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雑誌 の検索結果

連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【38】

英国留学でパワーアップ――ご帰国された佳子様のずば抜けた社交性に最注目

―― 佳子様がついに英国からご帰国されました。ご無事でなによりです。リーズ大学で舞台芸術や心理学を学ばれ、春休みにはご学友とポルトガルやスペインを旅行されるなど、充実した時を過ごされたようです。さすがのコミ...

英国留学でパワーアップ――ご帰国された佳子様のずば抜けた社交性に最注目
連載
「マル激 TALK ON DEMAND」【139】

【神保哲生×宮台真司×小林雅一】低コストかつ効率的なゲノム編集が侵す人類の未来

―― クリスパーと呼ばれる新しいゲノム編集技術の登場で、あらゆる生物の遺伝子を意のままに書き換えることが可能になってきた。70年代に登場した遺伝子組み換え技術とは異なり、低コストで短時間のうちに遺伝子の改変...

【神保哲生×宮台真司×小林雅一】低コストかつ効率的なゲノム編集が侵す人類の未来
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

吉岡里帆、新ドラマ『ケンカツ』爆死でも「週プレ」80ページ特集号は“バカ売れ”で集英社ウハウハ

――  人気があるのか、それともないのか……。  7月17日にスタートした吉岡里帆主演のドラマ『健康で文化的な最低限の生活』(フジテレビ系)の初回視聴率が7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と...

吉岡里帆、新ドラマ『ケンカツ』爆死でも「週プレ」80ページ特集号は“バカ売れ”で集英社ウハウハ
第1特集
なぜ巨大なケツを振るのか?

なぜ巨大なケツを振るのか?――ヒップホップと尻の妖しき関係を科学する!

―― ラッパーのミュージック・ビデオで金、ウィード(大麻)、銃と並んで頻出するのが、女の尻である。ヒップホップとそれが分かちがたい関係にある理由とは――。近年の“尻アイコン”となっている人物も挙げながら、こ...

なぜ巨大なケツを振るのか?――ヒップホップと尻の妖しき関係を科学する!
第1特集
女人禁制は日本だけじゃない

世界遺産でも女人禁制!?――伝統か宗教か観光か? 世界の女人禁制スポット

―― 普段はあまり議論されない「女人禁制」が、沖ノ島の世界遺産登録や相撲をめぐるゴタゴタで話題になった。日本の悪しき伝統のようにいわれてもいるが、世界にも女人禁制スポットはたくさんある。そこで「女性差別」と...

世界遺産でも女人禁制!?――伝統か宗教か観光か? 世界の女人禁制スポット
連載
チラリと見える和モノ写真進化考

【酒井萌衣】プライベートは無感情――元SKE48、夏の決意

―― スイカ、カブトムシ、虫取り網。子ども時代の夏休みといったモチーフに包み隠された今回のミューズは、酒井萌衣ちゃん20歳。2017年3月にSKE48を卒業した元アイドルだ。

【酒井萌衣】プライベートは無感情――元SKE48、夏の決意
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

TBS宇垣美里アナ、「ヤンジャン」グラビアで確認された“致命的な弱点”とは?

――  担当編集者はおそらく気づいていたのだろう。  7月5日に発売された「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて、TBSの宇垣美里アナが表紙&巻頭グラビアを飾り、反響を呼んでいる。

TBS宇垣美里アナ、「ヤンジャン」グラビアで確認された“致命的な弱点”とは?
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

TBS宇垣美里アナ「ヤンジャン」表紙グラビアに「乳出さなきゃ意味ないよ」の声!?

――  期待しすぎて肩透かし?  TBSの宇垣美里アナが7月5日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙に初登場。同誌に登場してきた女優やアイドルたちに負けず劣らずの美貌を見せつけた。

TBS宇垣美里アナ「ヤンジャン」表紙グラビアに「乳出さなきゃ意味ないよ」の声!?
インタビュー
スーパー銭湯アイドルは元ヒーロー!?

【純烈】「ヒーローは決してあきらめない」元特撮俳優たちが歩むセカンドキャリア・歌謡の花道

―― 平均年齢39.8歳、どうにもこうにも脂の乗りすぎた彼らが、芸能界の長い道のりでたどり着いたのは、“スーパー銭湯アイドル”という唯一無二の境地だった。

【純烈】「ヒーローは決してあきらめない」元特撮俳優たちが歩むセカンドキャリア・歌謡の花道
第1特集
サイゾーの校閲は冷めた目で…?

サイゾーの校閲は“冷めた目”で!?――言葉狩りか炎上対策か、校閲モンダイ最前線!

―― いつしか日常的になった“炎上”という言葉。個人や企業のSNSをはじめ、ウェブメディアのニュースの見出しだけでも燃え盛ってしまい、その影響はネットに限らず、印刷物にまで波及している昨今。「この言葉は危険...

サイゾーの校閲は“冷めた目”で!?――言葉狩りか炎上対策か、校閲モンダイ最前線!
連載
彼女の耳の穴【57】

【池田美優】浜崎あゆみさんの「Who…」の歌詞がめっちゃよくて、小学生ながらグッときました。

―― 小さい頃から、家では浜崎あゆみさんの曲がよく流れてました。うちのママが大ファンなんですよね。一緒にカラオケに行ってもあゆばかり歌うし。ママは今47歳だから、そんなジャストな世代じゃないとは思うんですけ...

【池田美優】浜崎あゆみさんの「Who…」の歌詞がめっちゃよくて、小学生ながらグッときました。
第1特集
酷評か絶賛かの2択だけ?【1】

日本の新刊紹介よりも読み応えアリ?――批評に激怒した作家が差別発言! 公正無私にけなす(?)米国の書評

―― オススメ本の紹介に成り下がった感もある日本の書評欄。その一方で、米国にはかつて作家から恐れられる女性書評家がいた。彼女の書評で作家は一喜一憂したらしいが、なぜ、そんなに影響力を持てたのだろうか? そ...

日本の新刊紹介よりも読み応えアリ?――批評に激怒した作家が差別発言! 公正無私にけなす(?)米国の書評
第1特集
酷評か絶賛かの2択だけ?【2】

村上春樹からノーベル賞受賞作家まで!――泣く子も黙るミチコ・カクタニの書評6選

―― ミチコ・カクタニの難解な英語表現はハイブロウで読み応えがある「アート」としても捉えられ、取り上げられた本は読まなくても、カクタニの書評だけは読みたいというファンも生まれたほど。そんな、彼女の酷評と絶賛...

村上春樹からノーベル賞受賞作家まで!――泣く子も黙るミチコ・カクタニの書評6選
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【37】

眞子様の残留思念を追って上野の絵本展へ……シンクロする絵本と現実

―― 眞子様の文章力が密かに注目されています。働いていらっしゃる、丸の内のインターメディアテクの「研究者コラム」コーナーに記事をご寄稿。1月には「キノコ」というタイトルで、キノコの模型について知的に書かれて...

眞子様の残留思念を追って上野の絵本展へ……シンクロする絵本と現実
第1特集
LDHきっての頭脳派パフォーマーが読書偏愛を告白

EXILEが愛読するビジネス書とは?「読書はいわば心の筋トレなわけです」EXILE・橘ケンチ流自己啓発本ノススメ

―― 昨年の「本」特集でも好評だった「EXILEと読書」企画の第2弾。今回は、読書家として書店イベントを開催するなど、EXILEのイメージから少々かけ離れた活動を積極的に行っている頭脳派パフォーマー・橘ケン...

EXILEが愛読するビジネス書とは?「読書はいわば心の筋トレなわけです」EXILE・橘ケンチ流自己啓発本ノススメ
連載
チラリと見える和モノ写真進化考

【森田ワカナ】吉木りさに憧れ芸能界入り――童顔グラドルと車の“縁”

―― ダンボール、煙、フルーツ。いろんなもので女の子を包んできた本企画。今回は過去最大のモチーフ、車だ。ゴツいアメ車に負けない妖艶な表情が魅力的だった森田ワカナちゃんは、なんでも車に“縁”があるとか。

【森田ワカナ】吉木りさに憧れ芸能界入り――童顔グラドルと車の“縁”
第1特集
本を売る現場が語る出版業界

【若手取次×営業×書店員座談会】『万引き家族』が万引きを誘発?……崩壊寸前!? 出版業界の立て直し方

―― 出版不況といわれて何年もたつが、実際のところはどうなのだろうか? そこで出版取次、版元の書店営業、そして書店員の若手に集まってもらい、改善したほうがよい出版業界の古すぎる慣習、現場の人間だからこそわか...

【若手取次×営業×書店員座談会】『万引き家族』が万引きを誘発?……崩壊寸前!? 出版業界の立て直し方
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

「人類館事件」と博覧会(上)

―― 2025年の万国博覧会の開催国決定が、約半年後に迫っているという。1855年の万博を皮切りに幾度となく国際博覧会を開催してきたパリは、「フランスの納税者がリスクを負わないという保証がない」と立候補を辞...

「人類館事件」と博覧会(上)
第1特集
デジタル時代の写真学【1】

学生はアラーキーよりもSNSがお好み?――動画やインスタの台頭で変化する学問としての“写真”最新潮流

―― 写真の教育については、写真学科やそれに類する学科が複数の大学にある一方、専門学校も数多く存在。だが、著名な写真家の中には、そのような学校で教育を受けていない人もいる。写真を学校で学ぶ意味は? 大学と...

学生はアラーキーよりもSNSがお好み?――動画やインスタの台頭で変化する学問としての“写真”最新潮流
第1特集
"真実"を切り取る報道写真

真実よりも重視される“世界を変えた”1枚の意義――映された事実と写されなかった真実、歴史を変えた報道写真の光と影

―― 報道写真の歴史を代表する1枚、ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」は、戦闘中の写真ではなかったことが現在では確実視されている。そしていま、デジタル技術の進化によって、報道写真の加工処理が問題となってい...

真実よりも重視される“世界を変えた”1枚の意義――映された事実と写されなかった真実、歴史を変えた報道写真の光と影
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【36】

佳子様のご様子をチェック! パリピに流されない賢明さに安堵

―― 佳子様が6月にリーズ大学への留学からお帰り遊ばします。佳子様が日本にいらっしゃらない間、政治や相撲、皇室にも問題が発生、世が乱れていました。佳子様のヴァイブスが、日本にとってどんなに重要だったかわかり...

佳子様のご様子をチェック! パリピに流されない賢明さに安堵
第1特集
写真はどんな嘘をついてきたのか?【1】

政治とフォトジャーナリズムが作ってきた歴史の裏側――戦争は“フェイクニュース”の温床!? 写真が形作ってきた“偽史”

―― 加工・改ざん、恣意的な演出や利用など、「真実を写し出す」とされる写真はその半面、“ウソ”の歴史でもある。クリミア戦争に始まり、第二次世界大戦やベトナム戦争、イラク戦争……常に世論を動かしてきたフォトジ...

政治とフォトジャーナリズムが作ってきた歴史の裏側――戦争は“フェイクニュース”の温床!? 写真が形作ってきた“偽史”
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【37】

当事者の告発に乗った糾弾に見える別の思惑――幽霊、性からの逃走に聖痕の闘争を。

―― ハリウッドで性的被害を告発する「#MeToo」が始まった時の感想は、ケネス・アンガーの『ハリウッド・バビロン』が出版され、すぐに発売中止となった半世紀前には「卑俗な醜聞」と切り捨てられていた事柄が切り...

当事者の告発に乗った糾弾に見える別の思惑――幽霊、性からの逃走に聖痕の闘争を。
第1特集
モノ・グッズ雑誌が書かないカメラレビュー

飯やネコを撮るだけがカメラじゃない!――UFO&心霊写真はコレで激写! モノ雑誌ドン引きのカメラ批評

―― よくモノ・グッズ雑誌では「ご飯を撮るならこのカメラ」や「夜景を撮るならこのカメラ」など、シーン別にカメラの機能を分析する記事が多いが、カメラの使い道はそれだけじゃない! そこで、7つのシチュエーション...

飯やネコを撮るだけがカメラじゃない!――UFO&心霊写真はコレで激写! モノ雑誌ドン引きのカメラ批評
第1特集
過激化するグラビアアイドルの功罪

Tバックじゃなければ局部撮影もOK?――着エロより危険な“アート”作品も! 水着グラビアは性の商品化なのか?

―― 世界的な#MeTooムーブメントにより、これまで無頓着だった日本の写真界にもその波が押し寄せてきている。一部では、水着グラビアも“性の商品化”だとして、議論を持たぬまま自主規制に走るメディアも。このま...

Tバックじゃなければ局部撮影もOK?――着エロより危険な“アート”作品も! 水着グラビアは性の商品化なのか?
第1特集
水原希子は2010年代最高の被写体だ

希子の炎上から見えてくる日本のジェンダーギャップ――あえてアラーキーに噛みついた!? インスタ炎上姫・水原希子の研究

―― フォロワー数498万人を抱えるインスタで突如、写真家・荒木経惟に噛みついた女優の水原希子。なぜ彼女はこれほどまでに炎上するのか? そしてなぜ炎上してなおファッション誌・広告に引っ張りだこなのか? 本誌...

希子の炎上から見えてくる日本のジェンダーギャップ――あえてアラーキーに噛みついた!? インスタ炎上姫・水原希子の研究
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

新垣結衣、史上最大のハプニング映像にネット騒然!「ガッキーの股間にスジが!!」

――  ガッキー史上最大のハプニング?  5月8日から、新垣結衣が保育士を演じるティッシュペーパー「クリネックス」の新CM『新垣先生と園児たち ~鬼ごっこ~』篇がオンエアされている。

新垣結衣、史上最大のハプニング映像にネット騒然!「ガッキーの股間にスジが!!」
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結婚しない主義は打ち破られるか?

二股疑惑も噴出!?――剛力彩芽を射止めたゾゾ前澤友作の審美眼

―― 4月26日発売の「女性セブン」(小学館)によって明らかとなった剛力彩芽と、ファッション通販サイト〈ZOZOTOWN〉(以下、ゾゾタウン)を運営するスタートトゥデイの代表取締役、前澤友作氏との17歳差の...

二股疑惑も噴出!?――剛力彩芽を射止めたゾゾ前澤友作の審美眼
第1特集
写真によって行われてきた人種差別

未開人、オリエンタリズム、人間動物園……「ナショジオ」の植民地表象? アメリカ写真雑誌と人種差別

―― 「ナショナル ジオグラフィック」がこれまでの同誌を顧みて、非常に人種差別的だったと反省の声明を出した。写真は人種差別に対抗する武器である一方、それを助長する危険性もあることを、改めて示唆した今回の声明...

未開人、オリエンタリズム、人間動物園……「ナショジオ」の植民地表象? アメリカ写真雑誌と人種差別
連載
マルサの女

【日向カリーナ】筑前煮が好きなんです。

―― 「肉じゃがとか筑前煮が好きなんです」と話すのはハーフ美女・日向カリーナさん。この度は純日本家屋で梶芽衣子をイメージした、バーチャル女サソリのようなビジュアルに挑戦していただきましたが、普段はティーン向...

【日向カリーナ】筑前煮が好きなんです。
第1特集
写真によって行われてきた人種差別

悲劇の裏で撮られた変な戦争写真――『奇妙な戦争』が問いかけるもの

―― 戦争という人類最大の蛮行を繰り返さないために記録された、爆心地や逃げ惑う市民たちの写真。しかし、戦時中はずっと暗いわけではないので、ふとした瞬間に奇妙な写真も撮影されていた。

悲劇の裏で撮られた変な戦争写真――『奇妙な戦争』が問いかけるもの
第2特集
19歳のプライベートセクシー

【女優・華村あすか】19歳のリアル。大胆なクダモノ

―― 168cmの伸びやかな肢体を武器に、グラビアに女優にと大活躍中の華村あすか。そんな彼女の“本質”に迫るべく、用意したのはカジュアルな部屋と、そしてフルーツ。ブルーベリーやリンゴやイチゴを、アタマに載せ...

【女優・華村あすか】19歳のリアル。大胆なクダモノ
インタビュー
既成概念にとらわれない、骨太豪快ギャル登場!

【桜井莉菜】「森林だって手入れしないと枯れる! 人間も一緒!」35歳、現役ギャルモデルの提言

―― 「さくりな」の愛称でギャルモデルとして絶大な支持を集めるキュートな彼女、実はこう見えて、4月で35歳になるという。固定観念にとらわれない、ギャル道の神髄を聞いた。

【桜井莉菜】「森林だって手入れしないと枯れる! 人間も一緒!」35歳、現役ギャルモデルの提言
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【35】

小室家騒動の影でひそかに評価を高める、黒田家の品格を再確認

―― 眞子様が「ねぇね」と慕う黒田清子さん(紀宮様)にご婚約延期の相談をされた、という報道を拝見しました。今は伊勢神宮の祭主であらせられる清子さん。往年の紀宮様ファンとしては、ほかの誰も到達できないお仕事を...

小室家騒動の影でひそかに評価を高める、黒田家の品格を再確認
第1特集
動画共有サイトにはびこるマフィア動画

日本で“100万PVを稼ぐ動画”の正当性――現実を映すことは正義か非道か、マフィアと過激動画の真実

―― 本誌2016年10月号でリポートした『なぜ、人はグロ動画に惹きつけられるのか? 死刑から事故、死体動画まで網羅“世界一過激な動画”サイトの世界』では、一部の好事家から支持されるグロ動画をメディア論の文...

日本で“100万PVを稼ぐ動画”の正当性――現実を映すことは正義か非道か、マフィアと過激動画の真実
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【36】

サブカルとは、「サブカルチャー」を食い散らかした消費文化の徒花に過ぎない――幽霊、文化系連合赤軍な雑誌の終焉。

―― テレビ情報誌の皮を被ったサブカルコラム雑誌「テレビブロス」(東京ニュース通信社)の全面リニューアルが報じられた。執筆陣の大半を入れ替えるあたり、「シティロード」や「プレイガイドジャーナル」の末期に近い...

サブカルとは、「サブカルチャー」を食い散らかした消費文化の徒花に過ぎない――幽霊、文化系連合赤軍な雑誌の終焉。
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パンフレットの原稿がボツになった理由とはーー

ディズニーを忖度した東宝が言論統制!? ミュージカル『メリー・ポピンズ』の感動できない舞台裏

――  1964年に製作され、アカデミー賞5部門を獲得したディズニー映画の名作『メリー・ポピンズ』。空から飛んできた乳母のメリー・ポピンズがロンドンの銀行家ジョージ・バンクスの一家に現れ、娘ジェーンと息子マ...

ディズニーを忖度した東宝が言論統制!? ミュージカル『メリー・ポピンズ』の感動できない舞台裏
第1特集
紙メディアはもうオワコン?

「ウェブの記事はヌルい!」VS「雑誌は売れない!!」――徹底討論!若手ウェブvs雑誌編集者

―― 出版不況で苦戦する雑誌だが、その一方でインターネットの世界では好調なウェブメディアもチラホラ。ジリ貧雑誌の編集者にしてみれば、ウェブメディアはさぞ羨ましかろうが、そこには嫉みも? そんな相反する両者に...

「ウェブの記事はヌルい!」VS「雑誌は売れない!!」――徹底討論!若手ウェブvs雑誌編集者
ニュース
【サイゾー芸能ニュース】

小保方晴子氏は「お金が大好き」!? タレント転身のXデーは……?

――  STAP細胞騒動から早4年。久々にメディアに登場した小保方晴子氏のビジュアルが話題を呼んでいる。  3月22日に『小保方晴子日記』(中央公論新社)を出版したことを受け、小保方氏が「婦人公論」(同)...

小保方晴子氏は「お金が大好き」!? タレント転身のXデーは……?
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マルサの女

【アンジェラ芽衣】けっこう根暗なんです。

―― 「目立ちたくないんです」と話すのは、17年に雑誌の表紙でデビューを飾ったアンジェラ芽衣さん。「黒騎士と白の魔王」や「ふんわりルームブラ」のCMガールといえばご存じの方も少なくはないでしょう。エキゾチッ...

【アンジェラ芽衣】けっこう根暗なんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

水原希子もついに「#MeToo」告発! 広告業界とカメラマンは戦々恐々か?

―― ハリウッドの大物プロデューサーのセクハラ疑惑報道をきっかけに広がったセクハラ被害に声を上げる「#MeToo」の輪が、日本にも波及している。

水原希子もついに「#MeToo」告発! 広告業界とカメラマンは戦々恐々か?
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オトメゴコロ乱読修行【37】

元オリーブ少女たちが崇拝する「小沢健二」という偶像――ネット時代に逆行する”不可侵性”の正体

―― 岡崎京子作品の中では少々神格化されすぎの感もある『リバーズ・エッジ』の実写映画化が、アラフォーサブカルクラスタの間で小規模な話題となっている。鑑賞者の評価としては、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』...

元オリーブ少女たちが崇拝する「小沢健二」という偶像――ネット時代に逆行する”不可侵性”の正体
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辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【34】

次々と明るみになる小室家の問題――ロミオとジュリエットにはなれない両家の格差

―― 次々と小室家問題が明るみになっています……。ご結婚の行事が延期となり、ご結婚のお話自体、このままなかったことになりそうな勢いです。世が世なら眞子様は出家するくらいの大事でしょう。小室圭さんは勤労奉仕団...

次々と明るみになる小室家の問題――ロミオとジュリエットにはなれない両家の格差
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「マル激 TALK ON DEMAND」【135】

【神保哲生×宮台真司×野口悠紀雄】見誤られる仮想通貨とブロックチェーンの歴史的意義

―― 14年に仮想通貨取引所のマウントゴックスで約470億円のビットコインが消失し、今年に入ってもコインチェックから約580億円の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した。これにより、「やっぱり仮想通貨は危ない...

【神保哲生×宮台真司×野口悠紀雄】見誤られる仮想通貨とブロックチェーンの歴史的意義
第1特集
現代の社会問題がわかる本【2】

学術誌を読み、図書館に行き、学会に参加……編集者も学者並みに勉強する! 学術論文が書籍になるまで

―― 前記事「西成から歌舞伎町、ホームレスまで――ヤバい現場に入り込んで調査! 社会学でわかる日本の裏の顔」では主に博士論文が書籍化されたものを見てきたが、そもそも、学術書はどうやって作られるのだろうか? ...

学術誌を読み、図書館に行き、学会に参加……編集者も学者並みに勉強する! 学術論文が書籍になるまで
第1特集
眞子さま結婚延期の真相

週刊誌が先鞭をつけたプリンセス“婚約者”報道――眞子さまの結婚破談は確定か? 過熱する皇室報道とメディア問題

―― 皇室が揺れている――。言うまでもなく、眞子内親王の婚約者・小室圭氏の母親が抱える金銭トラブルだ。現状、宮内庁はこれに対して沈黙を守り続けている中、各週刊誌の報道は過熱する一方ではあるが……。一連の記事...

週刊誌が先鞭をつけたプリンセス“婚約者”報道――眞子さまの結婚破談は確定か? 過熱する皇室報道とメディア問題
第1特集
嘘記事に興味津々、ネットの落とし穴【1】

すべてのニュース記事は、フェイクニュース!?――フェイクニュースは阻止不可能! 個人情報狙う裏のデータビジネス

―― 16年アメリカ合衆国大統領選挙で、でっち上げられたニュースが飛び交ったことで一気に注目が集まったフェイクニュース。偽の情報で人心を惑わす姑息な手段として話題となったが、実はそれはデータ社会が抱える問題...

すべてのニュース記事は、フェイクニュース!?――フェイクニュースは阻止不可能! 個人情報狙う裏のデータビジネス
連載
マルサの女

【澤北るな】男の人が苦手なんです。

―― 東洋と西洋のミクスチャー「シャンパリ(上海×パリ)」の世界観で、人間離れしたアンドロイドを演じていただいたのは、2017年デビューするなり各誌表紙を総なめにしたグラビアアイドルの澤北るなさん。サイゾー...

【澤北るな】男の人が苦手なんです。
ニュース
サイゾーpremiumに、ついに山王連合会のアノ人が!

佐藤大樹って何者だ!? 映画『HiGH&LOW』の裏話と、EXILEの末っ子が抱く大いなる野心

―― 『HiGH&LOW THE MOVIE2/ END OF SKY』のパッケージ版が、2月21日に発売になった。ハイローに散々脳を焼かれてきたサイゾーPremium編集部は、これを記念して、シーズン1か...

佐藤大樹って何者だ!? 映画『HiGH&LOW』の裏話と、EXILEの末っ子が抱く大いなる野心
連載
オトメゴコロ乱読修行【36】

映画『ダークナイト』語りおじさんに見え隠れする、日本映画界にはびこるミソジニー

―― かつて森高千里は「オレは10回ストーンズ見に行ったぜ」と絡んでくるウザい男を「そんな言い方平気でしてると、おじさんと呼ぶわよ」とバッサリ斬り捨てた(「臭いものにはフタをしろ!!」作詞:森高千里)。平成...

映画『ダークナイト』語りおじさんに見え隠れする、日本映画界にはびこるミソジニー
サイゾープレミアム

2025年5月号

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