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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【30】

【ドクター・ドレー】ルーズな金銭感覚に始まる富豪「ドクター」30年史 

―― 今や、エア・ジョーダン購入者の過半数は、マイケル・ジョーダンという人物を知らないという。同様に、ここ日本ではドクター・ドレーがプロデュースするヘッドフォン「beats by dr. dre」のユーザー...

【ドクター・ドレー】ルーズな金銭感覚に始まる富豪「ドクター」30年史 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【29】

【ウィル・スミス】ドル箱役者の数奇な人生。新鮮王子は帰還できるか? 

―― ジェット・リーではない。リー・リンチェイと呼ぶべし! オールドスクールなカンフー・ファンが概してそうであるように、ワシも20年近く、この“ハリウッド仕様”な芸名に違和感を覚えてきた。

【ウィル・スミス】ドル箱役者の数奇な人生。新鮮王子は帰還できるか? 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【28】

死亡金属戦線、異状あり!? アフリカはメタル大陸だ!

―― 互いに関係なさそうな2つの要素の、語られざるつながりを世に知らしめること。それはワシの特技であり、生き甲斐でもある。マーティン・ルーサー・キング牧師と『スター・トレック』、『ワイルド・スピード』とファ...

死亡金属戦線、異状あり!? アフリカはメタル大陸だ!
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【27】

【2NE1】K-POP界最大級の才能を持つ女ラッパーCLとアメリカという壁 

―― テイラー・スウィフトは、カントリー系歌手としては異常である。つまり、同ジャンルとしては例外的に国外での人気が高いのだ。最新作『1989』に至っては、世界全体のセールスを占める米国セールスは60%弱のみ...

【2NE1】K-POP界最大級の才能を持つ女ラッパーCLとアメリカという壁 
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【26】

【Niggaz Wit Attitudes】保釈金が生んだ悪党伝説。君はNWAを知っているか?

―― ワシが「What if」についてよく考えることが多いのは、SF育ちだからだろうか? というのも、SFには「もし○○が××だったら」という、違う歴史をたどった世界を描く「オルタネイト・ヒストリー」という...

【Niggaz Wit Attitudes】保釈金が生んだ悪党伝説。君はNWAを知っているか?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【25】

【テイマー・ブラクストン】暴露と覗き趣味の現代に。リアリティショウとR&B

―― クリス・ロックといえば、90年前後のヒップホップ・シーンに最大限の敬意を表しながら、当時の人気ラップ・グループ「NWA」(通称=世界で最も危険なグループ)をパロディ化した93年の映画『CB4』で主演と...

【テイマー・ブラクストン】暴露と覗き趣味の現代に。リアリティショウとR&B
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【24】

【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか?

―― アーティストの全盛期は短い。特にレコーディング・アーティストとしての全盛期は。はやり廃りが激しいブラックミュージックの世界ではなおさらのこと。不幸なのは、ブラックミュージックの枠を超えた人気者になって...

【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【23】

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み

―― 過日、ジョージ・クリントン来日中のインストア・イベントにて、当のクリントン師匠とトークする機会があった。その模様は近日中に動画サイトにアップする予定だが……師匠と話すうちにワシの心に去来していたのは、...

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【22】

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する

―― 今米英のテレビドラマの充実ぶりがすごい。まあ、去年や今年に始まった話ではないのかもしれないが。

ラップ業界版リア王は音楽不況に負けず爆走する
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【21】

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉

―― ショーン・コネリーがプロデュースと主演を兼ねて、意気揚々と03年に映画化したものの、評価的にも興行収入的にもボロボロの結果を招き、失意のサー・コネリーが引退を決意するきっかけとなった映画『リーグ・オブ...

セレブDJの手腕が光る歴史オマージュ作の皮肉
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【20】

黒眼豆豆(ブラックアイドピーズ)の20年を総括。極悪舎弟のポップな変身劇

―― 台湾に行くたびに感心するのは、現地における洋楽アーティスト名の漢字表記である。

黒眼豆豆(ブラックアイドピーズ)の20年を総括。極悪舎弟のポップな変身劇
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【19】

【ディアンジェロ】14年ぶりの黒い救世主!超寡作鬼才の挫折と復活

―― ロックの世界でザ・ビーチ・ボーイズの『Smile』が長らくそうだった(ある意味、今でもそうか)ように、ブラック・ミュージック界にも「世に出ていない傑作」や「伝説のお蔵入りアルバム」がいくつか存在する。

【ディアンジェロ】14年ぶりの黒い救世主!超寡作鬼才の挫折と復活
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【18】

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ

―― 長谷川町蔵氏が教えてくれた映画、03年の『The Hebrew Hammer』。70年代黒人活劇(いわゆるブラックスプロイテーション)にオマージュを捧げながら、主人公を――黒人ではなく――ユダヤ人タフ...

【アース・ウィンド&ファイアー】聖誕節アルバムの違和感……70’sルーツ志向はいずこへ
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【17】

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?

―― アメコミの実写化と、70~90年代ヒット作のリブート/リメイクが目白押しのアメリカ映画界。こないだの『ヘラクレス』も、同じロック様(ドウェイン・ジョンソン)が主演した02年作『スコーピオン・キング』の...

【イギー・アゼリア】黒人英語に秀でた豪州女がヒップホップを変える!?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【16】

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える

――  ジェイミー・フォックスといえば、みなさんにとっては俳優、なのだろうか。ワシにとっての彼は、あくまでもコメディアンなのだが。

【プリンス】黒いアメリカが最も愛す男?「俺たちの殿下」を考える
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2019年12月号