松田聖子と田原俊彦は“チュー”しただけの間柄!? 往年の人気アイドルたちにみる恋愛事情
―― 「ちょっとおイタなんかしちゃうと、急にレコードの売り上げが半分になったりとか、コンサートの会場の2階が誰もいなかったりした」
―― 「ちょっとおイタなんかしちゃうと、急にレコードの売り上げが半分になったりとか、コンサートの会場の2階が誰もいなかったりした」
―― 国生さゆりとメッセンジャー黒田の熱愛が話題になっている。さほど大物のカップルではないと思うが、テレビやスポーツ紙は大騒ぎだ。
―― みなさんのまわりにもいませんか? 口ではエラそうなことをいうけれど、実際の行動がまったくともなっていない人が。
―― 嘘か真か、週刊実話誌に取り上げられる人気女優のヘアヌード報道。そんな実話誌報道に秀逸な記事はあるのだろうか? 気鋭の芸能評論家がその内容を徹底追及!
―― 「週刊アサヒ芸能」「週刊大衆」「週刊実話」……表紙にはあふれんばかりの見出しが並び、芸能情報に関しては、その信ぴょう性に疑問符がついてしまう。だが、一部で熱狂的なファンがいるのも事実だ。ここでは、本特...
―― グラビアアイドルのDVD発売イベントとメディア取材が行われ、“グラドルの聖地”ともいうべき存在となっているソフマップ。しかし最近は、そこでのメディア取材の画像が、思わぬ方向でネット上の話題となることが...
―― 昨今、世界的にマグロの漁獲量削減が議論されているが、水産資源大国といわれる日本でも、現在、漁獲量が危機的な状況に来ているという。その原因は乱獲にほかならないのだが、なぜ行政はこれに警鐘を鳴らさず、大手...
―― 売れた女優がエッセイを出版するという、いつの間にか出来上がった出版文化。そして時代とともに、その内容は変化している。赤裸々な告白本から、ライフスタイルをつづるもの、自己啓発的なものまで、女優エッセイと...
―― おっぱいが大きくなる生理の日に撮影を入れるのは常識!? タンポン、ナプキンの買い出しに行くのはマネージャーの大切な仕事!?多い日用からおりもの用まで各種を常に完備? グラドルにいちばん近いポジションで...
―― グラビアアイドルという職業を選択した女性たちは、その後どんなキャリアアップを図るのか?ここでは芸能界で生き残っている中で、特に活躍している人とその後の人生をピックアップしてみた。
―― その肢体を商品として売り出すのがグラドルというビジネス。ただし、それだけで商品になるのは実は10代までで、それ以降も芸能界で生き残っていくのにはなにかスキルが必要となってくる。果たして彼女たちが、グラ...
―― 芸能界で働くイケメンは、己のルックスとどう付き合っているのか? 3回目の今回は、俳優・アーティストの加藤和樹さんです。
―― 私はかつておもちゃのトミーに勤めていた。その立場から、ドローンについて言いたい。
―― “洗脳騒動”で身辺が騒がしい、われらがアイドル能年玲奈ちゃん。あんなにかわいいのに、かわいそうだよ! というわけで能年玲奈ヒストリーを振り返りつつ、持てる力のすべてをもってして彼女を全肯定! わずか1...
―― アップルウォッチに先立って、4月10日に新型MacBookが発売になった。Retinaディスプレイ搭載で重さ920グラムという、既存のMacBook Airよりも軽いマシンに託された未来とは、一体なん...
―― 歌手活動だけではなく、『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ)、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)といった自身の冠番組を持つなど活躍の幅を広げ、今やトップアイドルとなった関ジャニ∞。彼らがデビュ...
―― 片岡愛之助と藤原紀香の熱愛発覚により、にわかにクローズアップされたのが愛之助と二年前から恋人同士だったはずのタレントの熊切あさ美だった。片岡は「すでに熊切とは別れている」としきりに破局を強調する一方で...
―― 「リブロ池袋本店(東京)が西武百貨店池袋本店から撤退。跡地の候補はブックファーストか、三省堂書店か」
―― 「女性セブン」が報じた片岡愛之助と藤原紀香の熱愛現場。代官山の和食屋デートから紀香のマンションにお泊りする現場を押さえた、ほぼ完璧なもの。とりわけ、和食屋に和服で現れた紀香の様子には誰もが「凄い」と驚...
―― 「モデルになりませんか」などと言葉巧みにスカウト。面接と称して部屋に連れていき、「体型を見る」と服を脱がせ、最後は性行為に及ぶ。こんな自称・芸能プロスカウトマンの悪態が最近、新聞紙上を賑わせている。
―― うつみ宮土理の記者会見が話題となった。夫・愛川欽也さん(享年80)が亡くなってから約一ヵ月たったが、依然として憔悴は続いているのか、頬はこけ、目はくぼみ、痩せ細っていた。それでも気丈に会見の席に着いた...
―― 佳子さまフィーバーで沸く各週刊誌だが、取材方法をめぐって現場ではトラブルが多発。入部が内定と囁かれているダンスサークルや大学サイドと早くも情報合戦が勃発している。
―― 明治以降、天賦人権論、共和制思想、アナーキズム、共産主義……と、さまざまな知識人らが「天皇制廃止論」を表明し、そのための運動も展開してきた。さまざまな思想のもとに展開されてきたそれら「反天皇制主義」の...
―― 前回は暴力(物理的強制力)を背景とした権力の特徴について考えてきました。一言で権力といっても、そこにはいろいろなタイプのものがあります。これが前回の大きなポイントでした。
―― 今年3月から刊行がスタートした『昭和天皇実録』(東京書籍)。周知の通り、昭和天皇の生誕からの事蹟を膨大な資料でまとめたものである。ここに描かれているさまざまな祭祀を見ていこう。
―― 1998年7月、和歌山県和歌山市園部地区で行われた夏祭りで、振る舞われたカレーに毒物が混入する事件が発生、死者4人、中毒者63人を出すという惨事となった。この事件の容疑者として逮捕された林真須美被告の...
―― 周りの知人がゆるやかな自殺をしている。我が社が浅草にあったときは、毎日のように夕方は田原町駅前にあるそば屋「甲州屋」に行き、そば焼酎を飲みながら、ジジイたちが話しているのを耳をすまして聞いていた。甲州...
―― そもそも角川書店は、その昔から内部闘争と大再編を繰り返してきた。90年前後の春樹・歴彦兄弟間の抗争に始まり、映画会社の買収、映画部門の切り離し、雑誌事業部の分割、持ち株会社化……と、めまぐるしく新陳代...
―― 2014年末の衆院選にも圧勝し、12年12月の第2次安倍内閣成立から考えればすでに2年半の長期政権を敷いている安倍晋三首相。左派知識人からは、「調子がいいのは経済が好調なうちだけ」と陰口をたたかれなが...
―― 去る4月24日、アップルウォッチが発売になった。アップル新製品恒例の店頭に並ぶ人も出て、少々話題になったものの、実際のところ、その有益性に対しては疑いの目を向ける人も多い。はたして我々はこの新製品を、...
―― 年明けから、ネタ枯れによりいまいちパッとしなかった芸能マスコミに降って湧いた、能年玲奈の事務所独立&洗脳騒動
―― 一昨年、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインを演じて一躍、国民的人気女優になった能年玲奈(21)。
―― かつては「長者番付」なるものがあった。毎年、ゴールデンウイークに日本全国の高額所得者を一斉に公示していた。新聞が第一報を打ち、週刊誌はさらに詳報を報じた。
―― 森高千里が、2012年よりYouTube上にコツコツとセルフカバー曲をアップし続けているのを知っているだろうか? 最終的には200曲が上げられるというが、著書『歌姫2001』(太田出版)などで知られ...
―― 権力とは私たちにとってとても馴染みのあるものですね。「あの人は権力者だ」とか「マスコミは権力を監視すべき」といったように、私たちはよく「権力」という言葉をつかいます。ただ、権力とは何か、と改めて問われ...
―― 報道写真――。新聞やグラフ誌などのジャーナリスティックな写真をそう呼ぶことが多いが、戦前から戦中、それはプロパガンダと同義になり、日本文化をアピールするための手段にもなった。そんな報道写真のキケンな歴...
―― 写真系の専門学校のみならず、美大・芸大でも基本的には実技系の講義が多いが、それでも座学系の学問もないではない。そこで本稿では、実技系とは違う、「学問として」教えられている写真関連の学術体系のいくつかを...
―― 芸能界で働くイケメンに、そのルックスの利用の仕方や折り合いのつけ方などを、ライター・西森路代が聞いてゆく本連載。先月まで「Cyzo Column Curation」で連載してきた「西森路代の『緞帳がお...
―― 少女マンガにおいて、憧れの大人のオトコとして「カメラマン」という職業についている人物が登場する頻度は低くない。「カメラマン」は、なぜ少女マンガにおいて人気のアイコンなのか? 柴門ふみ、新條まゆ、矢沢あ...
―― 亡くなった愛川欽也さん(享年80)の取材をめぐる、家族とメディアの駆け引きは考えさせる一面もあった。
―― ネットが発達した昨今では、写真週刊誌も苦しい中で日夜スクープを追っているようだが、週刊誌が華やかなりし頃はどうだったのか? ここでは、かつて大手誌にいたカメラマンに過去の話と、現在について聞いた。
―― 尖閣諸島と沖ノ鳥島、竹島、北方四島の天気予報を出せ!」と私は「サイゾー」や「夕刊フジ」の連載コラムで書いた。右翼である日本青年社の元副会長の滑川裕二さんや一水会代表の木村三浩さんも「とてもいいアイデア...
―― 1980年代以降、使い捨てカメラ、チェキ、カメラ付きケータイ、スマホと、カメラはどんどんと身近さを増してきた。その中で生まれたスキャンダルや写真界におけるブームを拾い上げながら、写真というメディアの国...
―― 3月18日、チュニジアの国立博物館にて武装勢力が参観者を銃撃し、日本人3人が死亡した事件で、「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。偶然とはいえ、1月に後藤健二氏が殺害された際、その動画内で発せられ...
―― さまざまなニュースやウェブサイトの更新情報を、いちいちそのサイトを訪れずに見る方法として、かつてはRSSがあり、近年ではフェイスブックがそうした利用の場となっている。この流れはますます加速し、ウェブサ...
―― 性と死――。大雑把にいえば、それ自体がタブー事項であり、過去にもあらゆる写真家たちがテーマにしてきたが、今、日本の写真界の最尖端で活躍する作家たちは、性と死をカメラでどう切り取っているのだろうか? 性...
―― 数々の“スターカメラマン”を生んできた、木村伊兵衛賞、土門拳賞を頂点とする日本の写真賞。しかし、海外の写真賞は評価の高いキュレーターや評論家が選考するのに対して、日本ではあくまでも”偉くなったカメラマ...