サイゾーpremium  > ニュース  > 芸能  > 【芸能ニュース】中居正広のジャニーズ退所が確定的に!?
1702_gyoten.jpg
日本テレビ『ザ!世界仰天ニュース』HPより

 今年で17年目を迎える日本テレビの『ザ!世界仰天ニュース』が、4月より水曜夜9時から火曜夜9時に枠移動するという。

 視聴習慣が定着していた長寿番組の枠移動は、局としても勇気がいる決断だ。過去にもTBSの人気バラエティー番組『関口宏の東京フレンドパークⅡ』が枠移動した結果、視聴率低迷に陥り、元の時間に戻すもほどなく打ち切りに追い込まれた例もある。

「今回の枠移動については、視聴者層のかぶる『マツコの知らない世界』(TBS系)潰しを狙ったとの報道もありますが、実はそんな単純な話ではない。これほどの長寿番組を移動させるには、それなりの“大きな事情”がある。ずばり、昨年末で解散したSMAPのうち、木村拓哉を除く4人の移籍が決定的になったということですよ。少なくとも、『ザ!世界仰天ニュース』でMCを務めている中居正広は確実にジャニーズを離れるでしょうね」(広告代理店関係者)

 元SMAPメンバーたちの移籍といえば、元マネージャーのI女史が昨年12月に中国資本傘下の大手総合免税店『ラオックス』が設立した新会社の代表取締役に就任したと、先日、『週刊文春』が報じている。 2011年に北京でSMAPのコンサートを開催したのを機に、I女史はラオックスの羅怡文社長夫人と親密な関係となったという。羅社長は中国の政界や芸能界にも太いパイプがあるため、元メンバーたちはI女史の新事務所に移籍し、中国をはじめアジアで活動を展開するとの憶測も飛び交っている。前出の広告代理店関係者が続ける。

「羅社長はメディア関係者に『I女史に元SMAPのマネジメントをお願いするということはない』とこの噂を否定しています。I女史はSMAP独立を画策した際、“芸能界のドン”である田辺エージェンシーの田辺昭知社長に庇護を求めており、木村以外の元メンバーは、田辺エージェンシーが設立する子会社に移籍すると見られていました。実は、『ザ!世界仰天ニュース』移動後の番組は“田辺枠”となることが決まっているんです。田辺エージェンシーにはタモリが所属していますが、高齢を理由に引退したい意向を漏らしており、自分の後継者として中居を指名しているといいます。つまり、田辺エージェンシーの影響下に入る中居が、田辺枠とかぶるため枠移動せざるを得なかったというわけです」

 一見、何も関係ないニュースが1本の線でつながっている……芸能界の“深淵”を覗き見た思いだ。


Recommended by logly
サイゾープレミアム

2026年11月号

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界

ドーパミン時代の沼化するエンタメ業界
    • 「沼化」するエンタメ業界
    • 膨らみ続けるグラビア市場
    • SNSがつくる「あなたの好み」
    • 映画界ハラスメントの実態
    • ゲーム実況者の高齢化問題
    • PS、ディスク販売廃止の衝撃
    • 私たちは「ドパガキ」なのか
    • AI時代の「生歌」の価値
    • 「ニコ生ホラー」とは何だったのか
    • テクノロジーが広げる学びの未来
    • AI時代のサイバー攻撃
    • リングを彩る美女たち
    • 〈Cosplay beauty〉もちむぎ

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 滝藤賢一、名バイプレイヤーの境地
    • 唯一無二の音楽家・水槽
    • 小八重葵美が得たもの

連載

    • [マルサの女]高橋凛
    • 神保哲生×宮台真司の「TALK ON DEMAND」
    • 萱野稔人と巡る「超・人間学」
    • ドクター苫米地に聞け!
    • 井川意高の天上夜想曲
    • 韮原祐介の匠たちの育成哲学
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • GROOVE SEQUENCE
    • 笹 公人×江森康之の「念力事報」
    • 町山智浩の「映画でわかるアメリカがわかる」
    • 花くまゆうさく『カストリ漫報』
サイゾーパブリシティ