幽霊、9年目の最終回と遺言ひとつ。
―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 本誌編集長から「新聞の社説というか、サイゾーの社説...
―― ゼロ年代とジェノサイズの後に残ったのは、不愉快な荒野だった? 生きながら葬られた〈元〉批評家が、墓の下から現代文化と批評界隈を覗き込む〈時代観察記〉 本誌編集長から「新聞の社説というか、サイゾーの社説...
―― 総務省の接待スキャンダルが底なしの様相を呈している。菅首相の長男が幹部を務める衛星放送事業者の東北新社による、総務省の幹部クラスに対する接待攻勢はその後、接待の主体がNTTに、接待対象が野田聖子、高市...
―― 著名人による違法薬物事件が相次いで世間をにぎわせている。無論、違法薬物は違法である以上、取り締まりは必要だ。だが、薬物依存症の治療に取り組む松本俊彦氏は、薬物依存症は治療が必要な病気だが、日本では社会...
―― 筆者の世代はポスト団塊ジュニアの哀れな氷河期世代と蔑まれているが、とある炎上案件から、下の世代はサイコパスの世代だったのだと思い至った。厳密に言えば、00年代以降の新自由主義に適応し、旧来の倫理性を持...
―― 前記事「西成から歌舞伎町、ホームレスまで――ヤバい現場に入り込んで調査! 社会学でわかる日本の裏の顔」では主に博士論文が書籍化されたものを見てきたが、そもそも、学術書はどうやって作られるのだろうか? ...
―― 雑誌特集なら不景気話が定番だろうと思ったら「前回もやったのでもういいです」と言われたので、今回は景気のいい文春砲の話である。とはいえ、小室哲哉を引退へ追い込んだことで一気に潮目が変わったのだが、その原...
―― 「暮しの手帖」「&Premium」「天然生活」「クウネル」、これらは上質でこだわりの暮らしに関する情報が満載の雑誌だ。アンテナの高い女子は、今すぐにでも参考にしたいところだが「部屋着2万円」「ほうき1...
―― 深夜ラジオを本格的に聴き始めたのは高校時代だ。六畳に生徒会長の先輩と2人の座敷牢……もとい、寮生活はテレビ所有禁止だったので、勉強のふりをしつつヘッドホンでラジオを聴くしかなかった。当時、熱心に聴いて...
―― 振り返れば、2016年は猫も杓子も不倫の年だった。ゲスの極み乙女。・川谷絵音×ベッキーを皮切りに、桂文枝、乙武洋匡、宮崎謙介元衆院議員、ファンキー加藤、石井竜也、三遊亭円楽、荻上チキ、中村橋之助、浦沢...
―― 「週刊ダイヤモンド」「週刊東洋経済」等は、実は戦前からある歴史ある雑誌。そして、それらの雑誌の「経済予測記事」も、戦前からよくある名物記事であったという。メディアによる「経済予測」の歴史と、経済学にお...
―― 妖怪マンガの第一人者・水木しげるが亡くなった。その裏でファンたちの醜い“水木しげる利権”争いが勃発していた……。
―― マクロ経済が專門、近世以降の日本の経済史にも詳しい著名経済学者が語る、戦前リフレとアベノミクスの驚くべき類似性。リフレ政策は日本の景気を一気に好転させる。しかしそれは、あまりにも遅すぎたのであった……...
―― 最近注目を浴びる「最貧困女子」なるキーワード。仕事を失い、家を失った女性の中には、売春に活路を見いだす人もおり、組織的に売春を行う「援デリ」に身を寄せる人もいる。そこではスマホ、SNSが顧客を獲得する...
―― 過去の膨大なデータを読み込むというピケティの手法は、研究方法としては特段新しいものではなかった!?世界でもまれに見る豊富な歴史的経済データと、それらを縦横に分析してみせる学問的伝統、そしてそれらを活用...
―― 11月9日付読売新聞のスクープでやおら解散風が吹き始め、11月21日に衆議院が解散し、12月2日に公示、12月14日に投開票された今回の第47回衆議院総選挙。
―― 電車内の中吊りで「第三文明」の広告が目に入り、そこに有名人の名前を発見すると、「この人も創価学会の会員なのかな……?」などと考えてしまう人は多いだろう。しかし、実際に雑誌を手に取り、その記事の内容ま...
―― 政治経済に社会問題からサブカルまで、幅広く論じる批評家・荻上チキ。本誌でもおなじみの同氏は、新刊『多崎つくる』をどう読んだのか? 少々珍しく、小説について語ってもらった。村上春樹の小説は全部読んでい...
―― 約7年前からずっと自費出版している批評誌「PLANETS」の最新号(vol・8)が、この25日に発売になる。副題は「僕たちは夜の世界に生きている」で、特集のテーマは「情報社会」と「日本的想像力」だ。
―― 本編では社会学的視座から恋愛やSNSの現状を解説してきたが、大手出会い系サイト「ワクワクメール」のユーザー特性からは、どのような現況が見えるのだろうか?
―― 【前編はこちら】 荻上 リスクというのは常にグラデュアル(段階的)なものですから...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「リス...
―― 【前編はこちら】 日本の農家を再生させる「農地自由化5カ条」 浅川芳裕氏の著書『...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「農家が...
―― 【前編はこちら】 荻上 そもそも「集合知」という概念自体が、いまだ整理されていな...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「技術と...
―― 【前編はこちら】 真に弱者の立場に立った「神話」をいかに作るか 開沼博氏の著書『...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今月の提言 「脱原...
―― 「CYZO×PLANETS 月刊カルチャー時評」とは? 本誌連載陣でもある批評家...
―― ──本誌連載陣のひとりでネット問題に詳しい荻上チキ氏に、この時代に芸能人がブログ...
―― 【前編はこちら】 徹底したリアリズムで危険を見積もる軍事組織 『東日本大震災 自...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今月の提言 「政治...
―― 【前編はこちら】 実情を無視した不合理な医療体制をいかに変えるか 荻上 政府や県...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「政府で...
―― 【前編はこちら】 適切な災害支援のバックアップの枠組みとは 金子良事氏と共に、日...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「被災者...
―― 【前半はこちら】 自主規制に引きこもらず、さらなる議論と発信を 『非実在青少年〈...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「改正都...
―― ──ここ3年ほどの間に、"報道"色の濃い番組を増やしているニコ動。今般の東日本大...
―― 【前編はこちら】 現代の「路上障害者」の問題と、どう向き合うか 『出会い系のシン...
―― 若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「就学期間中...