> アートの検索結果

アート の検索結果

ニュース
炎上娘の短い春でした……

別れる前のハワイ旅行はお約束？　ZOZOTOWN社長にポイ捨てされた紗栄子、社長夫人の夢敗れたり!?

関連キーワード：

―― モデルでタレントの紗栄子と、大手ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」（以下、ゾゾタウン）などの運営会社「スタートトゥデイ」の創業者で社長の前澤友作氏の交際が明るみになったのは、昨年10月のこと。...

続きを読む
別れる前のハワイ旅行はお約束？　ZOZOTOWN社長にポイ捨てされた紗栄子、社長夫人の夢敗れたり!?
第2特集
アートビジネスと"金"のキケンな関係【2】

村上隆はオークション落札額を操作した？ モネの贋作を買って相続逃れ！アート・コレクター覆面座談会

関連キーワード：

―― 美術品の売買は、こちらの記事で触れたサザビーズやクリスティーズのようなオークション以外の場でも行われている。また、アートのコレクションは、個々人の美的趣味を満たすためだけになされるわけではない――。実...

続きを読む
村上隆はオークション落札額を操作した？ モネの贋作を買って相続逃れ！アート・コレクター覆面座談会
第2特集
アートビジネスと"金"のキケンな関係【1】

美術がカネを生む本当の“理由”――ゴーギャン355億、セザンヌ325億、モナリザは“無価値”!?

関連キーワード：

―― いま話題の「パナマ文書」をきっかけに有名絵画が押収されたり、ZOZOTOWN創業者がバスキアの絵を60億円超で落札したりと、アート絡みのニュースが話題となる昨今。ではそもそも、芸術作品に対する「値付け...

続きを読む
美術がカネを生む本当の“理由”――ゴーギャン355億、セザンヌ325億、モナリザは“無価値”!?
連載
マルサの女

【西岡葉月】ポロリは1回までなんです。

関連キーワード：

―― エロ特集に真っ向勝負を挑むかのごとく、シーツの上で暴発寸前の豊満なボディを披露していただいたのはグラビアアイドルの西岡葉月さん。バラエティ初出演の『ゴッドタン』（テレビ東京）収録中に“ポロリ”事故を起...

続きを読む
【西岡葉月】ポロリは1回までなんです。
第2特集
ネットで巨乳自慢する、JKたちの"自意識"【3】

【Vine系Gカップ女子・RaMu×漫画家・コラムニスト・辛酸なめ子】なぜわれわれ女子は、水着姿をさらし続けるのか？

関連キーワード：

―― Vineに投稿した多くの“6秒自撮り動画”が同世代の女子高生の間で爆発的な人気となり、アイドルデビュー&グラビアデビューを果たしたRaMu。デビュー前の素人時代から、Gカップのバストを武器にヘン顔、コ...

続きを読む
【Vine系Gカップ女子・RaMu×漫画家・コラムニスト・辛酸なめ子】なぜわれわれ女子は、水着姿をさらし続けるのか？
第1特集
お笑いとラップは似ている！【1】

「アメリカのラッパーの立ち位置を日本に置き換えると芸人になる」!? ヒップホップとお笑いの接近史解析

関連キーワード：

―― かつてお笑いの世界においてラップといえば、「YO,YO」「チェケラッチョ」「俺は◯◯生まれ××育ち～」と揶揄される存在だった。だが時はたち、芸人によるフリースタイルバトルが開催されたり、ラップのルール...

続きを読む
「アメリカのラッパーの立ち位置を日本に置き換えると芸人になる」!? ヒップホップとお笑いの接近史解析
第2特集
日本人とおっぱいの歴史学【4】

【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識

関連キーワード：

―― 明治維新を迎え、新政府は欧米列強に追いつこうと躍起になる。鎖国が解かれ海外から「アートとしてのヌード」が徐々に流入してはきたが……

続きを読む
【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識
第1特集
ウェブ小説のもたらす影響【1】

累計650万部のヒットも出る、希望の道筋か 「小説家になろう」CGMサービスが死に体の文芸業界を転覆させる

関連キーワード：

―― 「小説が売れない」と散々言われて久しい中にありながら、「小説家になろう」なる小説投稿サイトが人気を博している。投稿者数もPVも右肩上がり、商業出版、 アニメ化される作品が続出。“なろう系”というジャン...

続きを読む
累計650万部のヒットも出る、希望の道筋か 「小説家になろう」CGMサービスが死に体の文芸業界を転覆させる
第1特集
未邦訳文学の奥深き世界観【3】

【ライター・池城美菜子】が選ぶ未邦訳本――「こんなに面白いんだから訳させて！」なノンフィクション文学3選

関連キーワード：

―― 面白いものやおいしいお店を見つけると、 そればかり周囲に勧める迷惑な人っている。私、ソレです。 本の場合はさらに重篤。特に邦訳がないノンフィクションは「訳させて」となる。

続きを読む
【ライター・池城美菜子】が選ぶ未邦訳本――「こんなに面白いんだから訳させて！」なノンフィクション文学3選
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.46

『おそ松さん』――もはや社会現象化した“覇権アニメ”が内包するテレビ文化の隔世遺伝

関連キーワード：

―― 特集雑誌は完売、グッズには長蛇の列、放映後は考察がツイッターに躍る、前期・今期の圧倒的“覇権アニメ”となった『おそ松さん』。この大ヒットの理由を、テレビバラエティとの密接な関係を中心に読み解いてみたい...

続きを読む
『おそ松さん』――もはや社会現象化した“覇権アニメ”が内包するテレビ文化の隔世遺伝
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【32】

【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳

関連キーワード：

―― あれは97年だったか、99年だったか。とにかく、クリス・ロックが司会を務めた年の『MTV Video Music Awards』での出来事だ。舌鋒鋭い黒人コメディアンのクリスは、バックストリート・ボー...

続きを読む
【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳
第1特集
音楽と宗教の多文化共生論【1】

ジャネットのポロリは、もう二度と拝めないの!? キリスト様はセックスがお好き？ 文化繚乱“宗教と音楽”

関連キーワード：

―― アメリカの音楽を語る上で、宗教との密接な関係性を除外するわけにはいかない。本稿ではイスラム教をはじめ、ユダヤ教／キリスト教／仏教徒の音楽的特徴や文化的差異を、主にヒップホップを軸に据えて紐解いてみたい...

続きを読む
ジャネットのポロリは、もう二度と拝めないの!? キリスト様はセックスがお好き？ 文化繚乱“宗教と音楽”
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【10】

バカで間違ったトークゆえの誠実さ――【会田誠】が東大バカ田大学で"赤塚不二夫"を語る

関連キーワード：

―― 赤塚不二夫生誕80年企画として、最高にくだらない講座が開催された。『天才バカボン』に登場する、あの「バカ田大学」が東京大学で開講されるのだ。講師陣は、みうらじゅんをはじめ、宮沢章夫、茂木健一郎、養老孟...

続きを読む
バカで間違ったトークゆえの誠実さ――【会田誠】が東大バカ田大学で
第2特集
“前髪重い系”バンドはなぜモテる？【1】

ベッキーをオトしたゲスの極み乙女。川谷絵音だけじゃない！ “前髪重い系バンド”はなぜモテるのか!?

関連キーワード：

―― “ベッキー騒動”でやおら世間の注目を集めているゲスの極み乙女。なるバンド。そういえば最近、似たイメージのバンド、多くないだろうか？ そこで本企画では、そっち系のバンドを「前髪重い系バンド」と勝手に命...

続きを読む
ベッキーをオトしたゲスの極み乙女。川谷絵音だけじゃない！ “前髪重い系バンド”はなぜモテるのか!?
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.44

『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』──期待値を上回る出来なれど、「映画」への欲望の変化を炙り出したSWフィーバー

関連キーワード：

―― 夏頃から尋常でない量の広告展開がなされ、満を持して昨年12月に公開された『スター・ウォーズ』エピソード7。生みの親であるルーカスが手を引き、J.J.エイブラムスが新たに監督の座に就いた本作が見せたのは...

続きを読む
『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』──期待値を上回る出来なれど、「映画」への欲望の変化を炙り出したSWフィーバー
第1特集
こじらせ女性タレントの正体【1】

いまや“オタク”なだけではウリにならぬ！ 哲学・仏像・歴史にグロ映画!?オタク女性タレントメッタ斬り

関連キーワード：

―― しょこたんがマンガ好きをアピールしていれば注目されていた牧歌的な時代はもはや遠い過去。ただのオタクだけでは見向きもされない現代芸能界で、マニアック趣味をアピールする女性タレントたちを一挙にご紹介！

続きを読む
いまや“オタク”なだけではウリにならぬ！ 哲学・仏像・歴史にグロ映画!?オタク女性タレントメッタ斬り
第1特集
怪獣“紗栄子”が愛される理由【1】

精神科医から、女子文化に詳しい評論家まで識者が語る！ 【紗栄子】という欲望に忠実なる“怪獣”の正体

関連キーワード：

―― ある女がニッポンを渉猟している。金持ち男を求めて。彼女の名は紗栄子。ダルビッシュ有の元嫁にして、ZOZOTOWN社長の現恋人。人は彼女を恐れ、魔女裁判にかけようとする。しかし彼女は決して倒れない。それ...

続きを読む
精神科医から、女子文化に詳しい評論家まで識者が語る！ 【紗栄子】という欲望に忠実なる“怪獣”の正体
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.42

『心が叫びたがってるんだ。』――『あの花』スタッフの再集結作が見せた、オタク系コンテンツの成熟と限界

関連キーワード：

―― 大ヒット作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』のメインスタッフが再び集まったことで話題を呼んでいる『心が叫びたがってるんだ。』が見せてくれたのは、彼らのテクニカルな熟達と、それがゆえの環境的な...

続きを読む
『心が叫びたがってるんだ。』――『あの花』スタッフの再集結作が見せた、オタク系コンテンツの成熟と限界
連載
彼女の耳の穴【30】

【谷村美月】「ここで頑張らないと生き残れない」と、ミスチルの「掌」を現場に向かう車の中で毎日聴いてました。

関連キーワード：

―― 母親がMr.Childrenの大ファンで……その影響が一番大きいかもしれないです。私は小さい頃から地元の劇団に通ってたんですけど、その行き帰りの電車のなかで、ずっとミスチルを聴いていて……ミスチルのC...

続きを読む
【谷村美月】「ここで頑張らないと生き残れない」と、ミスチルの「掌」を現場に向かう車の中で毎日聴いてました。
第1特集
廃墟ブームとはなんだったのか？

軍艦島から福島第一原発まで “負の歴史”を忘却して変貌する「廃墟ブーム」の功罪

関連キーワード：

―― 1990年代以降一般化し、多くのライトマニアを生み出した「廃墟ブーム」。「軍艦島」に象徴されるように、いつの間にやら好事家の嗜好品から「我々日本人の記憶」へと変貌を遂げた廃墟をめぐる歴史を追う！　

続きを読む
軍艦島から福島第一原発まで “負の歴史”を忘却して変貌する「廃墟ブーム」の功罪
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.40

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』――タイミングの偶然が生んだ、20世紀と21世紀の境目を爆走する良作

関連キーワード：

―― 今夏、映画好きを熱狂させた話題作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。「ヒャッハー」しているだけでは終われない、この「映画」の本当のすごさと、その背景を読み解いてみよう。

続きを読む
『マッドマックス 怒りのデス・ロード』――タイミングの偶然が生んだ、20世紀と21世紀の境目を爆走する良作
第1特集
中上健次をぶっ飛ばす！土方小説

中上健次、吉村昭からBLに自費出版作品までノミネート……発表！ 肉体うずく！土方文学大賞

関連キーワード：

―― 中上健次による芥川賞受賞作品『岬』など、文芸小説では土方・土木・建築をテーマにした作品が描かれてきた。ただし、いまだそれは体系的にまとめられてはいない。そこで「土方文学賞」と称して、土木建築系フリーペ...

続きを読む
中上健次、吉村昭からBLに自費出版作品までノミネート……発表！ 肉体うずく！土方文学大賞
連載
マルサの女

【小松美咲】人生初BBQがやりたいんです。

関連キーワード：

―― 本誌特集のマツコ・デラックスをイメージしたかしないでか、ムチムチのビッグバルーンにむぎゅっと挟み込まれるビジュアルワークにご協力いただいたのは女優の小松美咲さん。本日の撮影いかがでしたか？

続きを読む
【小松美咲】人生初BBQがやりたいんです。
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.37

『Gのレコンギスタ』富野由悠季の最終作!? 73歳の挑戦とロボットアニメの限界がリンクした問題作

関連キーワード：

―― 製作が発表された段階から話題をさらい、放映が始まってからもネットを中心に賛否の嵐を巻き起こしたガンダムシリーズ最新作。実に15年ぶりとなる富野由悠季自身が手がけるガンダムは、何を描き出していたのか？

続きを読む
『Gのレコンギスタ』富野由悠季の最終作!? 73歳の挑戦とロボットアニメの限界がリンクした問題作
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【24】

【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか？

関連キーワード：

―― アーティストの全盛期は短い。特にレコーディング・アーティストとしての全盛期は。はやり廃りが激しいブラックミュージックの世界ではなおさらのこと。不幸なのは、ブラックミュージックの枠を超えた人気者になって...

続きを読む
【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか？
第1特集
女優エッセイ勝手に読み解き

赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ 高峰秀子から吉瀬美智子まで　エッセイから読む女優という鏡像

関連キーワード：

―― 売れた女優がエッセイを出版するという、いつの間にか出来上がった出版文化。そして時代とともに、その内容は変化している。赤裸々な告白本から、ライフスタイルをつづるもの、自己啓発的なものまで、女優エッセイと...

続きを読む
赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ 高峰秀子から吉瀬美智子まで　エッセイから読む女優という鏡像
ニュース
「伝統」とは何か？欧米が納得しない理由

イルカ漁は奴隷制度!?　水族館問題で再浮上『ザ・コーヴ』が孕む問題

関連キーワード：

―― 今年5月9日、国内153の動物園や水族館などで組織される日本動物園水族館協会（JAZA）が、世界動物園水族館協会（WAZA）から会員資格を停止されたことが明るみに出た。日本の多くの水族館におけるイルカ...

続きを読む
イルカ漁は奴隷制度!?　水族館問題で再浮上『ザ・コーヴ』が孕む問題
インタビュー
『また、つまらぬ物を作ってしまった』ってなんだ!?

【片桐仁&乙幡啓子】妄想の迷宮に誘う大人版『できるかな』で異色コンビが流れ着いた奇跡のラスト

関連キーワード：

―― 粘土作家としても活躍するラーメンズ片桐仁が妄想工作家・乙幡啓子とタッグを組んで仕掛ける「今まで見たことない工作番組」とは？

続きを読む
【片桐仁&乙幡啓子】妄想の迷宮に誘う大人版『できるかな』で異色コンビが流れ着いた奇跡のラスト
連載
ロバート秋山竜次のアダルトグッズ妄想使用指南【8】

【秋山竜次】オナホの感触は指を入れても気持ちいい！指だけ挿れさせて！

関連キーワード：

―― 今月は、女性の口をモチーフにした造形でリアルなフェラチオを体感できる「極フェラシリーズ」です。

続きを読む
【秋山竜次】オナホの感触は指を入れても気持ちいい！指だけ挿れさせて！
連載
ロバート秋山竜次のアダルトグッズ妄想使用指南【7】

【秋山竜次】乳首ローターで牛さんプレイもジオラマプレイも楽しめる！

関連キーワード：

―― 今月は乳首オナニーを楽しめる「エキサイト エレクトカップDX」がテーマです。こちらは当連載の2回目に登場した「エキサイト」をさらに進化させたグッズなんですよ。

続きを読む
【秋山竜次】乳首ローターで牛さんプレイもジオラマプレイも楽しめる！
第1特集
写真と戦争の危ない関係

木村伊兵衛も愛国心を煽った？ 軍がプロパガンダに動員！報道写真と大日本帝国の蜜月

関連キーワード：

―― 報道写真――。新聞やグラフ誌などのジャーナリスティックな写真をそう呼ぶことが多いが、戦前から戦中、それはプロパガンダと同義になり、日本文化をアピールするための手段にもなった。そんな報道写真のキケンな歴...

続きを読む
木村伊兵衛も愛国心を煽った？ 軍がプロパガンダに動員！報道写真と大日本帝国の蜜月
第1特集
SNS最後の楽園【2】

ブログ王・海老蔵を抑え、インスタ女王は水原希子！編集部オススメ要チェックアカウント

関連キーワード：

―― 本文でも述べた通り、インスタグラムにはすでに多くの芸能人が参入している。ここでは、サイゾー編集部が厳選した、インスタをちょっとな斜め目線で楽しむためにフォローしておきたいインスタグラマーをご紹介！

続きを読む
ブログ王・海老蔵を抑え、インスタ女王は水原希子！編集部オススメ要チェックアカウント
第1特集
流出防止の撮影ウラ話【2】

面倒なのはアーティストだけじゃない イチモツを出せば一流!?厄介な海外写真家事情

関連キーワード：

―― 本文ではアーティストの写真事情に触れてきたが、ここでは、その被写体を撮影する側である“写真家”に目を向け、アーティストよりも面倒な実態を探ってみた。

続きを読む
面倒なのはアーティストだけじゃない イチモツを出せば一流!?厄介な海外写真家事情
第1特集
少女はレンズ越しの“視線”でオトナになる!?

「俺とSEXしてる気で撮られろ！」少女マンガで“カメラマン”はなぜ人気の職業なのか!?

関連キーワード：

―― 少女マンガにおいて、憧れの大人のオトコとして「カメラマン」という職業についている人物が登場する頻度は低くない。「カメラマン」は、なぜ少女マンガにおいて人気のアイコンなのか？　柴門ふみ、新條まゆ、矢沢あ...

続きを読む
「俺とSEXしてる気で撮られろ！」少女マンガで“カメラマン”はなぜ人気の職業なのか!?
第1特集
素人写真の発展史

ニャンニャン写真、カメラ小僧、CMアイドル……俗な目線で読み替える、写真と広告とメディアの【裏】30年史

関連キーワード：

―― 1980年代以降、使い捨てカメラ、チェキ、カメラ付きケータイ、スマホと、カメラはどんどんと身近さを増してきた。その中で生まれたスキャンダルや写真界におけるブームを拾い上げながら、写真というメディアの国...

続きを読む
ニャンニャン写真、カメラ小僧、CMアイドル……俗な目線で読み替える、写真と広告とメディアの【裏】30年史
インタビュー
エロスだけではない奥深さがある

【有末剛】緊縛をビジネスに活用!? 世界的”縛り師”が挑む、新しいコミュニケーション

関連キーワード：

―― 団鬼六による官能小説の金字塔『花と蛇』の映画版では、緊縛監修を務めた有末剛。世界的な緊縛師として一部で知られる有末氏が、ビジネスマン向けの緊縛イベントを開催したという──。

続きを読む
【有末剛】緊縛をビジネスに活用!? 世界的”縛り師”が挑む、新しいコミュニケーション
第1特集
気鋭作家が写す性と死【2】

これは果たして“写真”なのか!? 海外アート写真の実験的すぎる最前線

関連キーワード：

―― ここまで日本人写真家にクローズアップしてきたが、欧米には“商業写真”とは異なる“アート・フォト”というシーンが日本よりも明確に存在する。オランダの写真雑誌「Foam」を引き合いに出し、その最新動向の一...

続きを読む
これは果たして“写真”なのか!? 海外アート写真の実験的すぎる最前線
第1特集
有名写真賞の功罪【2】

木村伊兵衛賞、土門拳賞から、“伝統”の写真協会賞まで……国内有名写真賞はコレだ！

関連キーワード：

―― 戦前から活動した日本を代表する写真家・木村伊兵衛（1901～74年）の業績を記念して創設。プロ・アマ・年齢を問わず、毎年1月から12月までに雑誌・写真集・写真展などに発表された作品を対象として選出され...

続きを読む
木村伊兵衛賞、土門拳賞から、“伝統”の写真協会賞まで……国内有名写真賞はコレだ！
第1特集
有名写真賞の功罪【1】

日本の“閉鎖性”を象徴!? 「写真賞」のウラにある歪な構造と問題点

関連キーワード：

―― 数々の“スターカメラマン”を生んできた、木村伊兵衛賞、土門拳賞を頂点とする日本の写真賞。しかし、海外の写真賞は評価の高いキュレーターや評論家が選考するのに対して、日本ではあくまでも”偉くなったカメラマ...

続きを読む
日本の“閉鎖性”を象徴!? 「写真賞」のウラにある歪な構造と問題点
連載
【DJ】MOODMANのゲームに電源はいらない【8】

「行きたくないパーティ 行かないでこのゲーム」

関連キーワード：

―― 人生は思春期を起点にねじ曲がり続ける。奇才フリードマン・フリーゼによる『むかつく友達、行きたくないパーティ』（『Fiese Freunde Fette Feten』）は、10代に始まるさまざまな苦難を...

続きを読む
「行きたくないパーティ 行かないでこのゲーム」
第1特集
動画メディア「VICE」のカネと功罪【1】

イスラム国にも潜入する「VICE」って何？ 世界一過激な動画メディア「VICE」のカラクリと功罪

関連キーワード：

―― 近頃、「VICE」というロゴが付いた動画を見かけることが増えたという読者もいるだろう。イスラム国の内部に潜入したドキュメンタリーをはじめ、刺激的な内容につい目を奪われてしまうが、そんな動画を配信する「...

続きを読む
イスラム国にも潜入する「VICE」って何？ 世界一過激な動画メディア「VICE」のカラクリと功罪
連載
【premium限定連載】フィクションで解剖——オトメゴコロ乱読修行【1】

やっぱり女性には年上がちょうどいい？“俺の嫁”にこだわり続けるオトコと、ライフステージを駆け登るオンナ

関連キーワード：

―― 今回は、超高性能アンドロイドと恋愛に落ちてしまうSF映画　『her／世界でひとつの彼女』をピックアップ！

続きを読む
やっぱり女性には年上がちょうどいい？“俺の嫁”にこだわり続けるオトコと、ライフステージを駆け登るオンナ
第1特集
イスラム過激派の文化的背景【5】

ジハードを憂い、教義を過激に礼賛する アメリカのヒップホップに深く根付くコーランの教え

関連キーワード：

―― 本稿では視点を変えて、熱心なイスラム教徒であるヒップホップのラッパーたちのリリックから、その"思想"を読み取りたい。なぜ、アメリカの黒人ラッパーたちはイスラムに惹き付けられたのか。そしてイスラムがヒッ...

続きを読む
ジハードを憂い、教義を過激に礼賛する アメリカのヒップホップに深く根付くコーランの教え
連載
町山智浩の「映画がわかる　アメリカがわかる」　第86回

アートをめぐるアメリカ版 佐村河内事件

関連キーワード：

―― 顔の面積の半分くらいを埋める巨大な目を持つ、まるで日本の少女マンガやアニメを先取りしたような絵が、今から55年前のアメリカで大人気になった。

続きを読む
アートをめぐるアメリカ版 佐村河内事件
第1特集
マンガの上手さの本質とは？【2】

このマンガが“本当に”すごい！ 「技術」がわかる、最新マンガ傑作選

関連キーワード：

―― 本文にもご登場いただいたマンガ研究家4氏が推薦する、「マンガ技術」という観点から見ていま読むべきマンガ6作品！

続きを読む
このマンガが“本当に”すごい！ 「技術」がわかる、最新マンガ傑作選
第1特集
マンガの上手さの本質とは？【1】

物語やキャラの分析だけではマンガはわからない！『進撃の巨人』は絵が上手い!?技術で語る最新マンガ論

関連キーワード：

―― テーマやストーリーからのみ論評されがちなマンガ。では、「絵」そのものやコマ割りや作画法など、技術的な側面からマンガを評することは難しいのだろうか？そこでマンガ評論家4氏にご登場いただき、純粋なビジュア...

続きを読む
物語やキャラの分析だけではマンガはわからない！『進撃の巨人』は絵が上手い!?技術で語る最新マンガ論
第1特集
マンガ業界噂の真相9連発【3】

美術界は何の恩恵も受けていない!? 講談社が主導権を握る「進撃の巨人展」の裏側

関連キーワード：

―― 上野の森美術館で開催中の「進撃の巨人展」は、大盛況だという。では、その展覧会は誰にとって一番オイシイのか？ そして、美術界ではどう評価されているのだろうか？

続きを読む
美術界は何の恩恵も受けていない!? 講談社が主導権を握る「進撃の巨人展」の裏側
第1特集
ホラーマンガの真髄ここに極まれり

精神病・奇形・差別表現は規制アリ!? ホラーのタブーに挑む【伊藤潤二】が語る禁忌描写

関連キーワード：

―― ホラーマンガ界を牽引してきたマンガ家・伊藤潤二。恐怖感を煽る描写だけに限らず、物語性や描かれる女性の美しさ、そしてユーモアを取り入れた作風で、数多くの名作を発表してきた。そんな鬼才に聞く、ホラーマンガ...

続きを読む
精神病・奇形・差別表現は規制アリ!? ホラーのタブーに挑む【伊藤潤二】が語る禁忌描写
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.31

『妖怪ウォッチ』もはや水木しげる超え!? 現代風俗と一体化した節操なさの魅力

関連キーワード：

―― 2014年ヒット番付等にも堂々の上位ランクインを果たし、『アナと雪の女王』と並んで今年社会現象化したアニメ『妖怪ウォッチ』。子ども向けということなかれ、大人にも大好評を博すその実力を徹底分析！

続きを読む
『妖怪ウォッチ』もはや水木しげる超え!? 現代風俗と一体化した節操なさの魅力
ニュース
【無料キャンペーン特別企画】2014年芸能総決算！三代目JSB人気のヒミツ

ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器！ 三代目J Soul Brothersが“嵐”になる日

関連キーワード：

―― 2014年を「PERFECT YEAR」と銘打ち、新メンバーを5人増員して史上最多の19人で新章をスタートさせたEXILE。それに伴いソロ活動を本格化したATSUSHIに脱退疑惑が出るなど、今年も何か...

続きを読む
ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器！ 三代目J Soul Brothersが“嵐”になる日
サイゾープレミアム

2025年5月号

NEWS SOURCE

連載

サイゾーパブリシティ