【田島ハルコ】何色にも染められる“ニューウェーブギャル”のオタク的な独自解釈
―― 「美術手帖」(美術出版社)の「2020年代を切り開くニューカマーアーティスト100」にも選出された、注目のアーティストが作り上げる世界観の源とは?
―― 「美術手帖」(美術出版社)の「2020年代を切り開くニューカマーアーティスト100」にも選出された、注目のアーティストが作り上げる世界観の源とは?
―― ジャニーズやK-POPアイドルの振り付けを手がける傍ら、三浦大知のバックダンサーとしても注目を集めた彼らがこの10年、肌で感じてきた“ダンス文化”の変遷とは?
―― 14歳にしてミスチルにEテレにと、引っ張りだこ! コロナ禍の2020年、仕事があったおかげで濃い1年になった――!?
―― 『愛していると言ってくれ』『カルテット』など、90年代から現在に至るまでTBSのラブストーリーを生み続けた敏腕ディレクターが、2020年代に放つ恋愛映画は、ちょっとした問題作だった?
―― 新鋭のラッパーにビートを提供する一方、『紅白歌合戦』で星野源と共にプレイする。領域横断的に活躍するトラックメイカーは、だからこそ最新作で“自分”を表現した。
―― 事務所移籍で心機一転した彼女の2021年の目標は「生き様が格好いい」と言われること!
―― 「観たら、キマる」とうたう山本政志監督の最新映画『脳天パラダイス』は、とにかくハチャメチャだ。出演者のいとうせいこうが、デタラメへの敬意を込めて同作の強度を解く。
―― 今、大ブレイク間近と目されているのが、このバンドである。柔和な印象の3人が奏でる轟音は、かつてのシューゲイザーを思い起こさせもするが、その背景や潜在能力とは――。
―― TikTokで33万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーは、芸能界をサバイブするため“あざとい”を武器にする!
―― SUPER BEAVERが、再び大手レーベルと契約を交わした。インディーズでもがんがん稼ぐミュージシャンが多い中で、なぜ彼らは、再びメジャーの舞台に舞い戻ったのか――?
―― クラブで扇情的に踊る川崎出身のゴーゴー・ダンサー、君島かれん。今年からQueen B名義でラッパーとしても活動する彼女に、『ルポ 川崎』(小社刊)の著者・磯部涼が迫る!
―― 「全日本国民的美少女コンテスト」出身の若手女優が、初主演映画で地元・奥河内に凱旋!
―― 薬物使用者について取材しているうちに、自身も覚醒剤にのめり込んだ経験があるゴンゾ・ジャーナリストの石丸元章。1995年、覚せい剤取締法違反で逮捕され、懲役1年6カ月・執行猶予4年の判決を受けたこの作家...
―― 日本人で初めてブルーノートと契約したトランペッターとして、国内外で圧倒的な存在感を誇る黒田卓也。激変する世界の中で彼が見いだした新境地とは?
―― 『有吉反省会』(日本テレビ系)でもおなじみの「エロくて変なオバちゃん」こと、作家の岩井志麻子が、ヒョウの宇宙人役で「特撮ラブコメディ映画」に出演!?