広瀬すず、兄の“酒気帯び運転”逮捕で蒸し返された「2つの黒歴史」事件
―― いい迷惑とはこのことだろうか。1月15日、静岡県警清水署が大石晃也容疑者を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。スマートフォンを操作しながら運転しており、前方確認が遅れて軽乗用車にぶつかってし...
―― いい迷惑とはこのことだろうか。1月15日、静岡県警清水署が大石晃也容疑者を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで逮捕した。スマートフォンを操作しながら運転しており、前方確認が遅れて軽乗用車にぶつかってし...
―― 2020年の東京五輪が迫りつつある中、阿佐ヶ谷の片隅で「東京ヤリマン五輪」が開催されたのをご存じの方は少なかろう。「東京ヤリマン五輪」と、いきなり言われても、それが何であるかをすぐに認識するのは難しい...
―― 芸能界で生き残れるか、今年は正念場となりそうだ。 長寿番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が3月末で打ち切りとなったとんねるずが、苦境に立たされている。
―― 漫画やAVでもなかなかお目にかかれない香ばしい設定に、男たちのザワつきが止まらない。
―― 平昌五輪が開幕する。各局のキャスター陣が明らかになったが、今回も目立つのがジャニーズタレントの躍進。日テレは嵐の櫻井翔。TBSは中居正広と今やスポーツイベントの顔ともいえる2人。さらにNHKではパラ...
―― 韓国では、「ウェブトゥーン」というPCやスマホで読むマンガが早くから発展。そして今、韓国資本のLINEマンガ、comico、ピッコマといったアプリが日本のマンガ市場で存在感を放つ。これらアプリのビジネ...
―― 松本人志、設楽統、小池栄子がMCを務め、国内外のエクストリームな場所を旅するジャーナリストや冒険家らが取材映像と体験談を披露するTBS系の人気番組『クレイジージャーニー』。そのDVDが大いに売れている...
―― もぎたての高級フルーツが満載のバスケットから飛び出した“桃尻”。岡田サリオちゃんは、スペイン系フィリピン人を母に持つ、95センチの迫力満点ヒップが自慢の女の子。お尻にまつわる幾多の逸話があるとか……?
―― ここ数年マンガアプリが雨後の筍のごとく増え続け、電子コミックスの売り上げも右肩上がりだ。実はインターネット上でのマンガを取り巻く状況は、かなり活性化してきているのではないか?そんな、紙だけではなく、イ...
―― 1966年にスタートした日本テレビが誇る長寿番組『笑点』の次期司会者に、TOKIOの城島茂の名前が浮上しているという。
―― モーニング娘。が所属する「ハロー!プロジェクト」(以下、ハロプロ)に関する暗いニュースが相次いだ17年。5人組アイドルグループ・℃-uteの解散、8人組のこぶしファクトリーという新人アイドルグループで...
―― 「私の声で癒やされてほしい」と語るJKが出たいのは、JRのあの広告!?
―― 後釜はいったい誰に? 1月10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)がスッパ抜いたフジテレビの秋元優里アナと同局プロデューサーの“竹林”不倫が、思わぬ方向に波紋を広げている。
―― 今年中に結婚する確率は100%!? 1月9日に放送された情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、スポーツ紙記者が2018年に結婚する芸能人をイニシャルで発表し、ネット上では“予想祭り”と...
―― 昨年の大みそかに放送されたバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しSP絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時』(日本テレビ系)が波紋を広げている。
―― ジャニーズか元SMAPか……フジテレビが、来年3月で終了する『めちゃ×2イケてるッ!』の後番組をめぐって、究極の選択を迫られている。
―― 一時はジャニーズを辞めた元SMAPの3人のネット活動には沈黙するだけだったジャニーズ事務所だったが、3人のネタが尽きると同時に本格的に勢いを増してきたのは12月に入ってからだった。
―― “ガキさん”の愛称で親しまれるモーニング娘。の7代目リーダー新垣里沙が、16年に結婚した舞台俳優の小谷嘉一と離婚したことを1月5日に発表した。
―― 新たな「共演NG」が誕生することとなるのか。藤田ニコルが1月2日放送の『新春しゃべくり007』(日本テレビ系)で、“しっくりこないMC”について尋ねられ、「後藤さん」とフットボールアワー・後藤輝基の...
―― 引退するわけじゃあるまいし……。 12月22日に放送された『MUSIC STATION SUPER LIVE 2017』(テレビ朝日系)にて、AKB48が「11月のアンクレット」を披露。同曲は年...
―― 今の日本で、否、2017年現在の文明社会で、これから結婚するカップルに言ってはいけない最凶の不適切ワードは、紛れもなく「子どもはいつ?」であろう。年齢的・身体疾患的・経済的な理由等で「子どもは欲しいが...
―― ここまでは都庁報道の問題とスキャンダルが噴出する都知事の関係、さらには歴代都知事が記した本から知事本人、都議会、そして都政を見てきたが、ここでは報道を含む世論の動きをひもといてみたい。小池知事はなぜ人...
―― 後釜はいったい誰になるのか、ネット上では大予想祭りが繰り広げられている。 12月21日に放送された『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「ゴチになります!」で、TOKIO・国分太...
―― 前記事「『青島石原猪瀬は膿』と舛添が怨嗟の念!小池百合子は都知事本に何を描くか!?」で触れた都知事本7冊を、知事本人のプロフィールと合わせて紹介!
―― 人気若手女優の桐谷美玲(28)の「激ヤセ」が話題になっている。「ウエストが異常に細い。40キロを切っている」「痩せ過ぎ。男の悩みか」などネット住民も騒いでいる。激太りは「食べ過ぎ」など笑いで事は済む...
―― 「日本初の女性総理」を目前にしながら、みずからの失言により急転直下、10月の衆院選で惨敗を喫した小池百合子東京都知事と、彼女が率いる都民ファーストの会、そして希望の党。そこには何があったのか。その背景...
―― 親が転勤族だったので、小さい頃から石川、千葉、新潟と転々としていて……いちばん記憶に残っているのは、新潟ですね。9歳から6年間住んでいたので。で、新潟に引っ越したばかりの頃、親が市民ミュージカルのオー...
―― 全身緑でキュウリになりきり海苔に巻かれてみたり、甘~い桜でんぶのようなピンクの衣装でとろけそうなお寿司になってもらったのは、グラビアアイドルの森咲智美さん。お胸の大胆な露出にもひるまず、撮影現場では明...
―― 起用されたのは“反キムタク派”だからなのか? 12月14日、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が出演する映画『クソ野郎と美しき世界』の監督が発表された。4月6日から全国86館で、2週間限定で公...
―― 日本中を揺るがした横綱・日馬富士による暴行事件。いまだ全容の解明には至っていないが、その影響は角界のみならず、テレビ界にも波及していた。
―― ハワイ出身のモデルでタレントのアグネス・ラム(現在61歳)が日本の芸能界を席巻したのは75年頃だった。ハワイで日本の芸能プロ関係者にスカウトされ来日。エキゾチックな顔と褐色の肌。見事なプロポーション...
―― アダルトメディア研究家の安田理央氏がこのたび、『巨乳の誕生』(太田出版)を上梓。同書では、江戸時代の日本人は乳房に性的魅力を感じなかったと書いてあるという。そこで、天下のオスカープロモーションが誇るF...
―― 「2018年に綾瀬はるかが巨乳を完全解禁する」と、業界関係者の間で持ち切りだ。 綾瀬といえば、10月期に主演したドラマ『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)が全話平均12.7%(ビデオリサーチ調...
―― 「ゲゲゲの鬼太郎」やDREAMS COME TRUEとコラボする異色の“ダンスグループ”の成り立ちと素顔に迫る。
―― 「お笑いを性別で分ける意味があるのか」「6人の審査員のうち、芸人は一人だけ」「足し笑いがうざい」など、何かと物議を醸したのが、12月11日に放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系...
―― 2017年11月、東京タワーの真下で『和田永「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」~本祭1:家電雷鳴篇~』という奇妙な祭りが行われた。演奏されるのは、ブラウン管テレビや扇風機、エアコンなどの古い電...
―― 2020年東京五輪が近づくにつれ、出場候補選手をメディアで目にする機会も増えてきた。水泳の萩野公介や体操の白井健三など、メダルを渇望された若きアスリートの姿が、ニュースの隙間を縫う様に報道されている。
―― 歌手・安室奈美恵の引退発表に日本中が揺れた。ファンの人もそうでない人も、一時代を駆け抜けた歌姫の引退を、惜しみ、悲しみ、そしてこれまで勇気づけられてきたことに感謝するなど、さまざまな思いが交錯している...
―― 花盛りのAIブームは止まるところを知りません。日本を救う頼みの綱として、企業や政府まであらゆる人たちがAIに多大な期待を寄せています。そんな期待にこたえるかのように、AIに関するニュースが毎日々々、山...
―― 大の巨人ファンで知られる爆笑問題・田中裕二。そんな彼が自宅で開催していた会合があった。野球好きの若手芸人、野球マニアの業界人や一般人などが、プロ野球シーズン前に田中さんの家に集まり、リーグ順位やタイト...
―― スマホのカメラ機能が飛躍的に向上したことで、SNSへの写真投稿が日常生活の一部となりつつある昨今。実はそれが、エロの世界にも大きな影響を与えている。素人によるセックス動画がネット上に溢れかえっているの...
―― いまや、二重手術くらい受けている子は珍しくない。テレビでも美容整形のCMがあふれ、その需要の高さを感じさせる。それでもネットでは、まるで罪や欺瞞であるかのように、タレントや女優の「整形疑惑」が囁かれる...
―― テレビドラマは常にセックスを描いてきた。あの『北の国から』も、妻の不倫を目撃したことから故郷へUターンしていったのだ。セックス描写はドラマの鉄板。女性目線や社会派、男性向け……テレビドラマが見せてきた...
―― 規制大国ニッポンが生みだした、ドラマの独自のエロ表現を4つピックアップ!
―― 30代~50代の読者なら、野島伸司が手がけた『高校教師』や『聖者の行進』でのエグい性描写は、ある種のトラウマになっているだろう。最近ではあんまりその名前を聞かなくなった野島作品だが、どっこい今も健在だ...
―― スポニチのスクープにより明るみになった、貴乃花部屋幕内力士・貴ノ岩に対する「横綱日馬富士暴行事件」。ネットニュースなどでは、“同紙で大相撲評論を担当する貴乃花親方によるリーク”などとまことしやかに囁か...
―― RIZAPグループ(以下、ライザップ)の快進撃が止まらない。わずか14年前に設立された健康食品の通販会社は、今や21のグループ会社を抱える企業に成長した。有名人を使い、体型が見事に変身するテレビCM【...
―― 前身の『とんねるずのみなさんのおかげです』から30年以上続いた、とんねるずの冠番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が来年3月で終了することが、7日の同番組内で発表された。
―― 平和な光景だった。日曜の午後、川沿いの土手を、ベビーカーを押す若い夫婦や雑種犬を連れた老人、トレーニングウェアを着たジョガーが通り過ぎていく。下方にあるだだっ広い河川敷では、川べりに親子が座って釣りを...
―― 大リーグにサッカーと今や海外取材は当たり前になっているが、スポーツと違い芸能に限ると、そう海外取材はない。