J-CASTニュース記者亀松太郎に聞く! 「大手メディアの記者からは、話しかけてきませんね」
関連タグ : 201002 | J-CASTニュース | 亀松太郎 | 特集:記者クラブ

者クラブ内の様子。
昨年12月8日、総務省の原口一博大臣の定例会見(当然、記者クラブ主催)において、ネット系ニュースサイト「J-CASTニュース」の亀松太郎記者が「『質問』ではなく『問題提起』としてお話させていただきます」と手を挙げ、記者クラブ主催以外の会見を開くよう提案した。亀松記者は、事前に同省記者クラブから会見への参加許可を得てはいたが、「質問してはいけない」という条件が付けられていたのだった。
──会見の際の周りの反応は?
魔法"カバラー"で人生は思い通り
関連タグ : 201002 | 仕事 | 辛酸なめ子

し出す大沼先生。神に近い存
在です。
才能、お金、名誉、若さ......欲しいものを次々手に入れているクイーン・オブ・ポップ、マドンナ。でも、夫婦生活は虚しくて、ガイ・リッチーと離婚し、やはり仕事運と恋愛運は反比例するのかと思っていたら、28歳年下のイケメンモデルと付き合いだして愛もGET。もうマドンナ先輩についていくしかないと思い、今回は彼女が熱心に信仰しているユダヤの秘法「カバラー」の奥義を学ばせていただきます。
訪れたのは、カバラーやタロットなど西洋の秘教哲学が学べるイシス学院【註1】。カバラーを研究して40年の大沼忠弘先生【註2】にお話を伺います。「カバラーについて何か知っていますか?」と聞かれたので「数秘術など2〜3冊本を読んだくらいです」と申告すると、先生は叡智をたたえた笑みを浮かべ「カバラーを100としたら、数秘術なんて2くらいのものです。それをカバラーと言われてしまうと98の本質が見えなくなってしまう。カバラーはユダヤ人の間で数千年続いた秘密の教え、占いでも宗教でもありません」
場を乱されると正直迷惑!? 大手紙記者が語る本音と建前
関連タグ : 201002 | 座談会 | 特集:記者クラブ
──大卒で大手新聞社に記者として採用されれば、初めに配属されるのが、地方警察の記者クラブ。その後、東京勤務になっても、中央官庁でまた記者クラブ。どこに行っても記者クラブ......。現役新聞記者が、末なが〜くお付き合いする記者クラブへの思いを激白!
[座談会出席者]
A......大手全国紙政治部記者。30代B......ブロック紙記者。20代
C......中堅全国紙記者。30代
A ほとんどの記者が入社後、まずは地方に配属され、そこの県警記者クラブに入る。いわゆるサツ回り。これは慣例だね。
編集・吉住が単身乗り込み!!亀井金融大臣直撃レポート「記者クラブは飼いならされてる!!」
関連タグ : 201002 | 亀井静香 | 特集:記者クラブ
──記者クラブにも雑誌協会にも加盟していない「サイゾー」が参加できる唯一の中央官庁会見が、亀井静香金融大臣の記者会見。だったら行くっきゃないでしょ。というわけで、本誌編集・吉住クン、ユー行っちゃいなよ〜!!
一般的にクローズドというイメージが強い大臣記者会見だが、文部科学省や国土交通省など省庁によっては、事前に記者クラブの幹事社に参加希望を提出して受理されれば参加できる。しかし、本来同業者である記者クラブにお伺いを立てるというのもヘンな話だ。また、政権交代後の外務省は「フルオープン化」されているといわれているが、日本雑誌協会か日本インターネット報道協会に入っている媒体の記者でないと入れない。本誌はどちらにも加入していないので、入れない。
一方、金融庁は正真正銘フルオープン。記者クラブ主催の通常の記者会見とは別に、亀井静香大臣が独自に雑誌・フリー記者などに向けて記者会見を開いている。参加希望者は、事前に名前、住所、媒体の内容がわかるものを金融庁にメールで提出。問題がなければ数日後に定例記者会見のお知らせが届くのだ。
おやじ(元横綱・栃錦)との永遠の別れ
関連タグ : 201002 | 相撲 | 高橋光弥

年が明け、この時期になると思い出すのが、力士時代の師匠、春日野親方との別れだ。1月10日は、俺が「おやじ」と慕っていた親方の命日なのである。
春日野親方は、現役時代は「土俵の名人」と呼ばれた横綱・栃錦。俺は中学1年のときに、まだ現役だったおやじに「相撲取りにならないか?」と声を掛けられてから、現役を引退した後まで、ずっとお世話になりっぱなしだった。
そんなおやじとの別れに向けた日々は、今でもはっきりと思い出す。俺にとっては、悲しくもすばらしい想い出だ。
おやじは、横綱として大相撲の黄金時代を支え、引退後は親方として、後進を育成。同時に日本相撲協会の理事長として、両国国技館を建設するなど、14年もの間、相撲界の発展に尽力した。その功績を讃え、おやじが生まれ育った地元・JR小岩駅の構内には、栃錦の銅像があるほどなのだ。
だが、そんなおやじも、昭和の歴史とともに人生に幕を閉じることになった。
元新聞記者が語る記者クラブの問題点「記者クラブ情報に価値はない」──佐々木俊尚
関連タグ : 201002 | 佐々木俊尚 | 特集:記者クラブ
そもそも記者クラブ制度とはいかなるもので、何が問題なのか? 記者クラブ問題について本誌でもお馴染みのメディア評論家が、複雑怪奇な問題の本質を一刀両断!!

──内外からこれだけ批判を浴びている記者クラブ制度ですが、そもそも、当の記者クラブメディアの記者たちは、その存在に疑問を持ったりはしないものなのでしょうか?
佐々木俊尚(以下、佐) まずしませんね。ぼくが毎日新聞の記者だったときも、むしろ、記者クラブの一員になったことで、ある種の権力のインナーサークルに入ったと受け止めて、その空気に飲み込まれてしまう人が多かったように思います。権力側にとって、メディアとは、うまくつき合ってコントロールすべきものだから、相手が大学出たてで地方に配属された新人記者であろうと、警察署長や有力企業の経営者は、みんなチヤホヤする。それで、記者は完全に勘違いをしてしまう。それに、記者クラブの中にいると、仕事はしやすいし、余計な競争に巻き込まれる心配もなくて、すごく気持ちがいいんですよ(笑)。これでは、記者クラブはいけないものだ、という発想にはとてもならないですよね。
元新聞記者が語る記者クラブの問題点「大手メディアの幻想は崩壊する」──森暢平
関連タグ : 201002 | 森 暢平 | 特集:記者クラブ
そもそも記者クラブ制度とはいかなるもので、何が問題なのか? 記者クラブ問題について多くの場で発言を続けているジャーナリズム論の専門家が、複雑怪奇な問題の本質を一刀両断!!
──まずは簡単に、記者クラブの歴史について解説してください。 森 暢平(以下、森) 1890年に第1回帝国議会が開かれたときにできた「議会出入記者団」が記者クラブの始まり、という説明がよくなされますが、これは、記者が会議傍聴の権利を要求するという意味合いの強いものでした。現在の記者クラブの原型は、1899年以降、外務省、海軍省にできた霞倶楽部、黒潮会などです。現在のように、権力とメディアの持ちつ持たれつの共犯関係が確実なものになったのは、1914年に永田クラブ(官邸クラブ)が設置されたときですね。その後、第2次大戦中に行われた言論統制によって、管理された記者クラブ体制になり、現在のように、官庁の下請け的な姿に変質していきました。
新聞、テレビによる情報の私物化「記者クラブ」は国民の敵か!?
関連タグ : 201002 | 特集:記者クラブ
──かねてより、国家と大手マスコミとの結託による"情報統制"を許してしまうと批判の的となっていた、日本特有の「記者クラブ」というシステム。政権交代前の民主党が公約として「開放」を叫んでいたものの、結局いまだなくならないこの制度の"不必要性"を、あらためてあぶり出す!!

「記者クラブ開放」を"公約"とする民主党政権の発足を契機に、一部省庁(昨年12月末時点で外務省・金融庁・法務省。総務省も10年1月から)の記者会見がオープン化されたというニュースが、雑誌やネットメディアを中心に大きく報じられている。長きにわたって維持され、かつ批判され続けてきた記者クラブ制度に、ようやくメスが入ったのだ。
ヘアヌードはもう終わり。今年は沢尻エリカの逆輸入ヌードに期待する!
関連タグ : 201002 | 中山美穂 | 沢尻エリカ | 細川ふみえ | 高須基仁 | 鳥越俊太郎
──「しゃべるな!」と言われたことを、あちこちでしゃべりまくり、命まで狙われたこともあるというタカス。周囲から怒られる度に「貝になる」と誓うのだが、その放言癖はいまだ健在だ。

題して『悪役プロデューサー高須基仁 ロフトプラ
スワン全記録vol.1』(ロフトプロジェクト)。テリー伊
藤、三浦和義、ホリエモンらゲストも盛りだくさんだ。
細川ふみえの初ヌード写真集『Fumming』(講談社)が12月に発売された。前回も書いたが、写真集の撮影現場では、たいてい具まで撮れてるもの。その写真をすぐには出さずに"死蔵"して、タレントが離婚などで金を必要とした場合に出すというのは篠山紀信のよくやる手法である。たとえば、水沢アキや高岡早紀の写真集でもしかり。
フーミンのヌードも、だいぶ前に撮られたのだろう。それはいいのだが、デザインやコピーが篠山作品としてはクオリティが低い。どうもフーミンと近いところにいる素人が適当に写真を寄せ集めて作った感じがする。誰か間に立った人間がいるようだ。それだけに金の流れが心配だ。
今回、いろいろと話題にはなったが、実売がついてきていない。もはやヘアヌードは時代を切り裂くカテゴリではないことがわかる。
かつて女優はヘアヌードになることで、その神秘性が暴かれた。最近の女優は、体が裸になるより先にエッセイやブログで心を裸にしている。読者も裸より、生々しい心情を知りたいという気持ちになっている。
あの大御所がマンガ家に緊急提言「自分のためになど描くな!!」
関連タグ : 201002 | ジャンプ | マンガの未来 | 堀江信彦 | 新しい日本のタブー

90年代に歴代最高の653万部を達成した「週刊少年ジャンプ」5代目編集長、堀江信彦。その後「週刊コミックバンチ」を創刊し、現在はマンガ原作者としても活躍している。業界の裏も表も知り尽くした堀江氏に、マンガ界のタブーについて直撃した。
──堀江さんが「ジャンプ」編集部時代に手がけた大ヒット作『キャッツアイ』(作/北条司)や『北斗の拳』(原作/武論尊 作画/原哲夫)は、当時はかなりの衝撃をもって受け止められたと聞きます。
堀江信彦(以下、堀) 『キャッツアイ』は、連載前に企画書を見た編集長に「なんだこれ?」って言われましたよ。当時はレオタードというのは日本の男性にとっては裸同然の姿。そんな格好をした3姉妹が主人公の少年マンガなんて、当時はありえなかった。『北斗の拳』の圧倒的な暴力性についても同じです。
──いわば、世の中のタブーに挑戦したのがヒットの理由ですか?







