サイゾーpremium  > 特集2  > 【芸人・ビビる大木】「嫌いになれない原の天然ぶり」

──先日熱愛報告も行ったMCを務めている情報番組『PON!』(日本テレビ)での、「我が巨人軍は~」というチームの状況報告はすっかりおなじみとなった。そんな芸能界きっての巨人ファン・ビビる大木の現在の思いとは?

1209_2toku03.jpg
『原辰徳 走り続ける情熱』(学研教育出版)

 もともとは、父が巨人ファンだったんですよ。しかも祖父の家が東京都文京区にあったので、野球を観に行くときは後楽園球場だったんですね。そんな環境だから、僕も自然と巨人ファンになったんです。その頃に現役で、スター選手だった原(辰徳)さんが監督をやっているっていうのも、今の巨人を観る上で感慨深いものがありますねぇ。

 先日、爆笑問題の田中(裕二)さんとラジオでしゃべらせてもらったんですけど、原監督の女性スキャンダルが噴出した時も、「問題解決のために1億円をぽんっと払っちゃう原さんの天然ぶりには笑ったけど、それで嫌いにはならないよね」って。バブル当時に、巨人で四番を打っている選手に女性関係がないわけないじゃないですか。そう思うと、独身なのにフライデーされて謹慎処分を受けた涌井(秀章・西武ライオンズ)投手はかわいそうだなって思いますけど(笑)。「浮気したから仕事から外せ!」というのは一般企業だったらおかしいでしょう。この一連の騒動によって、むしろ僕は、やっぱり原さんのことが好きなんだって再確認できましたよ。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ