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中国 の検索結果

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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【53】

【カジノ法案16年末成立】依存症批判も暴力団批判も的外れ!? カジノ法案がダメな本当の理由

―― 「特定複合観光施設区域の整備の推進は、地域の創意工夫及び民間の活力を生かした国際競争力の高い魅力ある滞在型観光を実現し、地域経済の振興に寄与するとともに、適切な国の監視及び管理の下で運営される健全なカ...

【カジノ法案16年末成立】依存症批判も暴力団批判も的外れ!? カジノ法案がダメな本当の理由
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第104回

AIに仕事を奪われる前にビジネスプロセス自動化が日本的非効率労働をなくす

―― 今年1月、日本経済新聞が決算報告に関する記事をAIに作成させたことが一部で話題になった。「AIが人間の仕事を奪う未来は近い」と震撼させられる出来事であったが、その手前の段階として、業務の効率化を目指し...

AIに仕事を奪われる前にビジネスプロセス自動化が日本的非効率労働をなくす
連載
磯部涼の「川崎」【第十四回】

【磯部涼/川崎】川崎の子どもを導くトップ・ダンサーの夢

―― ラップ・ミュージックはダンス・ミュージックでもある。リリックが過酷な現実を描き出す一方、ライムとビートはその中に漲る生命力があることを教えてくれる。

【磯部涼/川崎】川崎の子どもを導くトップ・ダンサーの夢
ニュース
高山真の「オトコとオンナとアイドルと」【21】

羽生結弦の「目指している世界」を考えてみた/スケオタエッセイスト・高山真が見た四大陸選手権

―― フィギュアスケートの四大陸選手権、男子は本当に大激戦でした。だからこそ、選手側ではなく、中継スタッフ側にフラストレーションがたまってしまった私。フィギュアスケートの演技中に足元を映さないなんて…。ステ...

羽生結弦の「目指している世界」を考えてみた/スケオタエッセイスト・高山真が見た四大陸選手権
第1特集
今は廃れた水着キャンギャルの歴史

大女優への登竜門か、それとも消費財なのか? キャンギャルの歴史で再考!広告としてのグラビア写真

―― 80~90年代には女優への登竜門としても機能した、繊維メーカーやビール会社の水着キャンペーンガール。気づけばビール会社は水着のキャンペーンガールを起用しなくなり、キャンペーンガール出身の女優も出てこな...

大女優への登竜門か、それとも消費財なのか? キャンギャルの歴史で再考!広告としてのグラビア写真
インタビュー
ドリームランドからきた動くディズニーランド

【Dressing】「動くディズニーランドになりたい」謎の“ファンタジー”系シンガーソングライターの正体とは?

―― 「動くディズニーランド」になりたいと語る、広島出身シンガーの気高き野望♥

【Dressing】「動くディズニーランドになりたい」謎の“ファンタジー”系シンガーソングライターの正体とは?
ニュース
AAAのデキ婚にエイベックスもおかんむり?

新生SMAP誕生の可能性は? 芸能界地殻変動から、AAAのできちゃった結婚裏側まで!芸能記者匿名座談会

―― 長引くSMAP報道を尻目に、年始の芸能マスコミでは、いわくつきの人物との不倫やできちゃった結婚、さらには未成年との交際など、多くスキャンダルが報じられた。これらの裏側、さらには後日談は、果たしていかな...

新生SMAP誕生の可能性は? 芸能界地殻変動から、AAAのできちゃった結婚裏側まで!芸能記者匿名座談会
ニュース
【premium限定ニュース】

いまだ続くSMAP解散の余波――『ザ!世界仰天ニュース』の枠移動で中居正広のジャニーズ退所が確定的に!?

―― 今年で17年目を迎える日本テレビの『ザ!世界仰天ニュース』が、4月より水曜夜9時から火曜夜9時に枠移動するという。

いまだ続くSMAP解散の余波――『ザ!世界仰天ニュース』の枠移動で中居正広のジャニーズ退所が確定的に!?
第2特集
"経済予測記事"はなぜハズれるのか?【2】

「東洋経済」「エコノミスト」「ダイヤモンド」のバトルは戦前から! 経済学における「予測不可能性」から観るメディアの“習性”

―― 「週刊ダイヤモンド」「週刊東洋経済」等は、実は戦前からある歴史ある雑誌。そして、それらの雑誌の「経済予測記事」も、戦前からよくある名物記事であったという。メディアによる「経済予測」の歴史と、経済学にお...

「東洋経済」「エコノミスト」「ダイヤモンド」のバトルは戦前から! 経済学における「予測不可能性」から観るメディアの“習性”
第2特集
"経済予測記事"はなぜハズれるのか?【1】

“日経平均3万円”“日本経済崩壊”のトンデモ論――経済予測記事はなぜハズれるのか?

―― 例年、年末年始になると、あらゆるメディアで新年の予測記事が乱発される。なかでも経済誌では「経済予測2017」などと表紙にぶち上げ、株価や各業界の動向を特集している。だが、これらは本当に当たっているのだ...

“日経平均3万円”“日本経済崩壊”のトンデモ論――経済予測記事はなぜハズれるのか?
連載
磯部涼の「川崎」【第十三回】

【磯部涼/川崎】困窮した子を救う多国籍地区の避難所

―― サンタクロースは誰のところにもやってくるわけではない。家々で歓声が上がるクリスマスの朝、ある種の子どもたちは疎外感を味わうことになる。例えば、戦前、川崎臨海部の湿地帯に朝鮮人労働者が建てたバラック群が...

【磯部涼/川崎】困窮した子を救う多国籍地区の避難所
第1特集
現役翻訳者たちに聞いた

『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』はすでに翻訳済み!? 日本のマンガ翻訳の限界と到達点

―― 翻訳家はどこまで訳す必要があるのか?──『おしえて! ギャル子ちゃん』『坂本ですが?』『エロ漫の星』など日本人にしか理解できなさそうな、マニアックな作品まで今では海外でも刊行されているが、そんな日本独...

『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』はすでに翻訳済み!? 日本のマンガ翻訳の限界と到達点
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第110回

『スノーデン』――オリバー・ストーンが自身を投影したスノーデンと“父殺し”

―― 2013年、NSA(国家安全保障局)の職員だったエドワード・スノーデン(当時29歳)が、アメリカ政府が国民の電話やメールを監視するプログラム「プリズム」の存在を暴露し、ロシアに亡命した。スノーデンは良...

『スノーデン』――オリバー・ストーンが自身を投影したスノーデンと“父殺し”
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第121回

【神保哲生×宮台真司×鳥畑与一】増える依存症と経常赤字――カジノ法案の真実

―― 昨年末、カジノ設置を謳うIR法案が衆院を通過、国会で成立した。賭博を禁止する刑法に例外をもたせ、新たな市場を創出すると目されているが、それ以前に慎重な精査がまるでなされていないと鳥畑与一氏は警鐘を鳴ら...

【神保哲生×宮台真司×鳥畑与一】増える依存症と経常赤字――カジノ法案の真実
第1特集
戦後70年以上経った今、どう描かれるのか【1】

『はだしのゲン』から『この世界の片隅に』へ…反戦を掲げない戦後派――戦争マンガは何を伝えるのか?

―― 映像化された『この世界の片隅に』が異例のヒットを飛ばしている。同作は戦後生まれの作者が“戦争の日常”を描いており、戦中派/戦後派によって戦争マンガの設定や視点は異なるようだ。本稿ではこうした系譜を見て...

『はだしのゲン』から『この世界の片隅に』へ…反戦を掲げない戦後派――戦争マンガは何を伝えるのか?
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

華北交通の秘蔵写真

―― 京都大学に残されていた華北交通株式会社(以下、華北交通)のストックフォトが発見され、研究や公開が進んでいる。ストックフォトとは、グラフ誌や広告などの媒体で繰り返し使用する前提で体系的に撮りためられ、管...

華北交通の秘蔵写真
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神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第120回

【神保哲生×宮台真司×藤田孝典】下流老人を増加させる自己責任論と自治体の思惑

―― 若者や子どもの貧困が取り沙汰される時、決まって「悠々自適な年金生活を送る老人たちが、社会保障財源を食いつぶしている」ことにその原因の一端があると指摘されることが多い。しかし、現実には老人の貧困が、深刻...

【神保哲生×宮台真司×藤田孝典】下流老人を増加させる自己責任論と自治体の思惑
連載
大石始のマツリ・フューチャリズム【7】

日本から遠く離れた東南アジア・マレーシアで開催される盆踊り! 潜在的憧憬が生む熱狂の渦を見た

―― 盆踊りが海外でブームとなっている。そう聞くと、海外在住の日本人と、その家族による手作りの盆踊りを想像する人もいれば、各地の日系人たちが自身のルーツを見つめ直し、子供たちに伝搬していこうというアイデンテ...

日本から遠く離れた東南アジア・マレーシアで開催される盆踊り! 潜在的憧憬が生む熱狂の渦を見た
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.56

ASKAにのりピーの元夫、繰り返し逮捕される金持ちが更生する方法を教えてやる!

―― 「石の上にも三年」とはよくいったもので、人間の我慢の限界は約1000日なのかもしれない。

ASKAにのりピーの元夫、繰り返し逮捕される金持ちが更生する方法を教えてやる!
第2特集
春画、不幸なる近現代史【1】

日本が世界に誇る「官能的絵画」を“殺した”のは誰か? 春画、1世紀半の不幸なる近代史

―― 「江戸時代の日本の豊かな性愛文化」の象徴――。そのような文脈で語られ、大きなブームを巻き起こしている春画。しかし明治以降の歴史を眺めてみれば、むしろ愚劣低俗なものとされ弾圧されてきたというほうが正しい...

日本が世界に誇る「官能的絵画」を“殺した”のは誰か? 春画、1世紀半の不幸なる近代史
第1特集
映画学校出身者って嫌われる?【1】

日本に真の“映画批評”があるのか? 実践と理論の融合が巨匠を生む日米比較“学問としての映画”

―― 日本の大学において映画に関する授業は人気科目のひとつだが、教員や学生に「映画学とは何か?」と聞いても、正解を答えられない人は多いはずだ。また、日本の有名な映画監督を思い浮かべても「大学で映画を学んだ」...

日本に真の“映画批評”があるのか? 実践と理論の融合が巨匠を生む日米比較“学問としての映画”
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磯部涼の「川崎」【第十一回】

【磯部涼/川崎】負の連鎖でもがく女たちの川崎

―― 100年前の川崎の夜も、こんなふうに欲望が渦巻いていたのだろうか。ビルの2階にあるガールズ・バーで、窓の外の喧噪を眺めながら思った。

【磯部涼/川崎】負の連鎖でもがく女たちの川崎
第1特集
世界のプロパガンダ映画大全【2】

プロパガンダ映画を量産する理由はここから? 偉大なる指導者たちの異常すぎる映画愛

―― こちらの記事では世界各国のプロパガンダ映画をみてきたが、どうやら国の指導者が映画好きだと、プロパガンダのみならず、映画そのものが多く製作されているようだ。そんな、映画好きの指導者たちが巻き起こしてしま...

プロパガンダ映画を量産する理由はここから? 偉大なる指導者たちの異常すぎる映画愛
第1特集
世界のプロパガンダ映画大全【1】

表現の自由はないけど、他国は批判し放題!戦意高揚に、タブーなし! 世界各国のプロパガンダ映画

―― 国民に政治的思想を植えつけるために製作されるプロパガンダ映画は、国家によるマインドコントロールの代名詞ともいえる。しかし、国の事情によっては製作を通じて映画産業が発展したり、逆に体制批判に利用されるこ...

表現の自由はないけど、他国は批判し放題!戦意高揚に、タブーなし! 世界各国のプロパガンダ映画
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第119回

【神保哲生×宮台真司×日下 渉】支持率90%――ドゥテルテ大統領とは何者なのか?

―― 10月25日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領が来日した。日本国内での一挙一動はあらゆるメディアで報じられたが、人権を無視した制裁や度重なる暴言にもかかわらず、自国での支持率は90%を超えるとい...

【神保哲生×宮台真司×日下 渉】支持率90%――ドゥテルテ大統領とは何者なのか?
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丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【41】

【Far East Movement】ビルボード制覇から6年。アジア系 from LAの帰還

―― ジャスティン・リンに会った。

【Far East Movement】ビルボード制覇から6年。アジア系 from LAの帰還
第1特集
ディズニーと人種差別のスリリングな関係【3】

同じ英語圏でもタイトルが違う!イギリスでは『ズートロポリス』――『ズートピア』が改題されたワケを追う!

―― 世界的に大ヒットした『ズートピア』。言うまでもなく、題名は「zoo(動物園)」と「utopia(理想郷)」の合成語であり、本国のアメリカや日本ではこの名で公開されたが、実は別のタイトルで公開された国も...

同じ英語圏でもタイトルが違う!イギリスでは『ズートロポリス』――『ズートピア』が改題されたワケを追う!
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マルサの女

【久松郁実】女子力低下してるんです。

―― 色気ムンムンの踊り子から、元気なフラフープガール、そしてハリウッドセレブ風まで千変万化の銀幕スターを演じていただいたのは、本誌2015年5月号以来の再登場となる久松郁実さん。

【久松郁実】女子力低下してるんです。
第2特集
【特別対談】イスラーム法学者・中田考/哲学者、作家・東浩紀

【特別対談】イスラーム法学者・中田考/哲学者、作家・東浩紀――民主主義はこれからどうなるのか?【後編】

―― 本誌10月号に掲載した前編では、トルコにおけるイスラム教徒の現状に始まり、哲学者・東浩紀氏は、イスラーム的な「法の支配」とルソーの思想「一般意志」の類似点を論じ、イスラーム法学者・中田考氏は、現代の国...

【特別対談】イスラーム法学者・中田考/哲学者、作家・東浩紀――民主主義はこれからどうなるのか?【後編】
連載
ビートたけしの「女と男は両成敗」【7】

【ビートたけし不定期連載】ピース綾部がアメリカで成功したら、オレは土下座して謝るよ! アメリカ大統領がトランプになったら、いいことたくさんあるぜ

―― ピースの綾部祐二が来年の4月からニューヨークに拠点を移すんだってね。まあ相方が芥川賞を取っちゃったから、漫才もコントもやりづらいだろうね。「文学の人」みたいなイメージが付いちゃって、綾部が取り残された...

【ビートたけし不定期連載】ピース綾部がアメリカで成功したら、オレは土下座して謝るよ! アメリカ大統領がトランプになったら、いいことたくさんあるぜ
第1特集
浮世絵春画に見る獣姦問題【1】

犬に猫、牛馬に蛸、エイまで! 北斎の「蛸と海女」はタブーか? 浮世絵春画に見る“獣姦”の意味

―― 明治以降、“露骨で卑猥なもの”として公には拒絶されてきた春画だが、そこには日本文化における性に対する特色が数多く込められている。今回、春画が提示する数ある性問題の中から、動物と人との交わりを描いた”獣...

犬に猫、牛馬に蛸、エイまで! 北斎の「蛸と海女」はタブーか? 浮世絵春画に見る“獣姦”の意味
第1特集
別冊サイゾー「ファッション大全」【12】

宗教者の最大の特徴は衣服なのか? 袈裟は先鋭的な“衣装”だった――仏教の宗教ファッション考現学

―― 日本人であれば、一度は葬儀などで、豪華絢爛の袈裟を身に着けたお坊さんの姿を見たことがあるだろう。その立場を誇示するようなこれらの袈裟には、ファッション的な視点でひもとくと、どのような意味合いがあるのだ...

宗教者の最大の特徴は衣服なのか? 袈裟は先鋭的な“衣装”だった――仏教の宗教ファッション考現学
第1特集
別冊サイゾー「ファッション大全」【6】

ファッションを扱うのにセンスなし!? ファッション界の裏プレイヤー、広告代理店たち

―― 日本のファッション業界にももちろん、広告代理店が一枚噛んでいる。

ファッションを扱うのにセンスなし!? ファッション界の裏プレイヤー、広告代理店たち
連載
ビートたけしの「女と男は両成敗」【6】

【ビートたけし不定期連載】AV出演の坂口杏里の相手役は、高畑裕太が一番じゃなのか? 豊洲問題は結局マッチポンプにしか見えないんだよ !!

―― 坂口杏里って、亡くなった坂口良子さんの娘だろ? AVに出たんだって? AVに出なくても、食っていくぐらいは稼げるんじゃないのか。えっ、ホストクラブにハマって借金作っちゃった? 何であんなとこ行くのかな...

【ビートたけし不定期連載】AV出演の坂口杏里の相手役は、高畑裕太が一番じゃなのか? 豊洲問題は結局マッチポンプにしか見えないんだよ !!
第1特集
別冊サイゾー「ファッション大全」【2】

バーバリーも見切りをつけた!? 高級でも安価でもない中途半端さ……ファッション業界から取り残される日本

―― こちらの記事で、意外にも高級ブランドの好調さが明らかになった。しかし、あくまで“日本を除く”アジア圏での売り上げ増加の影響で、日本は“見切られた”感が否めない。さらに、国内のファッション業界の中途半端...

バーバリーも見切りをつけた!? 高級でも安価でもない中途半端さ……ファッション業界から取り残される日本
第1特集
別冊サイゾー「ファッション大全」【1】

LVMH、ケリング、リシュモンetc…瀕死ブランド救済で売り上げ増加!? ラグジュアリーコングロマリットの勢力

―― ファストファッションの台頭によって、日本では高級ブランドの不調が叫ばれている。しかし、世界的に見ると、事情は少々違っていたようで……? ここでは、“ラグジュアリーコングロマリット”の今に迫ってみたい。

LVMH、ケリング、リシュモンetc…瀕死ブランド救済で売り上げ増加!? ラグジュアリーコングロマリットの勢力
第1特集
ドローンが先導する空撮ビジネス最前線【1】

“ドローン動画バブル”は本物か?優良な動画ベンチャーも続々登場も…空撮関連ビジネスが抱える光と影

―― 昨年頃から頻繁に話題に上るようになったドローン。その主たる活用方法とされているのが、“空撮”だ。これまでヘリコプターなどでは入り込むことができなかった領域でのドローン空撮に、期待が寄せられている。しか...

“ドローン動画バブル”は本物か?優良な動画ベンチャーも続々登場も…空撮関連ビジネスが抱える光と影
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『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第33回

【クロサカタツヤ×藤代裕之】暴走する『言論の自由』。暴力化したソーシャルメディアを制御できないか?

―― インターネットやデジタルデバイスの普及が進み、これまでマスメディアの対抗軸とされてきたネットのニュースが、積極的にテレビなどでも取り扱われるようになってきた。その一方で、それらを論じる場としてのソーシ...

【クロサカタツヤ×藤代裕之】暴走する『言論の自由』。暴力化したソーシャルメディアを制御できないか?
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.53

女優でなく取締役として会見で泣いた高畑淳子、もうテレビは諦めて舞台で全国行脚しろ!

―― 愛川欽也とうつみ宮土理が建てた中目黒の「キンケロ・シアター」で、ミュージカル「赤毛のアン」を鑑賞し、思わず涙を流した。

女優でなく取締役として会見で泣いた高畑淳子、もうテレビは諦めて舞台で全国行脚しろ!
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高山真の「オトコとオンナとアイドルと」【11】

『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて「感情」抜きで観てみると…

―― リオオリンピックが終わりました。以前この連載で書いたことがあるような気がしますが、私は採点競技が好きでして、夏のオリンピックでダントツに好きなのが体操です。今回のオリンピックでは観戦に熱が入りすぎ、そ...

『24時間テレビ』の羽生結弦のスケートを、あえて「感情」抜きで観てみると…
第1特集
知られざる「ハム担」記者の世界

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…

―― 主に共産党や過激派、外国人スパイなどの国事犯を取り締まる警察庁と都道府県警察の公安部門、通称・公安。時には内閣情報調査室、公安調査庁といった政府周辺の機関もそこに含まれ、いわゆる諜報機関としての側面が...

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…
第1特集
なぜ、我々はプーチンに心惹かれるのか?【1】

オバマも習近平も恐れを抱く世界最凶タブー宰相!メディア、市場経済を掌握するプーチン大研究

―― 元KGB職員にしてロシア大統領のウラジーミル・プーチン。彼の名をググってみると、真贋不明ながら数多くの伝説がひっかかる。いわく【おそロシア】である。イスラム国からも命を狙われるその強権的な手腕の源泉は...

オバマも習近平も恐れを抱く世界最凶タブー宰相!メディア、市場経済を掌握するプーチン大研究
第1特集
ヒロシマが隠すスタジアム移設タブー【1】

広島最大タブーの裏側――地元メディアはスタジアム問題を報じない?

―― 中国新聞を筆頭とした地元メディアがスタジアム問題に関して口を閉ざし続けているという噂が囁かれている。

広島最大タブーの裏側――地元メディアはスタジアム問題を報じない?
インタビュー
【特別企画】橋本マナミ、立候補を決意す!?

【橋本マナミ】中国の大河ドラマ『武則天』に触発され…ついに立候補を決意す!?

―― 総製作費56億円を投じたという中国の大河ドラマ『武則天-The Empress-』。この作品のヒロイン武則天を、“国民の愛人”橋本マナミはどう見るのか……!?

【橋本マナミ】中国の大河ドラマ『武則天』に触発され…ついに立候補を決意す!?
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【2】

憲法から教育まで――知っておきたい「日本会議」のキケンなオピニオンをわかりやすく解説!

―― 日本会議のホームページに「日本会議が目指すもの」というコーナーがある。が、要領を得ないので、彼らの主張を手短にまとめてみた。

憲法から教育まで――知っておきたい「日本会議」のキケンなオピニオンをわかりやすく解説!
連載
『林賢一の「ライク・ア・トーキングストーン」』【16】

「いい意味で」を連発する【押尾学】の極北な語り口――なんだそれ?なトークギグに潜入!

―― トークギグ。しつこいようだが、もう一度確認しよう。「ギグ」である。この「ギグ」とは、元々はジャズマンの間で使われていたスラングで、演奏する場所ごとの契約を指した言葉だったそうだ。小さなライブハウスなど...

「いい意味で」を連発する【押尾学】の極北な語り口――なんだそれ?なトークギグに潜入!
第2特集
SMAP騒動の「歴史学」【2】

ジャニーズ事務所と歴史上の「お家騒動」を徹底比較・検討! 歴史を参考にすればSMAPは解散しないですんだ!?

―― こちらの記事でジャニーズ事務所は、お家騒動ですらないと専門家に断言されてしまったが、ジャニーズ事務所のごたごたと歴史上のお家騒動を比較検討する。

ジャニーズ事務所と歴史上の「お家騒動」を徹底比較・検討! 歴史を参考にすればSMAPは解散しないですんだ!?
連載
【特別再録】現代日本と宗教の関係

【宗教学者・島薗進×社会学者・橋爪大三郎対談本出版記念!】宗教的、社会学的『人類の衝突』連載特別再録

―― イスラム教をめぐる昨今の事件は、日本にとって多くの問題を投げかけることとなった。そもそも、日本の宗教観は諸外国とはまったく異なっており、我々日本人には理解し難い部分も少なくはないはずだ。そしてさらに2...

【宗教学者・島薗進×社会学者・橋爪大三郎対談本出版記念!】宗教的、社会学的『人類の衝突』連載特別再録
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第31回

【クロサカタツヤ×片岡宰治】技術も設備も中国に負けてる!? 中小部品メーカー経営者が赤裸々に語る日本の「ものづくり」の真実

―― かつて「メイド・イン・ジャパン」の家電製品が世界を席巻したが、今では多くの電機メーカーが赤字に転落し、その地位を韓国や中国に取って代わられようとしている。一方で、日本における「ものづくり」に対する期待...

【クロサカタツヤ×片岡宰治】技術も設備も中国に負けてる!? 中小部品メーカー経営者が赤裸々に語る日本の「ものづくり」の真実
第2特集
アートビジネスと"金"のキケンな関係【2】

村上隆はオークション落札額を操作した? モネの贋作を買って相続逃れ!アート・コレクター覆面座談会

―― 美術品の売買は、こちらの記事で触れたサザビーズやクリスティーズのようなオークション以外の場でも行われている。また、アートのコレクションは、個々人の美的趣味を満たすためだけになされるわけではない――。実...

村上隆はオークション落札額を操作した? モネの贋作を買って相続逃れ!アート・コレクター覆面座談会
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ