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国税の査察には、隠し子への送金があった!?

“脱税””隠し子”騒動でGACKTがピンチ! ベールは剥がされるのか

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ゴシップスターの新たな醜聞とは?

謎めいたキャラクターで人気のGACKT。鍛えられた喉と肉体で、歌も演技も無難にこなすエンターティナーだが、これまで女性関係から違法カジノまで、さまざまな話題で週刊誌を賑わせてきた“ゴシップスター”でもあった。さらに今回は「国税」や「右翼」まで登場し、新たな疑惑が噴出。その怪しさに輪がかかっている――。

 GACKTといえば、私生活がベールに包まれる一方で、きな臭い噂が常につきまとってきた。

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日本テレビ周辺には、3台もの街宣車が旋回。物々しい雰囲気に包まれた。

 ビジュアル系バンド「MALICE MIZER」脱退時には同バンドの所属事務所とゴタゴタを起こし、その仲裁役として暴力団の企業舎弟といわれる人物が介入、一時期は同人物が独立後の事務所の実質的なオーナーを務めているとまでいわれた。また、NHK大河ドラマ『風林火山』(07年)での上杉謙信役が話題になっている時期には、週刊誌に「違法カジノを経営していた」という疑惑を報じられたり、ゴルフ場経営に手を出すものの、軌道に乗らず、ファンに出資を持ちかけて顰蹙を買ったりと、カネにまつわる騒動にも事欠かなかった。

「ラーメン屋や会員制のバーの経営にも失敗しているようですが、テレビでもよく紹介されるように、世田谷には室内に滝が流れているという豪邸を所有しています。真っ当なアーティスト活動だけでは、これほどのお金は回りません。裏ではよっぽどのことをしているんじゃないかと、囁かれてきました」(週刊誌記者)

 そんなGACKTの灰色なベールが、ここにきて、ついに剥がされるかもしれない。

 すでに、本誌の姉妹サイト「日刊サイゾー」や一部報道にもある通り、8月末にGACKTの個人事務所が収まった世田谷の自宅ビルに東京国税局の調査が入った。さらに「GACKTには隠し子がいる」という情報まで飛び交う始末となったのだ。

MEMO『GACKT』
1973年生まれ。若い頃からピアノと声楽を学び、バンド活動を開始。95年から99年まで、MALICE MIZERのボーカルとして活躍。その後は、歌手、俳優、タレントとして、ソロ活動を行ってきた。

 騒動が拡大するきっかけは、白皇社という政治結社が8月下旬に、GACKTの自宅ビルや日本テレビに対して、街宣をかけたことだった。彼らはここで「GACKTは義援金詐欺を行っている」「脱税を行っている」「子どもがいるのに認知をしていない」などと批判し、10月から同局で始まる連続ドラマ『悪夢ちゃん』に出演予定のGACKTを同作品から降板させるべきだと訴えた。すると、これに呼応するかのように、8月28日には東京国税局がGACKTの自宅ビルや関係先へ調査に入ったのだ。

「表向きの目的は、GACKTのファンクラブの運営費に関して脱税の疑いがあるというものでしたが、それだけに収まりそうもありません」(大手新聞社国税担当記者)

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