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雑誌 の検索結果

第1特集
イギリス大衆紙のクレイジーな取材と紙面【2】

ゴシップからヌード写真、昭和天皇の中傷まで!?――この英国タブロイドがヤバい!

―― 日本では「ザ・サン」の記事が取り上げられることが多いが、現在、イギリスで発行されている代表的なタブロイドがこれらである。各紙の特色を見ていこう。

ゴシップからヌード写真、昭和天皇の中傷まで!?――この英国タブロイドがヤバい!
第1特集
イギリス大衆紙のクレイジーな取材と紙面【1】

スクープもあれば大誤報もあり!王室潜入や盗聴でネタをつかむ!英国タブロイドのゲスな破壊力

―― 「ザ・サン」や「デイリー・ミラー」など、日本のワイドショーでもしばしば記事が紹介されることがあるイギリスの大衆紙=タブロイド。下世話な紙面で知られるそれらは、同国のいわゆる階級社会とも深く結びついてき...

スクープもあれば大誤報もあり!王室潜入や盗聴でネタをつかむ!英国タブロイドのゲスな破壊力
第1特集
醜聞と写真の危ない関係

写真はスキャンダルをどう切り取ってきたのか?死体、セックス、HIV、原発…“スキャンダル写真”の進化史

―― 芸能人や著名人の“スキャンダル写真”は、写真週刊誌を開けば目にすることができるだろう。しかし、これまで写真家たちは、そのような醜聞のみならず、各種のスキャンダラスな瞬間にカメラを向けてきた。そして今や...

写真はスキャンダルをどう切り取ってきたのか?死体、セックス、HIV、原発…“スキャンダル写真”の進化史
第1特集
会員制情報誌の知られざる内実【2】

出版不況の中で生き残りをかける! 【会員制情報誌3誌】その中身とスポンサー

―― こちらの記事では会員制情報誌の仕組みを見てきたが、3誌それぞれの特徴とスポンサーを見ていこう。

出版不況の中で生き残りをかける! 【会員制情報誌3誌】その中身とスポンサー
第1特集
会員制情報誌の知られざる内実【1】

「選択」の年間収入は7億円超え!? 噂される宗教団体との蜜月も!? 会員制情報誌を支えるカネと人脈

―― 書店には並ばず、契約している購読者にのみ送付されている「会員制情報誌」。政官財界における内部告発記事も多く、最古参である「選択」においては実に40年以上もそのスタイルを貫いてきた。一般には世に出にくい...

「選択」の年間収入は7億円超え!? 噂される宗教団体との蜜月も!? 会員制情報誌を支えるカネと人脈
第1特集
「文春」だけじゃない!週刊誌徹底比較【2】

破壊の帝王・文春に対抗するはエロ袋とじの週刊現代か、ジャニネタの週刊女性か…主要週刊誌戦闘力マップ!

―― 有力な週刊誌9誌と週刊文春を徹底比較!目指せ!打倒文春!?

破壊の帝王・文春に対抗するはエロ袋とじの週刊現代か、ジャニネタの週刊女性か…主要週刊誌戦闘力マップ!
第1特集
「文春」だけじゃない!週刊誌徹底比較【1】

有力週刊誌9誌を徹底比較!スクープだけが実力じゃない?文春の対抗馬はどれだ!?

―― ここのところスクープを連発し、出した記事の多くが世間の耳目を集めているのが「週刊文春」。こうまで続くと、なぜそんなにスクープを連発できるのか? は誰もが気になるところだ。ここでは、編集体制に焦点を当て...

有力週刊誌9誌を徹底比較!スクープだけが実力じゃない?文春の対抗馬はどれだ!?
ニュース
ライブ収入じゃCDを作れない!?

制作予算削減の余波…AKBすらチープに!? シングルCD不要の是非

―― 去る1月11日、オリコンデイリーCDシングルランキング1位の売上枚数が951枚となり、史上初の1000枚を切る事態となった(過去の最低売上記録は、13年の聖川真斗「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE...

制作予算削減の余波…AKBすらチープに!? シングルCD不要の是非
第2特集
日本人とおっぱいの歴史学【5】

【昭和・平成期の日本人とおっぱい】日本人が希求した「未成熟な巨乳」という矛盾

―― 高度経済成長を迎え雑誌メディアが隆盛し、タレントによる「水着グラビア」というジャンルが確立する。しかし日本人が選んだのは、アメリカ的な成熟した女性像ではなかった……。

【昭和・平成期の日本人とおっぱい】日本人が希求した「未成熟な巨乳」という矛盾
第2特集
日本人とおっぱいの歴史学【4】

【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識

―― 明治維新を迎え、新政府は欧米列強に追いつこうと躍起になる。鎖国が解かれ海外から「アートとしてのヌード」が徐々に流入してはきたが……

【明治・大正期の日本人とおっぱい】写真技術の浸透と、海外から流入した「セックス・シンボル」の認識
第2特集
日本人とおっぱいの歴史学【1】

日本人とおっぱいを歴史学から紐解く――我々は巨乳をいかに“受容”したか?

―― 江戸期の春画等を見てみると、近世以前の日本人には「女性のバストに性的魅力を感じる」という感覚はあまりなかったのではないか、と考えられるのだという。それが、いまでは雑誌の表紙やグラビアだけでも巨乳が氾濫...

日本人とおっぱいを歴史学から紐解く――我々は巨乳をいかに“受容”したか?
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【11】

【俳優・村田充】役者を辞めたほうが楽になると思ったときもあったけど…2・5次元舞台が転機になりました

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。11回目の今回は、舞台『弱虫ペダル』で一躍人気を獲得した村田充さんです。現在38歳、いわゆる“イケメン”ブームよりも前から活動してきた村...

【俳優・村田充】役者を辞めたほうが楽になると思ったときもあったけど…2・5次元舞台が転機になりました
第1特集
ウェブ小説のもたらす影響【1】

累計650万部のヒットも出る、希望の道筋か 「小説家になろう」CGMサービスが死に体の文芸業界を転覆させる

―― 「小説が売れない」と散々言われて久しい中にありながら、「小説家になろう」なる小説投稿サイトが人気を博している。投稿者数もPVも右肩上がり、商業出版、 アニメ化される作品が続出。“なろう系”というジャン...

累計650万部のヒットも出る、希望の道筋か 「小説家になろう」CGMサービスが死に体の文芸業界を転覆させる
第1特集
いまでは忘れられたエンタメ作家たちを追う【2】

美人女流作家からモダニズムの傑物まで! いまこそ読むべき戦前の“大作家”たち

―― 本文では紹介しきれなかった大作家たちを一挙ご紹介!

美人女流作家からモダニズムの傑物まで! いまこそ読むべき戦前の“大作家”たち
第1特集
いまでは忘れられたエンタメ作家たちを追う【1】

漱石、芥川など純文小説だけではない! 日露戦の飛び散る肉片描写も!? 戦前ニッポンの本当にヤバい小説

―― 同時代の売り上げ規模としてはエンタメ系のほうが大きくても、後世まで残るのはほとんどが純文学系の作品。しかし、現在では忘れられてしまっている古いエンタメ作品の中にも、十分読む価値のあるものが多数存在する...

漱石、芥川など純文小説だけではない! 日露戦の飛び散る肉片描写も!? 戦前ニッポンの本当にヤバい小説
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【10】

数々の難関を突破し佳子様をお守りする側衛官、その眼差しにときめく

―― 先日、皇太子ご一家の護衛を行っている皇宮警察官がJR埼京線内での痴漢で逮捕されるという、あるまじきニュースが報道されました。しかも女装した40代のおじさんの尻を触るという、不可解な事件です。皇宮警官は...

数々の難関を突破し佳子様をお守りする側衛官、その眼差しにときめく
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【33】

【ヴァニティ6】ヴァニティからマイテまで。プリンスを取り巻く女たち

―― 歳をとらないとしたら、若いことに、なんの意味がある? そんな名文句を「Gold」という曲の中で放った彼は、しかし、なかなか歳をとらないのだ。でも、かつて彼に近しかった人々は、必ずしもそうではなく。

【ヴァニティ6】ヴァニティからマイテまで。プリンスを取り巻く女たち
第1特集
出版界の最大タブーを暴露!【1】

【文芸編集者座談会】『火花』効果で芸能人作家が印税交渉開始! 出版社は、芸能界の言いなり!?

―― 単価の高い単行本が売れれば、会社に数億円の利益をもたらすのが文芸の世界。そのため、多くの出版社にとって作家のゴシップはタブーとなっている。そこで本稿では、出版界の一大権力である文壇の裏側を、関係者にこ...

【文芸編集者座談会】『火花』効果で芸能人作家が印税交渉開始! 出版社は、芸能界の言いなり!?
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.46

『おそ松さん』――もはや社会現象化した“覇権アニメ”が内包するテレビ文化の隔世遺伝

―― 特集雑誌は完売、グッズには長蛇の列、放映後は考察がツイッターに躍る、前期・今期の圧倒的“覇権アニメ”となった『おそ松さん』。この大ヒットの理由を、テレビバラエティとの密接な関係を中心に読み解いてみたい...

『おそ松さん』――もはや社会現象化した“覇権アニメ”が内包するテレビ文化の隔世遺伝
ニュース
特ダネ連発は「たまたまだ」との証言も…

"ベッキー不倫""甘利事件"で高笑い!? 連発される【文春砲】を新聞記者はどう見るか

―― SMAP分裂騒動、ベッキー不倫騒動、甘利大臣スキャンダル……等々、昨今連発される“文春砲”の影響で、最近の雑誌界隈はお祭り騒ぎ。さて、ではこうした状況を、メディアの“第一人者”たる新聞紙の記者たちはど...

第1特集
私が小説を書く理由

執筆の衝動、本業の葛藤、そして決意…【小説家・加藤ミリヤ】が語る「音楽と文学の奇妙な類似」

―― 歌手を本業とし、アパレルブランドのデザイナーとしても活躍するシンガー・ソングライター、加藤ミリヤ。実は彼女にはもうひとつ「小説家」としての顔があった。アーティストとして確固たる地位を築き上げ、ただでさ...

執筆の衝動、本業の葛藤、そして決意…【小説家・加藤ミリヤ】が語る「音楽と文学の奇妙な類似」
連載
マルサの女

【石川恋】けっこうドMなんです。

―― ピンナップ調のカラフルでキュートな衣装に身を包み、ガーリーな世界観のフォトシューティングに登場いただいたのは『ビリギャル』表紙モデルでおなじみの石川恋さん。現在は「週刊プレイボーイ」「ヤングジャンプ」...

【石川恋】けっこうドMなんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

二宮・アカデミー賞疑惑のスピーチ、キスマイはイベント中止…SMAP解散騒動の余波でジャニーズ事務所迷走か?

―― ジャニーズ事務所の迷走が止まらない。3月4日に発表された第39回日本アカデミー賞において、最優秀賞主演男優賞を受賞した嵐の二宮和也。授賞式の壇上では昨年受賞したV6・岡田准一とのエピソードや、嵐メンバ...

二宮・アカデミー賞疑惑のスピーチ、キスマイはイベント中止…SMAP解散騒動の余波でジャニーズ事務所迷走か?
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【32】

【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳

―― あれは97年だったか、99年だったか。とにかく、クリス・ロックが司会を務めた年の『MTV Video Music Awards』での出来事だ。舌鋒鋭い黒人コメディアンのクリスは、バックストリート・ボー...

【デヴィッド・ボウイ】が実はファンク史を変えた!? 宇宙に帰った「星屑」69歳
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

中平卓馬の日々

―― 中平卓馬が亡くなって半年近くがたつが、あまり実感がない。今でも自転車に乗って毎日撮影に出かけているのではないかと思えてしまう。晩年の中平のカラー写真は、月並みな言い方をすれば生命力に溢れていたし、あの...

中平卓馬の日々
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【9】

一般参賀に垣間見た不和や確執を解かす佳子様のアイドルオーラ

―― 年に一度、皇室の方々の高貴なお姿を、防弾ガラスごしに拝見できる一般参賀。今年も佳子様がお出ましになるので、ファンとして、去年同様に佳子様うちわを携え、行って参りました。

一般参賀に垣間見た不和や確執を解かす佳子様のアイドルオーラ
第2特集
“前髪重い系”バンドはなぜモテる?【1】

ベッキーをオトしたゲスの極み乙女。川谷絵音だけじゃない! “前髪重い系バンド”はなぜモテるのか!?

―― “ベッキー騒動”でやおら世間の注目を集めているゲスの極み乙女。なるバンド。そういえば最近、似たイメージのバンド、多くないだろうか? そこで本企画では、そっち系のバンドを「前髪重い系バンド」と勝手に命...

ベッキーをオトしたゲスの極み乙女。川谷絵音だけじゃない! “前髪重い系バンド”はなぜモテるのか!?
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第26回

【クロサカタツヤ×佐藤毅】MVNOは「格安スマホ」じゃない!? IoT時代の通信の未来を中の人が激白

―― スマホの月額料金を抑える“裏技”として広く知られるようになったMVNO。「格安SIM」や「格安スマホ」なんて呼ばれ方で、ニュースや雑誌の見出しを飾ることが増えている。月額1000円を切るような値付けは...

【クロサカタツヤ×佐藤毅】MVNOは「格安スマホ」じゃない!? IoT時代の通信の未来を中の人が激白
第2特集
SMAP解散"報道の罪と罰"【3】

スポーツ紙、女性週刊誌はジャニーズ擁護多し。報道を徹底検証!ジャニーズにおもねる御用メディア番付

―― ここまでは、一連の報道を整理、検証しつつ、解散報道のキーマンであるメリー喜多川、飯島三智の分析をお届けした。では、これらの騒動を報じてきた雑誌やスポーツ紙の編集方針を見ていこう。

スポーツ紙、女性週刊誌はジャニーズ擁護多し。報道を徹底検証!ジャニーズにおもねる御用メディア番付
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第92回

“拡散力”から“信頼力”へ…コンテンツの質の底上げとネイティブ広告の意外な関係

―― ウェブメディア界隈ですっかり認知された「ネイティブ広告(アド)」というワード。ネガティブな文脈で語られることもある言葉だが、低クオリティなコンテンツも散らばるウェブメディアにおいて、この状況を変化させ...

“拡散力”から“信頼力”へ…コンテンツの質の底上げとネイティブ広告の意外な関係
第2特集
SMAP解散"報道の罪と罰"【1】

【SMAP解散報道】でマスコミは死んだのか? ジャニーズが掌握したメディア操作の真相と深層

―― 安倍晋三首相が異例のコメントを出すまでに至った、SMAPの独立・解散騒動。“国民的アイドル”の影響力が、いかに大きいかを見せつけられた騒動だったが、独立を画策したとされるマネージャー飯島三智氏の退社、...

【SMAP解散報道】でマスコミは死んだのか? ジャニーズが掌握したメディア操作の真相と深層
ニュース
【premium限定連載】ベースボール越境者――名も無き野球人たち

野球エリートとプロ野球だけが“球界”ではない! まだまだ閉鎖的な日本野球を刺激する、18歳から30歳まで世界を野球で歩いた男の足跡

―― 日本にプロ野球のチームは12球団しかない。野球は、日本国内のメジャースポーツの中でもプロになる道が険しい競技のひとつだ。同じように幼少期からプレーし始めても、その中心に立てる人数はどんどんと減ってゆく...

野球エリートとプロ野球だけが“球界”ではない! まだまだ閉鎖的な日本野球を刺激する、18歳から30歳まで世界を野球で歩いた男の足跡
第2特集
『スター・ウォーズ』ビジネスの虚像【5】

「観てないけどスター・ウォーズ大好き♪」なスタ女爆誕!謎の神輿をぶち上げる女性誌企画たち

―― 『スター・ウォーズ』祭りさながらの宣伝・企画合戦が行われていた『フォースの覚醒』公開前夜。この勢いには、女性誌もちゃっかり乗っかっていたが、 これまでの『スター・ウォーズ』シリーズのときには見られなか...

「観てないけどスター・ウォーズ大好き♪」なスタ女爆誕!謎の神輿をぶち上げる女性誌企画たち
第2特集
『スター・ウォーズ』ビジネスの虚像【4】

スター・ウォーズ祭は2020年まで続く!? メディアを掌握してアメとムチを使い分けるディズニー“帝国”

―― これまで『スター・ウォーズ』といえば、20世紀フォックスが配給してきたが、新作『フォースの覚醒』からは、ディズニー配給となった。ディズニーといえば、版権ビジネスに力を入れており、その管理に関しては特に...

スター・ウォーズ祭は2020年まで続く!? メディアを掌握してアメとムチを使い分けるディズニー“帝国”
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【31】

【パフ・ダディ】敏腕裏方かダメラッパーか 出たがり社長伝説の20年! 

―― ワシは今でも、時折1995年の事件を思い出す。その事件というのは、米ヒップホップ雑誌「The Source」が主催した「Source Awards」という式典での問題発言だ。

【パフ・ダディ】敏腕裏方かダメラッパーか 出たがり社長伝説の20年! 
第1特集
日米AV業界比較論

日本のアダルト産業は虐げられている!? AVデビューは芸能界の転落先? セレブも目指せる米国との差

―― 15年も元SKE48メンバーの鬼頭桃菜がAVデビューを果たすなど、日本では芸能人→AV女優という流れは定番のひとつとなった。この芸能界とアダルト業界のつながりについて、今回はポルノ大国・アメリカとの比...

日本のアダルト産業は虐げられている!? AVデビューは芸能界の転落先? セレブも目指せる米国との差
第1特集
海を越えて交わる日韓エンタテインメント【2】

俳優からアイドルまで!彼らが日韓関係を変える!? “急接近”を象徴する、日韓芸能界タレント六傑!

―― これが、いま日韓芸能界で要注目の6人だ!

俳優からアイドルまで!彼らが日韓関係を変える!? “急接近”を象徴する、日韓芸能界タレント六傑!
第1特集
海を越えて交わる日韓エンタテインメント【1】

“在日タレント”のみならず、韓国で活躍する日本人タレントも! 和田アキ子から玉山鉄二まで日韓芸能界“クロスオーバー”比較論

―― 近くて遠い国、日本と韓国。しかし日本の“韓流ブーム”、そして韓国の開放政策を経て、両国の芸能界が急速に接近しつつあるという。いわゆる在日タレントのカミングアウトが以前ほど話題にならなくなる一方で、韓国...

“在日タレント”のみならず、韓国で活躍する日本人タレントも! 和田アキ子から玉山鉄二まで日韓芸能界“クロスオーバー”比較論
第1特集
こじらせ女性タレントの正体【2】

トップ女優から地下アイドルまで…オタクアピール女性タレント27人を一挙掲載!

―― こんなにいました、ニッポンのサブカルアイドルたち。

トップ女優から地下アイドルまで…オタクアピール女性タレント27人を一挙掲載!
第1特集
こじらせ女性タレントの正体【1】

いまや“オタク”なだけではウリにならぬ! 哲学・仏像・歴史にグロ映画!?オタク女性タレントメッタ斬り

―― しょこたんがマンガ好きをアピールしていれば注目されていた牧歌的な時代はもはや遠い過去。ただのオタクだけでは見向きもされない現代芸能界で、マニアック趣味をアピールする女性タレントたちを一挙にご紹介!

いまや“オタク”なだけではウリにならぬ!  哲学・仏像・歴史にグロ映画!?オタク女性タレントメッタ斬り
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【8】

幸福の科学・大川総裁の霊言本で明らかになった佳子様“斉明天皇前世説”

―― 前世は姫とか貴族といわれて現実逃避したくなるのが一般人の常ですが、逆に現世・姫であらせられる、最高のポジションのお方の前世はなんなのでしょう。不敬ながら、前世占いのサイトに佳子様のご生誕日を入力。する...

幸福の科学・大川総裁の霊言本で明らかになった佳子様“斉明天皇前世説”
第1特集
NEWSのアイツはなぜモテるのか?

そんなにイケメンじゃないのにどうしてモテるんだ! 柏木由紀からきゃりぱみゅまでオンナが手越祐也を“愛する理由”

―― 小嶋陽菜、柏木由紀、北原里英、鬼頭桃菜、益若つばさ……数々のオンナたちを食ってきた、ジャニーズいちのモテ男、NEWSの手越祐也。彼はなぜモテるのか? いや、オンナたちはなぜ彼に身を委ねてしまうのか? ...

そんなにイケメンじゃないのにどうしてモテるんだ! 柏木由紀からきゃりぱみゅまでオンナが手越祐也を“愛する理由”
第1特集
怪獣“紗栄子”が愛される理由【2】

【アイドル評論家・エリンギ】音痴を隠さない正直さにのちの"紗栄子"の片鱗を見た!

―― アイドルの歴史を視姦……もとい、俯瞰してきたアイドル評論家的には、紗栄子といえばやはり制コレでしょう。時代は00年代前半のグラドル全盛期。90年代後半にイエローキャブ軍団が世を席巻したあと、小倉優子、...

【アイドル評論家・エリンギ】音痴を隠さない正直さにのちの
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第25回

【クロサカタツヤ×原田俊】スマホシフトが本格化し、落ちこぼれるメディアが続出!? 2016年のネットメディアとは?

―― 2015年は、日本のインターネットにとっても大きな転換点となった。世界と同様にスマホシフトが進む一方で、マネタイズの方法がいまだ不安定。その反動で、ステマなども大きな問題となっている。変わり続けるウェ...

【クロサカタツヤ×原田俊】スマホシフトが本格化し、落ちこぼれるメディアが続出!? 2016年のネットメディアとは?
第1特集
スキャンダルタレントの独白の裏側【1】

【紗栄子、ミポリン、喜多嶋舞】まで!女性誌は建前だけの“禊ぎの場”独白する芸能人と出版社の思惑

―― 「他人の不幸は蜜の味」。芸能人スキャンダルといえば、離婚絡みの話題に何かと目がいきがちだ。そんな中、スキャンダルにさらされた女性芸能人たちの強い味方となっているのが、彼女たちの釈明を掲載する女性誌であ...

【紗栄子、ミポリン、喜多嶋舞】まで!女性誌は建前だけの“禊ぎの場”独白する芸能人と出版社の思惑
連載
マルサの女

【奥仲麻琴】焦っていたんです。

―― 野菜や果物で作られた兵器を手に孤軍奮闘するも、とうとう凶弾に倒れる美少女。でも実は……というビジュアルワークにいただいたのは、昨年1月1日に、5年間在籍したガールズロックユニットPASSPO☆を卒業し...

【奥仲麻琴】焦っていたんです。
連載
フィクションで解剖——オトメゴコロ乱読修行【10】

【マイ・インターン】情けない旦那よりも年上メンターに依存してしまうバリキャリ女性の病

―― というわけで、記念すべき紙上での初回は映画『マイ・インターン』。映画業界的にカテゴライズするなら、いわゆる「女子がお仕事頑張る系映画」だ。果たして興行側の狙い通り、本作は都市部で働く20~30代女性に...

【マイ・インターン】情けない旦那よりも年上メンターに依存してしまうバリキャリ女性の病
ニュース
出版界 ホンネとウソとウラ話 第17裏話

2016年もアマゾンからの容赦無い圧力は続くのか……2015年出版流通業界10大ニュース【後編】

―― あ後編に突入ということで、1~5位のランキングは次の通りとなった。やはり1位は栗田破たんと日販の上半期取次業の赤字という取次クラッシュ。2位がその陰に隠れたとはいえ紀伊國屋書店がアマゾンに対抗するため...

2016年もアマゾンからの容赦無い圧力は続くのか……2015年出版流通業界10大ニュース【後編】
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出版界 ホンネとウソとウラ話 第16裏話

『火花』のヒットでも太刀打ちできない本屋の苦しい実態……2015年出版流通業界10大ニュース【前編】

―― 年末もいよいよ差し迫り、2015年の総括をしたいところ。そこで今回は今年いろいろと話題の多かった出版業界の10大ニュースを、サイゾーpremiereの「出版ネタ」でお馴染みの佐伯雄大、さらに老舗出版社...

『火花』のヒットでも太刀打ちできない本屋の苦しい実態……2015年出版流通業界10大ニュース【前編】
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【8】

【俳優・猪塚健太】僕はなんでも万年2位な感じだったんです。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。8回目の今回は、アミューズ「劇団プレステージ」所属の猪塚健太さんです。

【俳優・猪塚健太】僕はなんでも万年2位な感じだったんです。
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ