHパワハラ報道続報
第1特集
芸能人の政治発言タブー解禁?【3】

NEWS・加藤シゲアキはSEALDsに賛同! SMAPからAKBまで芸能人の政治発言集

―― こちらの記事でも触れたが、具体的にはどのような発言を芸能人たちはしているのだろうか?

NEWS・加藤シゲアキはSEALDsに賛同! SMAPからAKBまで芸能人の政治発言集
第1特集
芸能人の政治発言タブー解禁?【2】

『ワイドナショー』の大いなる功罪――タブー解禁!? 芸能人の政治発言が頻発する裏側

―― 政治トピックに関して、テレビや雑誌、個人のSNS等において、俳優や芸人、アイドルまでが自身の考えを述べるケースが最近目につく。これまで芸能人が政治的な発言をすることは、基本的にはタブー視されてきたはず...

『ワイドナショー』の大いなる功罪――タブー解禁!? 芸能人の政治発言が頻発する裏側
連載
【特別再録】現代日本と宗教の関係

【宗教学者・島薗進×社会学者・橋爪大三郎対談本出版記念!】宗教的、社会学的『人類の衝突』連載特別再録

―― イスラム教をめぐる昨今の事件は、日本にとって多くの問題を投げかけることとなった。そもそも、日本の宗教観は諸外国とはまったく異なっており、我々日本人には理解し難い部分も少なくはないはずだ。そしてさらに2...

【宗教学者・島薗進×社会学者・橋爪大三郎対談本出版記念!】宗教的、社会学的『人類の衝突』連載特別再録
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【premium限定ニュース】

センスプが報じた新たなゲス不倫の裏で…小倉優子が「夫の不倫」と同じくらいなかったことにしたい黒歴史

―― 8月3日発売の「週刊文春」に夫であるカリスマ美容師の菊池勲氏が、自分と同じ事務所のアイドル馬越幸子との不倫が報じられ、離婚危機となっている小倉優子。現在はママタレとしてブレイク中なだけに、烈火のごとく...

センスプが報じた新たなゲス不倫の裏で…小倉優子が「夫の不倫」と同じくらいなかったことにしたい黒歴史
インタビュー
ジャパメタ界の異端児の叫びと抱負

【Phantom Excaliver】メタルは怖くない! デスヴォイスで“ありがとう”と叫ぶ、新世代のメタルバンド

―― 「メタルシーンにはまったく興味がない」と語る、暴れん坊4人組が奏でるのは、誰もが笑顔になれる音楽──聖剣伝説の始まりだ。

【Phantom Excaliver】メタルは怖くない! デスヴォイスで“ありがとう”と叫ぶ、新世代のメタルバンド
第2特集
サメと現役JKのキケンな邂逅

“現役女子高生×サメ”夢のコラボグラビア――わがままボディの京佳ちゃん(16)、サメと邂逅す☆

―― 6月にはZepp DiverCity Tokyoでの単独公演を成功させた、大人気アイドルグループ「夢みるアドレセンス」。その最年少メンバー・京佳ちゃんは、実はナイスバディの持ち主、そして、知る人ぞ知る...

“現役女子高生×サメ”夢のコラボグラビア――わがままボディの京佳ちゃん(16)、サメと邂逅す☆
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【46】

【沖縄米軍属女性殺害事件】――横須賀刑務支所の処遇に見る、繰り返される米軍犯罪の実態

―― 横浜刑務所横須賀刑務支所――神奈川県南東部・三浦半島に位置するこの刑務所は、収容定員こそ227名と全国最小規模ながら、他の刑事施設にはない、ある大きな特徴を備えています。それは、日本で唯一の米兵受刑者...

【沖縄米軍属女性殺害事件】――横須賀刑務支所の処遇に見る、繰り返される米軍犯罪の実態
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

公園都市広島の空虚

―― 5月27日、アメリカ大統領による戦後初の広島訪問が行われた。2009年のプラハ演説以降、かけ声だけで核兵器の削減に成功しなかった任期切れ間際の大統領が、花道を飾るべく行った自己陶酔的で空疎なパフォーマ...

公園都市広島の空虚
第2特集
サブカル化するテレビと芸人の命運【2】

芸人高速消費の戦犯は萩本欽一!? 話題の書『昭和芸人 七人の最期』著者に聞く「なぜ芸人は綺麗な去り方が許されないか?」

―― 5月に刊行された『昭和芸人 七人の最期』(文春文庫)というノンフィクションがある。昭和の一時代を築いた芸人たちの晩年をまとめた力作を記したのは、1979年生まれの若き演劇研究者だ。芸人はいつ、どうや...

芸人高速消費の戦犯は萩本欽一!? 話題の書『昭和芸人 七人の最期』著者に聞く「なぜ芸人は綺麗な去り方が許されないか?」
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【premium限定インタビュー】

謎のドラマ挿入歌の歌い手は時任三郎の娘だった! Cana(時任花夏)が歌手デビュー

―― 7月29日に『あなたと ずっと』でデビューを飾る新人シンガー・Cana(かな)。同曲はAmazonプライム・ビデオの日本オリジナルドラマ『はぴまり ~Happy Marriage!? ~ 』(ディーン...

謎のドラマ挿入歌の歌い手は時任三郎の娘だった! Cana(時任花夏)が歌手デビュー
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佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第97回

リアル書店を出すアマゾンの狙いは新決済システムの導入実験にあり?

―― オンラインストアの覇者として世界に君臨するアマゾンが、昨年から実店舗を運営している。実店舗で持てる在庫はオンラインストアをはるかに下回るというのに、いったい何が目的なのか、ユーザーやジャーナリストたち...

リアル書店を出すアマゾンの狙いは新決済システムの導入実験にあり?
第2特集
サブカル化するテレビと芸人の命運【1】

ダウンタウンが“死ぬ”日を我々はどう迎えるべきなのか? “サブカル”化するテレビと芸人たちの“晩年”事情

―― “笑い”の現場は演芸場や寄席からラジオに移り、そして戦後以降は圧倒的にテレビがその主戦場となった。だが今やそのテレビも、メディアの覇者としての活力を失いつつある。世相やメディアの持つ“空気”を最も読み...

ダウンタウンが“死ぬ”日を我々はどう迎えるべきなのか? “サブカル”化するテレビと芸人たちの“晩年”事情
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彼女の耳の穴【39】

【吉岡里帆】チャットモンチーはど真ん中で聴いていたので、MV出演のお話は本当にうれしくて。真っ白なドレス姿で踊ってます(笑)

―― 子ども時代は、父と母の趣味にどっぷり影響されて、あまり自分から音楽を探すことはしなかったですね。当時、私の家ではビートルズとかローリング・ストーンズ、あとはクレモンティーヌさんとか小野リサさんなんかが...

【吉岡里帆】チャットモンチーはど真ん中で聴いていたので、MV出演のお話は本当にうれしくて。真っ白なドレス姿で踊ってます(笑)
サイゾープレミアム

2025年8月号

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インタビュー

    • 小栗有以(AKB48・アイドル)──多忙な日々の中で心と身体の調和を保つ秘訣とは
    • 水道橋博士(お笑い芸人)──「うつ病」発症は国会の重責が原因ではなかった?
    • 3li¥en(アーティスト)──キャリアは浅くとも人間味がディープすぎるフライガール

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    • 【マルサの女】つんこ
    • 【丸屋九兵衛】バンギン・ホモ・サピエンス
    • 【井川意高】天上夜想曲
    • 【神保哲生×宮台真司】マル激 TALK ON DEMAND
    • 【萱野稔人】超・人間学
    • 【笹 公人×江森康之】念力事報
    • 【最終回】【AmamiyaMaako】スタジオはいります
    • 【Yoru】艶やかに躍動する 気韻生動の肉体美
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