> 連載  > 大石始の「マツリ・フューチャリズム」
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【24】

日本とアジア各地の大衆文化の融合――異様な空気が高揚を促す奇祭

―― 「日本のバーニングマン」などとも呼ばれる奇祭が2012年から開催されていることをご存じだろうか。舞台は愛知県豊田市。橋の下に広がる広大なスペースを使った奇祭は、その名も「橋の下世界音楽祭」という。

日本とアジア各地の大衆文化の融合――異様な空気が高揚を促す奇祭
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大石始のマツリ・フューチャリズム【23】

世界的な注目を集めつつある「なまはげ」――継続危機と対峙する秋田の伝統祭

―― 「悪い子はいねがー!」と民家に押し入り、子どもたちを恐怖のどん底へと突き落とす「なまはげ」。秋田県西部・男鹿半島の冬の風物詩として長年親しまれてきた伝統行事だが、今、このなまはげに時代の変化の大波が押...

世界的な注目を集めつつある「なまはげ」――継続危機と対峙する秋田の伝統祭
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大石始のマツリ・フューチャリズム【22】

新曲は「音頭歌謡の王道をいく傑作」!――はるな愛、BONダンスを語る

―― 盆踊りシーズン到来まで半年を切り、今年も新たなプロジェクトが少しずつ見え始めた。先陣を切って発表されたのが、インパクト十分なミュージックビデオが話題を集めつつある、はるな愛の新曲「BONダンス」である...

新曲は「音頭歌謡の王道をいく傑作」!――はるな愛、BONダンスを語る
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大石始のマツリ・フューチャリズム【21】

エンタメ性を高め生き残ってきた石見神楽――進化を続ける伝統祭がEXILEとコラボ

―― 2014年9月から12月にかけて、全国6都市でEXILEのドームツアー『EXILE TRIBE PERFECT YEAR 2014』が開催された。その際、一部の祭り関係者がザワついたことをご存じの方は...

エンタメ性を高め生き残ってきた石見神楽――進化を続ける伝統祭がEXILEとコラボ
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大石始のマツリ・フューチャリズム【20】

まだまだ新たな可能性が眠る“アイドル音頭”――アイドルが音頭に没頭する背景

―― 祭り文化の未来像を探る当連載において、重要なテーマを取り上げることを忘れていた。“アイドル音頭”の系譜についてである。

まだまだ新たな可能性が眠る“アイドル音頭”――アイドルが音頭に没頭する背景
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大石始のマツリ・フューチャリズム【19】

「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」家電が楽器にリボーンする祝祭

―― 2017年11月、東京タワーの真下で『和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」~本祭1:家電雷鳴篇~』という奇妙な祭りが行われた。演奏されるのは、ブラウン管テレビや扇風機、エアコンなどの古い電...

「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」家電が楽器にリボーンする祝祭
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大石始のマツリ・フューチャリズム【18】

高度経済成長期以降のルーツ・ミュージック、アニソン音頭が列島を制覇する

―― 高度経済成長期以降、日本各地の地域社会のあり方は激変し、それまで地域の行事を支えてきた自治会や青年会が弱体化していく中で、盆踊りや神社の祭礼などの伝統行事も影響を受けた。過疎化や少子高齢化の大波に飲ま...

高度経済成長期以降のルーツ・ミュージック、アニソン音頭が列島を制覇する
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大石始のマツリ・フューチャリズム【17】

五輪を目前に控える時代にこそ、必要とされる三波春夫イズム――かの三波春夫が2017年に蘇る

―― 実娘が語った「お客様は神様です」の誤解。今月は魂の叫びのごとく「東京五輪音頭」を歌い、バーチャルで蘇った稀代の歌手を振り返る特別編でお届けしよう。

五輪を目前に控える時代にこそ、必要とされる三波春夫イズム――かの三波春夫が2017年に蘇る
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大石始のマツリ・フューチャリズム【16】

地域住民の間でも親しまれる、思い出を作る米軍基地の盆踊り

―― 去る8月5日の土曜日、神奈川県座間市で、とある盆踊り大会が開催された。今年で58回目を迎える座間の夏の風物詩「日米親善盆踊り大会」だ。この盆踊りが少々特殊なのは、在日アメリカ陸軍司令部が置かれる米軍基...

地域住民の間でも親しまれる、思い出を作る米軍基地の盆踊り
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大石始のマツリ・フューチャリズム【15】

盆踊りはかつて即興的だった――祭りとフリースタイルの相性

―― はるか昔から伝わる盆踊り歌に合わせ、決まりきった振り付けで踊るもの――盆踊りに、そんなイメージを持っている方は少なくない。もちろん、地域で継承されてきた伝統を守り、次世代へパスするのも盆踊りの大切な側...

盆踊りはかつて即興的だった――祭りとフリースタイルの相性
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大石始のマツリ・フューチャリズム【14】

毎年、日本各地で行われる喧嘩祭りが根絶されない理由

―― 北から南まで、日本各地ではさまざまな喧嘩祭りが行われている。愛媛県新居浜市の秋祭り「新居浜太鼓祭り」や「灘のけんか祭り」(兵庫県姫路市白浜町)。「角舘祭りのやま行事」(秋田県仙北市)のように神輿や山車...

毎年、日本各地で行われる喧嘩祭りが根絶されない理由
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大石始のマツリ・フューチャリズム【13】

ヤンキーと祭の親和性は非常に高い――ヤンキーよ、神輿をかつげ

―― 各地の祭りをめぐっていると、少々とっぽい男たちが装束や浴衣をビシッと着こなし、祭りの中心で重要な役割を果たしている光景を目にする。彼らの横に並ぶと、生真面目なサラリーマン風男性が頼りなく見え、やはり祭...

ヤンキーと祭の親和性は非常に高い――ヤンキーよ、神輿をかつげ
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大石始のマツリ・フューチャリズム【12】

祭りというハレの日に長襦袢をまとい、化粧をする――女装文化から見える祭りの側面

―― 4月15日、山梨県笛吹市(合併前の一宮町)の浅間神社で春の例大祭「おみゆきさん」が行われた。平安時代から続くこの神事の特徴は、神輿をかつぐ男たちが全員“女装”しているということ。顔を真っ白に塗りたくり...

祭りというハレの日に長襦袢をまとい、化粧をする――女装文化から見える祭りの側面
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大石始のマツリ・フューチャリズム【11】

盆踊り会場は性愛現場のルーツ、現代では新たな出会いの場に……

―― 「あんさんあんさん踊りこ見るたて/そんなに立って見るな/立っていいのは電信柱とあんちゃのXXばかり」――これは秋田県羽後町の西馬音内盆踊りで歌われる地口の一節だ(伏せ字の箇所は原文が掲載された『西馬音...

盆踊り会場は性愛現場のルーツ、現代では新たな出会いの場に……
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大石始のマツリ・フューチャリズム【10】

土佐から全国、そして世界に広がるよさこい――創作で独自の価値を見出す祭り

―― マツリ・フューチャリズムを考える上で、各地の「よさこい系祭り」を避けて通ることはできない。よさこいの本家本元「よさこい祭り」が高知県高知市で始まったのは、1954年。古くから受け継がれてきた伝統行事の...

土佐から全国、そして世界に広がるよさこい――創作で独自の価値を見出す祭り
サイゾープレミア

2018年7月号

タブーな本150冊

タブーな本150冊
    • 【出版業界】やっぱり死す!?業界裏話
    • 【EXILE】が熱く語る自己啓発本の世界
    • 【AI本】が説く人類の幸福論
    • 【サッカーとカネ】を暴く書籍群
    • 【鈴木ふみ奈】Hカップが本まみれ
    • 【人気声優】の新書が増えたナゼ
    • 【現役声優】話題の新書を辛口批評
    • 【韓国】の近代化を知るための1冊
    • 【脱北者】たちの告白本の中身
    • 【アメリカ人種差別】の今をえぐる本
    • 【LGBT】と日本近代文学(秘)史
    • 【アメリカ】文学とLGBT
    • ヤバい【SF小説】の耽美な世界
    • エキサイティングな【米国】の書評
    • 【ミチコ・カクタニ】のアートな書評
    • 【校閲者】が語る言葉狩り

SKE48・惣田紗莉渚 封印入浴グラビア

SKE48・惣田紗莉渚 封印入浴グラビア
    • 【惣田紗莉渚】の未公開セクシーショット

インタビュー

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    • 【RaMu】週5でラーメン行っちゃうんです。
    • 【池田美優】浜崎あゆみの歌が響く
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    • 文春砲を食らった?【七瀬】ふたたび
    • 通信の理想と現実の狭間で揺れる中立性
    • 高須基仁の「全摘」
    • 【曽我部恵一】がFUCK YOU音頭を作る
    • 哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」
    • 【ジャネール・モネイ】アンドロイドから人間へ
    • 【広島脱走事件】開放刑務所の奇跡的大成功
    • 【サヴァン症候群】なる局所的能力
    • 町山智浩/『ウインド・リバー』先住民保留地とアメリカの闇
    • 【タバコ規制】を妨げる利権たち
    • 小原真史の「写真時評」
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ研究所」
    • 【恋は雨上がりのように】日本男性のロリコン趣向
    • エロティック画像でメイクマネー
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 元米軍兵が【ビール】を使って町おこし
    • 幽霊、大人にならない老人の軽小説。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』