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エンタメ の検索結果

第1特集
世界のプロパガンダ映画大全【1】

表現の自由はないけど、他国は批判し放題!戦意高揚に、タブーなし! 世界各国のプロパガンダ映画

―― 国民に政治的思想を植えつけるために製作されるプロパガンダ映画は、国家によるマインドコントロールの代名詞ともいえる。しかし、国の事情によっては製作を通じて映画産業が発展したり、逆に体制批判に利用されるこ...

表現の自由はないけど、他国は批判し放題!戦意高揚に、タブーなし! 世界各国のプロパガンダ映画
ニュース
東野圭吾の神通力に陰りが……?

川村元気の豪腕営業と東野圭吾の新作に文芸界から批判殺到!

―― エンタメ不況の今、テレビ局や映画配給会社では、ヒットしたマンガや小説の映像化の企画ばかりが通っている状態だ。一方の出版社側も、映像化にぶら下がりなんとか書籍を売る機会を作りたいところだが、なかなか思い...

川村元気の豪腕営業と東野圭吾の新作に文芸界から批判殺到!
第1特集
「まだ死ねない」と思います

【映画監督・堤幸彦インタビュー】「共犯意識を持ちたい」“多作の人”の自己分析

―― 堤幸彦といえば、押しも押されもせぬ日本の超有名映画監督・演出家だ。『ケイゾク』『TRICK』『SPEC』『20世紀少年』『BECK』……手がけた作品を挙げればきりがない。その堤幸彦が今年の7月クールド...

【映画監督・堤幸彦インタビュー】「共犯意識を持ちたい」“多作の人”の自己分析
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【18】

【俳優・渋江譲二】自意識が邪魔をして自撮りもできないんです……

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。今回はドラマ版『美少女戦士セーラームーン』で俳優デビュー、『仮面ライダー響鬼』に出演というイケメンルートを歩きながら、面白画像のみを投稿...

【俳優・渋江譲二】自意識が邪魔をして自撮りもできないんです……
第1特集
世相が見える性愛文学大賞2016

男が書くセックスはつまらん! 芥川賞『火花』の女性観は性差別!?今を感じる性愛文学賞

―― フェミニズムやジェンダー、セックスは文学のテーマとして、実にポピュラーだ。“性愛文学”とも呼ぶべきこれらの作品をあげていくことで、現代人の性に対するスタンスも見えてくるのではないだろうか? ここでは、...

男が書くセックスはつまらん! 芥川賞『火花』の女性観は性差別!?今を感じる性愛文学賞
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【17】

【歌手/タレント・カンナム】中途半端なイケメンってことで損してると思います。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。今回は、韓国でアイドルとして活動した後、バラエティ番組でブレイクし、「韓国一有名な日本人」といわれるカンナムさんです。

【歌手/タレント・カンナム】中途半端なイケメンってことで損してると思います。
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【16】

【俳優・池田純矢】僕はそんなにイケメンじゃないですよ。髪形や服装の雰囲気でごまかしてるだけです。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。16回目の今回は、演ずるのみならず自ら舞台の企画・構成・脚本・演出も手がけている人気俳優・池田純矢さんです。

【俳優・池田純矢】僕はそんなにイケメンじゃないですよ。髪形や服装の雰囲気でごまかしてるだけです。
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【15】

【俳優・柾木玲弥】若手俳優は中二病率がやけに高いんです。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。今回は、映画『みんな!エスパーだよ!』や『ライチ☆光クラブ』などで好演を見せる俳優・柾木玲弥さんです。

【俳優・柾木玲弥】若手俳優は中二病率がやけに高いんです。
第1特集
"シンナー団地"に宿るもうひとつの古都物語【2】

【ANARCHY】故郷へ帰る――「ラップがなければ今はない」離れた土地から京都を想う<後編>

―― ANARCHYが活動の拠点を東京に移し、京都を離れてから約5年が経つ。活動のフィールドを飛躍的に拡大する彼だが、久しぶりに訪れた向島団地は、その目にどう映ったのか。

【ANARCHY】故郷へ帰る――「ラップがなければ今はない」離れた土地から京都を想う<後編>
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【14】

【俳優・松田岳】小学生の頃は『クレヨンしんちゃん』みたいだったけど、中学で顔が変わってきて急にモテだしました

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。14回目の今回は、幼少期からこの道に足を踏み入れ、現在は所属事務所を代表する顔になった俳優・松田岳さんです。

【俳優・松田岳】小学生の頃は『クレヨンしんちゃん』みたいだったけど、中学で顔が変わってきて急にモテだしました
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サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.49

『ズートピア』――ディズニーの自己批評路線が作り上げた、嫌になるくらいの完成度

―― 興行収入も右肩上がり、各所で絶賛の声が上がっている『ズートピア』。可愛らしいウサギとキツネが活躍するアニメ映画は、すでに言われている通り、差別や偏見をテーマにした社会派な作品に仕上がっている。この作品...

『ズートピア』――ディズニーの自己批評路線が作り上げた、嫌になるくらいの完成度
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【13】

【俳優・磯貝龍虎】「イケメンと呼ばれるのが嫌」って言ってる奴は嘘ついてますよ!

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。13回目の今回は、事務所に所属せずフリーで活動する俳優・磯貝龍虎さんです。

【俳優・磯貝龍虎】「イケメンと呼ばれるのが嫌」って言ってる奴は嘘ついてますよ!
第1特集
落語とラップの深い共通点【2】

MCバトルの王者・R-指定が語る! ラップも落語も「人間の業の肯定」上方・米朝落語はもはや音楽!

―― 現在のMCバトルブームを牽引するラッパーといえば、Creepy NutsのMCとしても活躍するR-指定だ。自身のフリースタイルラップについて、テレビのインタビューでも「落語の影響を受けている」と回答し...

MCバトルの王者・R-指定が語る! ラップも落語も「人間の業の肯定」上方・米朝落語はもはや音楽!
第1特集
お笑いとラップは似ている!【1】

「アメリカのラッパーの立ち位置を日本に置き換えると芸人になる」!? ヒップホップとお笑いの接近史解析

―― かつてお笑いの世界においてラップといえば、「YO,YO」「チェケラッチョ」「俺は◯◯生まれ××育ち~」と揶揄される存在だった。だが時はたち、芸人によるフリースタイルバトルが開催されたり、ラップのルール...

「アメリカのラッパーの立ち位置を日本に置き換えると芸人になる」!? ヒップホップとお笑いの接近史解析
第1特集
セルアウトはラッパーを殺したか?【1】

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪

―― 1999年、ドラゴンアッシュ「Grateful Days」のヒットで、「DA.YO.NE」や「今夜はブギーバック」を上回るブームが再来した日本語ラップシーン。それを機に続々とラッパーたちがメジャーデビ...

セルアウトの“悲劇”と“福音”――メジャーデビューで死ぬ!? 商業ラップの歴史と功罪
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【12】

【俳優・村田充】『弱虫ペダル』は今まで培ってきたやり方が通用しなくて、ぐしゃぐしゃになりました

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。12回目の今回は前回に続き、舞台『弱虫ペダル』で一躍人気となった村田充さんです。現在38歳、いわゆる“イケメン”ブームよりも前から活動し...

【俳優・村田充】『弱虫ペダル』は今まで培ってきたやり方が通用しなくて、ぐしゃぐしゃになりました
第1特集
セックスご披露スーパースター伝説【1】

「わたし、脱いでもすごいんです」を地でいく女たち…海外のヤリマン整形美女から学ぶ“流出”の経済学

―― アメリカを代表する“お騒がせセレブ”こと、キム・カーダシアン。07年に起きたセックステープ流出事件を機に、彼女は芸能界から干されるどころか、巨万の富を得たセレブリティへと変貌した。「なんの取り柄もない...

 「わたし、脱いでもすごいんです」を地でいく女たち…海外のヤリマン整形美女から学ぶ“流出”の経済学
第1特集
イギリス大衆紙のクレイジーな取材と紙面【2】

ゴシップからヌード写真、昭和天皇の中傷まで!?――この英国タブロイドがヤバい!

―― 日本では「ザ・サン」の記事が取り上げられることが多いが、現在、イギリスで発行されている代表的なタブロイドがこれらである。各紙の特色を見ていこう。

ゴシップからヌード写真、昭和天皇の中傷まで!?――この英国タブロイドがヤバい!
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【11】

【俳優・村田充】役者を辞めたほうが楽になると思ったときもあったけど…2・5次元舞台が転機になりました

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。11回目の今回は、舞台『弱虫ペダル』で一躍人気を獲得した村田充さんです。現在38歳、いわゆる“イケメン”ブームよりも前から活動してきた村...

【俳優・村田充】役者を辞めたほうが楽になると思ったときもあったけど…2・5次元舞台が転機になりました
第1特集
ウェブ小説のもたらす影響【3】

メフィスト賞からフリーゲームへ――「ノベライズ」という小説家の新たな稼ぎ方

―― こちらの記事ではウェブ小説という、小説そのものがウェブに存在しているジャンルについて解説してきた。一方で現在ウェブには、小説以外のエンタメコンテンツがあふれかえっている。動画や音楽、ゲームといったジャ...

メフィスト賞からフリーゲームへ――「ノベライズ」という小説家の新たな稼ぎ方
第1特集
ウェブ小説のもたらす影響【1】

累計650万部のヒットも出る、希望の道筋か 「小説家になろう」CGMサービスが死に体の文芸業界を転覆させる

―― 「小説が売れない」と散々言われて久しい中にありながら、「小説家になろう」なる小説投稿サイトが人気を博している。投稿者数もPVも右肩上がり、商業出版、 アニメ化される作品が続出。“なろう系”というジャン...

累計650万部のヒットも出る、希望の道筋か 「小説家になろう」CGMサービスが死に体の文芸業界を転覆させる
第1特集
いまでは忘れられたエンタメ作家たちを追う【2】

美人女流作家からモダニズムの傑物まで! いまこそ読むべき戦前の“大作家”たち

―― 本文では紹介しきれなかった大作家たちを一挙ご紹介!

美人女流作家からモダニズムの傑物まで! いまこそ読むべき戦前の“大作家”たち
第1特集
いまでは忘れられたエンタメ作家たちを追う【1】

漱石、芥川など純文小説だけではない! 日露戦の飛び散る肉片描写も!? 戦前ニッポンの本当にヤバい小説

―― 同時代の売り上げ規模としてはエンタメ系のほうが大きくても、後世まで残るのはほとんどが純文学系の作品。しかし、現在では忘れられてしまっている古いエンタメ作品の中にも、十分読む価値のあるものが多数存在する...

漱石、芥川など純文小説だけではない! 日露戦の飛び散る肉片描写も!? 戦前ニッポンの本当にヤバい小説
第1特集
出版界の最大タブーを暴露!【1】

【文芸編集者座談会】『火花』効果で芸能人作家が印税交渉開始! 出版社は、芸能界の言いなり!?

―― 単価の高い単行本が売れれば、会社に数億円の利益をもたらすのが文芸の世界。そのため、多くの出版社にとって作家のゴシップはタブーとなっている。そこで本稿では、出版界の一大権力である文壇の裏側を、関係者にこ...

【文芸編集者座談会】『火花』効果で芸能人作家が印税交渉開始! 出版社は、芸能界の言いなり!?
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【10】

【俳優・柳喬之】そろそろアラサーですし……"イケメン"以外の引き出しも必要だなと思います

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。10回目の今回は、現在『仮面ライダーゴースト』にレギュラー出演中の柳喬之さんです。

【俳優・柳喬之】そろそろアラサーですし……
第1特集
アラブにおける日本のアニメの影響【2】

“見る”から“作る”へ── 東京が舞台のアニメも制作中!アラブ世界の日本のアニメ事情

―― 中田氏のインタビューでは、イスラム社会、特にアラブ社会における日本のアニメやマンガの立ち位置、また、それに絡む著作権や文化的背景について解説してもらったが、では、実際に現地の若者はどうとらえているのか...

“見る”から“作る”へ── 東京が舞台のアニメも制作中!アラブ世界の日本のアニメ事情
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【9】

【俳優・黒羽麻璃央】テニミュの卒業のときに、演出の方に「可愛かったから選びました」って言われました

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。9回目の今回は、人気BLマンガの映画化作品への出演や、話題のミュージカル『刀剣乱舞』への出演で、2015年一躍存在感を高めた黒羽麻璃央さ...

【俳優・黒羽麻璃央】テニミュの卒業のときに、演出の方に「可愛かったから選びました」って言われました
第1特集
海を越えて交わる日韓エンタテインメント【1】

“在日タレント”のみならず、韓国で活躍する日本人タレントも! 和田アキ子から玉山鉄二まで日韓芸能界“クロスオーバー”比較論

―― 近くて遠い国、日本と韓国。しかし日本の“韓流ブーム”、そして韓国の開放政策を経て、両国の芸能界が急速に接近しつつあるという。いわゆる在日タレントのカミングアウトが以前ほど話題にならなくなる一方で、韓国...

“在日タレント”のみならず、韓国で活躍する日本人タレントも! 和田アキ子から玉山鉄二まで日韓芸能界“クロスオーバー”比較論
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佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第91回

“エンターテインメント業界版Yコンビネータ”が選んだ、6つのスタートアップ

―― 2015年の本連載ではたびたび、音楽を中心としたエンターテインメント業界とテクノロジーの関係について考察してきた。2016年最初の今回は、その行方を方向づけることになりそうな新たなスタートアップ支援プ...

“エンターテインメント業界版Yコンビネータ”が選んだ、6つのスタートアップ
第1特集
スキャンダルタレントの独白の裏側【2】

精神科医が喜多嶋舞、中山美穂、紗栄子を徹底分析!「比べる自己愛」を守る芸能人の自己正当化法

―― 15年に過去のスキャンダルを掘り起こす形で話題となった喜多嶋舞、中山美穂、紗栄子。自らのスキャンダルを弁明するべく女性誌に掲載された、彼女たちのインタビュー、手記は「自己愛」に満ちあふれていた──!?...

精神科医が喜多嶋舞、中山美穂、紗栄子を徹底分析!「比べる自己愛」を守る芸能人の自己正当化法
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【8】

【俳優・猪塚健太】僕はなんでも万年2位な感じだったんです。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。8回目の今回は、アミューズ「劇団プレステージ」所属の猪塚健太さんです。

【俳優・猪塚健太】僕はなんでも万年2位な感じだったんです。
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サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.43

『AKB48』――AKB48の10周年とこれからの課題

―― AKB48が結成10周年を迎えた。国民的アイドルグループとして認識されるようになり、総選挙が多くの人の耳目を引いた時期から比べると、最近はその勢いがなくなっているようにも感じられる。センセーショナルさ...

『AKB48』――AKB48の10周年とこれからの課題
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【7】

【俳優・染谷俊之】僕はいつも「この役、落ちたら死ぬ」って思いながらやってます。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。7回目は、『テニミュ』で一躍その名を上げ、最近はドラマ『メサイア ─影青ノ章─』や『薄桜鬼SSL ~sweet school life~...

【俳優・染谷俊之】僕はいつも「この役、落ちたら死ぬ」って思いながらやってます。
第1特集
なぜ経団連会長に化学系企業が続くのか【1】

見えたのは繊維産業の落日だった…… 山ガールブームは東レの陰謀!? 怪しき陰謀説を全力で検証する!

―― 現在、経団連の会長は東レの原元会長であり、前任の住友化学工業米倉氏と2連続で化学業界からの選出となっている。東レは、化繊業界では圧倒的覇者だ。なぜ、同社は財界総理と呼ばれる経団連の頂点についたのか──...

見えたのは繊維産業の落日だった…… 山ガールブームは東レの陰謀!? 怪しき陰謀説を全力で検証する!
第1特集
連綿と続く法科学ミステリの世界【1】

「シャーロック・ホームズ」から『羊たちの沈黙』、『科捜研の女』シリーズまで…法科学がエンタメに与える影響とは?

―― 毎クール、半分以上のテレビドラマが警察ものになる昨今。本が売れない時代でも相変わらずミステリは売れ続けており、そんな作品が映画やドラマになることも。現代の犯罪捜査の裏には、必ず科学捜査があり、それを司...

「シャーロック・ホームズ」から『羊たちの沈黙』、『科捜研の女』シリーズまで…法科学がエンタメに与える影響とは?
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【6】

【俳優・小林豊】"イケメン"はプラスの意味でしょ? 言われてるうちが華だと思うんです。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。6回目は、名古屋のイケメングループに所属しながら、『ミュージカル テニスの王子様』『仮面ライダー鎧武』出演、そして元パティシエとして情報...

【俳優・小林豊】
第1特集
背筋も凍るヤクザ文学の世界

実録系からヤクザBLまで……相手を脅すのに舎弟をボコる! 実録と小説の間にあるヤクザ文学

―― エンタメ小説が隆盛を極めた戦後から、その奥底で人気を集めてきた任侠小説。それ以降も文学のトレンドの移り変わりにかかわらず、常に裏社会/ヤクザは小説のテーマになってきた。本稿では、対談を通してその歴史を...

実録系からヤクザBLまで……相手を脅すのに舎弟をボコる! 実録と小説の間にあるヤクザ文学
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【5】

テニミュ出身俳優【小野健斗】のイケメンとしての生き様とは?「『かっこいい』と言われるのは最初だけなんです」

―― 芸能界で活躍するイケメン諸氏に、己のルックスとの付き合い方を聞く本連載、今回は、2006年に『ミュージカル テニスの王子様』でデビューした小野健斗さん。1年間の休止を挟んで活動再開された、本音を聞いて...

テニミュ出身俳優【小野健斗】のイケメンとしての生き様とは?「『かっこいい』と言われるのは最初だけなんです」
ニュース
【premium限定ニュース】

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画

―― EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなど、次々と人気アーティストを生み出し、日に日に芸能界での存在感が増しているHIRO主宰の芸能プロダクション「LDH」。その裏側を知る関...

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【4】

JYJのジェジュンに憧れて美しい男性へ……【モデル・とまん】が語るネオイケメンの生き様

―― 芸能界で活躍するイケメン諸氏に、己のルックスとの付き合い方を聞く本連載、4回目は最近ネットで「ジェンダーレス男子」「ネオイケメン」として話題の“とまん”さん。読者モデルであり、ボーイズグループ“XOX...

JYJのジェジュンに憧れて美しい男性へ……【モデル・とまん】が語るネオイケメンの生き様
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【3】

ピース・又吉の作家活動は板に付いている……幽霊、芸人と小説を本棚で考える。

―― 栗田出版販売(業界第4位の取次)すら民事再生法適用を申請する世知辛い世相と関係があるのかないのか、本誌は毎年恒例の本特集とのことで、担当さんから又吉直樹氏の小説について感想を訊かれた。

ピース・又吉の作家活動は板に付いている……幽霊、芸人と小説を本棚で考える。
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第20回

高校野球は日本の縮図!? 100年続いた「甲子園」に学ぶ日本的マネジメント

―― 今からちょうど100年前の1915年に第1回全国中等学校優勝野球大会が開催。これが今の全国高等学校野球選手権大会つまり「夏の甲子園」の始まり。そこから数々のドラマが生まれ、プロ野球とはまた異なるスポー...

高校野球は日本の縮図!? 100年続いた「甲子園」に学ぶ日本的マネジメント
第1特集
文壇から出版ビジネスまで業界お騒がせワイド【3】

太田出版社員は発売を知らなかった? 世間の感情を逆なで『絶歌』幻冬舎・見城社長の暗躍

―― 神戸連続児童殺傷事件の犯人による『絶歌』。幻冬舎の見城徹社長が、同作出版に際して暗躍していたことが露呈し、すっかり業界フィクサーの名を戴冠してしまっている。

太田出版社員は発売を知らなかった? 世間の感情を逆なで『絶歌』幻冬舎・見城社長の暗躍
第1特集
プロレスラーに学ぶヤバイ本【2】

“絶対に真似しちゃいけない生き方”から学ぶものとは? レスラーたちのビジネス・ 自己啓発本の危険! な中身

―― 写真集だけでなく、昨今その出版が話題となっているのが、プロレスラーたちの“啓発系”の本だ。気になるその中身を、小誌で連載をしていた「プロレス読闘記」の筆者が徹底レビュー!

“絶対に真似しちゃいけない生き方”から学ぶものとは? レスラーたちのビジネス・ 自己啓発本の危険! な中身
第1特集
実話誌のヘアヌード報道の真贋を徹底検証!【2】

隠れたスクープも散見できる!?芸能評論家が徹底吟味!週刊実話誌スクープ大賞

―― 嘘か真か、週刊実話誌に取り上げられる人気女優のヘアヌード報道。そんな実話誌報道に秀逸な記事はあるのだろうか? 気鋭の芸能評論家がその内容を徹底追及!

隠れたスクープも散見できる!?芸能評論家が徹底吟味!週刊実話誌スクープ大賞
第1特集
女優エッセイ勝手に読み解き

赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ 高峰秀子から吉瀬美智子まで エッセイから読む女優という鏡像

―― 売れた女優がエッセイを出版するという、いつの間にか出来上がった出版文化。そして時代とともに、その内容は変化している。赤裸々な告白本から、ライフスタイルをつづるもの、自己啓発的なものまで、女優エッセイと...

赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ  高峰秀子から吉瀬美智子まで エッセイから読む女優という鏡像
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【3】

【俳優・加藤和樹】元テニミュ俳優が語る「跡部役は俺がやるしかないなと思った」

―― 芸能界で働くイケメンは、己のルックスとどう付き合っているのか? 3回目の今回は、俳優・アーティストの加藤和樹さんです。

【俳優・加藤和樹】元テニミュ俳優が語る「跡部役は俺がやるしかないなと思った」
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【1】

【芸人・西村真二】「いわゆる"顔ファン"には冷たかった自覚があります」

―― 芸能界で働くイケメンに、そのルックスの利用の仕方や折り合いのつけ方などを、ライター・西森路代が聞いてゆく本連載。先月まで「Cyzo Column Curation」で連載してきた「西森路代の『緞帳がお...

【芸人・西村真二】「いわゆる
第1特集
流出防止の撮影ウラ話【1】

“流出”を防ぐための厳しきフォトセッション マドンナとは目を合わせるな! 外タレ撮影事情、厄介列伝

―― 写真技術の進歩により、レタッチが当たり前となったこのご時世。イメージを大事にする芸能人やアーティストにとって、もはや必然の作業となった今、撮影そのものに敏感となるのも致し方ない。本稿では、海外アーティ...

“流出”を防ぐための厳しきフォトセッション マドンナとは目を合わせるな! 外タレ撮影事情、厄介列伝
連載
【CYZO COLUMN CURATION】西森路代の緞帳がおりたその後で【12】

【西森路代】「イケメンの意識から男の生き方を探る旅は続く」

―― ちょうどこの連載が始まって、1年を迎えた。インタビューを受けてくれる方を探すのには大変苦労したが、最終的には2人のイケメンの方に登場いただくことができた。

【西森路代】「イケメンの意識から男の生き方を探る旅は続く」
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ