広瀬すず『anone』爆死の余波続く……“女優評価”ダダ下がりで、エロ解禁へ!?
―― 人気凋落で、あの広瀬すずが一大決心!? 6月で20歳を迎える広瀬だが、10代最後の主演連ドラとなった1月期の『anone』(日本テレビ系)は平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大...
―― 人気凋落で、あの広瀬すずが一大決心!? 6月で20歳を迎える広瀬だが、10代最後の主演連ドラとなった1月期の『anone』(日本テレビ系)は平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大...
―― STAP細胞騒動から早4年。久々にメディアに登場した小保方晴子氏のビジュアルが話題を呼んでいる。 3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版したことを受け、小保方氏が「婦人公論」(同)...
―― 桜満開の木の下で微笑む現役女子高生が描く、初々しい青写真とは?
―― 2018年2月中旬、地方銀行のトップは、金融庁・遠藤俊英監督局長の発言に震撼した。
―― 「目立ちたくないんです」と話すのは、17年に雑誌の表紙でデビューを飾ったアンジェラ芽衣さん。「黒騎士と白の魔王」や「ふんわりルームブラ」のCMガールといえばご存じの方も少なくはないでしょう。エキゾチッ...
―― 年齢を感じさせず、自らの手で日々動画をアップするアクティビティあふれる成羽さん。本業は女優でありながら副業的にYouTuberとして活動する奈良岡にこちゃん。年齢が約50も離れた両者が力を注ぎ込む動画...
―― 日本テレビ恒例の『24時間テレビ』の人気企画といえば、「チャリティーマラソン」。毎年、ランナーの人選が話題を集め、最近も岡田結実、ANZEN漫才・みやぞん、ピース・又吉直樹、木梨憲武、ゆりやんレトリ...
―― フジテレビに報道番組を作る資格があるのか……? 今年1月に『BSフジLIVEプライムニュース』のキャスターを務めていた秋元優里アナウンサーが、番組プロデューサーとの「竹林不倫」を報じられた。それ...
―― ビートたけし(71)の独立を巡り勃発した「たけし軍団」と森昌行社長のバトル。メディアを使った軍団の作戦前に社長は陥落。たけしに対しての非を認め経営方針を反省。文書による公開「謝罪」という形で一応、決...
―― たけしの独立ニュースに端を発した「たけし軍団VSとオフィス北野・森昌行社長」の遺恨騒動も手打ちが成立。再び手を取り合っていくことで合意したという。
―― ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ疑惑報道をきっかけに広がったセクハラ被害に声を上げる「#MeToo」の輪が、日本にも波及している。
―― 視聴者は、どちらに視点を合わせていいか戸惑ったようだ。 4月7日放送の『CDTV祝25周年SP』(TBS系)に、浜崎あゆみが久々に登場。真っ白のウエディングドレスに身を包み、ヒット曲「SEASO...
―― 代わりはいくらでもいるということか? 昨年3月に『news every.』(日本テレビ系)を卒業したフリーアナウンサーの伊藤綾子が、今年3月で所属事務所の「セント・フォース」を退社していたことが...
―― 嵐・二宮和也が主演する4月22日スタートのドラマ『ブラックペアン』(TBS系)で、フリーアナウンサーの“カトパン”こと加藤綾子が本格女優デビューを果たすことが話題を呼んでいる。
―― 元AKB48・西野未姫が、3月28日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)に、ゲスト出演。この日は「私たちそんなにブスですかSP」という企画だったのだが、久しぶりにテレビ出演した西野の姿は、アイ...
―― 「10代最後の主演連ドラ」は、壮絶な爆死となった。 3月21日に放送されたドラマ『anone』(日本テレビ系)最終回の平均視聴率は5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)となり、全話平均6...
―― 毎年のように飛び交う日本テレビの水卜麻美アナの独立話だが、あの大物新人の登場で、ついに日テレが容認する方向に向かったようだ。
―― 電気ショック療法は、一般の方にはあまりなじみはないかもしれません。あるいは、この療法は治療方法というよりも「懲罰」のイメージが強く、何か恐ろしいものというイメージを持っている人も多いことでしょう。そも...
―― ドイツ人デザイナーのヨーガン レールは、1990年代後半から石垣島に別邸を構え、農業をしながら自給自足に近い生活を送っていた。2014年に交通事故で帰らぬ人となるまで、日本や近隣のアジア諸国から石垣島...
―― “V6”の岡田准一(37)が女優の宮崎あおい(32)と結婚したのに続き、今年3月に同じ“V6”のメンバー・森田剛(39)も女優の宮沢りえ(44)と結婚を発表した。これでグループは6人中、4人が既婚者...
―― 舞台『四月は君の嘘』でヒロインを演じるなど女優として大活躍中の松永有紗ちゃんが、大胆水着に挑戦!1960年代のアメリカを思わせるクラシカルでポップな水着を身にまとい、往年のクラシックカーを従えて、ロリ...
―― グウィネス・パルトロウやアンジェリーナ・ジョリーら複数のハリウッド女優が、米大物映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインによる性的被害をメディアで告白したことに端を発する、ツイッター上の「#Me...
―― 岡崎京子作品の中では少々神格化されすぎの感もある『リバーズ・エッジ』の実写映画化が、アラフォーサブカルクラスタの間で小規模な話題となっている。鑑賞者の評価としては、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』...
―― 1999年、彗星のごとく現れたプロデューサーの☆Taku Takahashi、ラッパーのVERBAL、そしてボーカルのLISA。国内のポップミュージック・シーンでは、色物扱いされていたクラブミュージッ...
―― あの“ジャンプ作家”が人気アイドルグループと“勝手にコラボ”を展開し始めた!? 「週刊少年ジャンプ」(集英社)連載中の冨樫義博氏による人気漫画『HUNTER×HUNTER』が、欅坂46ファンから熱...
―― ラッパ我リヤのMCとしても活躍の場を広げるMr.Qが“本気”を見せたソロアルバム。昨今のヒップホップ・ムーブメントを、さらなる高みへと押し上げる作品の完成だ。
―― 何かから救われるためには、その前にまず誰かを救わなければならない……という考えないしは信仰を、私がひとりの中学生を通して教えられたのは、1982年の2月のとある寒い月曜日のことだった。
―― 1970年代のニューヨーク歓楽街を舞台に、ポルノビジネスで新たな人生を切り開こうとする娼婦らの群像を描いたドラマが、米国で大ヒット中だという。そこで、海外ドラマ好きのタレント、今野杏南ちゃんにその作品...
―― 春休みの風物詩として毎年映画化され、佳作と駄作を繰り返してきた『ドラえもん』だが、今年は超佳作だったようだ。
―― 今月は驚きのドミナント(支配者)、Candy(キャンディ)を紹介したい。
―― 母親が音楽好きなフィリピン人っていうのもあって、幼少期から常に音楽は身近で鳴っていました。ただ、なぜか家では邦楽禁止だったんですよ。何か聴くんだったら世界のエンターテインメントに触れたほうがいいってい...
―― エミール・デュルケームによる社会学の名著『自殺論』が発表されてから120年以上が経ったが、いまだに自殺はなくならない。当時と比べて世界的に豊かになったはずなのに、なぜ自殺は絶えないのだろうか? 心理学...
―― 前記事「男女共同参画で若い女性の自殺率が増加!?――なぜ毎年一定数の人が死ぬのか? 自殺大国・21世紀日本の自殺論」では「自殺の4類型」をもとに、現在の自殺について考えてきたが、登場したのは3つだけ。...
―― 前回はニーチェの哲学をとりあげました。ニーチェがいかにキリスト教的世界観に対抗し、それとは異なる世界観を構築しようとしたのかを考察しました。
―― 1971年、アメリカは大量の犠牲者を出しながら、ベトナム戦争の泥沼から抜け出せないでいた。そうなることはあらかじめわかっていた。米国防総省(ペンタゴン)はベトナムへの軍事介入について研究し、勝利の見込...
―― 人気を博しているアメリカのラップ・ミュージックを聴くと、コカインやウィード(大麻)のような語句が登場する一方、ザナックスやリーン、パーコセットといった薬物も歌われる。そして、そうしたクスリの過剰摂取で...
―― 次々と小室家問題が明るみになっています……。ご結婚の行事が延期となり、ご結婚のお話自体、このままなかったことになりそうな勢いです。世が世なら眞子様は出家するくらいの大事でしょう。小室圭さんは勤労奉仕団...
―― 14年に仮想通貨取引所のマウントゴックスで約470億円のビットコインが消失し、今年に入ってもコインチェックから約580億円の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した。これにより、「やっぱり仮想通貨は危ない...
―― 今年で創立30周年を迎える「オフィス北野」をビートたけし(71)が退社。4月からはすでに立ち上げていた新会社「T.Nゴン」で新たな活動をする。たけし自身が立ち上げた事務所を本人だけが退社していく。芸...
―― 社会学とは、誰もが知っている日常を研究対象として、そこに生きる人の目線で、我々が見ているのとは違う事実が隠れていることを探る学問。それでは、そんな社会学者が裏の社会を自らの足を使って研究したら、何が見...
―― 前記事「西成から歌舞伎町、ホームレスまで――ヤバい現場に入り込んで調査! 社会学でわかる日本の裏の顔」では主に博士論文が書籍化されたものを見てきたが、そもそも、学術書はどうやって作られるのだろうか? ...
―― 今月の特集は定番の「裏」だが、マンガ編集者だった筆者にとって最近の「裏」といえば、市販のマンガ単行本を無料でバラ撒く違法ダウンロード海賊版サイトの「漫画村」だ。毎月10億以上もアクセス数を稼ぎ、出版社...
―― ヘアカラー経験ゼロの私に、艶やかな驚きと目の保養を提供し続けてきたのがBIGBANGだ。
―― 「ネット上に落ちている画像を機械で収集して保存しているウェブ型クローンサイト」という名目で、無料で数多くのタイトルが閲覧できる「漫画村」。著作権上の問題を指摘する報道が増える一方で、有料サービスのリリ...
―― “カトパン”ことフリーアナウンサーの加藤綾子が、4月スタートの日曜劇場『ブラックペアン』(TBS系)で本格的に女優デビューすることが発表された。
―― 自然の中に埋もれている音を探り出し、音楽へと昇華させていく。世界的なアーティストとして知られる彼が挑戦しようとしているプロジェクト「東京の音」とは、一体なんなのだろうか?
―― 盆踊りシーズン到来まで半年を切り、今年も新たなプロジェクトが少しずつ見え始めた。先陣を切って発表されたのが、インパクト十分なミュージックビデオが話題を集めつつある、はるな愛の新曲「BONダンス」である...
―― 1945年8月6日8時15分17秒、米軍機B29が広島市に、ウラン235型原子爆弾“リトルボーイ”を投下し、一瞬にして2キロ四方を焼き尽くした。
―― 『闇金ウシジマくん』『ギャングース』『善悪の屑』――ヤクザや半グレ、復讐屋など「裏社会」の人々を過激に描いたマンガが続々と実写化され、人気を博している。マンガはなぜここまで残虐に進化していったのか……...