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出版 の検索結果

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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

松田聖子と田原俊彦は“チュー”しただけの間柄!? 往年の人気アイドルたちにみる恋愛事情

―― 「ちょっとおイタなんかしちゃうと、急にレコードの売り上げが半分になったりとか、コンサートの会場の2階が誰もいなかったりした」

松田聖子と田原俊彦は“チュー”しただけの間柄!? 往年の人気アイドルたちにみる恋愛事情
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

メッセンジャー黒田と国生さゆりの交際宣言は毒舌タレント“大ブレイク”への便乗作戦か?

―― 国生さゆりとメッセンジャー黒田の熱愛が話題になっている。さほど大物のカップルではないと思うが、テレビやスポーツ紙は大騒ぎだ。

メッセンジャー黒田と国生さゆりの交際宣言は毒舌タレント“大ブレイク”への便乗作戦か?
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第17回

いくら口で立派なことをいっていても行為がともなっていなければダメである

―― みなさんのまわりにもいませんか? 口ではエラそうなことをいうけれど、実際の行動がまったくともなっていない人が。

いくら口で立派なことをいっていても行為がともなっていなければダメである
第1特集
実話誌のヘアヌード報道の真贋を徹底検証!【2】

隠れたスクープも散見できる!?芸能評論家が徹底吟味!週刊実話誌スクープ大賞

―― 嘘か真か、週刊実話誌に取り上げられる人気女優のヘアヌード報道。そんな実話誌報道に秀逸な記事はあるのだろうか? 気鋭の芸能評論家がその内容を徹底追及!

隠れたスクープも散見できる!?芸能評論家が徹底吟味!週刊実話誌スクープ大賞
第1特集
実話誌のヘアヌード報道の真贋を徹底検証!【1】

綾瀬はるかvs長澤まさみ“おっぱいプルルン対決”!有村架純“姉妹ヌード”の真贋! 人気女優ヘアヌード報道の作り方

―― 「週刊アサヒ芸能」「週刊大衆」「週刊実話」……表紙にはあふれんばかりの見出しが並び、芸能情報に関しては、その信ぴょう性に疑問符がついてしまう。だが、一部で熱狂的なファンがいるのも事実だ。ここでは、本特...

綾瀬はるかvs長澤まさみ“おっぱいプルルン対決”!有村架純“姉妹ヌード”の真贋! 人気女優ヘアヌード報道の作り方
第1特集
ネットで話題のチリドルが生まれる理由

会見場から考えるグラビア業界の光と闇と裏側――チリドルはなぜ生まれる? ソフマップ的グラドル考現学

―― グラビアアイドルのDVD発売イベントとメディア取材が行われ、“グラドルの聖地”ともいうべき存在となっているソフマップ。しかし最近は、そこでのメディア取材の画像が、思わぬ方向でネット上の話題となることが...

会見場から考えるグラビア業界の光と闇と裏側――チリドルはなぜ生まれる? ソフマップ的グラドル考現学
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第102回

激減する海洋資源と、危機においやった行政の怠慢

―― 昨今、世界的にマグロの漁獲量削減が議論されているが、水産資源大国といわれる日本でも、現在、漁獲量が危機的な状況に来ているという。その原因は乱獲にほかならないのだが、なぜ行政はこれに警鐘を鳴らさず、大手...

激減する海洋資源と、危機においやった行政の怠慢
第1特集
女優エッセイ勝手に読み解き

赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ 高峰秀子から吉瀬美智子まで エッセイから読む女優という鏡像

―― 売れた女優がエッセイを出版するという、いつの間にか出来上がった出版文化。そして時代とともに、その内容は変化している。赤裸々な告白本から、ライフスタイルをつづるもの、自己啓発的なものまで、女優エッセイと...

赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ  高峰秀子から吉瀬美智子まで エッセイから読む女優という鏡像
第1特集
聞きたかったけど聞けなかったことをすべて聞いちゃいます!

撮影はおっぱいの張る“女のコの日”に入れろ!? グラドルと生理のキケンな関係

―― おっぱいが大きくなる生理の日に撮影を入れるのは常識!? タンポン、ナプキンの買い出しに行くのはマネージャーの大切な仕事!?多い日用からおりもの用まで各種を常に完備? グラドルにいちばん近いポジションで...

撮影はおっぱいの張る“女のコの日”に入れろ!? グラドルと生理のキケンな関係
第1特集
消費されるグラドルとその後の生き方【2】

みんな昔はグラドルだった……そのゴールはどこだ!? 芸能界生き残り!! グラドル上がりパターン

―― グラビアアイドルという職業を選択した女性たちは、その後どんなキャリアアップを図るのか?ここでは芸能界で生き残っている中で、特に活躍している人とその後の人生をピックアップしてみた。

みんな昔はグラドルだった……そのゴールはどこだ!? 芸能界生き残り!! グラドル上がりパターン
第1特集
消費されるグラドルとその後の生き方【1】

女優、タレントになれるのはひと握り!元グラドルという肩書でAVに?女性を商品にするビジネスの功罪

―― その肢体を商品として売り出すのがグラドルというビジネス。ただし、それだけで商品になるのは実は10代までで、それ以降も芸能界で生き残っていくのにはなにかスキルが必要となってくる。果たして彼女たちが、グラ...

女優、タレントになれるのはひと握り!元グラドルという肩書でAVに?女性を商品にするビジネスの功罪
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【3】

【俳優・加藤和樹】元テニミュ俳優が語る「跡部役は俺がやるしかないなと思った」

―― 芸能界で働くイケメンは、己のルックスとどう付き合っているのか? 3回目の今回は、俳優・アーティストの加藤和樹さんです。

【俳優・加藤和樹】元テニミュ俳優が語る「跡部役は俺がやるしかないなと思った」
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.38

今の子どもたちは、潜在的なテロリスト!?ドローンは、国家揺るがす大問題に発展する!

―― 私はかつておもちゃのトミーに勤めていた。その立場から、ドローンについて言いたい。

 今の子どもたちは、潜在的なテロリスト!?ドローンは、国家揺るがす大問題に発展する!
第1特集
能年ちゃん徹底礼賛!

“洗脳騒動”のいまだからこそ全肯定!能年玲奈ちゃんは日本国民の“娘”である!

―― “洗脳騒動”で身辺が騒がしい、われらがアイドル能年玲奈ちゃん。あんなにかわいいのに、かわいそうだよ! というわけで能年玲奈ヒストリーを振り返りつつ、持てる力のすべてをもってして彼女を全肯定! わずか1...

“洗脳騒動”のいまだからこそ全肯定!能年玲奈ちゃんは日本国民の“娘”である!
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第84回「富士山大爆発しないでね短歌」

―― 火山口の上にとどまるUFOがマグマエネルギーを吸い上げており

念力事報 第84回「富士山大爆発しないでね短歌」
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第85回

新しいMacBookは外部コネクタがたったひとつ、その理由と「IoT」の関係

―― アップルウォッチに先立って、4月10日に新型MacBookが発売になった。Retinaディスプレイ搭載で重さ920グラムという、既存のMacBook Airよりも軽いマシンに託された未来とは、一体なん...

新しいMacBookは外部コネクタがたったひとつ、その理由と「IoT」の関係
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続々と増える芸能事務所レーベル

関ジャニ∞移籍で露呈……原盤権売却で見えたジャニーズの強権!

―― 歌手活動だけではなく、『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ)、『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日)といった自身の冠番組を持つなど活躍の幅を広げ、今やトップアイドルとなった関ジャニ∞。彼らがデビュ...

関ジャニ∞移籍で露呈……原盤権売却で見えたジャニーズの強権!
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

愛之助に捨てられ玉の輿に乗りそびれた「崖っぷちアイドル」熊切あさ美に見る"女性タレント"の宿命と運命 

―― 片岡愛之助と藤原紀香の熱愛発覚により、にわかにクローズアップされたのが愛之助と二年前から恋人同士だったはずのタレントの熊切あさ美だった。片岡は「すでに熊切とは別れている」としきりに破局を強調する一方で...

愛之助に捨てられ玉の輿に乗りそびれた「崖っぷちアイドル」熊切あさ美に見る
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出版界 ホンネとウソとウラ話 第14裏話

もう限界!儲からない書店に三行半を突き付ける大企業 書店崩壊のXデーはもう間近?

―― 「リブロ池袋本店(東京)が西武百貨店池袋本店から撤退。跡地の候補はブックファーストか、三省堂書店か」

もう限界!儲からない書店に三行半を突き付ける大企業 書店崩壊のXデーはもう間近?
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

片岡愛之助と藤原紀香の逢瀬、SMAP中居正広の実父誕生日会……芸能人情報はどこから漏れるのか?

―― 「女性セブン」が報じた片岡愛之助と藤原紀香の熱愛現場。代官山の和食屋デートから紀香のマンションにお泊りする現場を押さえた、ほぼ完璧なもの。とりわけ、和食屋に和服で現れた紀香の様子には誰もが「凄い」と驚...

片岡愛之助と藤原紀香の逢瀬、SMAP中居正広の実父誕生日会……芸能人情報はどこから漏れるのか?
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

「裸になる覚悟ぐらいないとダメだ!」悪徳芸能スカウトマン、脱がしのテクニック

―― 「モデルになりませんか」などと言葉巧みにスカウト。面接と称して部屋に連れていき、「体型を見る」と服を脱がせ、最後は性行為に及ぶ。こんな自称・芸能プロスカウトマンの悪態が最近、新聞紙上を賑わせている。

「裸になる覚悟ぐらいないとダメだ!」悪徳芸能スカウトマン、脱がしのテクニック
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

愛人への遺産相続にマンション購入――。愛川欽也&うつみ宮土理に見る“オシドリ夫婦”のメリットとデメリット

―― うつみ宮土理の記者会見が話題となった。夫・愛川欽也さん(享年80)が亡くなってから約一ヵ月たったが、依然として憔悴は続いているのか、頬はこけ、目はくぼみ、痩せ細っていた。それでも気丈に会見の席に着いた...

愛人への遺産相続にマンション購入――。愛川欽也&うつみ宮土理に見る“オシドリ夫婦”のメリットとデメリット
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【premium限定ニュース】

ホットパンツ姿に話題殺到! 皇居警察も出動し、新歓コンパも延期した過熱する佳子さま“報道”フィーバーの功罪

―― 佳子さまフィーバーで沸く各週刊誌だが、取材方法をめぐって現場ではトラブルが多発。入部が内定と囁かれているダンスサークルや大学サイドと早くも情報合戦が勃発している。

ホットパンツ姿に話題殺到! 皇居警察も出動し、新歓コンパも延期した過熱する佳子さま“報道”フィーバーの功罪
第1特集
「反天皇制」という思想

左右の思想家たちは、なぜ天皇制に反対したのか? 近代日本「天皇制廃止論」の歴史

―― 明治以降、天賦人権論、共和制思想、アナーキズム、共産主義……と、さまざまな知識人らが「天皇制廃止論」を表明し、そのための運動も展開してきた。さまざまな思想のもとに展開されてきたそれら「反天皇制主義」の...

左右の思想家たちは、なぜ天皇制に反対したのか? 近代日本「天皇制廃止論」の歴史
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哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第16回

「規律・訓練」という権力の目標は、能動的にものごとを生産してくれる人間をつくることである

―― 前回は暴力(物理的強制力)を背景とした権力の特徴について考えてきました。一言で権力といっても、そこにはいろいろなタイプのものがあります。これが前回の大きなポイントでした。

「規律・訓練」という権力の目標は、能動的にものごとを生産してくれる人間をつくることである
第1特集
皇室メディアと宮内庁の対立【2】

天皇陛下の祭祀は年30回以上――『昭和天皇実録』で知る宮中祭祀の“伝統と今”

―― 今年3月から刊行がスタートした『昭和天皇実録』(東京書籍)。周知の通り、昭和天皇の生誕からの事蹟を膨大な資料でまとめたものである。ここに描かれているさまざまな祭祀を見ていこう。

天皇陛下の祭祀は年30回以上――『昭和天皇実録』で知る宮中祭祀の“伝統と今”
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第101回

科学鑑定の誤解で生まれる冤罪の構図と検察の欺瞞

―― 1998年7月、和歌山県和歌山市園部地区で行われた夏祭りで、振る舞われたカレーに毒物が混入する事件が発生、死者4人、中毒者63人を出すという惨事となった。この事件の容疑者として逮捕された林真須美被告の...

科学鑑定の誤解で生まれる冤罪の構図と検察の欺瞞
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.37

我ら団塊の世代よ、まだ生き続けるのか?国も世間も、積極的な自殺をすすめているぞ!

―― 周りの知人がゆるやかな自殺をしている。我が社が浅草にあったときは、毎日のように夕方は田原町駅前にあるそば屋「甲州屋」に行き、そば焼酎を飲みながら、ジジイたちが話しているのを耳をすまして聞いていた。甲州...

 我ら団塊の世代よ、まだ生き続けるのか?国も世間も、積極的な自殺をすすめているぞ!
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分裂と再編こそ角川のお家芸!?

合併の功罪が噴出?再編と内紛繰り返す角川ドワンゴの行く末

―― そもそも角川書店は、その昔から内部闘争と大再編を繰り返してきた。90年前後の春樹・歴彦兄弟間の抗争に始まり、映画会社の買収、映画部門の切り離し、雑誌事業部の分割、持ち株会社化……と、めまぐるしく新陳代...

合併の功罪が噴出?再編と内紛繰り返す角川ドワンゴの行く末
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抗議電話対応で“萎縮”する朝日記者……

「首相が“懸念”を表明」!? 暴走する安倍政権 報道圧力トホホ節

―― 2014年末の衆院選にも圧勝し、12年12月の第2次安倍内閣成立から考えればすでに2年半の長期政権を敷いている安倍晋三首相。左派知識人からは、「調子がいいのは経済が好調なうちだけ」と陰口をたたかれなが...

「首相が“懸念”を表明」!? 暴走する安倍政権 報道圧力トホホ節
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──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第83回 「ドローンな夜」

―― 官邸から戻ってこないドローンがのちの人生を暗示せしとは

念力事報 第83回 「ドローンな夜」
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佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第84回

アップル初のウェアラブル「アップルウォッチ」を我々は過小評価しすぎてはいけない

―― 去る4月24日、アップルウォッチが発売になった。アップル新製品恒例の店頭に並ぶ人も出て、少々話題になったものの、実際のところ、その有益性に対しては疑いの目を向ける人も多い。はたして我々はこの新製品を、...

アップル初のウェアラブル「アップルウォッチ」を我々は過小評価しすぎてはいけない
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国民的女優が巻き起こした騒動の行方……

芸能界の重鎮が参戦!? 能年玲奈独立騒動はメディア代理戦争か?

―― 年明けから、ネタ枯れによりいまいちパッとしなかった芸能マスコミに降って湧いた、能年玲奈の事務所独立&洗脳騒動

芸能界の重鎮が参戦!? 能年玲奈独立騒動はメディア代理戦争か?
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

能年玲奈、中森明菜……“芸能人というカネになる木”に群がる相談役

―― 一昨年、NHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインを演じて一躍、国民的人気女優になった能年玲奈(21)。

能年玲奈、中森明菜……“芸能人というカネになる木”に群がる相談役
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

清原和博、加藤茶、酒井法子……パチンコ営業に活路を見いだす“芸能人の稼ぎ”のカラクリ

―― かつては「長者番付」なるものがあった。毎年、ゴールデンウイークに日本全国の高額所得者を一斉に公示していた。新聞が第一報を打ち、週刊誌はさらに詳報を報じた。

清原和博、加藤茶、酒井法子……パチンコ営業に活路を見いだす“芸能人の稼ぎ”のカラクリ
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【4】

誰も語らないから松本亀吉が本気で寸評する! 森高千里のセルフカバー動画50本レビュー

―― 森高千里が、2012年よりYouTube上にコツコツとセルフカバー曲をアップし続けているのを知っているだろうか? 最終的には200曲が上げられるというが、著書『歌姫2001』(太田出版)などで知られ...

誰も語らないから松本亀吉が本気で寸評する! 森高千里のセルフカバー動画50本レビュー
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第15回

「権力」とは何か? 「相手を従わせる可能性」について考える

―― 権力とは私たちにとってとても馴染みのあるものですね。「あの人は権力者だ」とか「マスコミは権力を監視すべき」といったように、私たちはよく「権力」という言葉をつかいます。ただ、権力とは何か、と改めて問われ...

「権力」とは何か? 「相手を従わせる可能性」について考える
第1特集
写真と戦争の危ない関係

木村伊兵衛も愛国心を煽った? 軍がプロパガンダに動員!報道写真と大日本帝国の蜜月

―― 報道写真――。新聞やグラフ誌などのジャーナリスティックな写真をそう呼ぶことが多いが、戦前から戦中、それはプロパガンダと同義になり、日本文化をアピールするための手段にもなった。そんな報道写真のキケンな歴...

木村伊兵衛も愛国心を煽った? 軍がプロパガンダに動員!報道写真と大日本帝国の蜜月
第1特集
写真にまつわる学問の可能性

「撮る技術」だけではない、「学問」の可能性とは? 天皇御真影からJKプリクラまで 写真を巡る学問の最前線2015

―― 写真系の専門学校のみならず、美大・芸大でも基本的には実技系の講義が多いが、それでも座学系の学問もないではない。そこで本稿では、実技系とは違う、「学問として」教えられている写真関連の学術体系のいくつかを...

「撮る技術」だけではない、「学問」の可能性とは? 天皇御真影からJKプリクラまで 写真を巡る学問の最前線2015
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【1】

【芸人・西村真二】「いわゆる"顔ファン"には冷たかった自覚があります」

―― 芸能界で働くイケメンに、そのルックスの利用の仕方や折り合いのつけ方などを、ライター・西森路代が聞いてゆく本連載。先月まで「Cyzo Column Curation」で連載してきた「西森路代の『緞帳がお...

【芸人・西村真二】「いわゆる
第1特集
少女はレンズ越しの“視線”でオトナになる!?

「俺とSEXしてる気で撮られろ!」少女マンガで“カメラマン”はなぜ人気の職業なのか!?

―― 少女マンガにおいて、憧れの大人のオトコとして「カメラマン」という職業についている人物が登場する頻度は低くない。「カメラマン」は、なぜ少女マンガにおいて人気のアイコンなのか? 柴門ふみ、新條まゆ、矢沢あ...

「俺とSEXしてる気で撮られろ!」少女マンガで“カメラマン”はなぜ人気の職業なのか!?
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【premium限定連載】芸能評論家・二田一比古の芸能ゴシップ今昔物語

愛川欽也は、なぜ肺ガンを隠したのか? 夏目雅子、美空ひばり、石原裕次郎ら、芸能人の大病とメディア攻防戦の是非

―― 亡くなった愛川欽也さん(享年80)の取材をめぐる、家族とメディアの駆け引きは考えさせる一面もあった。

愛川欽也は、なぜ肺ガンを隠したのか? 夏目雅子、美空ひばり、石原裕次郎ら、芸能人の大病とメディア攻防戦の是非
第1特集
雑誌低迷時代のスクープの作られ方【2】

元有名写真張り込みカメラマンが告白!手紙を盗み、マンション踊り場で待ち伏せ……黄金時代の張り込みはやりたい放題!

―― ネットが発達した昨今では、写真週刊誌も苦しい中で日夜スクープを追っているようだが、週刊誌が華やかなりし頃はどうだったのか? ここでは、かつて大手誌にいたカメラマンに過去の話と、現在について聞いた。

元有名写真張り込みカメラマンが告白!手紙を盗み、マンション踊り場で待ち伏せ……黄金時代の張り込みはやりたい放題!
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.36

国境の島の天気予報、言い出しっぺは私だ! 巨大空母をつくり、戦争へ向かう国を憂う

―― 尖閣諸島と沖ノ鳥島、竹島、北方四島の天気予報を出せ!」と私は「サイゾー」や「夕刊フジ」の連載コラムで書いた。右翼である日本青年社の元副会長の滑川裕二さんや一水会代表の木村三浩さんも「とてもいいアイデア...

国境の島の天気予報、言い出しっぺは私だ! 巨大空母をつくり、戦争へ向かう国を憂う
第1特集
素人写真の発展史

ニャンニャン写真、カメラ小僧、CMアイドル……俗な目線で読み替える、写真と広告とメディアの【裏】30年史

―― 1980年代以降、使い捨てカメラ、チェキ、カメラ付きケータイ、スマホと、カメラはどんどんと身近さを増してきた。その中で生まれたスキャンダルや写真界におけるブームを拾い上げながら、写真というメディアの国...

ニャンニャン写真、カメラ小僧、CMアイドル……俗な目線で読み替える、写真と広告とメディアの【裏】30年史
ニュース
イスラム国に寝返る米国の兵士たち

イスラム国入りを狙う日本人兵士たちの脅威「第2のオウム」とは?

―― 3月18日、チュニジアの国立博物館にて武装勢力が参観者を銃撃し、日本人3人が死亡した事件で、「イスラム国(IS)」が犯行声明を出した。偶然とはいえ、1月に後藤健二氏が殺害された際、その動画内で発せられ...

イスラム国入りを狙う日本人兵士たちの脅威「第2のオウム」とは?
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第82回 「だって・放言ラブ・突然~八紘一宇の巻~」

―― 美しい議員が次に説きそうな「一億一心」「神洲不滅」

念力事報 第82回 「だって・放言ラブ・突然~八紘一宇の巻~」
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第83回

最新型動画ニュースサイト「NowThis」が示す来たる”ストリームの時代”

―― さまざまなニュースやウェブサイトの更新情報を、いちいちそのサイトを訪れずに見る方法として、かつてはRSSがあり、近年ではフェイスブックがそうした利用の場となっている。この流れはますます加速し、ウェブサ...

最新型動画ニュースサイト「NowThis」が示す来たる”ストリームの時代”
第1特集
気鋭作家が写す性と死【1】

性転換、孤独死、戦場……性と死のタブーにカメラを向ける日本人写真家たちの最尖端表現

―― 性と死――。大雑把にいえば、それ自体がタブー事項であり、過去にもあらゆる写真家たちがテーマにしてきたが、今、日本の写真界の最尖端で活躍する作家たちは、性と死をカメラでどう切り取っているのだろうか? 性...

性転換、孤独死、戦場……性と死のタブーにカメラを向ける日本人写真家たちの最尖端表現
第1特集
有名写真賞の功罪【1】

日本の“閉鎖性”を象徴!? 「写真賞」のウラにある歪な構造と問題点

―― 数々の“スターカメラマン”を生んできた、木村伊兵衛賞、土門拳賞を頂点とする日本の写真賞。しかし、海外の写真賞は評価の高いキュレーターや評論家が選考するのに対して、日本ではあくまでも”偉くなったカメラマ...

日本の“閉鎖性”を象徴!? 「写真賞」のウラにある歪な構造と問題点
サイゾープレミアム

2025年5月号

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