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山口組分裂で報道が過熱、司六代目の年収は10億円!?

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『血別 山口組百年の孤独』(サイゾー)

 鉄の結束を誇っていたはずの六代目の山口組が分裂。離脱団体が神戸山口組を立ち上げ全面抗争も危惧される緊急事態とあって、真偽不明の情報が飛び交っている。

 そんな中、今週発売の「週刊現代」で暴力団取材の第一人者である溝口敦氏が緊急寄稿。神戸山口組が蜂起した主な理由が、今の六代目山口組が行っているカネ集めにあるとして、司忍六代目の“年収”にも言及、読者やメディア関係者の注目を集めている。

「記事によると、直系組長たちは毎月100万円前後を月会費の名目で本部に納めていたことで、山口組には毎月大体7000万円が集まっていたとし、このうち月々約3000万円が司六代目に渡っていたのでは、と書かれています」(週刊誌デスク)

 年間にすれば3億6000万円。そのほかにも、中元や歳暮、司六代目の誕生日祝いなどの名目で直系組長たちが拠出するカネが各1億円近くになり、また司六代目が後見する友好団体から中元や歳暮で送られる現金を合わせると、年間10億円前後を集金していた可能性があるというのだ。

「アメリカの財経雑誌『Fortune』のウェブ版が、世界中で最も収入が高い反社会組織を紹介。ロシア、イタリア、メキシコの組織を押さえて、山口組が年収2.4兆円でトップと報じられました」(前出・週刊誌デスク)

 もしそれが本当なら、国内最大手の自動車会社・トヨタの利益に匹敵するほどの金額。そのトップの年収が10億円だったとしてもおかしくはない。

「山口組の有力組織は飲食店のほか、ビジネスホテルや風俗店、学習塾の経営に関与するなどして利益を得ていると言われています。正式な組員ではなく、シノギのみに関わる周辺者も多く、当局も資金源の実態を把握しにくくなっている」(全国紙新聞記者)

 報道が過熱していくことで、一般人がこれまで知りえなかった裏社会の実情が今後も漏れ伝わってきそうだ。

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