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インタビュー
『べっぴんさん』出演の女優が見据える未来とは?

【井頭愛海】オスカープロモーションの注目女優は大阪弁を意地でも使う!

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――「全日本国民的美少女コンテスト」出身の若手女優が、初主演映画で地元・奥河内に凱旋!

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(写真/西田周平)

「上京したてくらいに地元の子と遊んだときに『その言葉、何? あんた大阪捨てたん?』って言われたんです。自然と東京っぽい語尾を使っちゃってたみたいで……。それが悲しくて悔しくて、意地でも大阪弁でいったろと思って(笑)」

 上京して4年たった今でも、ちゃきちゃきの大阪弁でこう話す美女の名は井頭愛海。土曜のお昼は『よしもと新喜劇』(毎日放送)を観て育った。そして、初の主演映画『鬼ガール!!』は、彼女の地元である大阪・奥河内地域が舞台だ。

「まさか奥河内で撮影できるとは思ってなかったし、すごくご縁を感じましたね。最後までしっかり務め上げようという気合が入りました。入り時間が遅い日は、一回実家に帰ってリフレッシュしてから現場に向かうこともできました(笑)」

 小学6年生のときに、米倉涼子や上戸彩らを輩出した「全日本国民的美少女コンテスト」への出場がきっかけで芸能界入りした彼女。大阪から上京して高校に進学するタイミングには、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の出演をオーディションで勝ち取り、芳根京子演じるヒロインの娘役として15歳から40歳までを演じ切った。

「今までセリフも1~2個しかなかった自分が、ここまで大きな役を任せていただいて、どうしようっていう不安もあったんですけど、一から役作りを教えてもらって、結婚、出産を経験する役をやり終えたときに、お芝居って難しいけど楽しいなあって。できないことも多かったのですが、全部が新鮮で、役者の道を作ってくれたというか、『これが役者なんだ』と思えたのもこの作品だったし、役のあり方とかすべてを教えてもらいました」

 朝ドラ出演、映画の主演と、女優としてのキャリアを積み重ねている彼女が見据える未来とは?

「賞がすべてではないですけど、個々の作品に真摯に取り組み、広く学び、熱く志して役に対しても真摯に向かい合っていくうちに評価していただけたらうれしいなって思います」

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(文/野瀬研人)
(写真/西田周平)

井頭愛海(いがしら・まなみ)
2001年3月15日、大阪府出身。12年に「第13回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、翌年『おしん』で映画初出演を果たす。その後、ドラマ『少年寅次郎』(NHK)や『ラーメン大好き小泉さん 二代目!』(フジテレビ系)など、数多くの作品に出演している。

『鬼ガール!!』
舞台は現在も鬼伝説が残る、大阪の秘境・奥河内。⻤瓦ももかは、ステキな恋、キラキラした青春に憧れる高校1年生だが、実は彼女には、鬼族の血を引く“鬼”であるという秘密があった。周囲に鬼バレせずにももかは、映画のヒロインや先輩とのドキドキの恋など、夢見る高校生活を送れるのだろうか? 10月16日より、全国で公開予定。


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