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日馬富士は大晦日に帰ってくる!?

AbemaTVか、総合格闘技か? 日馬富士争奪戦

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日馬富士、総合格闘技で復帰?

連日、メディアを賑わせていた元横綱・日馬富士による貴ノ岩への暴行事件。日馬富士の引退により、事態は収束するかに見られた。だが、加熱する報道は貴ノ岩が所属する部屋の貴乃花親方の動向や八百長がはびこる角界の問題などへと飛び火。そんな中、日馬富士の復帰プランに思わぬ団体が手を差し伸べた。


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日馬富士にラブコールを送ったRIZINの榊原実行委員長。

 スポニチのスクープにより明るみになった、貴乃花部屋幕内力士・貴ノ岩に対する「横綱日馬富士暴行事件」。ネットニュースなどでは、“同紙で大相撲評論を担当する貴乃花親方によるリーク”などとまことしやかに囁かれるも、あらゆるメディアで一斉に報じられ、大騒動となった。

 その後、日馬富士は暴行の責任を取り、引退。こちらは日刊スポーツが1面スクープで報じた。スポーツ紙デスクが語る。

「スポニチのスクープは、貴乃花本人のリークなのかどうかは不明だが、貴乃花部屋にかなり近い人物からもたらされたのは間違いないそうです。一方、日刊スポーツによる日馬富士引退報道は、日馬富士サイドによりもたらされたもの。両紙とも、刑事事件に発展しそうなネタに対しては、公正な記事を心がけていますが、やはりスポニチは貴乃花寄り、日刊スポーツは日馬富士(日本相撲協会)寄り、というニュアンスは出てしまう」

 さて、本誌が発売される頃には、何かしらの解決策が取られている可能性もあるが、引退を余儀なくされた日馬富士をめぐっては、日本格闘技界が早くも動きだした。まず真っ先に獲得の名乗りを上げたのは、大みそかにフジテレビでの放送が決まっている総合格闘技イベント『RIZIN FIGHTING WORLD GP 2017』。

 引退届を提出した11月29日同日、対戦カード発表会見を開いていた榊原信行実行委員長は、日馬富士について「モンゴル、大相撲、そういうキーワードは欲しい。ギリギリまでやってみたい」「大みそかには見に来てほしい」「既成概念にとらわれず、ギリギリにチャレンジしたい」などと強い興味を示し、来場、ひいてはリングに上げたい意向であると、日馬富士にラブコールを送ったのだ。

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