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ただならぬ存在感の中学2年生、登場!

【南琴奈】ミスチルMVで注目の14歳! マル秘オーディションで見てしまったものとは?

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――14歳にしてミスチルにEテレにと、引っ張りだこ! コロナ禍の2020年、仕事があったおかげで濃い1年になった――!?

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(写真/宮下祐介)

 Mr.Childrenの最新アルバムに収録された「Documentary film」のMVに出演し、ただならぬ存在感を放つ中学2年生。ただ、そのオーディションでは、予期せぬ出来事があったそうだ。

「最初はMr.Childrenさんの名前は伏せられていたんです。絵コンテは事前にいただいていたんですけど、たぶん心境とかに影響しないようにという配慮で。でも会場に行ったらいただいた紙に、ミスチルさんの名前が書いてあるのを見つけてしまって。そこでビックリして、めちゃくちゃ緊張しちゃいました。でも撮影期間は楽しかったですし、お母さん世代がすごい好きというのもあって、MVが公開された直後から友達からの連絡もすごかったです。みんな観てくれてるんだなって」

 現在、『アクティブ10 マスと!』(NHK Eテレ)でも演技を披露しているが、初々しさもありながら、どこか完成しているような、不思議なオーラを放っている南さん。実際に本人を目の前にすると、思わず簡単に「大人っぽい」と形容してしまいそうになるが、各所で言われ飽きていないだろうか?

「確かに写真とかで見ると大人っぽいねって言われるんですけど、実際に会って話してみると違うねって言われます。学校でもワイワイうるさいですし、すぐに中学生2年生だなってバレちゃいます」

 そして今どきの子だと感じたのは、他者への対抗意識がないということ。オーディションでかわいい子がいると、まず見られたことにうれしくなってしまうとか。もともと興味があったという晴れやかな舞台、他者と比べることはせずに自分の道を突き進む。

「スカウトされて最初の1年間はレッスンをして、ちょっとしんどい時もあったんですけど。初めてこういう業界で同年代の友達ができたのでそれもすごいうれしくて。仕事を始める不安もなくて、楽しみでしかなかったですね。去年は休校期間もあったり、なかなか友達に会えないのは寂しかったですけど、お仕事があってよかったです。いろんなことを経験させてもらって、人生の中で一番濃い1年でした。よくお母さんには学園モノに出てほしいって言われてて。私も同年代の子たちと演技するのは絶対に楽しいだろうなと思うのでやってみたいですね」

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(文/小川でやんす)
(写真/宮下祐介)

南琴奈(みなみ・ことな)
2006年生まれ、埼玉県出身。小学5年生の時にスカウトされたことがキッカケで中学1年生からモデルとして活動をスタート。現在、NHK Eテレ『アクティブ10 マスと!』にもレギュラー出演中。Mr.Children「Documentary film」のMV出演も大きな話題に。憧れる人はエマ・ワトソン。


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