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新聞 の検索結果

第1特集
元旦スクープを追いかける芸能記者の悲喜こもごも【1】

過去5年間のスクープ真偽も検証! 多少のトバシもご祝儀&ご愛嬌!? スポーツ紙元日スクープの作り方

―― 離婚騒動中の三船美佳と松田聖子の元夫・神田正輝の熱愛が、今年1月1日付スポニチの1面で報じられた……が、両者ともにこれを否定。神田に至っては激怒しているという。ちょっとした芸能通ならご存じだろうが、元...

過去5年間のスクープ真偽も検証! 多少のトバシもご祝儀&ご愛嬌!? スポーツ紙元日スクープの作り方
ニュース
巨大組織分裂に“番記者”は悪戦苦闘

恒例の餅つき大会中止!緊迫の集団参拝に翻弄!【山口組】番記者たちの憂鬱

―― 昨今、山口組分裂騒動が多数のメディアで報じられる中、動向を追うマスコミ各社は、悲喜こもごもの年末年始となったようだ。

恒例の餅つき大会中止!緊迫の集団参拝に翻弄!【山口組】番記者たちの憂鬱
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第91回

“エンターテインメント業界版Yコンビネータ”が選んだ、6つのスタートアップ

―― 2015年の本連載ではたびたび、音楽を中心としたエンターテインメント業界とテクノロジーの関係について考察してきた。2016年最初の今回は、その行方を方向づけることになりそうな新たなスタートアップ支援プ...

“エンターテインメント業界版Yコンビネータ”が選んだ、6つのスタートアップ
ニュース
メディアの裏側に“真実”はある!

“新聞外し”極まれり!? 電通社外取締役から時事・共同社長が退任!

―― 泣く子も黙る大手広告代理店・電通の社外取締役に関する進退ニュース。しかし実は、一見誰もがスルーしそうなこのニュースから、日本の新聞業界の行く末が見て取れるという……。新聞は、ジャーナリズムの盟主という...

“新聞外し”極まれり!? 電通社外取締役から時事・共同社長が退任!
ニュース
【プレミアム限定連載】アメリカン・トゥルー・クライム列伝【1】

悲劇の少女か、堂々たる嘘つきか? 獄中インタビューで暴露合戦をする、母親殺害事件の娘と恋人

―― 犯罪大国アメリカにおいて、罪の内実を詳らかにする「トゥルー・クライム(実録犯罪物)」は人気コンテンツのひとつ。犯罪者の顔も声もばんばんメディアに登場し、裁判の一部始終すら報道され、人々はそれらをどう思...

悲劇の少女か、堂々たる嘘つきか? 獄中インタビューで暴露合戦をする、母親殺害事件の娘と恋人
ニュース
高山真が読む今月のサイゾー/オトコとオンナの裏の裏【5】

SMAPは解散してはいけない。「SMAPファンではない人」のためにも…。木村拓哉がそれを知らないはずがありません

――  前回の連載の「紅白レビュー」でも書きましたが、私はジャニオタではありません。で、今回のSMAP解散報道については、いくつかのスポーツ新聞と週刊新潮に書いてある程度のことしか頭に入れていません。要する...

SMAPは解散してはいけない。「SMAPファンではない人」のためにも…。木村拓哉がそれを知らないはずがありません
ニュース
高山真が読む今月のサイゾー/オトコとオンナの裏の裏【4】

優勝は…羽生結弦!? 嵐、三代目JSB、Sexy Zone、AKB、和田アキ子、紅白歌合戦をがっつりレビュー!

―― サイゾーはじめ、さまざまなメディアでオンエア前から話題になっていた紅白歌合戦。なんだかんだ言っても国民の4割ほどの人間が見ている番組です。「じゃあ実際のとこ、本番はどうだったのか」ということにふれない...

優勝は…羽生結弦!? 嵐、三代目JSB、Sexy Zone、AKB、和田アキ子、紅白歌合戦をがっつりレビュー!
ニュース
出版界 ホンネとウソとウラ話 第16裏話

『火花』のヒットでも太刀打ちできない本屋の苦しい実態……2015年出版流通業界10大ニュース【前編】

―― 年末もいよいよ差し迫り、2015年の総括をしたいところ。そこで今回は今年いろいろと話題の多かった出版業界の10大ニュースを、サイゾーpremiereの「出版ネタ」でお馴染みの佐伯雄大、さらに老舗出版社...

『火花』のヒットでも太刀打ちできない本屋の苦しい実態……2015年出版流通業界10大ニュース【前編】
第2特集
無料/芸能人の結婚と出産の経済学【1】

相次いだ大物タレントの結婚と出産── 挙式費用は5億円!!“結婚と出産”の経済学

―― 師走の最中、何かと騒がしい芸能界。今年の芸能ニュースを振り返ってみると、結婚、出産などのオメデタ報道が多かった(気がする)。現在ではファックス1枚、ブログの更新などといった“報告”である。だが、かつて...

相次いだ大物タレントの結婚と出産── 挙式費用は5億円!!“結婚と出産”の経済学
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第108回

【神保哲生×宮台真司×松元 剛】自治体潰しを予見させる沖縄基地問題は他人事か?

―― 沖縄を力でねじ伏せようとする安倍政権──。普天間基地の辺野古移設をめぐり、ついに政府は11月17日、沖縄県の翁長雄志知事を相手取り、法廷闘争に打って出た。無論、多数の批判が報じられる中、琉球新報編集局...

【神保哲生×宮台真司×松元 剛】自治体潰しを予見させる沖縄基地問題は他人事か?
第1特集
やっぱりスゴい!土方マンガ大賞【1】

現実とフィクションの狭間『釣りバカ日誌』はドカマンだ! この土方マンガがスゴい大賞

―― 2020年の東京オリンピックを見込んだ建築ラッシュや杭打ち捏造問題など、土建が話題になる昨今。本誌10月号で開催された土方文学大賞のスピンオフ版が満を持して開催。サラリーマンマンガから、グルメにSFま...

現実とフィクションの狭間『釣りバカ日誌』はドカマンだ! この土方マンガがスゴい大賞
連載
【最終回】月刊桃色新聞【秘】情報局

【千葉ねね×2015年総括】2015年を採点すると日本の点数は40点、 私の“性事”は75点!

―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんと時事問題を考える当連載も、今回でついに最終回! 今月は、AVに出演するために離婚を決意したという、1月16日デビュー予定のバツイチ新人・千葉ねねさんと、20...

【千葉ねね×2015年総括】2015年を採点すると日本の点数は40点、 私の“性事”は75点!
第1特集
サラリーマンが夢見た島耕作的時代【1】

サラリーマンマンガの落日…会社に命を捧げる大企業病『課長島耕作』幻想の終焉と日本

―― いったい島耕作が体現する「団塊の世代の価値観」とはなんなのか? そして、なぜそれが終焉を迎えてしまったのか?識者たちへの取材から、戦後日本=島耕作の終わりを検証してみよう。

サラリーマンマンガの落日…会社に命を捧げる大企業病『課長島耕作』幻想の終焉と日本
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第24回

来年は、オッサンの説教があふれる“ネット”に飽きた人から、リアルなサービスが生まれる!?

―― 2015年もあとわずかで、本連載も2年目を終えようとしている。今年は、同じく本誌連載陣である佐々木俊尚氏との特別対談を挟み、ITを軸にしながら政界・金融からまちづくりまで、さまざまな方にご登場いただい...

来年は、オッサンの説教があふれる“ネット”に飽きた人から、リアルなサービスが生まれる!?
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第90回

ただ大きいだけじゃない!iPad Proが予感させるOS覇権闘争の新局面到来

―― コンピューターが普及し始めた頃から現在に至るまで続く、OS覇権闘争がいま、新たな局面を迎えている。11月11日、12日と相前後して発売された、アップルのiPad ProとマイクロソフトのSurface...

ただ大きいだけじゃない!iPad Proが予感させるOS覇権闘争の新局面到来
ニュース
警戒すべきはしばき隊?懸念されるテロの実態

テロ対策関係者が警告!マスコミのミスリードとイスラム国の“本当の”脅威

―― 連日テロ関連の報道が続く中、シリア付近で消息を絶った29歳日本人女性、フリージャーナリストA氏らの安否も懸念されている。彼らの消息について、外務省関係者は「日本政府にできるのは、トルコなど周辺国の大使...

テロ対策関係者が警告!マスコミのミスリードとイスラム国の“本当の”脅威
第2特集
東京五輪は誰のために行われるのか?【1】

新国立問題から無煙五輪まで 東京五輪で進む法整備の問題点

―― 施設整備や外国人観光客の来日などにより、プラスの経済効果の発生が期待されている2020年東京五輪。一方で法律の側面では、その経済効果を高めるべく、さまざまな規制緩和が進行中だが、そこには多数の問題点が...

新国立問題から無煙五輪まで 東京五輪で進む法整備の問題点
連載
月刊桃色新聞【秘】情報局【12】

【咲乃柑菜×マイナンバー】番号ですべて管理されるなんて国から視姦されてるみたいじゃないですか?

―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんに、あえて時事問題を振ってみる当連載。今回は、12月16日にデビューする咲乃柑菜ちゃんに〈マイナンバー〉についてお聞きします。

【咲乃柑菜×マイナンバー】番号ですべて管理されるなんて国から視姦されてるみたいじゃないですか?
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第107回

【神保哲生×宮台真司×玉野和志】創価学会が公明党を見限る日は来るのか?

―― 先に採決された安保関連法は、公明党がいなければ成し得なかった。だが、平和を最大の理念とする公明党の支持母体「創価学会」の反発はすさまじい。創価学会のカリスマ・池田大作名誉会長の体調不良が囁かれる中、創...

【神保哲生×宮台真司×玉野和志】創価学会が公明党を見限る日は来るのか?
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

日米合作の天皇イメージ

―― 1945年9月2日に降伏文書に調印した日本では、アメリカ主導による占領が進められた。アメリカ政府の「天皇制を支持はしないが、利用する」という初期対日方針は、昭和天皇個人の処遇について明確にするものでは...

日米合作の天皇イメージ
第1特集
科学と政治のキケンな関係【1】

ナチスと731部隊の人体実験、米ソの核開発…… マッド・サイエンティストも実在!“科学の政治利用”の裏面史

―― 20世紀、二度の世界大戦や冷戦において、参戦国の科学技術は敵を殺す“武器”となり、“マッド・サイエンティスト”と呼び得る科学者たちも活躍した。そして今世紀になっても、科学は大国の軍事的な思惑によって発...

ナチスと731部隊の人体実験、米ソの核開発…… マッド・サイエンティストも実在!“科学の政治利用”の裏面史
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第89回

ストリーミングサービスがもたらす「プレイリスト」至上主義という功罪の行方

―― ストリーミングサービスが普及するにしたがって、音楽の楽しみ方が変わってきている。ミュージシャンが収入を得られるようになる可能性が広がる一方で、カネにまみれたプロモーション合戦に飲み込まれつつある事態も...

ストリーミングサービスがもたらす「プレイリスト」至上主義という功罪の行方
第1特集
ノーベル賞のお金事情【2】

「ノーベル経済学賞」は本当は存在しない!? ノーベル賞をめぐる“噂”の真相を追え!

―― ノーベル賞5賞のうち、「自然科学3賞」と呼ばれるのが、物理学賞、化学賞、そして生理学・医学賞。なお、生理学・医学賞は、新聞などで「医学・生理学賞」と書かれることも多いが、「ノーベルの遺言でもノーベル財...

「ノーベル経済学賞」は本当は存在しない!? ノーベル賞をめぐる“噂”の真相を追え!
第1特集
ノーベル賞のお金事情【1】

知られざる選考方法の裏側に迫る!賞金計6億、運営費9億円!ノーベル賞“ヒミツ”の運営術

―― 発明家であり実業家でもあるアルフレッド・ノーベルが、その莫大な遺産で創設したノーベル賞。毎年日本でも受賞前からメディアに取り上げられるが、その総経費は実に年15億円。ここではそんなノーベル賞の選考や運...

知られざる選考方法の裏側に迫る!賞金計6億、運営費9億円!ノーベル賞“ヒミツ”の運営術
ニュース
新聞業界に吹きすさぶすきま風……

自民党・野田毅税調会長クビの裏にナベツネの“寝技”あり!政権の裏を知る新聞記者座談会

―― 権力の監視役たる新聞業界に相も変わらず吹きすさぶすきま風。新聞業界のドンは吠えてみせれども、現場記者がドンに向ける視線は冷ややか。1000万プレイヤーの朝日新聞からさえ、“業界脱出”する者が続出だとい...

自民党・野田毅税調会長クビの裏にナベツネの“寝技”あり!政権の裏を知る新聞記者座談会
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【4】

復帰はめでたいけど、どうしても例のスキャンダルが頭をよぎる…あの日出た【香里奈】の写真を僕達はまだ知らない。

―― 俗にライオンなどの獰猛な動物に襲われた場合、引いたら負けだと言われている。

復帰はめでたいけど、どうしても例のスキャンダルが頭をよぎる…あの日出た【香里奈】の写真を僕達はまだ知らない。
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.42

SEALDsの抗議活動に嫉妬している団塊世代よ、もう役目は終わった、ジジババ捨て山に行け!

―― 安保法制の抗議活動を続けてきたSEALDsを評価している。私がかつて安保闘争の際、丸太を持って防衛庁に突っ込んだことより、SEALDsの活動のほうがインパクトがある。今回の件でわかったことは、団塊世代...

SEALDsの抗議活動に嫉妬している団塊世代よ、もう役目は終わった、ジジババ捨て山に行け!
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【6】

幽霊、野球への偏愛は呪詛の如く。

―― この号の本誌特集テーマは「ヤクザ」と聞いたが、編集部からのメールは「今回のテーマ、プロ野球でどうでしょうか?」だった。よりにもよって筆者も担当編集も横浜DeNAベイスターズのファンなので「なるほど、8...

幽霊、野球への偏愛は呪詛の如く。
第1特集
メディアはなぜ今もヤクザを追うのか?

暴排条例で変化するヤクザ報道の構造 新聞は大本営報道ばかり!?加熱するヤクザ報道の深層

―― 山一抗争勃発時は、実話誌やヤクザ系専門誌も多数発行され、圧倒的な売り上げを誇っていたという。そして現在、山口組分裂騒動が巻き起こり、雑誌不況で風前のともしびとなった各週刊誌が、にわかに活気づいている。...

暴排条例で変化するヤクザ報道の構造 新聞は大本営報道ばかり!?加熱するヤクザ報道の深層
連載
月刊桃色新聞【秘】情報局【11】

【美涼りな×東京オリンピック】アソコを口でパクるのは全然問題ないけどデザインをパクるのはダメ!

―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんに、あえて時事問題を振ってみる当連載。今回は、11月16日にデビューする大型新人の美涼りなちゃんに、「東京オリンピック」についてお聞きします。

【美涼りな×東京オリンピック】アソコを口でパクるのは全然問題ないけどデザインをパクるのはダメ!
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第22回

「アップル卒業生が語る、インターネットへの期待とその中にあるビジネスの芽」

―― 日本にも起業文化が徐々に定着し、起業を目指す人やベンチャー企業が増加。日々のニュースでベンチャー企業や起業家の話題に触れることも多くなった。その中でも最近、注目を集めているのが「ハードウェア」を商品と...

「アップル卒業生が語る、インターネットへの期待とその中にあるビジネスの芽」
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佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第88回

メールからLINE、 メッセンジャーアプリの先のコミュニケーションの新しい形

―― スマホベースになって、仕事の煩雑なやりとりはともかく、友人とのやりとりはメールからLINEやフェイスブックメッセンジャーに移行したという人は多いだろう。こうしたメッセンジャーアプリの先にあるものを、す...

メールからLINE、 メッセンジャーアプリの先のコミュニケーションの新しい形
第1特集
六代目が復刊させた山口組新報を徹底解剖

釣り情報に百名山の紹介、街の人の声もひろう……機関紙・山口組新報を徹底分析!

―― 一昨年の夏ごろに、突如発行され一部関係者の間で話題となっていた機関紙・山口組新報。司忍六代目の言葉や、川柳、時事放談などバラエティに富んだ記事が掲載されたその新聞を、ベテラン経済ジャーナリストが分析。...

釣り情報に百名山の紹介、街の人の声もひろう……機関紙・山口組新報を徹底分析!
ニュース
航空行政に民主党が影響力を高めた功罪

民主党・前原誠司に黒い疑惑!? 国交省汚職事件の裏で検察が狙う“本丸”

―― 羽田空港の格納庫の使用契約をめぐる汚職事件で、9月23日、国土交通省係長の川村竜也容疑者と航空機整備会社元社長で伊集院実こと、在日韓国人の金澤星(キム・テクソン)容疑者が、警視庁捜査2課によって収賄容...

民主党・前原誠司に黒い疑惑!? 国交省汚職事件の裏で検察が狙う“本丸”
第1特集
日本最大のヤクザ組織はどこへ向かうのか?【2】

高度経済成長で伸長、そしてバブル崩壊……ニッポン経済の盛衰から見る【山口組100年の歴史】と“分裂”

―― 初代・山口春吉が神戸に本拠を構えてから今年で100年。その実子の二代・山口登、飛躍を見せた三代・田岡一雄、凶弾に倒れた四代・竹中正久、その後を継いだ五代・渡辺芳則、そして分裂騒動を迎えた六代・司忍……...

高度経済成長で伸長、そしてバブル崩壊……ニッポン経済の盛衰から見る【山口組100年の歴史】と“分裂”
ニュース
ヤクザを潰したくない“マル暴”の捜査4課の思惑

山口組分裂を大歓迎!? “ガサ入れ”アピールで警察はヤクザと共栄!

―― 8月27日、山口組六代目・司忍組長の出身母体である「弘道会」(名古屋市)を中心とした支配体制に対し、五代目・渡辺芳則組長の出身母体で二次団体「山健組」(神戸市)の出身者たちが反旗を翻したことが報道され...

山口組分裂を大歓迎!? “ガサ入れ”アピールで警察はヤクザと共栄!
連載
【premium限定連載】フィクションで解剖——オトメゴコロ乱読修行【8】

「高スペック既婚男性が都合よく離婚して自分のものに!」マンガ『姉の結婚』はアラフォー女性のポルノ!?

―― 今回は、アラフォー女性が、東京での生活に疲れ、戻った地元で恋をするマンガ『姉の結婚』をピックアップ! この8月、俳優・山本耕史(38歳)と女優・堀北真希(26歳)の結婚が報道された。ここで特に話題にな...

「高スペック既婚男性が都合よく離婚して自分のものに!」マンガ『姉の結婚』はアラフォー女性のポルノ!?
ニュース
【premium限定ニュース】

テレビ朝日、秋の改編で赤江珠緒が「クビ」、長嶋一茂、石原良純が「残留」だった理由

――  テレビ朝日系の情報番組「モーニングバード」が秋の改編で終了し、9月28日に「羽鳥慎一モーニングショー」がスタート。それを受け、「モーニングバード!」などで12年にわたりテレ朝のワイドショーでキャスタ...

テレビ朝日、秋の改編で赤江珠緒が「クビ」、長嶋一茂、石原良純が「残留」だった理由
第1特集
建築業界で風水が“タブー”視されたワケ

藤原紀香、市川海老蔵夫妻もハマった! Dr.コパ、ユミリー出現でブームを呼んだ"風水建築"の功罪

―― 風水の専門知識を持つ建築士に向けて、来春にも「風水建築士」なる資格の認定が開始されるという。風水といえば、Dr.コパこと小林祥晃氏や、ユミリーこと直居由美里氏など、“占い師”的イメージが強いが、その歴...

藤原紀香、市川海老蔵夫妻もハマった! Dr.コパ、ユミリー出現でブームを呼んだ
第1特集
政治と権力の緊密な関係

議員会館と官邸のリニューアルが日本政治を硬直化させた!?【政治学者・御厨 貴】が論ずる「建築と政治」

―― 古来より、時の権力者がその力を誇示するものとして、建築物は大いに利用されてきた。また、その時々の社会の思想潮流が反映されるのが建築物の特徴でもある。そうした中にあって、現代の政治家は建物をどう活用して...

議員会館と官邸のリニューアルが日本政治を硬直化させた!?【政治学者・御厨 貴】が論ずる「建築と政治」
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第94回

『リトル・ボーイ』――原子爆弾投下は“神の福音”か“大量虐殺”か?

―― 広島に原爆が投下されて70年目、アメリカでもそれを題材にした映画が公開された。タイトルを『リトル・ボーイ』という。

『リトル・ボーイ』――原子爆弾投下は“神の福音”か“大量虐殺”か?
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月刊桃色新聞【秘】情報局【10】

【白衣ゆき×安保法制】安保法制を無理やり通しちゃうと、あとあと問題になります!

―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんにあえてカタい時事ネタをふってみる当連載。今回は、10月16日にデビューする新人の白衣ゆきちゃんに、「安保法制」についてお聞きします。

【白衣ゆき×安保法制】安保法制を無理やり通しちゃうと、あとあと問題になります!
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第105回

疑問が残る原発再稼働――その、民意なき決定の背景

―― 安保法制や2020年東京五輪をめぐる問題がメディアを賑わせる中、九州電力川内原発が再稼働された。安全面や政府の対応を非難する報道が多く見られたが、先の原発事故により設置された、政府事故調査委員会委員を...

疑問が残る原発再稼働――その、民意なき決定の背景
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

伝書鳩のネットワーク

―― 毎日新聞東京本社が入る竹橋のパレスサイドビルの屋上近くには、いつも鳥が留まっているように見えるのだが、不思議と一向に動かない。屋上に上がってみると、どうりでそのはずで、アルミブロンズ製の鳩なのだった。

伝書鳩のネットワーク
第1特集
新国立問題で浮上した東京五輪の闇【2】

これは森喜朗元首相とJSC河野一郎の大罪である!? 混乱極める新国立競技場問題の責任と利権

―― 今、国内でもっとも関心を集めているニュースのひとつに、新国立競技場の問題がある。その動きを受けて、本誌で大々的に建築の特集を組むことになり、これからさまざまな角度から建築をめぐるタブーをあぶり出してい...

これは森喜朗元首相とJSC河野一郎の大罪である!? 混乱極める新国立競技場問題の責任と利権
第1特集
新国立問題で浮上した東京五輪の闇【1】

こんな五輪建築に誰がした? ザハ、JSC、森喜朗……新国立競技場問題の本当の戦犯

―― 建設費が巨額に膨らんだことで大きな批判を浴びた揚げ句、7月に安倍首相が計画の白紙撤回を表明した新国立競技場。8月末に工事費の上限を1550億円とする新整備計画が決まったが、これほど話がこじれてしまった...

こんな五輪建築に誰がした? ザハ、JSC、森喜朗……新国立競技場問題の本当の戦犯
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第87回

「ネットフリックス」上陸は日本の映像メディアにどうインパクトを与えるか?

―― 最近日本のドラマ・洋画好きの間で話題になっていたのが、ドラマ『ハウス・オブ・カード』だ。アメリカの大統領選挙戦を描いた同作は、同国のテレビ局ではなく配信サービス「ネットフリックス」が制作している。この...

「ネットフリックス」上陸は日本の映像メディアにどうインパクトを与えるか?
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【premium限定ニュース】

山口組分裂で報道が過熱、司六代目の年収は10億円!?

―― 鉄の結束を誇っていたはずの六代目の山口組が分裂。離脱団体が神戸山口組を立ち上げ全面抗争も危惧される緊急事態とあって、真偽不明の情報が飛び交っている。

山口組分裂で報道が過熱、司六代目の年収は10億円!?
第2特集
「花火大会」儲けのカラクリ【1】

一大会で7・5億円、ジャニーズも打ち上げる! 花火大会が儲かるカラクリ

―― 今年もまた、日本の夏の風物詩・花火大会が各地で開催され、大盛況のうちに幕を下ろしている。そんな中、近年では、花火大会の「中止」「縮小」といったニュースも目立つようになったが、果たして、その数は減ってい...

一大会で7・5億円、ジャニーズも打ち上げる! 花火大会が儲かるカラクリ
連載
李策のNKIT通信【3】

核操作のために開発も……北独自のIT技術の脅威

―― 国境の川・豆満江(トウマンガン)を挟み、北朝鮮の対岸に位置する中国吉林省の延辺朝鮮族自治州図們市。同市は、北朝鮮の行政機関と共同で、同国のエンジニアが大規模に就労する工業団地「朝鮮工業園」を造成し、2...

核操作のために開発も……北独自のIT技術の脅威
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ