『スマスマ』は3月で終了!? SMAP解散報道の裏でテレビ局が右往左往!育ての親・飯島氏の行方は?
―― 昨年末の音楽特番に向けた動きなどから、ジャニーズ事務所内部と周辺の混乱が漏れ伝わり、2016年は新たな局面を迎えた。 1月14日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、「辣腕『女性マネージャー』は追放! 『国...
―― 昨年末の音楽特番に向けた動きなどから、ジャニーズ事務所内部と周辺の混乱が漏れ伝わり、2016年は新たな局面を迎えた。 1月14日発売の「週刊新潮」(新潮社)に、「辣腕『女性マネージャー』は追放! 『国...
―― 2015年に生まれた大物カップルとして、この年末も目下芸能ニュースの注目の的になっている藤原紀香と片岡愛之助。一方で、愛之助の養父で師匠の二代目片岡秀太郎が、紀香の挨拶を拒否しているとの話も報じられ...
―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。8回目の今回は、アミューズ「劇団プレステージ」所属の猪塚健太さんです。
―― 師走の最中、何かと騒がしい芸能界。今年の芸能ニュースを振り返ってみると、結婚、出産などのオメデタ報道が多かった(気がする)。現在ではファックス1枚、ブログの更新などといった“報告”である。だが、かつて...
―― 音楽は大好きです。寝る前に聴いたりメイク中とか移動中に聴いたり。時間が空いたら、すぐにピッてイヤホン挿して聴いてます(笑)。一番最初に買ったCDは、『きらりん☆レボリューション』っていうアニメのCDで...
―― 11月5日、女優・田畑智子が自宅で睡眠薬を飲んで手首を切ったとの報道がされた。後に場所が、交際している俳優・岡田義徳の自宅であることが判明。
―― 最終回も22.3%と高視聴率を記録し、有終の美を飾ったTBSドラマ『下町ロケット』。内容もさることながら、視聴者の話題となったものが意外なキャスティング。特に終盤のキーマンとなった高島彩には注目が集ま...
―― AKB48が結成10周年を迎えた。国民的アイドルグループとして認識されるようになり、総選挙が多くの人の耳目を引いた時期から比べると、最近はその勢いがなくなっているようにも感じられる。センセーショナルさ...
―― 妖怪マンガの第一人者・水木しげるが亡くなった。その裏でファンたちの醜い“水木しげる利権”争いが勃発していた……。
―― “月9”で石原さとみの妹役を好演し、“ネクストブレイク”の呼び声高いフレッシュ女優の素顔をチラ見。
―― 師走に入り、テレビ業界も年末年始用の特番が準備され、今年も大手芸能事務所のタレントたちは大忙しの時期を迎えている。12月初旬、渋谷やお台場などでバラエティーのロケ収録に挑む姿が目撃されたのは、三代目J...
―― V6が出演し、1997年から2008年まで放送されていた人気バラエティ番組『学校へ行こう!』(TBS系)が、11月3日に一夜限りで復活、平均視聴率17.8%の高視聴率をマークした。
―― 今期ドラマの話題を独占している阿部寛主演の『下町ロケット』(TBS系)。第5話では視聴率20.2%を記録するなど、一人勝ち状態だ。
―― 初めて自分で買ったCDは、小学校高学年の頃に買ったDEF.DIVAの「好きすぎて バカみたい」だったと思います。ハロー!プロジェクトのユニットで、松浦亜弥さん、安倍なつみさん、後藤真希さん、石川梨華さ...
―― 今年も残すところあと1カ月半、毎年この時期になると芸能界で注目を集めるのが暮れの音楽特番『NHK紅白歌合戦』と『輝く! 日本レコード大賞』(TBS)だ。もはや形骸化されている祭典とはいえ、出場・受賞を...
―― 11月3日に放送されたテレビドラマ『結婚式の前日に』第4話の視聴率が5.7%だったことがわかった。今回の放送は、一夜限りの復活を果たした人気番組『学校へ行こう!』(TBS系)直後の放送ということもあり...
―― 結婚する男性芸能人のニュースが続きました。西島秀俊、向井理、福山雅治…。そうしたニュースが出るたびに、さまざまなメディアでは、「女性ファンたちがショックを受けている」という記事を書きたてました。サイゾ...
―― 俗にライオンなどの獰猛な動物に襲われた場合、引いたら負けだと言われている。
―― 実写化が発表された段階から、不安と嘲笑の声が大きかったドラマ『ど根性ガエル』。だがフタを開けてみれば、『銭ゲバ』『泣くな、はらちゃん』という名ドラマを手がけた脚本家・岡田惠和×河野英裕プロデューサーの...
―― この号の本誌特集テーマは「ヤクザ」と聞いたが、編集部からのメールは「今回のテーマ、プロ野球でどうでしょうか?」だった。よりにもよって筆者も担当編集も横浜DeNAベイスターズのファンなので「なるほど、8...
―― 日本版ギャングスタ・ラップの立役者である漢とD.O。前者は新宿を、後者は練馬をレペゼンしながら、共にドラッグ、バイオレンス、セックスなど、アンダーグラウンドの現実を歌ってきたラッパーである。そんな2人...
―― 裏社会をモチーフに、オモテとウラを行ったり来たりするボーダレスなビジュアルに挑戦していただいたのは、今秋から『王様のブランチ』(TBS)レポーターに抜擢されたファッションモデルの松本愛さん。この春『ロ...
―― 古来より、時の権力者がその力を誇示するものとして、建築物は大いに利用されてきた。また、その時々の社会の思想潮流が反映されるのが建築物の特徴でもある。そうした中にあって、現代の政治家は建物をどう活用して...
―― 生き生きとした人間を育てる親や指導者になるための3つの秘密を教えます!」と言われたら、誰だって身構える。どうしたってインチキな自己啓発に聞こえてしまう。だがその講演者が、今年公開されてヒットとなった映...
―― 美女アスリートがテレビ業界を席巻中だ。これまでのようにキャスターとしてスポーツ中継の解説をするだけでなく、バラエティ番組では芸人に混じってひな壇で暴露トークを繰り広げる。来年2016年夏のブラジル・リ...
―― 一般的にも美人とされる元アスリートはどこにいるのか? ここでは、シンクロ・水泳、ビーチバレー、フィギュアそして体操・新体操にしぼって、活躍中の美人元アスリート、そして注目の現役選手をピックアップしてみ...
―― 来年のリオ五輪の出場権をかけ、連日、熱戦が展開されている「ワールドカップバレーボール2015」。女子の日本代表は1日に強豪・セルビア戦にフルセットの激闘の末に敗れ5位に転落。3日の時点で3試合を残すが...
―― 読者の皆様、こんにちは。当連載のナビゲーターを務めさせていただく横山美雪と申します。サイゾーさんにはたびたびお世話になっている私ですが、過去の取材で「ラスベガスにも足を運んじゃうくらい、カジノが大好き...
―― EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなど、次々と人気アーティストを生み出し、日に日に芸能界での存在感が増しているHIRO主宰の芸能プロダクション「LDH」。その裏側を知る関...
―― いちばん好きなアーティストは、なんといってもMr.Childrenですね。最初に知ったのは母親の影響で。母親が音楽好きで、ミスチルとかドリカムをよく車の中で流していたんです。それで私も好きになって……...
―― 八面六臂の活躍を見せるマツコ・デラックス。“彼女”は女性からの支持が厚いという。それは、彼女が常に怒りを表明しているからではないか? それは何に対しての怒りか? 「男社会」に対してである──。気鋭...
―― 今や深夜バラエティの女王となったマツコ・デラックス。実に7つもの番組でMCを務めているが、内容はかぶらないのか?テレビ業界関者が、匿名でマツコMCの番組を内容から比較レビューした。
―― 『笑っていいとも!』(フジテレビ)終了以降、さらにサブカル色の強い冠番組を持つテレビ界の異端司会者タモリ。一方、マツコ・デラックスも、実はかなりサブカルに造詣が深い。ここではそうした彼らのパーソナリテ...
―― テレビというメディアの変革期に伸びてきたマツコは、トリックスターなのか、時代の申し子なのか? 社会学的視座から考える。
―― マツコ・デラックスが、一体どんな道のりを経て今のポジションにいたったのか、テレビを見ているだけではあまりわからない。女装家・コラムニストとして世にデビューした直後から現在までのインタビューや執筆原稿か...
―― 栗田出版販売(業界第4位の取次)すら民事再生法適用を申請する世知辛い世相と関係があるのかないのか、本誌は毎年恒例の本特集とのことで、担当さんから又吉直樹氏の小説について感想を訊かれた。
―― 安保法案がメディアで問題視される中、ある法律の改正案が提出された。1999年に大議論を巻き起こした「盗聴法」である。数多くの刑事事件の不正や問題点を受けて導入が決まった取り調べの可視化と引き換えに出て...
―― 音楽ジャンルの垣根を越えて、こよなく愛されるヒップホップ・グループ、RHYMESTER。そんな彼らが、新作で真の“美しさ”を問う。
―― 昨今、日本のテレビバラエティを席巻しているジャンルのひとつが海外を舞台にした日本人のドキュメンタリー番組。『世界の村で発見! こんなところに日本人』(テレビ朝日系)、『世界の日本人妻は見た!』(TBS...
―― 今春北海道から上京したばかりだという新人女優が目指すは、事務所の先輩・二階堂ふみ!
―― 覚せい剤取締法違反を含む逮捕歴5回。2度の懲役計7年。田代まさしは、その転落人生とダルク(薬物依存症者のリハビリ施設)でのリハビリ経験を綴ったコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』(マンガ・北...
―― グラビアアイドルのDVD発売イベントとメディア取材が行われ、“グラドルの聖地”ともいうべき存在となっているソフマップ。しかし最近は、そこでのメディア取材の画像が、思わぬ方向でネット上の話題となることが...
―― 永野というピン芸人がいる。現在、どれほど注目を浴びている芸人さんなのかを示すエピソードをまずご紹介したい。
―― グラビアアイドルという職業を選択した女性たちは、その後どんなキャリアアップを図るのか?ここでは芸能界で生き残っている中で、特に活躍している人とその後の人生をピックアップしてみた。
―― 「2015年、注目の女優」としてこのところメディアで評判の小西キス。“キスしたい”というフレーズで強調されるつややかな唇が魅力的な女優だが、そんな彼女の唇からもれたのはため息ばかり!?
―― 昨今何かと話題を集めている人気歌舞伎俳優のラブリンこと片岡愛之助の熱愛&破局騒動。
―― 近年の朝ドラブームや邦画の好調により、若手女優に注目の集まる機会が増えた。今クールのドラマでも、『まれ』の土屋太鳳や『Dr.倫太郎』の高梨臨、『She』の松岡茉優ほか、光る演技を見せている存在が多数い...
―― AKB48の渡辺麻友に密着したドキュメンタリー番組「情熱大陸」(TBS系)が14日に放送され、“神回”だったとネット上が騒然となっている。
―― 有村架純主演映画「ビリギャル」の勢いが止まらない。
―― 獅子舞を持ち「ちゃー」のギャグでおなじみのたむらけんじ、“太鼓持ち芸人”と呼ばれ関西では見ない日のない月亭八光。キー局番組への出演こそ少ないものの、大阪でのレギュラー本数は、たむけん10本、八光12本...