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新聞 の検索結果

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辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【40】

ボーイフレンドも青田買い――愛子様の先見の明と女性としてのポテンシャルの高さ

―― 最近、愛子様の笑顔が多く拝見できてうれしいです。7月下旬から3週間、イギリスの超名門イートン校のサマースクールに短期留学されていた愛子様。日本語やメール、電話禁止の厳格なプログラムだそうですが、実際は...

ボーイフレンドも青田買い――愛子様の先見の明と女性としてのポテンシャルの高さ
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大石始のマツリ・フューチャリズム【28】

ボン・ジョヴィも思わず歓喜――半ば偶然実現した“盆ジョヴィ”とその奥にある意図

―― この夏、とある盆踊りでボン・ジョヴィの名曲「Livin' On A Prayer」がかかり、凄まじい盛り上がりを見せたというニュースが――“盆ジョヴィ”というダジャレめいた言葉と共に――各メディアをに...

ボン・ジョヴィも思わず歓喜――半ば偶然実現した“盆ジョヴィ”とその奥にある意図
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

滝沢秀明と藤島ジュリー景子の対立? その時重要になるマッチの役割とは…

――  喧伝されていたジャニーズの後継者問題は急転直下、“タッキー”こと滝沢秀明(36)がジャニーズ事務所の創設者・ジャニー喜多川社長(86)の後継者になることが決まった。滝沢は「やるからには本気。片手間は...

滝沢秀明と藤島ジュリー景子の対立? その時重要になるマッチの役割とは…
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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第123回「平成さくらももこ絵巻」

―― ノストラダムス以降を生きるぼくたちの世界はかがやいていますか? まる子よ

念力事報 第123回「平成さくらももこ絵巻」
ニュース
【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

タッキーが後継者に!その時、ヒガシは?マッチは? ジャニーズ事務所の未来

――  大手芸能プロの大半は息子や娘など二世が後継者となりすでにスタートを切っているが、未だに正式決定していないのが男性アイドル王国「ジャニーズ事務所」。

タッキーが後継者に!その時、ヒガシは?マッチは? ジャニーズ事務所の未来
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

吉澤ひとみ“飲酒ひき逃げ”逮捕で呼び起こされた、小泉今日子の「あて逃げ」過去

――  元・モーニング娘。でタレントの吉澤ひとみが9月6日、都内で酒気帯び運転をしてひき逃げし、2人に軽傷を負わせたとして、警視庁中野署に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反(ひき逃げ、酒気帯び運転...

吉澤ひとみ“飲酒ひき逃げ”逮捕で呼び起こされた、小泉今日子の「あて逃げ」過去
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

ナベプロの姉妹経営は成功か? 後継者問題に揺れる芸能プロの近未来

――  大手芸能プロはすでに後継者が後を引き継ぐ段階に入っている。老舗の「渡辺プロ」は創設者・渡辺晋氏亡き後、妻が引き継ぎ、2000年からは2人の娘が「ワタナベエンターテインメント」に社名を変更。姉妹それぞ...

ナベプロの姉妹経営は成功か? 後継者問題に揺れる芸能プロの近未来
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哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」第55回

【哲学入門】人間たちを「用立て」ているものとは、産業機構全体であり、そしてテクノロジーである。

―― 今回も後期ハイデガーの存在論について考察していきましょう。

【哲学入門】人間たちを「用立て」ているものとは、産業機構全体であり、そしてテクノロジーである。
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

成宮寛貴の引退を事務所はなぜ止めなかったのか? 大手プロの危機管理術<芸能プロ近代史3>

――  芸能プロに利益を生むのは商品である所属タレント。とはいえ百貨店に売られているような商品とは違いモノ言えば、行動もするし、時には主人ともめる。それが最近、芸能界を賑わすタレントの独立騒動へと繋がってい...

成宮寛貴の引退を事務所はなぜ止めなかったのか? 大手プロの危機管理術<芸能プロ近代史3>
第1特集
なぜ日本人はオカルトが好きなのか?

ノーベル賞学者も傾倒――神の領域から合理性への対抗へ。学問としての心霊とオカルト

―― 死刑執行によって、ひとつの区切りがついたオウム事件。神秘主義やオカルティズムと紐付けられた論調は当時、多く目にすることができた。こうしたオカルト的概念は、19世紀の欧米では学術的に研究されたことも事実...

ノーベル賞学者も傾倒――神の領域から合理性への対抗へ。学問としての心霊とオカルト
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「マル激 TALK ON DEMAND」【140】

【神保哲生×宮台真司×畑尾一知】読者4分の1減――新聞社が抱える病巣と復活への道

―― 新聞やテレビなどの大手メディアの不振が伝えられるようになって久しい――。新聞でいえば凋落は顕著で、ここ10年間で読者は25%も減っているという。「値段の高さ」「記事の劣化」「新聞社に対する反感」の3つ...

【神保哲生×宮台真司×畑尾一知】読者4分の1減――新聞社が抱える病巣と復活への道
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

小川彩佳アナを「下手」呼ばわりした富川悠太の“アホバカ質問”歴「お前が言うな!」

―― 『報道ステーション』(テレビ朝日系)でメインキャスターを務める富川悠太アナのイメージがダダ下がりだ。  8月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にて、同番組のサブキャスターを務める小川彩佳アナが9月末...

小川彩佳アナを「下手」呼ばわりした富川悠太の“アホバカ質問”歴「お前が言うな!」
第1特集
日本大学だけじゃない!【1】

東京医科大学の補助金1億5000万円は少なすぎる!?――ヤバい大学はなぜ生まれる? 問題の裏にある歪な構造

―― 学生ではなく、理事長、学長、部活動の監督、教授など、大学運営者による不祥事が相次いでいる。これだけ事件が続くのも珍しいが、そもそも大学の組織構造は多くの問題点を抱えているという。どういうことだろうか?...

東京医科大学の補助金1億5000万円は少なすぎる!?――ヤバい大学はなぜ生まれる? 問題の裏にある歪な構造
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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第122回「殺人猛暑2018」

―― 地面から湯気たちのぼる風景に火星時代の前世を想う

念力事報 第122回「殺人猛暑2018」
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

<芸能プロ近代史2>日本の芸能界の礎を作った!老舗・ワタナベプロの底力

―― 「まるで切れた凧」と揶揄されている剛力彩芽(25)。実業家・前澤友作(42)との恋はエスカレートする一方。剛力の所属事務所「オスカー」はタレントの危機管理能力を問われているが、既にお手上げの状態という...

<芸能プロ近代史2>日本の芸能界の礎を作った!老舗・ワタナベプロの底力
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

<芸能プロ近代史1>選ぶ側から、選ばれる側へ…オスカー、ホリプロが推し進めたオーディションシステム

――  昔は芸能界を漠然とひとつの会社のように認識していた。近年は芸能社会の仕組みも理解されるようになり、志望者も芸能プロを選ぶ時代になった。

<芸能プロ近代史1>選ぶ側から、選ばれる側へ…オスカー、ホリプロが推し進めたオーディションシステム
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

稲垣吾郎がキムタクのライバルに!? 独立から1年、元SMAP3人の現在地

――  芸能界には独立した者に対して1年間はあまり活動できないという、暗黙の謹慎期間のようなものがある。顕著な例が、覚醒剤など薬物で逮捕された場合である。反省の意味も含めて活動を自重、謹慎生活に入るが、1年...

稲垣吾郎がキムタクのライバルに!? 独立から1年、元SMAP3人の現在地
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「人類館事件」と博覧会(下)

―― 1903年に大阪の天王寺で開催された第五回内国勧業博覧会の場外余興・学術人類館では、3月10日の開館後も展示内容をめぐってゴタゴタが続き、場当たり的な軌道修正がその都度行われた。開館前には清国、そして...

「人類館事件」と博覧会(下)
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哲学者・萱野稔人の「"超"哲学入門」第54回

【哲学入門】存在の世界全体にとっては、人間存在は決して特別な存在ではない。

―― ハイデガーは存在論を深めることで現代の哲学に大きな影響を与えました。存在論とはその名のとおり、人間やモノなどが存在するとはどういうことかをめぐる哲学の議論のことです。そのハイデガーの思索は前期と後期に...

【哲学入門】存在の世界全体にとっては、人間存在は決して特別な存在ではない。
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

第二のゴクミになれるのか? ZOZOTOWNとの交際を巡る剛力彩芽の女優人生と事務所の思惑

―― 『剛力彩芽 写真集 『 夜明けのスピカ 』』(ワニブックス)  今年4月、衣料通...

第二のゴクミになれるのか? ZOZOTOWNとの交際を巡る剛力彩芽の女優人生と事務所の思惑
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「マル激 TALK ON DEMAND」【139】

【神保哲生×宮台真司×小林雅一】低コストかつ効率的なゲノム編集が侵す人類の未来

―― クリスパーと呼ばれる新しいゲノム編集技術の登場で、あらゆる生物の遺伝子を意のままに書き換えることが可能になってきた。70年代に登場した遺伝子組み換え技術とは異なり、低コストで短時間のうちに遺伝子の改変...

【神保哲生×宮台真司×小林雅一】低コストかつ効率的なゲノム編集が侵す人類の未来
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不定期連載「東京五輪1964-2020」【13】

【寝たきり状態から社会復帰を果たしたパラアスリート・近藤秀夫】が語る東京オリンピック

―― 「これだけの設備があれば、俺たち障害者も普通に生活できるよな!」 スロープや障害者用トイレが完備された選手村に入った時、近藤秀夫は車いすバスケのチームメイトと、そうはしゃいだという。

【寝たきり状態から社会復帰を果たしたパラアスリート・近藤秀夫】が語る東京オリンピック
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

NEWSの小山慶一郎のスキャンダルにテレビはダンマリ…ワイドショーから芸能ニュースが消える日

――  昨年来、ワイドショーは「バブル到来」と言われている。貴乃花親方と相撲協会を巡るバトルを皮切りに政界では「森友」「加計」問題。今年も日大アメフト部の悪質タックル事件。紀州のドンファン怪死事件に北朝鮮問...

NEWSの小山慶一郎のスキャンダルにテレビはダンマリ…ワイドショーから芸能ニュースが消える日
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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第121回「脱力と死力」

―― 赤鬼に反撃されて桃太郎はモンゴロイドの顔に戻れり

念力事報 第121回「脱力と死力」
第1特集
女人禁制は日本だけじゃない

世界遺産でも女人禁制!?――伝統か宗教か観光か? 世界の女人禁制スポット

―― 普段はあまり議論されない「女人禁制」が、沖ノ島の世界遺産登録や相撲をめぐるゴタゴタで話題になった。日本の悪しき伝統のようにいわれてもいるが、世界にも女人禁制スポットはたくさんある。そこで「女性差別」と...

世界遺産でも女人禁制!?――伝統か宗教か観光か? 世界の女人禁制スポット
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

小室哲哉の介護・不倫疑惑の続報にもテレビは総スルー!芸能とメディアの微妙な力学

――  今年1月、「週刊文春」で音楽プロデューサー・小室哲哉(59)と看護師A子の不倫疑惑が報じられた。そこには2011年にくも膜下出血を発症した妻・KEIKO(45)の介護中にも関わらず、不倫する夫という...

小室哲哉の介護・不倫疑惑の続報にもテレビは総スルー!芸能とメディアの微妙な力学
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

玉木宏を育てたのは辞めジュだった!? ジャニーズ退所者の隠れた革命児

――  イケメン俳優の1人、玉木宏(38)が女優の木南晴夏(32)との結婚を発表した。 一部のファンの間では「玉木ロス」と言われているが、結婚も芸能活動の一環との見方もできる。一概にイケメン俳優と一括りに...

玉木宏を育てたのは辞めジュだった!? ジャニーズ退所者の隠れた革命児
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「人類館事件」と博覧会(中)

―― 1903年、大阪・天王寺で開催された第5回内国勧業博覧会の場外余興として「人間の展示」が行われた。この「学術人類館」を企画した発起人は、西田正俊という実業家で、彼と展示対象となった人々とが一緒に写った...

「人類館事件」と博覧会(中)
第1特集
サイゾーの校閲は冷めた目で…?

サイゾーの校閲は“冷めた目”で!?――言葉狩りか炎上対策か、校閲モンダイ最前線!

―― いつしか日常的になった“炎上”という言葉。個人や企業のSNSをはじめ、ウェブメディアのニュースの見出しだけでも燃え盛ってしまい、その影響はネットに限らず、印刷物にまで波及している昨今。「この言葉は危険...

サイゾーの校閲は“冷めた目”で!?――言葉狩りか炎上対策か、校閲モンダイ最前線!
第1特集
酷評か絶賛かの2択だけ?【1】

日本の新刊紹介よりも読み応えアリ?――批評に激怒した作家が差別発言! 公正無私にけなす(?)米国の書評

―― オススメ本の紹介に成り下がった感もある日本の書評欄。その一方で、米国にはかつて作家から恐れられる女性書評家がいた。彼女の書評で作家は一喜一憂したらしいが、なぜ、そんなに影響力を持てたのだろうか? そ...

日本の新刊紹介よりも読み応えアリ?――批評に激怒した作家が差別発言! 公正無私にけなす(?)米国の書評
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「マル激 TALK ON DEMAND」【138】

【神保哲生×宮台真司×原田隆之】タバコ規制を妨げる財務省、厚労省、政治家の利権

―― 国会では受動喫煙を防止するための措置を含む健康増進法改正案の審議が始まったが、ザル法との批判も少なくはない。そもそも、先進国の中でも日本はタバコに関する規制に弱腰で、報道も少ない。その最大の理由は、タ...

【神保哲生×宮台真司×原田隆之】タバコ規制を妨げる財務省、厚労省、政治家の利権
第1特集
LGBTの枠組みをも崩す傑作!?【1】

もはやLGBTの枠組みをも崩す!――三島由紀夫はゲイを見下した!? LGBTと日本近現代文学(秘)史

―― 近年、欧米発のLGBTという概念が日本でも急速に浸透していることを実感する読者も多いだろう。だが、その言葉が登場するはるか前から、日本で同性愛を扱った文学作品は数多く生まれ、その描かれ方も進化してきた...

もはやLGBTの枠組みをも崩す!――三島由紀夫はゲイを見下した!? LGBTと日本近現代文学(秘)史
第1特集
あなたが知らない朝鮮半島の歴史【1】

話題沸騰! 映画『タクシー運転手』の事件本も……冷戦で分断された“恨”島の歴史。韓国の近現代を知るための1冊

―― 南北首脳が握手を交わし、友好ムードがたかまる朝鮮半島。そもそも南北の分断など、われわれは彼の地についての今を正確に知っているだろうか? 冷戦による分断から韓国の独裁政権とそこで起きた事件、歴代大統領の...

話題沸騰! 映画『タクシー運転手』の事件本も……冷戦で分断された“恨”島の歴史。韓国の近現代を知るための1冊
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

ファンの甘やかしがタレントを調子に乗らせるのか? ジャニーズのスキャンダル報道とファン

――  NEWSの小山慶一郎(34)・加藤シゲアキ(30)に続き手越祐也(30)も未成年女子を含む飲み会で大騒ぎしていたと、「週刊文春」が報じた。これでNEWSの現メンバー4人のうち3人のご乱行が発覚。グル...

ファンの甘やかしがタレントを調子に乗らせるのか? ジャニーズのスキャンダル報道とファン
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【36】

恋愛経験は無いよりあったほうが良い――【西野七瀬】ふたたび……?

―― 「トーシロは黙ってろや!」  担当編集とLINEのやりとりをしている最中、私は思わず声を荒らげ、いしだ壱成のツイートばりの暴言を吐いた。今回のマイフレンドを誰にするか決めていたところである。ローラ、倉...

恋愛経験は無いよりあったほうが良い――【西野七瀬】ふたたび……?
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」No.72

リベラル・故岸井成格の真似をしている与良正男、毎日の右代表とは笑わせる!

―― 2016年3月まで『ニュース23』(TBS系)でリベラルな発言を繰り返していた毎日新聞特別編集委員の岸井成格。5月15日、肺腺がんで死んだ。享年73だった。

リベラル・故岸井成格の真似をしている与良正男、毎日の右代表とは笑わせる!
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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第120回「狂ったタックル」

―― また一つ昭和の理不尽駆除されて平成時代の終わりの終わり

念力事報 第120回「狂ったタックル」
第1特集
LDHきっての頭脳派パフォーマーが読書偏愛を告白

EXILEが愛読するビジネス書とは?「読書はいわば心の筋トレなわけです」EXILE・橘ケンチ流自己啓発本ノススメ

―― 昨年の「本」特集でも好評だった「EXILEと読書」企画の第2弾。今回は、読書家として書店イベントを開催するなど、EXILEのイメージから少々かけ離れた活動を積極的に行っている頭脳派パフォーマー・橘ケン...

EXILEが愛読するビジネス書とは?「読書はいわば心の筋トレなわけです」EXILE・橘ケンチ流自己啓発本ノススメ
第1特集
本を売る現場が語る出版業界

【若手取次×営業×書店員座談会】『万引き家族』が万引きを誘発?……崩壊寸前!? 出版業界の立て直し方

―― 出版不況といわれて何年もたつが、実際のところはどうなのだろうか? そこで出版取次、版元の書店営業、そして書店員の若手に集まってもらい、改善したほうがよい出版業界の古すぎる慣習、現場の人間だからこそわか...

【若手取次×営業×書店員座談会】『万引き家族』が万引きを誘発?……崩壊寸前!? 出版業界の立て直し方
第1特集
W杯開幕中に読みたいサッカー関連本

本で読み解くW杯! 巨大放映権料に電通、八百長…“サッカーとカネ”を暴く推薦図書はコレだ!

―― 急激な高騰の続くサッカー界の年俸や移籍金。イニエスタのヴィッセル神戸加入のビッグニュースでも、32億円と報じられた年俸に驚いた人も多いだろう。ビジネス的にも世界的なビッグイベントであるW杯も開催される...

本で読み解くW杯! 巨大放映権料に電通、八百長…“サッカーとカネ”を暴く推薦図書はコレだ!
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

小山慶一郎がハマった夜の六本木遊び…アイドルは本当の意味で「キャスター」になれるのか?

――  NEWSのメンバー・小山慶一郎(34)が六本木の隠れ家バーで男女10人近くを集めて大騒ぎ。宴席のリーダー的な存在だった小山が「ターゲット、ターゲット!飲み干せ」と号令した音声が5月頃に流出。週刊誌が...

小山慶一郎がハマった夜の六本木遊び…アイドルは本当の意味で「キャスター」になれるのか?
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【サイゾー芸能ニュース】

東スポが『24時間テレビ』の「みやぞんランナー」スッパ抜きで、日テレ幹部が更迭の危機!?

――  日本テレビ内では“犯人捜し”が行われ、異様な雰囲気に包まれているという。  6月3日放送の『世界の果てまでイッテQ!』にて、8月25日・26日に放送される『24時間テレビ41 愛は地球を救う』での...

東スポが『24時間テレビ』の「みやぞんランナー」スッパ抜きで、日テレ幹部が更迭の危機!?
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【サイゾー芸能ニュース】

SKE48・須田亜香里を巡って炎上!? 1位になれなかったらクロちゃんと、だーすーが添い◯するなんて!

――  6月4日、安田大サーカス・クロちゃんが、SKE48・須田亜香里と共演するラジオ番組で彼女が「第10回AKB48世界選抜総選挙」で1位になれなかったときの選挙公約を決めたことを明かし、その内容をTwi...

SKE48・須田亜香里を巡って炎上!? 1位になれなかったらクロちゃんと、だーすーが添い◯するなんて!
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【premium限定連載】芸能ジャーナリスト・二田一比古の「週刊誌の世界」

Kokiは音楽業界に進出か!? 二世は大成しないジンクスに挑戦する木村拓哉・工藤静香の次女

―― 「子役は大成しない」という古くから芸能界に伝わるジンクスがあるが、最近は「二世タレントは大成しない」という言葉まで生まれている。そんななか、女性ファッション誌「ELLE JAPON」にモデルとして登場...

Kokiは音楽業界に進出か!? 二世は大成しないジンクスに挑戦する木村拓哉・工藤静香の次女
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河合幹雄の法痴国家ニッポン【68】

【森友文書改ざんさる】公文書改ざんにおける“罪状”と法務省が抱えた“積年の恨み”

―― 2017年2月の発覚以来、幾度となく立ち消え寸前の局面を迎えながらも、くすぶり続けた森友学園問題。しかし18年3月、財務省理財局による公文書改ざんに関する朝日新聞のスクープによって、一気に潮目が変わり...

【森友文書改ざんさる】公文書改ざんにおける“罪状”と法務省が抱えた“積年の恨み”
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「人類館事件」と博覧会(上)

―― 2025年の万国博覧会の開催国決定が、約半年後に迫っているという。1855年の万博を皮切りに幾度となく国際博覧会を開催してきたパリは、「フランスの納税者がリスクを負わないという保証がない」と立候補を辞...

「人類館事件」と博覧会(上)
第1特集
お焚き上げの知られざる実情

別れた人の写真から心霊写真まで――デジタル時代のお焚き上げ事情

―― 読者諸氏は「お焚き上げ」という供養の方法をご存じだろうか? 平安時代から長い歴史を持つこの儀式は、時代の変遷と共に対象となる品にも変化が起きているという。そもそもお焚き上げは、なんのために行うのか? ...

別れた人の写真から心霊写真まで――デジタル時代のお焚き上げ事情
第1特集
デジタル時代の写真学【1】

学生はアラーキーよりもSNSがお好み?――動画やインスタの台頭で変化する学問としての“写真”最新潮流

―― 写真の教育については、写真学科やそれに類する学科が複数の大学にある一方、専門学校も数多く存在。だが、著名な写真家の中には、そのような学校で教育を受けていない人もいる。写真を学校で学ぶ意味は? 大学と...

学生はアラーキーよりもSNSがお好み?――動画やインスタの台頭で変化する学問としての“写真”最新潮流
第1特集
"真実"を切り取る報道写真

真実よりも重視される“世界を変えた”1枚の意義――映された事実と写されなかった真実、歴史を変えた報道写真の光と影

―― 報道写真の歴史を代表する1枚、ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」は、戦闘中の写真ではなかったことが現在では確実視されている。そしていま、デジタル技術の進化によって、報道写真の加工処理が問題となってい...

真実よりも重視される“世界を変えた”1枚の意義――映された事実と写されなかった真実、歴史を変えた報道写真の光と影
第1特集
写真はどんな嘘をついてきたのか?【1】

政治とフォトジャーナリズムが作ってきた歴史の裏側――戦争は“フェイクニュース”の温床!? 写真が形作ってきた“偽史”

―― 加工・改ざん、恣意的な演出や利用など、「真実を写し出す」とされる写真はその半面、“ウソ”の歴史でもある。クリミア戦争に始まり、第二次世界大戦やベトナム戦争、イラク戦争……常に世論を動かしてきたフォトジ...

政治とフォトジャーナリズムが作ってきた歴史の裏側――戦争は“フェイクニュース”の温床!? 写真が形作ってきた“偽史”
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2025年5月号

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