東方神起に中国人メンバー加入計画も!? アジアを席巻する韓国芸能界と中国芸能界の蜜月
―― ――前特集までは、日本国内におけるK-POPブームの変遷を見てきたが、韓国にはもうひとつの進出すべき隣国がある。昨今、ますます韓国がその依存度を高めつつあるといわれる中国市場だ。美容や電気、飲食産業は...
―― ――前特集までは、日本国内におけるK-POPブームの変遷を見てきたが、韓国にはもうひとつの進出すべき隣国がある。昨今、ますます韓国がその依存度を高めつつあるといわれる中国市場だ。美容や電気、飲食産業は...
―― 親会社ソフトバンクが買収したばかりのイー・アクセス+ウィルコムを、子会社であるヤフーが買い取るというなんだかよくわからない買収劇が、3月に発表され5月にはご破算に。そのウラにあるのは、当の親会社ソフ...
―― ――弱冠25歳にして岸田國士戯曲賞を受賞するなど高い評価を受ける一方で、演劇界の議論の中心にもなってきた「マームとジプシー」主宰・藤田貴大。今夏の公演で目指す場所を尋ねた。
―― いい加減な魂の軛から解放され、無責任で甘ったるい郷愁に浸り、軽田君と入ったイカ焼屋のことを思い出した私は、この記憶の味を再現し、郷愁に浸って涙とか垂れ流してやろうか、いやさ、いっそのこともっとだらし...
―― ──男の永遠の悩みである”ハゲ”について、自らのつらいエピソードと共にカツラで隠すことの悲惨さを説いてきた当連載も、この形ではひとまず最終回(次号から、リニューアルして再開)。そこで今回は特別編として...
―― ――ここ2~3年、愛国系デモや抗議活動の中で、若い女性を目にする機会が増えた。「こんな活動してると、男ウケはめっちゃ悪いですよ!」と笑う彼女たちの活動生活とは、どんなものなのか? 日本の何を憂い、何に...
―― 「10万円チケットの販売」「追加で日本武道館公演」など、事前に大きな話題を振りまきながらも、予定されていた全4公演が中止となったポール・マッカートニー来日公演。複数の関係者により「腸捻転の手術のため」...
―― ――さかのぼることおよそ20年前、FPSのジャンルを確立した名作『ウルフェンシュタイン』が、まったく新しい作品となって帰ってきた。際どいゴア表現もそのままに、より爽快なプレイを楽しめる本作を、元SKE...
―― ――幼少期から楽曲制作に励み、無限大の可能性を秘めた少女が、満を持してメジャーの舞台に躍り出る。
―― ――A級戦犯合祀問題や政治家らによる公式参拝問題等々、多くの問題をはらむ靖国神社。昨年12月に安倍首相が電撃参拝し、中韓のみならず米国からも激しい批判を浴びせられることとなったこの 近代神社 の歴史に...
―― 【01】戦前は「別格官幣」でした■第一鳥居(大鳥居)靖国のランドマークともいえる、鋼製の巨大鳥居。1974(昭和49)年に再建。初代大鳥居は1943(昭和18)年、老朽化のため撤去とあるが、戦時中の金...
―― 現在、医療に関するある問題が、芸能界隈で密かに話題となっている。「キムタクが贔屓にしているプラセンタ治療の名医だと信頼して、越智医師にカネを貸したのに、踏み倒されるなんて」と債権者たちが憤っているのだ...
―― ――尖閣諸島中国漁船衝突事件を機に勃発した、国内ヒップホップMC同士のビーフが注目を集めたのは、今から約3年半前。その当事者であるHAIIRO DE ROSSIから、当時の思いと、現在の思想を聞く。
―― ――前稿では長き歳月を経て、いちアーティスト、いち人間としての強度を手にしたHAIIRO DE ROSSIの思想に触れたが、ここからはビーフそのものの歴史について触れていきたい。
―― 全日本国民的美少女コンテストといえば、米倉涼子や上戸彩らを輩出したオスカープロモーション主催の老舗オーディション。「X21」は、10万人を超える応募があったその第13回大会(2012年開催)のファイ...
―― FIFAワールドカップ2014ブラジル大会の開催を目前に控えた5月末、各地でW杯の優勝祈念イベントが開催。ここぞとばかりに、元代表選手や解説者などが活躍するが、旅人こと、元日本代表の中田英寿氏も例外...
―― 「正直、日本ではそんなに話題の作品という印象がなかったんですが、香港の空港に着くなり大勢の報道陣やファンに囲まれてびっくりしました」 そう話すのは昨年、多田かおる原作の名作ラブコメマンガをドラマ化した...