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ソニー の検索結果

第1特集
レコード会社A&R本音座談会

「ファック」はOKなのに、なぜその言葉はダメなのか?――令和時代の日本語ラップ表現

―― 炎上からの発禁や回収を恐れてか、メジャー/インディ問わず、歌詞における自主規制問題が氾濫する昨今。本稿では、過激な内容が飛び交う日本語ラップのリリックに焦点を定め、平成の炎上から令和の流行までをレコー...

「ファック」はOKなのに、なぜその言葉はダメなのか?――令和時代の日本語ラップ表現
第1特集
ディズニー最大タブー!?

国内のディズニーストアでは購入できない? ミッキーにはなれないダッフィーの“複雑な権利”

―― 「東京ディズニーシー」の人気とグッズの売り上げを牽引している、かわいいクマのぬいぐるみのダッフィー。でも、どうしてディズニーストアでは売られていなかったり、「ディズニーツムツム」には登場しなかったりと...

国内のディズニーストアでは購入できない? ミッキーにはなれないダッフィーの“複雑な権利”
第1特集
"ガチャ"は情弱ビジネスなのか?

『パズドラ』『グラブル』『FGO』……炎上騒動もどこ吹く風? ガチャの“確率操作”で非難轟々! ソシャゲ開発者匿名座談会

―― メディアでやり玉に挙がることも多い、ソーシャルゲーム(アプリゲーム)の「課金ガチャ」。近年では、欧米などでもガチャ規制議論が巻き起こっている。そこで、ゲーム会社でソシャゲ開発に携わる関係者による匿名座...

『パズドラ』『グラブル』『FGO』……炎上騒動もどこ吹く風? ガチャの“確率操作”で非難轟々! ソシャゲ開発者匿名座談会
ニュース
元BIGBANGメンバーに重大犯罪の疑惑

韓国では社会問題化!【V.I】性接待疑惑とエイベックスの責任

―― 性接待、暴行、ドラッグ……数多くの疑惑が浮上し、現地警察に立件された元BIGBANGのV.I。そのニュースは日本でも報じられたが、韓国では単なるアイドルの不祥事では収まらず、大きな社会問題となっている...

韓国では社会問題化!【V.I】性接待疑惑とエイベックスの責任
ニュース
追い込まれ迷走するビデオリサーチの現状

テレビ視聴率に激震!――電通と決裂したビデオリサーチの落日

―― 「このままじゃ、番組の打ち上げもできませんよ!」と、あるバラエティ番組のディレクターは嘆いた。というのも、テレビの視聴率を調査するビデオリサーチ社(以下、VR社)と民放各社では、「番組の視聴率を放送開...

テレビ視聴率に激震!――電通と決裂したビデオリサーチの落日
第1特集
ナウシカは巨乳だから女優になれない!

芸能マネージャーが本気で誌上オーディションを実施!――ナウシカの巨乳は女優に不向き? ジブリヒロイン芸能界ドラフト会議

―― 掃いて捨てるほど「美人」があふれる世界が芸能界だ。そんな美人の戦場で、勝ち残っていくのはひと握り。では、選ばれしスターが持ち合わせる素質とはどのようなものなのか? 本稿では、「ジブリヒロイン」という2...

芸能マネージャーが本気で誌上オーディションを実施!――ナウシカの巨乳は女優に不向き? ジブリヒロイン芸能界ドラフト会議
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第62回

【クロサカタツヤ×三部裕幸】AIはホントに脅威? 世界中で議論が巻き起こっている『AIと倫理』の問題

―― AIが人間の仕事を奪うとか、人間性を破壊するなんてSFみたいな話は、まだまだ先のことだと思っていたら、日本やEUだけでなく企業まで具体的に考え始めていた。グーグルやソニー、NECなどが取組を公表したり...

【クロサカタツヤ×三部裕幸】AIはホントに脅威? 世界中で議論が巻き起こっている『AIと倫理』の問題
ニュース
“黒船”ネットフリックスのしたたかな戦略

【ネットフリックス】がテレビリモコンを掌握――テレビ局の落日

―― 凋落しているという日本のテレビ業界。それでも社員の給料は良いし、良質なコンテンツで話題に事欠くことはない。ネットニュースのPVだって、結局はテレビドラマのレビュー記事なるものが稼いでいる状態だ。一方で...

【ネットフリックス】がテレビリモコンを掌握――テレビ局の落日
ニュース
事務所社長のワンマンに辟易!?

紅白出場で大躍進も…事務所の独裁政治と【米津玄師】の憂鬱

―― 平成最後の第69回「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たし、完成度の高いパフォーマンスで話題をさらった米津玄師。そのステージで歌われたのが、彼の代表曲である「Lemon」だ。石原さとみ主演のドラマ『アンナ...

紅白出場で大躍進も…事務所の独裁政治と【米津玄師】の憂鬱
連載
「ファンキー・ホモ・サピエンス」【64】

【スティーヴ・アオキ】EDM教祖は極左活動家! 越境しまくるアオキさん

―― 究極のブサかわ!――〈デヴォン青木〉を検索したら、ひどい表現が目に飛び込んできた。だが、かつてアオキといえば間違いなくデヴォンだった。今は亡き「我が姉」中尊寺ゆつこが取り上げたのもデヴォンだし、我々の...

【スティーヴ・アオキ】EDM教祖は極左活動家! 越境しまくるアオキさん
第1特集
追悼、国民的マンガ家の真髄【1】

「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」を生み出したさくらももこの本当の魅力――「さくらももこは凡人のカリスマ」東洋思想と死生観の作品選

―― さくらももこというマンガ家がこの世に残してくれたもの。子どもの残酷な世界をユーモラスに描いた「ちびまる子ちゃん」。あるがままに世界を見る重要性を説いた「コジコジ」、善も悪もすべてを肯定した「神のちから...

「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」を生み出したさくらももこの本当の魅力――「さくらももこは凡人のカリスマ」東洋思想と死生観の作品選
第1特集
興行失敗映画の戦犯は誰だ?

映画俳優キャスティングと批判報道の裏側――吉岡里帆は「戦犯」じゃない! 俳優に責任を問う報道の愚行

―― 一躍映画の主演俳優にまでなった吉岡里帆。だがこのほど公開した映画『音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ 』が、興業的に爆死。ネットで“戦犯”扱いされている。一生懸命やっている彼女...

映画俳優キャスティングと批判報道の裏側――吉岡里帆は「戦犯」じゃない! 俳優に責任を問う報道の愚行
第1特集
ハリウッドで存在感を増すアジア系アメリカ人【1】

ホワイトウォッシング批判とは関係ない!?――『クレイジー・リッチ!』は革命的! アジア系が逆襲するハリウッド

―― 今夏、主要キャストがすべてアジア系のハリウッド映画『クレイジー・リッチ!』がアメリカで大ヒット。これは画期的なことだというが、昨今取り沙汰されていたホワイトウォッシング問題とも何か関係があるのか――。...

ホワイトウォッシング批判とは関係ない!?――『クレイジー・リッチ!』は革命的! アジア系が逆襲するハリウッド
第1特集
どうして邦画はつまらなくなったのか?

大根仁、福田雄一、 お寒い90年代リバイバルetc…を一刀両断!『万引き家族』の陰で爆死多発! 決定! 2018年最低邦画大賞

―― 今年も数多くの邦画が公開され、中にはヒットを飛ばしたものもあったが、興行収入で爆死した作品や、もはや話題にすらならなかった作品も多々あり……。映画ライターの稲田豊史とよしひろまさみちの両氏が、2018...

大根仁、福田雄一、 お寒い90年代リバイバルetc…を一刀両断!『万引き家族』の陰で爆死多発! 決定! 2018年最低邦画大賞
ニュース
今年も利権まみれの年末歌番組

タッキーは【キンプリ】と? 芸能行政で読み解く“レコ大&紅白”出演

―― 賢明な本誌読者であれば、利権にまみれたレコ大と紅白歌合戦の選出については既知のことだろう。そんな中、紅白に関しては、防弾少年団、東方神起らの人気K-POPの出場はない、という見方が強い。では、ほかのア...

タッキーは【キンプリ】と? 芸能行政で読み解く“レコ大&紅白”出演
第1特集
AV業界はどう変わったか?【1】

2年間で4000タイトル以上!――逆「時間停止モノ」も登場!? 進化し続けるアダルトVRの今

―― まるで、本物のAV女優とセックスしているような感覚を味わえるアダルトVR動画。VRの出現によってAV業界は大きく仕組みが変わり、またVR市場は活性化しているようにも見える一方で、デバイスや撮影の制約な...

2年間で4000タイトル以上!――逆「時間停止モノ」も登場!? 進化し続けるアダルトVRの今
第1特集
奥深い遺影の世界

遺影は生前の最高グラビアである……カラーで笑顔が当たり前! グラビア的“遺影”考察

―― 最強のグラビア特集の企画で「遺影」!? 不謹慎だと思うなかれ、遺影は故人の最善の姿を写し出した最高のグラビアでもある。果たして、遺影はどのような成長を遂げてきたのだろうか? 歴史的背景から発展、遺...

遺影は生前の最高グラビアである……カラーで笑顔が当たり前! グラビア的“遺影”考察
連載
クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第57回

【クロサカタツヤ×三戸政和】『300万円で会社を買え』の著書が語るニッポンのサラリーマンのポテンシャル

―― なにかと話題の不動産投資は「サラリーマン大家」ブームが早々に過ぎ去って、次にやって来たのは何かと思えば「300万円で会社を買え」という事業投資。経済ニュースをにぎわすような巨額の買収劇じゃなくても、し...

【クロサカタツヤ×三戸政和】『300万円で会社を買え』の著書が語るニッポンのサラリーマンのポテンシャル
第1特集
ハイテク強国のタブーなき裏側【1】

信号無視にポイ捨て、立ち小便もAI解析で即逮捕!!――ロボコップが不審者を監視する! 中国政府が目指す究極のデストピア

―― 共産党の独裁体制でありながら市場経済を導入し、いつのまにかに世界トップクラスの経済大国となった中国。なかでも国を挙げたテック戦略は圧倒的な勢いで進歩しており、BATと呼ばれる中国大資本が欧米企業を凌駕...

信号無視にポイ捨て、立ち小便もAI解析で即逮捕!!――ロボコップが不審者を監視する! 中国政府が目指す究極のデストピア
第1特集
進化するカメラと写真【1】

本物と見まごうエロコラも爆誕!――AIが“異次元”写真を生み出す? 世界からカメラマンが消滅する日

―― AIの発達していく中、IoT社会を支える技術としてカメラの進化は不可欠。画像解析による顔認識やAIアルゴリズム、ディープラーニングを使った画像補正など多方面に拡散しており、これらが生活や文化・感性にま...

本物と見まごうエロコラも爆誕!――AIが“異次元”写真を生み出す? 世界からカメラマンが消滅する日
第1特集
モノ・グッズ雑誌が書かないカメラレビュー

飯やネコを撮るだけがカメラじゃない!――UFO&心霊写真はコレで激写! モノ雑誌ドン引きのカメラ批評

―― よくモノ・グッズ雑誌では「ご飯を撮るならこのカメラ」や「夜景を撮るならこのカメラ」など、シーン別にカメラの機能を分析する記事が多いが、カメラの使い道はそれだけじゃない! そこで、7つのシチュエーション...

飯やネコを撮るだけがカメラじゃない!――UFO&心霊写真はコレで激写! モノ雑誌ドン引きのカメラ批評
第2特集
今語るべきTOKIO【1】

クワを携え、自ら家も建てる…男汁ほとばしるアイドル 三流ジャニーズの奇跡「俺達のTOKIO」論

―― 近年、急上昇しているTOKIOへの支持。「歌って踊る」そんな一般的な”アイドル”のイメージとは一線を画し、それまで決して男性アイドルを支持することのなかった層まで取り込むことに成功した稀有なグループだ...

クワを携え、自ら家も建てる…男汁ほとばしるアイドル 三流ジャニーズの奇跡「俺達のTOKIO」論
連載
不定期連載「東京五輪1964-2020」【10】

【密かに好成績を残した剣の貴公子・荒木敏明】が語る東京オリンピック

―― スポーツには、チャンスをつかむ競技と、そうでない競技がある。そして、五輪はその“チャンス”になり得る。

【密かに好成績を残した剣の貴公子・荒木敏明】が語る東京オリンピック
第1特集
動画とヒップホップの高き親和性

“企業コラボ”から“ラップあるある”まで!――Creepy Nutsが選定! ヒップホップ(禁)動画

―― あらゆる音楽ジャンルの中でも、ひときわ動画メディアとの親和性が高いといわれるヒップホップ。リリックや言葉だけでは伝わらない真意、そして、そこに隠れるヤバさ……。本稿ではR-指定とDJ松永のヒップホップ...

“企業コラボ”から“ラップあるある”まで!――Creepy Nutsが選定! ヒップホップ(禁)動画
インタビュー
現役女子大生女優の役者道

【加藤梨里香】演劇学専攻の若手女優、深酒して演劇論をぶつのが夢!?

―― 大手芸能プロによる女優劇団リーダーは、ハタチ目前の現役女子大生!

【加藤梨里香】演劇学専攻の若手女優、深酒して演劇論をぶつのが夢!?
第1特集
映画特集【特別編】

『ムーンライト』はゲイ映画じゃない? ハリウッドにおける“被害者の権力”

―― 今年は『ワンダーウーマン』や『ムーンライト』といった、これまでハリウッドの主役には到底なれなかった女性や黒人ゲイなどのマイノリティが活躍する映画が多く公開されたが、実はそこにはある種の権力が行使されて...

『ムーンライト』はゲイ映画じゃない? ハリウッドにおける“被害者の権力”
第1特集
琥珀さん、勉強させていただきます!サイゾーpremiumハイロー祭【4】

あの入院シーンもオマージュだった? 極私的・HiGH&LOWと観たいアジア映画

―― 生コンを飲まされるコブラの画像が公開されたとき、その衝撃と共に話題になったのは、このシーンが韓国映画『新しき世界』のワンシーンに似ていることだった。

あの入院シーンもオマージュだった? 極私的・HiGH&LOWと観たいアジア映画
ニュース
【premium限定ニュース】

三浦大知か? AAAか? 乃木坂か? レコード大賞の行方と、安室奈美恵の出演交渉が難航する紅白歌合戦の裏事情

―― 近年はCD不況の影響もあってか年を経るごとにヒット曲に恵まれなくなっている音楽業界だが、2017年は特に悲惨な状況で、今月にはTBSが50回の節目を迎える『日本有線大賞』の放送を今年で打ち切ることを発...

三浦大知か? AAAか? 乃木坂か? レコード大賞の行方と、安室奈美恵の出演交渉が難航する紅白歌合戦の裏事情
第1特集
冷戦の終結がスパイ映画を変えた?

“戦う相手”は時代をいかに反映してきたか?――ジェームズ・ボンドの敵は誰だ!?スパイ映画の敵役と国際情勢

―― 数ある映画ジャンルの中でも、“スパイモノ”には根強いファンが多い。並外れた体力と叡智を誇り、ときに美女と深い仲になり、無理難題を解決するというのが同ジャンルのイメージだろう。だが、一体主人公は、誰と戦...

“戦う相手”は時代をいかに反映してきたか?――ジェームズ・ボンドの敵は誰だ!?スパイ映画の敵役と国際情勢
連載
「ファンキー・ホモ・サピエンス」【53】

【クライヴ・デイヴィス】黄金の耳を持つユダヤ人名物社長

―― ヒップホップ界には名物社長が多い。日本でも間もなく公開される、2パックの伝記映画『オール・アイズ・オン・ミー』で、またも暴れるシュグ・ナイトも、その宿敵だったパフィことショーン・コムズも。

【クライヴ・デイヴィス】黄金の耳を持つユダヤ人名物社長
第1特集
映画界“地殻変動”の真実

『キミスイ』の大ヒット、『打ち上げ花火』の期待はずれ――実はフジテレビが絶好調!? 2017年、日本映画(裏)事情

―― 『君の名は。』一色だった2016年を経て、2017年は“洋画回帰”の年であった。しかしその中でも、東宝配給の『君の膵臓をたべたい』や、アニプレックス配給のラノベ原作映画のヒットなど、国内映画にもさまざ...

『キミスイ』の大ヒット、『打ち上げ花火』の期待はずれ――実はフジテレビが絶好調!? 2017年、日本映画(裏)事情
第1特集
映画の中のゾンビはどう進化したのか?【1】

『新感染』のソンビは新自由主義のメタファー?――もはや人間と共生する存在に!映画におけるゾンビ進化論

―― 今年、ゾンビ映画の始祖とされるジョージ・A・ロメロが鬼籍に入り、韓国のゾンビ映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』が日本でもヒットした。では、現在まで映画の中のゾンビはどう“進化”したのか――。その...

『新感染』のソンビは新自由主義のメタファー?――もはや人間と共生する存在に!映画におけるゾンビ進化論
第1特集
ハリウッドの権力とセックス【2】

レジェンド・オブ・枕営業たちの実情――【ジュディ・ガーランド&マリリン・モンロー】

―― 『オズの魔法使』でドロシーを演じたジュディ・ガーランド。あらゆるプロデューサーと寝た一方で、LGBT運動のアイコンにもなったのだった。

レジェンド・オブ・枕営業たちの実情――【ジュディ・ガーランド&マリリン・モンロー】
第1特集
スパイダーマン映画の裏面史【1】

マーベルが知らぬところで勝手にリメイク?――世界中に溢れるマーベル無許可のスパイダーマンその中身

―― 世界にはマーベルの許可を得ずに作ったであろう、スパイダーマン映画がたくさん存在する……それも、かなり現地の文化を相当反映した形で。こうした映画は一見すると、荒唐無稽なようにも思えるが、実はその国の文化...

マーベルが知らぬところで勝手にリメイク?――世界中に溢れるマーベル無許可のスパイダーマンその中身
連載
クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第46回

【クロサカタツヤ×小川晃通】情報流出は日常茶飯事!?当たり前になったインターネットへの誤解がもたらす日本の危機

―― 今年8月末に大規模なインターネット障害が起こり、社会のさまざまな部分で不具合が生じた。昨今の不安定な国際情勢もあり「すわっ! サイバーテロか!?」などという話さえ駆けめぐったが、これに限らずインターネ...

【クロサカタツヤ×小川晃通】情報流出は日常茶飯事!?当たり前になったインターネットへの誤解がもたらす日本の危機
第1特集
裏原系の立役者たちは今、何をしているのか?【1】

エイプ、アンダーカバー、ネイバーフッド……NIGOと藤原ヒロシは没落? “裏原系”人脈のその後と現在

―― 90年代、“裏原系”というムーブメントがファッション界を席巻した。裏原(裏原宿)とは、原宿駅から見て明治通りの先にある原宿通りや渋谷川遊歩道一帯を指す。当時、竹下通りや表参道と比べて賃料が安く、若者が...

エイプ、アンダーカバー、ネイバーフッド……NIGOと藤原ヒロシは没落? “裏原系”人脈のその後と現在
第1特集
2017年オナニー最新動向【2】

あなたにぴったりなエロエロデバイスがここに! 2017年版進化型オナニーガイド

―― 現在普及している7つのハイテクオナニーデバイスを、イラストと解説付きでピックアップ!

あなたにぴったりなエロエロデバイスがここに! 2017年版進化型オナニーガイド
第1特集
琥珀さん、今年もやるぞ…!サイゾーpremiumハイロー祭【2】

アクション映画としての矜持!常軌を逸した演者たち!そして「ヤンキー卒業問題」…『HiGH&LOW』新作の”ヤバさ”を語り尽くす!

―― 昨年の『HiGH&LOW THE MOVIE』の公開時に行った、ヤンキーマンガとEXILE史学に詳しいライターの藤谷千明さんと、アクション映画に明るい加藤よしきさんによる対談を今回も再び敢行。前回は「...

アクション映画としての矜持!常軌を逸した演者たち!そして「ヤンキー卒業問題」…『HiGH&LOW』新作の”ヤバさ”を語り尽くす!
第1特集
誰が誰のために“規制”するのか【1】

病名・宗教・性差別――何が可で、何が否なのか?ドラッグ礼賛は即座にNG !?音楽業界の歌詞“自主規制”問題

―― いつからだろうか、音楽業界は、表現の自由に対する自主規制の波が高まってきている。それは対象となる人物や団体、企業からの苦情と対峙するのを回避する策であり、不特定多数からのネット炎上を避けるためでもある...

病名・宗教・性差別――何が可で、何が否なのか?ドラッグ礼賛は即座にNG !?音楽業界の歌詞“自主規制”問題
第1特集
誰が誰のために“規制”するのか【2】

映像業界も頭を抱える自主規制――キスシーンすらNG?保険ありきのMV事情

―― 社内レコ倫の網をかいくぐったものの、レコ倫で「歌詞に問題あり」となった場合、伏せ字やピー音、歌詞の非掲載などで対応する――とはこちらの記事で触れた通りだが、ほとんどのアーティストがCDのリリースよりも...

映像業界も頭を抱える自主規制――キスシーンすらNG?保険ありきのMV事情
ニュース
有名レーベルの不都合な真実

インディに転落!? 不当解雇と傲慢社長ワーナーの断末魔

―― 昨年、ワーナーミュージックでは“音楽×RPG”をコンセプトとした新プロジェクト『SHADOW OF LAFFANDOR ラファンドール国物語』の制作を発表したり、ユニバーサルミュージックは今春、書籍出...

インディに転落!? 不当解雇と傲慢社長ワーナーの断末魔
インタビュー
キャリア25年のDJが放つ日本語ラップ作品を見よ!

【DJ KRUSH】ソロキャリア25年の集大成は、若手ラッパーらと生みだした、化学変化を促す“日本語ラップ”アルバム。

―― 昨今の日本語ラップの状況を見渡し、新作『軌跡』のリリースにたどり着いたDJ KRUSH。世界的な成功を収めた彼が作り上げた奇跡の作品が、これだ!

【DJ KRUSH】ソロキャリア25年の集大成は、若手ラッパーらと生みだした、化学変化を促す“日本語ラップ”アルバム。
第1特集
ハリウッドにもドンはいた!【1】

恐喝、根回し、ケタはずれのパワーゲーム……エージェント同士の殴り合いも!? ドンが牛耳った米国の芸能界

―― 日本では「テレビ局は、大手芸能事務所に頭が上がらない」などという話をよく聞くが、一方で米国の場合は「映画会社は、大手タレント・エージェントに頭が上がらない」という。この「エージェント」とは、一体何者な...

恐喝、根回し、ケタはずれのパワーゲーム……エージェント同士の殴り合いも!? ドンが牛耳った米国の芸能界
第1特集
ハリウッドにもドンはいた!【2】

成功の鍵は、圧力、妨害、そして根回し?マイケル・オーヴィッツによるハリウッド支配術

―― 一時はハリウッドのすべてを手中に収めたオーヴィッツ。ここでは彼の敏腕経営術から、支配のやり口を見ていこう。

成功の鍵は、圧力、妨害、そして根回し?マイケル・オーヴィッツによるハリウッド支配術
第1特集
AKB48を超えた?乃木坂46研究

坂道グループと48グループの勢力地図はどうなる? 絶好調! 乃木坂・欅坂46の運営と優等生ゆえの没個性という憂鬱

―― AKB48グループに代わり、新しい“国民的アイドル”にのし上がりつつある乃木坂・欅坂46の坂道グループ。清楚なイメージと完璧な振り付け、さらには叙情的な歌詞により、さまざまな世代のファンを取り込んでい...

坂道グループと48グループの勢力地図はどうなる? 絶好調! 乃木坂・欅坂46の運営と優等生ゆえの没個性という憂鬱
ニュース
清楚系アイドルの熱愛スキャンダル?

ソニー内紛の弊害か? 元乃木坂・橋本奈々未密会疑惑の真相

―― 今年2月にアイドルグループ乃木坂46を卒業し、芸能界を引退した橋本奈々未。先日、50代の男性との“密会疑惑”が「週刊文春」(文藝春秋/5月4日・11日号)で報じられた。お相手は乃木坂が所属する大手レコ...

ソニー内紛の弊害か? 元乃木坂・橋本奈々未密会疑惑の真相
ニュース
過去にはユニバーサルとの間に確執も…

破格の10億円で契約!歌姫・宇多田ヒカルのソニー移籍【秘】事情

―― 去る2月9日、宇多田ヒカルがユニバーサル ミュージックとの契約を満了し、3月1日付でソニー・ミュージックレーベルズへ移籍することを自身の公式ブログで発表。宇多田はもともと1998年に東芝EMI(当時)...

破格の10億円で契約!歌姫・宇多田ヒカルのソニー移籍【秘】事情
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【44】

寡作、天才、いろいろ少数派――ジョージ・マイケルのこと

―― 昨年を振り返ると、年始から年末までボーイ・ジョージがお悔やみ担当だった気がする。

寡作、天才、いろいろ少数派――ジョージ・マイケルのこと
ニュース
スガシカオ事務所離脱の裏にも何かある?

ユニバーサルの老舗事務所買収でお荷物社員が戦々恐々?

―― 「ユニバーサルミュージック合同会社は、この度、株式会社オフィスオーガスタの全株式を譲り受けることになりました。ユニバーサルミュージックとオーガスタは関係を強化しつつ、双方の事業発展を目指します」――国...

ユニバーサルの老舗事務所買収でお荷物社員が戦々恐々?
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第102回

人工知能が金融市場からヘッジファンドを退場させる? AIとマネーゲームの関係

―― 人工知能の日進月歩の成長が、日々ニュースになっている。生活に密着する分野から囲碁や将棋のようなゲーム、そして今やそれは金融の世界で莫大な数字を稼ぐものにもなった。今回の本連載では、AIの進化が世界の金...

人工知能が金融市場からヘッジファンドを退場させる? AIとマネーゲームの関係
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

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サイゾーパブリシティ