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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第141回

『おしえて!ドクター・ルース』セックス・セラピストはキュートな90歳!――時代に翻弄された半生

―― 「あなたの彼氏が、セックスの時、ちゃんとクリトリスを刺激してくれないなら別れなさい」

『おしえて!ドクター・ルース』セックス・セラピストはキュートな90歳!――時代に翻弄された半生
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第140回

『トム・オブ・フィンランド』ナチスに魅了されたゲイ・カルチャーの知られざる革命家

―― 鋲を打った革ジャンと革の帽子のバイカー・ファッションは、1970年代後半の「ハード・ゲイ」のアイコンで、ヴィレッジ・ピープルやフレディ・マーキュリーでおなじみだが、革ジャン姿のバイカーを初めて扱った映...

『トム・オブ・フィンランド』ナチスに魅了されたゲイ・カルチャーの知られざる革命家
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第139回

『ロング・ショット』ロマコメ最新系主人公はダメ男に心を奪われる美貌のスーパー・ウーマン

―― シャーリーズ・セロンはスーパー・ウーマンだ。南アフリカで生まれ、15歳のとき、DVの被害者である母親が父親を射殺するのを目撃した。

『ロング・ショット』ロマコメ最新系主人公はダメ男に心を奪われる美貌のスーパー・ウーマン
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第138回

『アス』モンスターは「私たち」――特権と罪悪感の恐怖を描くホラー作品

―― ホラー映画にはさまざまなモンスターが登場する。幽霊だったり、ゾンビだったり、殺人鬼だったり……。だが、2019年春、アメリカで大ヒットしたホラー映画『アス』のモンスターはUs、つまり「私たち」だ。

『アス』モンスターは「私たち」――特権と罪悪感の恐怖を描くホラー作品
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第137回

『魂のゆくえ』腐敗した巨大教会の“不都合な真実”と改革派牧師の闘争

―― 『魂のゆくえ』の主人公エルンスト・トラー(イーサン・ホーク) は牧師。彼が勤める教会は、南北戦争前に南部からの逃亡奴隷をかくまって、北部に逃した歴史ある建物だが、今はさびれて信者はまばら。経営も苦しい...

『魂のゆくえ』腐敗した巨大教会の“不都合な真実”と改革派牧師の闘争
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第136回

『ビリーブ 未来への大逆転』アメリカの未来を担う女性最高裁判事はいかにして生まれたか?

―― 連邦最高裁の判事ルース・ベイダー・ギンズバーグは現在86歳。1993年、ビル・クリントン大統領によって任命されたギンズバーグは、サンドラ・オコナーに次ぐ史上二番目の女性最高裁判事として、すべての人々の...

『ビリーブ 未来への大逆転』アメリカの未来を担う女性最高裁判事はいかにして生まれたか?
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第135回

『バイス』ブッシュ大統領を操りイラク戦争を仕掛けた史上最強の副大統領

―― 『バイス』とは「副」の意味で、「史上最強の副大統領(バイスプレジデント)」と呼ばれたディック・チェイニーの伝記映画である。

『バイス』ブッシュ大統領を操りイラク戦争を仕掛けた史上最強の副大統領
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第134回

『運び屋』天才園芸家の運び屋と巨匠・イーストウッドの罪滅ぼし、そして懺悔

―― 2011年10月、デトロイトに向かうフリーウェイでDEA(連邦麻薬取締局)のジェフ・ムーアは黒いリンカーンのSUVを検挙した。

『運び屋』天才園芸家の運び屋と巨匠・イーストウッドの罪滅ぼし、そして懺悔
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第133回

『グリーンブック』マフィアの生き証人と天才黒人ピアニストの珍道中と友情物語

―― 映画『グリーンブック』は、マフィアの生き証人として知られるトニー・リップと、天才ピアニスト、ドン・シャーリーの知られざる友情を描いた、実録ロード・ムービーである。

『グリーンブック』マフィアの生き証人と天才黒人ピアニストの珍道中と友情物語
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第132回

『ボーイ・イレイスド』聖書原理主義者はゲイの息子と神のどちらを選ぶのか?

―― ジャレッド・イーモンス(ルーカス・ヘッジス)は、テネシー州メンフィス生まれの19歳。そこはバイブル・ベルト、聖書原理主義者が多く住む地域で、ジャレッドの父マーシャル(ラッセル・クロウ)も自動車のセール...

『ボーイ・イレイスド』聖書原理主義者はゲイの息子と神のどちらを選ぶのか?
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第131回

『ブラック・クランズマン』アメリカ・ファーストを謳うのは大統領か黒人のKKK潜入者か

―― 『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』などアフリカ系アメリカ人の立場から過激なメッセージを映画に込めてきたスパイク・リー監督の新作『ブラック・クランズマン』(原題:BlacKkKlansman)は...

『ブラック・クランズマン』アメリカ・ファーストを謳うのは大統領か黒人のKKK潜入者か
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第130回

『クレイジー・リッチ!』アジア人によるアジア人の映画でハリウッドに革命を!

―― 今年の夏、アメリカでは、映画『クレイジー・リッチ!』というロマンチック・コメディが予想外の大ヒットになった。これはハリウッドの革命だった。

『クレイジー・リッチ!』アジア人によるアジア人の映画でハリウッドに革命を!
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第129回

『ソーリー・トゥ・バザー・ユー』――高給が欲しけりゃ白人口調で営業を!労働SFが描く暗黒郷

―― 去年、アメリカで大ヒットし、アカデミー賞でオリジナル脚本賞を受賞した『ゲット・アウト』は、白人ばかりの郊外住宅地を訪れた黒人青年を主人公にしたホラー映画だった。

『ソーリー・トゥ・バザー・ユー』――高給が欲しけりゃ白人口調で営業を!労働SFが描く暗黒郷
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第128回

『Leave No Trace』――公園で4年間暮らしたベトナム帰還兵父娘の癒えない傷と旅立ち

―― Leave No Trace(足跡を残すな)とは、ゴミを捨てたり、原生林を伐採したり、自然環境に傷跡を残すような生活を自粛しようという、エコロジストたちのモットーだ。

『Leave No Trace』――公園で4年間暮らしたベトナム帰還兵父娘の癒えない傷と旅立ち
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町山智浩の「映画がわかるアメリカがわかる」第127回

『ウインド・リバー』――先住民保留地の惨殺事件が暴くアメリカの闇とは?

―― 零下20度以下の極寒では、 冷気を一気に吸い込むと肺が凍結し、死に至る。

『ウインド・リバー』――先住民保留地の惨殺事件が暴くアメリカの闇とは?
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2019年10月号

欲望のグラビア学

欲望のグラビア学
    • 【都丸紗也華】とタピオカのモード撮
    • 三代目JSB【ELLY】の七変化
    • 【西村歩乃果】TikToKのアイドルが魅せる
    • 【MC・DK】ヒップホップの筋肉美
    • 奇跡の三十路【森ニーナ】がB-GIRLに!
    • 【100センチバスト】がウケる理由
    • 【撮影会】の元祖は海女さんだった!?
    • 【#MeToo時代】の問うグラビアの是非
    • 【心霊写真】のグラビア的価値とは

大和田南那"青の衝撃"

大和田南那
    • 【大和田南那】20歳目前の美ボディ

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    • 【サイゾー×Fresh!】グラドル発掘
    • 【ラウンドガール】圧巻の美脚!

インタビュー

    • 【中村里帆】──変顔が得意なCM美女
    • 【なみちえ】──藝大JDがラップする理由
    • 【DaichiYamamoto】──京都の新世代ラッパー

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    • 表紙/【北向珠夕】33歳に見られたんです。
    • なんとなく、【クリステル】
    • 【リクナビ】内定辞退率が法律違反以上にマズイわけ
    • 【萱野稔人】宇宙生物学と脳の機能から見る人間(前)
    • 高須基仁/年末にブレイクするのは【山里良太と稲垣吾郎】
    • 【盆踊り×SNS】の親和性
    • 世界最強の【麻雀AI】を生んだ中国人研究者
    • 【ライオネル・リッチー】の逆襲
    • 町山智浩/【アメリカン・ファクトリー】中国資本の米工場を追う
    • 【ラグビーW杯】醍醐味はブレークダウン
    • 小原真史「写真時評」
    • 五所純子「ドラッグ・フェミニズム」
    • 笹 公人「念力事報」/笑う全裸監督
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/【さよならミニスカート】を読む娘へ
    • アッシュ・ハドソン「アングラ見聞録」
    • 辛酸なめ子「佳子様偏愛採取録」義
    • ビールと人を作る!【ブルワーを育てるブルワー】
    • 更科修一郎/幽霊、箱の中で覗き込むエロと未来。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』