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本 の検索結果

第1特集
企業・国家・メディア──三位一体で隠蔽する電磁波の真実【1】

原子力村利権の構図がここにも……トンデモかそれともタブーか!? 電磁波問題に迫る

―― 原子力の利権に群がる人々を指す「原子力村」という俗称があるが、同様の構造は「携帯電話電磁波」にも存在する。国際機関がその危険性を指摘し、国内でも被害の声が出ているのに、なぜその情報が国民に届かないのか...

原子力村利権の構図がここにも……トンデモかそれともタブーか!? 電磁波問題に迫る
ニュース
韓国のサイバーテロ集団は、優等生エリートばかり?

韓国”ネトウヨ・ネトサヨ”の真の脅威朴槿恵の大統領就任で反日運動が激化!?

―― 「MB、独島(竹島)を電撃訪問」──。 終戦記念日を目前に控えた8月10日、MB【編註:明博(Myung-Bak)のイニシャルから韓国でこう呼ばれる】こと李明博大統領のとった行動は、韓国メディアにとっ...

韓国”ネトウヨ・ネトサヨ”の真の脅威朴槿恵の大統領就任で反日運動が激化!?
インタビュー
[緊急対談]ユダヤとフリーメーソンとセルフラブと……!?

辛酸なめ子×アダム・ランバート “神の声域”を持つアメリカンアイドルの素顔とは?

―― 2012年「最もセクシーな男性ミュージシャン」1位(ビルボード発表)に選ばれた超HOTなグッドルッキングガイ(身長185センチ)ながら、実はゲイ……男性ファンをギンギンにして女性ファンを悶々とさせる罪...

辛酸なめ子×アダム・ランバート “神の声域”を持つアメリカンアイドルの素顔とは?
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第69回

ACTAで懸念される「ネットの自由」の終わり

―― 8月3日、ACTA(偽造品の取引の防止に関する協定)と呼ばれる国際条約の批准法案が参議院を通過した。同法案は、著作権侵害などを取り締まるという名目で、ネット上での言論の自由を侵害する恐れがあるとして、...

ACTAで懸念される「ネットの自由」の終わり
第1特集
医療業界の"闇"精神病院のタブーはなぜ生まれたのか?【2】

突然死は約28倍、自殺も約15倍のリスクがあるとも……精神病患者に処方される薬の副作用

―― 精神病の治療には薬が欠かせないが、その一方で、これらの薬物はさまざまな副作用を身体にもたらすことが明らかになっている。

突然死は約28倍、自殺も約15倍のリスクがあるとも……精神病患者に処方される薬の副作用
第1特集
医療業界の"闇"精神病院のタブーはなぜ生まれたのか?【1】

半世紀にも及ぶ長期入院患者やついには暴行による死亡事件まで……精神病院のタブー

―― 症状は落ち着いているのにもかかわらず、退院することができず、一生を精神病院の中で終える──。精神病患者のそのような不幸な状況を生み出し続けてきた背景には、この国独自の精神保健政策の歴史があった。

半世紀にも及ぶ長期入院患者やついには暴行による死亡事件まで……精神病院のタブー
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.5

『ダークナイト ライジング』──ジョーカーの後に描かれた”個人”の物語、着地点はAKBと日本的匿名社会

―― 今夏、クリストファー・ノーラン監督による「バットマン」3部作の完結編が日本でも公開された。前作『ダークナイト』は、人々の想像を超えた驚異的な悪役”ジョーカー”のキャラクターを中心に、賛否両論さまざまな...

『ダークナイト ライジング』──ジョーカーの後に描かれた”個人”の物語、着地点はAKBと日本的匿名社会
第1特集
反原発デモの現場で起きる"過激派"との衝突の真相

新左翼がオルグしている!? 大手マスコミでタブー視される首相官邸前反原発デモの現場

―― この1年余り、国内各地で行われている反原発デモ。その中で、今もっとも参加者を集めるのが、毎週金曜夜に首相官邸前で行われる抗議活動だろう。しかし、その現場には、いわゆる「過激派」と呼ばれる新左翼系セクト...

新左翼がオルグしている!? 大手マスコミでタブー視される首相官邸前反原発デモの現場
ニュース
読売のリーク元暴露で、担当者が自殺未遂

ブランド価値”1500億円”日経 の失態 読売と「リーク元公開」で業界騒然!

―― 日本を代表するメディア企業2社の行動が波紋を呼んでいる。社内スキャンダルを抱えた上、報道機関の生命線といえる「情報源の秘匿」まで投げ捨てるという暴挙を冒したのだ。

ブランド価値”1500億円”日経 の失態 読売と「リーク元公開」で業界騒然!
インタビュー
たにももが貴男の妄想を具現化します!

【谷桃子】アダルトグッズ散乱する現場でも全力でやりきる谷桃子が本領発揮!

―― ──ソフト・オン・デマンドから登場する新ドラマシリーズ「妄想科学」。男の妄想を具現化する第一弾主演は、この”大物”グラドルだ!

【谷桃子】アダルトグッズ散乱する現場でも全力でやりきる谷桃子が本領発揮!
第1特集
世界最大の"ユダヤタブー"はなぜ生まれたのか?

陰謀論か、真実か? ロビー活動から金融支配まで“ユダヤタブー”誕生の真実

―― 世界最大のタブーとして、しばしば挙がる“ユダヤタブー”。その背景にあるのは「世界の経済と金融を動かすのはユダヤマネー」という陰謀論に端を発するが、その真相はいかなるものなのだろうか?

陰謀論か、真実か? ロビー活動から金融支配まで“ユダヤタブー”誕生の真実
第1特集
歴史学者もお手上げ!? 「陰謀論」の本当の"ヤバさ"【2】

真珠湾攻撃に田中角栄の失脚、世界経済を牛耳るユダヤ……有名陰謀論を検証してみた!

―― 「ユダヤは世界経済を支配している」から「K-POPの流行は韓国政府・産業界の陰謀だ」まで、世にあまねく広がる「陰謀論」をマジメに信じるのでもなく「トンデモ」と面白がるのでもなく、歴史学との関係からまっ...

真珠湾攻撃に田中角栄の失脚、世界経済を牛耳るユダヤ……有名陰謀論を検証してみた!
第1特集
歴史学者もお手上げ!? 「陰謀論」の本当の"ヤバさ"【1】

K-POP流行は韓国の陰謀!? 「歴史のタブー」に潜む「陰謀論」の本当のキケンさ

―― 世界はフリーメーソンとイルミナティとユダヤによって支配されている」「9・11アメリカ同時多発テロはアメリカ政府の自作自演だった」などなど、時代を問わず、また洋の東西を問わず流布してきたさまざまな陰謀論...

K-POP流行は韓国の陰謀!? 「歴史のタブー」に潜む「陰謀論」の本当のキケンさ
ニュース
社員も呆れる電通のネットのセンスのなさ

株価半値のフェイスブック”最強代理店”電通はLINEへ乗り換え!?

――  9月1日、アメリカの株式市場「ナスダック」において、投資家たちがため息を漏らした。今年5月の株式公開後ずっと値下がりを続けていたフェイスブック(以下、FB)の株価が19ドルまで下落、ついに公開価格の...

株価半値のフェイスブック”最強代理店”電通はLINEへ乗り換え!?
インタビュー
「妄想科学研究所」シリーズがついにDVD化!

【野平花男】”縞パン”の初音ミクを敵視!? エロ妄想を破壊しようとする「矛盾の美学」

―― ミニスカートで”絶対に下着がみえない”さまざまな方法を研究し続ける謎の映像クリエイター野平花男に、その研究の真意から下着へのこだわりについて聞いた。

【野平花男】”縞パン”の初音ミクを敵視!? エロ妄想を破壊しようとする「矛盾の美学」
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第51回「さそり座のおもいで」

―― ──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第51回「さそり座のおもいで」
第1特集
不祥事も隠蔽!? オタク業界のタブー大全【3】

【完全保存版!?】声優の恋愛事情に、消された作品たち……オタク業界のタブー

―― 果たしてオタク業界には、いかなるタブーが存在するのか? 制作会社社員や専門誌編集者、業界関係者に聞き込みを行い集めた、オタク業界の”タブー”を編纂。新しい”オタクのタブー”はここにあり!?

【完全保存版!?】声優の恋愛事情に、消された作品たち……オタク業界のタブー
第1特集
不祥事も隠蔽!? オタク業界のタブー大全【2】

「歌ってみた」に群がる素人と芸能界――芸能事務所にも所属済み! ニコ動”歌い手”たちの傲慢と嘘

―― 「ニコニコ動画」で人気のアマチュアの歌唱動画「歌ってみた」シリーズが注目を集めている。そこからプロの歌手となる人々も増えているのだが、現場ではさまざまな問題が噴出していた――

「歌ってみた」に群がる素人と芸能界――芸能事務所にも所属済み! ニコ動”歌い手”たちの傲慢と嘘
第1特集
不祥事も隠蔽!? オタク業界のタブー大全【1】

不祥事で人気声優が移籍!? アニメ誌が絶対書かない、隠されたオタク業界の”闇”

―― 日本を代表する文化であるアニメ、ゲームといった”オタク”文化だが、これらオタク業界のゴシップやタブーといった話題がメディアの俎上に上ることはそう多くない。業界内で封殺されることも多いというオタク界隈の...

不祥事で人気声優が移籍!? アニメ誌が絶対書かない、隠されたオタク業界の”闇”
第1特集
海老蔵事件から2年……

逮捕前夜の関東連合・元リーダー石元太一が語る”メディアと芸能界と俺たち”

―― 2010年の朝青龍暴行事件と市川海老蔵暴行事件、そして翌11年の上原美優の自殺と、芸能界を激震させる事件が起こるたびにその名が浮上する”闇組織”「関東連合」。もともとは東京都の世田谷区・杉並区を拠点に...

逮捕前夜の関東連合・元リーダー石元太一が語る”メディアと芸能界と俺たち”
ニュース
パイロットの養成も止まり、増える運航トラブル

第2のリクルート事件?”疑惑にまみれた”JAL再上場の舞台裏

―― 笑いが止まらないとは、このことだろう。日本航空(JAL)の株式再上場によってボロ儲けする、債務超過企業の支援を行う国策企業・企業再生支援機構(以下、支援機構)のことである。

第2のリクルート事件?”疑惑にまみれた”JAL再上場の舞台裏
インタビュー
受刑者のアイドルが歩んだ12年

【Paix2】塀の中のコンサートが300回を達成、「社会派デュオ」が人知れず抱える悩み

―― ──キュートな外見と伸びやかな歌声、元気を与える曲で受刑者たちの心の支えとなっているアーティスト「Paix2(ペペ)」が12年間の活動を振り返る。

【Paix2】塀の中のコンサートが300回を達成、「社会派デュオ」が人知れず抱える悩み
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第52回

まるでSFの世界!? モノとモノがつながる次のインターネットのために

―― スマートフォンの普及で劇的に変化したモバイル技術の世界。その次に来たる未来に向けて、さらに現在開発が進む新しい機能や製品がある。それらが抱える問題を解決するために、また新たな技術が生み出されてもいる。...

まるでSFの世界!? モノとモノがつながる次のインターネットのために
第1特集
メディアタブーの最前線[ラジオ]

愛するものは、仏像、ダム、ウルトラセブン! 女子アナ・小林悠の"タブー"を恐れぬ気骨に迫る!

―― 人気の職業であり、華やかなイメージのある女子アナウンサー界において、型破りで強い個性の女子アナがいるのはご存じだろうか? 彼女の名は、小林悠。2011年にラジオ番組のパーソナリティーとなると、それま...

愛するものは、仏像、ダム、ウルトラセブン! 女子アナ・小林悠の
第1特集
メディアタブーの最前線[地方紙]

地方紙が追及したタブー事件 県庁と同和団体との癒着に迫った”今こそ明かせる”闇融資問題の裏

―― 2001年に高知新聞で30回にわたって連載された「黒い陽炎 県闇融資究明の記録」をご存じだろうか? 地方紙ならではの粘り強い調査報道で同年、日本新聞協会賞を受賞。あれから約10年が過ぎた今、同事件とは...

地方紙が追及したタブー事件 県庁と同和団体との癒着に迫った”今こそ明かせる”闇融資問題の裏
第1特集
メディアタブーの最前線[雑誌]【2】

新右翼団体・一水会代表 木村三浩氏が語る 「暴排令を排せ!」の思想

―― 私は、暴排条例には大きく分けて3つの問題点があると指摘してきました。 第一に、世の中はいろいろな人々で構成されていて、誰と付き合おうと自由であるということ。警察に、「ヤクザとは付き合うな」と言われる筋...

新右翼団体・一水会代表 木村三浩氏が語る 「暴排令を排せ!」の思想
第1特集
メディアタブーの最前線[雑誌]【1】

ウェブサイトにご用心! 暴排条例によって実話誌は凋落……ヤクザが加担するネットメディアの恐喝

―― 暴力団排除条例の施行によって、雑誌業界ではヤクザ雑誌の終焉がまことしやかに囁かれている。ところが、ヤクザ雑誌が下火になると、今度はウェブでヤクザ情報が飛び交うようになるなど、不穏な動きもたくさんあるよ...

ウェブサイトにご用心! 暴排条例によって実話誌は凋落……ヤクザが加担するネットメディアの恐喝
ニュース
国税の査察には、隠し子への送金があった!?

“脱税””隠し子”騒動でGACKTがピンチ! ベールは剥がされるのか

―― GACKTといえば、私生活がベールに包まれる一方で、きな臭い噂が常につきまとってきた。 ビジュアル系バンド「MALICE MIZER」脱退時には同バンドの所属事務所とゴタゴタを起こし、その仲裁役として...

“脱税””隠し子”騒動でGACKTがピンチ! ベールは剥がされるのか
ニュース
謎のヒーローがベイスターズの救世主となるか?

ベイスターズ期待の新人はDB.ライダー!? 仮面の下の素顔とは

―― オーナーが代わっても、相も変わらず低迷が続く横浜DeNAベイスターズだが、どうやら最近、横浜スタジアムに、戦隊風のコスチュームに身を包んだ”DB・ライダー”なる人物が現れて、話題らしい。

ベイスターズ期待の新人はDB.ライダー!? 仮面の下の素顔とは
インタビュー
非・アイドルヲタも括目せよ!

【ライムベリー】HIPHOP系アイドル「ライムベリー」は”お兄ちゃん”に恋心!?

―― ──ディープでコアなトラックにキュートなリリックをかぶせる楽曲が受け、早耳のアイドルファンをうならせている4人組アイドルの正体とは!?

【ライムベリー】HIPHOP系アイドル「ライムベリー」は”お兄ちゃん”に恋心!?
第1特集
メディアタブーの最前線[テレビ]【2】

「雑誌界の墓場」ことサイゾー編集部が勝手に提言! テレビ界が抱える悩ましきウィークポイント

―― ああ、やるせなきテレビ界!! テレビは、いったいなぜこんなにも落ちぶれてしまったんだろうか? 多くの人にとって、明らかに人生における「テレビの重要度」が下がってきている……。今もまた制作現場で寝ずに働...

「雑誌界の墓場」ことサイゾー編集部が勝手に提言! テレビ界が抱える悩ましきウィークポイント
第1特集
メディアタブーの最前線[テレビ]【1】

ハードコア番組『BAZOOKA!!!』演出家が考えるテレビ界のタブー 地上波はもはや”テレビの墓場”

―― BSスカパーで毎週月曜22時から1時間生放送で『BAZOOKA!!!』という番組が放送されている。出演陣はMCに芸人の小籔千豊と俳優の真木蔵人。脇を固めるのは、エリイ(Chim↑Pom)、高垣勇二(格...

ハードコア番組『BAZOOKA!!!』演出家が考えるテレビ界のタブー 地上波はもはや”テレビの墓場”
第1特集
【限定ロング ver.】メディアタブーの最前線[新聞]

朝日新聞・奥山俊宏記者に訊く! すべてを露わにするタブーなき調査報道

―― ──調査報道とは、いわゆる発表報道と対になる言葉だ。メディア自身が自ら探ってきた問題点を独自に取材・調査して報道するスタイルのこと。調査報道の本質とはなんなのか? その道のプロフェッショナルに話を訊い...

朝日新聞・奥山俊宏記者に訊く! すべてを露わにするタブーなき調査報道
連載
マルサの女

【高嶋香帆】市民プールではスク水なんです。

―― 乳白色のプールに浸かり、あどけない表情には不釣り合いなイヤラシイボディを披露してくれたのは、昨年デビューするやいなや日テレジェニック2011に選出された話題のグラビアアイドル・高嶋香帆ちゃん。一応プー...

【高嶋香帆】市民プールではスク水なんです。
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第51回

「LINE」爆発的普及の裏にあるガラケー文化の巧みな利用法

―― 使ったことはなくとも、多少ITや新サービスに興味があれば聞いたことはあるだろうスマホアプリ「LINE」。NHN Japanによって開発されたこのアプリは、なぜこれほど話題を呼び、ユーザーを増やしている...

「LINE」爆発的普及の裏にあるガラケー文化の巧みな利用法
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【9】

野球ギャグマンガ『かっとばせ! キヨハラくん』作者が感じる、巨人「最後のスターは清原だった」

―― かつて「コロコロコミック」(小学館)で連載されていた『かっとばせ! キヨハラくん』に始まる野球ギャグマンガ。一部少年の心に妙な刷り込みを与えた同作作者(実は中日ファン)は、当時とその後、巨人をどう見て...

野球ギャグマンガ『かっとばせ! キヨハラくん』作者が感じる、巨人「最後のスターは清原だった」
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【8】

「週刊ベースボール」編集長・小林光男が語るファン心理 盟主だからこそ表に出た醜聞の意義とは?

―― 50年以上もの歴史を誇る専門誌「週刊ベースボール」。常にファンの目線から球界と巨人軍を見てきた同誌編集長は、一連の醜聞をどう見るのか?

「週刊ベースボール」編集長・小林光男が語るファン心理 盟主だからこそ表に出た醜聞の意義とは?
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【7】

スポーツライター永谷脩が苦言「ついに表面化した巨人軍の”カネ”と”驕り”」

―― スポーツライターとして長きにわたり球界を見続けてきたジャーナリストは「今回の不祥事は巨人軍の驕り」だと苦言を呈す。その根底にあるものは何か? 特別視される巨人軍の闇を語る。

スポーツライター永谷脩が苦言「ついに表面化した巨人軍の”カネ”と”驕り”」
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【6】

『Gファイル』執筆者のジャーナリスト・武田賴政が指摘! 「球界が角界のように腐敗するかの分水嶺」

―― 94~97年の第二次長嶋政権を支えた、アメリカ仕込みのスポーツマネジメントのプロフェッショナル・河田弘道。彼の秘蔵資料に触れ、その中身を知ったジャーナリストは、「当時と今と、巨人は何も変わらない」と指...

『Gファイル』執筆者のジャーナリスト・武田賴政が指摘! 「球界が角界のように腐敗するかの分水嶺」
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【5】

「巨人の四番に女性問題がないわけがない」ビビる大木が嫌いになれない“1億円を払う”原の天然ぶり

―― 先日熱愛報告も行ったMCを務めている情報番組『PON!』(日本テレビ)での、「我が巨人軍は~」というチームの状況報告はすっかりおなじみとなった。そんな芸能界きっての巨人ファン・ビビる大木の現在の思いと...

「巨人の四番に女性問題がないわけがない」ビビる大木が嫌いになれない“1億円を払う”原の天然ぶり
連載
アダルトグッズのすゝめ【最終回】

【エースゼロワン代表取締役社長 越野太郎】セックスなくして人生なし?

―― アダルトグッズを活用した愛あるセックスライフを提唱してきた当コーナーも、いよいよ最終回。今月はエースゼロワンの代表取締役社長の越野太郎氏が登場し、業界の現状、同社の信念などを幅広く語った。

【エースゼロワン代表取締役社長 越野太郎】セックスなくして人生なし?
連載
キングオブコメディ・高橋健一とアイドルライター・小明の「卑屈の国の格言録」第5回

格言にへりくつをこねるキングオブコメディ・高橋が本気で憂う地球温暖化と森林伐採

―― 今月の格言「自分で薪を割れ、二重に温まる。」ヘンリー・フォード(Henry Ford)1863年、アメリカ合衆国生まれ。フォード・モーター創業者。自動車の大量生産方式を世界で初めて開発し、その普及に大...

格言にへりくつをこねるキングオブコメディ・高橋が本気で憂う地球温暖化と森林伐採
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【4】

元セ・リーグ事務局長の渋澤良一が指摘する球界の問題点「球界の傲岸無礼な態度は、国全体の病巣だ」

―― ——長年、読売新聞の運動部に在籍し、読売巨人軍、セ・リーグの運営トップに立った球界きっての論客は、昨今の問題をどう見るのか?

元セ・リーグ事務局長の渋澤良一が指摘する球界の問題点「球界の傲岸無礼な態度は、国全体の病巣だ」
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【3】

「責任転嫁ばっかりしてると選手に呆れられる」“球界の野良犬”愛甲猛が知る原スキャンダルと野球賭博

―― 横浜高校甲子園優勝投手からドラフト1位でロッテ入り、プロ生活晩年の中日でも代打の切り札として活躍した愛甲猛。そして今や、球界随一のぶっちゃけキャラとなった彼が知る、巨人の本当の強さとは。

「責任転嫁ばっかりしてると選手に呆れられる」“球界の野良犬”愛甲猛が知る原スキャンダルと野球賭博
連載
お騒がせ男の”最初で最後の懺悔録”──高須基仁 の「全摘」 No.05

三才ブックスのDVDコピーソフト販売問題で社員4人逮捕は「みせしめ」、公のいじめだ!

―― 7月、三才ブックスの取締役および社員ら4人が警視庁に逮捕された。三才ブックスは、5年前からDVDのコピー防止機能を解除するソフトを収録したCD-ROMを書籍の付録として販売。日本映像ソフト協会など3団...

三才ブックスのDVDコピーソフト販売問題で社員4人逮捕は「みせしめ」、公のいじめだ!
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【2】

「マスコミには清武の味方になる理由がないだけ! 巨人の裏金は他球団が悪い」エモやんが語る球界と巨人

―― 元選手であり、著作やスポーツ紙などで持論を展開してきた”エモやん”こと、プロ野球解説者の江本孟紀氏。彼は、巨人にまつわる一連の事件や現状をどのように見ているのだろうか。

「マスコミには清武の味方になる理由がないだけ! 巨人の裏金は他球団が悪い」エモやんが語る球界と巨人
第2特集
醜聞に揺れる”盟主”読売巨人軍の内実【1】

清武の乱、契約金超過問題、トドメに原の1億円……紳士なんかじゃない! 巨人軍スキャンダル史

―― “球界の紳士””球界の盟主”と呼ばれてきた読売巨人軍が、「週刊文春」6月28日号の報道に端を発するスキャンダルに、揺れている。かねてより同球団に対しては球界の内外から毀誉褒貶相半ばしてきたが、今回の事...

清武の乱、契約金超過問題、トドメに原の1億円……紳士なんかじゃない! 巨人軍スキャンダル史
連載
萱野稔人の"超"現代哲学講座 第25回

活字の過剰供給と電子書籍化によってついに書物から”アウラ”が消滅!? 書籍の価値が減りゆく理由

―― 近年いろいろなところで「本が売れなくなった」という声を聞くようになりました。少し前には新書ブームがあり、一時的に出版市場が盛り上がったようにも見えましたが、それもいまや沈静化しています。

活字の過剰供給と電子書籍化によってついに書物から”アウラ”が消滅!? 書籍の価値が減りゆく理由
連載
「はてなブックマークニュース」編集長が選ぶネット事件簿

人気エントリー定点観測@はてな 「偽らざる関係者たちの醜態」

―― 滋賀県大津市で11年10月、いじめを苦に男子中学生が自殺した問題は、今年7月になって市教育委員会の不手際が次々と明らかになり、学校への家宅捜索や加害者である同級生の刑事告訴へと発展しました。

人気エントリー定点観測@はてな 「偽らざる関係者たちの醜態」
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町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第59回

食事はマクドナルドに!?落ちゆく“裸の”女王様

―― 「広いお部屋ですねー」これから内装する4LDKほどの部屋に案内された男は言った。「奥さんのお部屋ですか?」「まさか」ジャッキー・シーゲルは笑った。「ここはクローゼットのひとつよ」フロリダの高級住宅地に...

食事はマクドナルドに!?落ちゆく“裸の”女王様
サイゾープレミアム

2025年5月号

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