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出版 の検索結果

連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第87回

「ネットフリックス」上陸は日本の映像メディアにどうインパクトを与えるか?

―― 最近日本のドラマ・洋画好きの間で話題になっていたのが、ドラマ『ハウス・オブ・カード』だ。アメリカの大統領選挙戦を描いた同作は、同国のテレビ局ではなく配信サービス「ネットフリックス」が制作している。この...

「ネットフリックス」上陸は日本の映像メディアにどうインパクトを与えるか?
第2特集
美女アスリートビジネスの胸算用【3】

あの子はどの競技の選手? こんなにいる!美人元アスリート輩出競技を分析!

―― 一般的にも美人とされる元アスリートはどこにいるのか? ここでは、シンクロ・水泳、ビーチバレー、フィギュアそして体操・新体操にしぼって、活躍中の美人元アスリート、そして注目の現役選手をピックアップしてみ...

あの子はどの競技の選手? こんなにいる!美人元アスリート輩出競技を分析!
ニュース
ピース又吉の芥川賞に降って湧いた“疑惑”

パクリか? オマージュか? 大ベストセラー『火花』が“拝借”した大物漫才師のネタ部分

―― もはや説明不要の、ピース又吉による大ベストセラー小説『火花』。200万部超えという部数のみならず、その初映像化を、映画やテレビドラマではなく、ネットドラマ配信が決定したことも話題となった。だが、ここに...

パクリか? オマージュか? 大ベストセラー『火花』が“拝借”した大物漫才師のネタ部分
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【5】

テニミュ出身俳優【小野健斗】のイケメンとしての生き様とは?「『かっこいい』と言われるのは最初だけなんです」

―― 芸能界で活躍するイケメン諸氏に、己のルックスとの付き合い方を聞く本連載、今回は、2006年に『ミュージカル テニスの王子様』でデビューした小野健斗さん。1年間の休止を挟んで活動再開された、本音を聞いて...

テニミュ出身俳優【小野健斗】のイケメンとしての生き様とは?「『かっこいい』と言われるのは最初だけなんです」
ニュース
【premium限定ニュース】

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画

―― EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなど、次々と人気アーティストを生み出し、日に日に芸能界での存在感が増しているHIRO主宰の芸能プロダクション「LDH」。その裏側を知る関...

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.40

太平洋に橋をかけろ!国民が萎縮する現代に求められているのは新渡戸稲造的人物だ!!

―― 8月22日午後2時、BSフジでドキュメンタリー番組『新渡戸稲造の台湾~スーツを着たサムライ2015~』が放送される。プロデューサーは、岩手めんこいテレビ東京支社の営業マン。彼は広告代理店やスポンサー相...

太平洋に橋をかけろ!国民が萎縮する現代に求められているのは新渡戸稲造的人物だ!!
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【3】

【歴史学者・井上寿一】戦前の“天皇機関説”だって解釈改憲!? 近代の歴史から考える、我が日本国憲法

―― ご登場いただく第2の識者は、日本近代史が專門の歴史学者・政治学者にして、学習院大学学長の井上寿一氏。特に、日本が戦争に邁進した時代ともいえる明治・大正・昭和の外交史に詳しい同氏に、大日本帝国憲法下にお...

【歴史学者・井上寿一】戦前の“天皇機関説”だって解釈改憲!? 近代の歴史から考える、我が日本国憲法
連載
『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【2】

拝啓、加藤綾子さま。たび重なる「退社・フリー」報道にも慣れることなく応援していきます!

―― カトパンこと加藤綾子をテレビで見かけるチャンスは意外と少ない。

拝啓、加藤綾子さま。たび重なる「退社・フリー」報道にも慣れることなく応援していきます!
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第19回

国家は合法的な暴力そのものを独占しているのではなく、法的判断を独占している

―― 前回は、どのような理由で合法な暴力と違法な暴力が区別されるのか、という問題を考えてきました。

国家は合法的な暴力そのものを独占しているのではなく、法的判断を独占している
第1特集
テレビマン・芸能記者&雑誌編集者によるデラックス座談会

「編集長を出せ」と恫喝も…現場スタッフが語るマツコ・デラックスの裏の顔と人心掌握術

―― マツコ・デラックスのスタッフ懐柔術はすごいらしい。現場スタッフには、とにかくたくさん声をかけ、時には叱咤し現場を盛り上げるなどして、人心を掌握しているという。ここではそんな知られざる現場からの、生の声...

「編集長を出せ」と恫喝も…現場スタッフが語るマツコ・デラックスの裏の顔と人心掌握術
第1特集
最強の素人タモリとマツコを徹底比較!

最強の素人タモリとマツコを徹底比較! テレビ界の異端児タモリ、その後継者こそマツコ・デラックスだ!?

―― 『笑っていいとも!』(フジテレビ)終了以降、さらにサブカル色の強い冠番組を持つテレビ界の異端司会者タモリ。一方、マツコ・デラックスも、実はかなりサブカルに造詣が深い。ここではそうした彼らのパーソナリテ...

最強の素人タモリとマツコを徹底比較! テレビ界の異端児タモリ、その後継者こそマツコ・デラックスだ!?
インタビュー

【P.O.P】「ライブハウスでビール配ります」P.O.Pが外野から見て咀嚼するヒップホップという音楽

―― 現在の日本のヒップホップシーンのど真ん中にはいないものの、ラップを武器にキャリアを積み上げてきているP.O.P。サマソニにも出演し、今年ますます目が離せなくなってきた彼らに注目!

【P.O.P】「ライブハウスでビール配ります」P.O.Pが外野から見て咀嚼するヒップホップという音楽
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』×佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 特別編

「インターネットが民主主義を支える日は来る? 社会インフラと化したネットの公共圏とは」

―― インターネットが社会のあらゆる面に浸透した昨今。一方で、ウェブ上では、日々炎上を繰り返しているが、ネットでのお作法については議論が始まったばかりだ。今回、クロサカタツヤ氏の呼びかけにより、佐々木俊尚氏...

「インターネットが民主主義を支える日は来る? 社会インフラと化したネットの公共圏とは」
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第86回「怒りの安保ロード」

―― 右往左往しているうちはまだ無事かひねもす平和を祈るほかなし

念力事報 第86回「怒りの安保ロード」
第1特集
識者たちの「マツコ」論【1】

【識者が語るマツコ・デラックス】――モー娘。楽曲アレンジャーの大久保薫が舌を巻くその音楽的感性とは

―― ハロプロ諸作を手がける辣腕編曲家がマツコとモー娘。の親和性を鋭く指摘。マツコの“ハロー!プロジェクト推し”から推察する音楽的素養とは?

【識者が語るマツコ・デラックス】――モー娘。楽曲アレンジャーの大久保薫が舌を巻くその音楽的感性とは
第1特集
マツコ・デラックスが生まれた背景と精神

著書とインタビューから徹底分析!テレビからはわからない“マツコ・デラックス”の正体

―― マツコ・デラックスが、一体どんな道のりを経て今のポジションにいたったのか、テレビを見ているだけではあまりわからない。女装家・コラムニストとして世にデビューした直後から現在までのインタビューや執筆原稿か...

著書とインタビューから徹底分析!テレビからはわからない“マツコ・デラックス”の正体
ニュース
今、明かされるヤクザ社会の真実

山口組元直系組長の太田守正・元太田興業組長が独白!山口組六代目継承クーデターの真実

―― 山口組元直参組長による回顧録『血別』が小社より発売された。一部の週刊誌では大きく取り上げられたが、同書では、山口組五代目交代劇、中野太郎組長襲撃事件、ミナミの帝王との悪縁など、決して表にはでない近年の...

山口組元直系組長の太田守正・元太田興業組長が独白!山口組六代目継承クーデターの真実
ニュース
出版界 ホンネとウソとウラ話 第15裏話

出版社6社が書店に謀反!? アマゾンと安売り契約で紀伊國屋書店が大激怒!

―― 去る6月26日、出版卸業で業界第4位の栗田出版販売が民事再生を申請した。取引する出版社が約2000社もあったため、出版界はもっぱらこの話題一色に染まった。しかしその裏で、実は同日に、もっと出版界に衝撃...

出版社6社が書店に謀反!? アマゾンと安売り契約で紀伊國屋書店が大激怒!
連載
【特別対談】現代日本と宗教の関係 Ⅵ

【社会学者・橋爪大三郎×宗教学者・島薗進】現代社会に通底する宗教が持つ普遍性の意義

―― 人類は、なぜ衝突し合うのか――。IS(イスラム国)をめぐる諸問題はいまだ解決の糸口が見えず、世界各国では、宗教をめぐる多くの対立が激化しているかのように見える。「現代日本と宗教の関係」というテーマで議...

【社会学者・橋爪大三郎×宗教学者・島薗進】現代社会に通底する宗教が持つ普遍性の意義
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第86回

「選ぶ」煩わしさから人類を解放する、デザインの次なるブレイクスルー

―― 物も情報もあふれ返る社会にあって、何を選ぶかは楽しい場合もあれば、面倒くさいことでしかないときもある。そうした煩わしさから、テクノロジーの力によって解放されるとしたら? デザインとテクノロジーが次に目...

「選ぶ」煩わしさから人類を解放する、デザインの次なるブレイクスルー
連載
法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【34】

ドローンの危険性から考える「社会はなぜ“安全”なのか?」

―― 今回は前回に引き続き、日本の司法を語る上で避けて通れない死刑というテーマについて論じる予定でした。しかしながら昨今、小型無人飛行機「ドローン」がらみの事件が相次ぎ、社会的関心が非常に高まっていることを...

ドローンの危険性から考える「社会はなぜ“安全”なのか?」
第2特集
話題の男子アイドル"EBiDAN"の正体【2】

イモ欽トリオ、そしてEXILE、EBiDANへと続くジャニーズとの壮絶な戦い!男性アイドルグループ50年史を紐解く

―― ジャニーズとはいったいなんなのか? その本質は、太平洋戦争に翻弄され、しかしそれでもアメリカを愛し続けたジャニー喜多川の“力への意志”ではなかろうか?というわけで、そんなジャニーズの本質に迫りつつ、...

イモ欽トリオ、そしてEXILE、EBiDANへと続くジャニーズとの壮絶な戦い!男性アイドルグループ50年史を紐解く
ニュース
【premium限定ニュース】

2人の“家計”は大丈夫? ついに打ち切り危機が報じられたとんねるずの冠番組と打ち切りの余波

―― 10日付の「東京スポーツ」がお笑いコンビ・とんねるずのコンビ唯一のレギュラー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が9月末にも終了する予定で、それに伴ってコンビは解散。さらに、メン...

2人の“家計”は大丈夫? ついに打ち切り危機が報じられたとんねるずの冠番組と打ち切りの余波
第2特集
話題の男子アイドル"EBiDAN"の正体【1】

ももクロメソッドでスターダストがぶち上げる!ジャニーズにゲリラ戦を仕掛けんとするEBiDANとは何者か?

―― ――長らくジャニーズ帝国の寡占状態が続いてきた男子グループアイドル界が、いま動こうとしている。LDHの台頭に続いて、今この市場に殴り込みをかけんとしているのが、スターダストプロモーションが放つEBiD...

ももクロメソッドでスターダストがぶち上げる!ジャニーズにゲリラ戦を仕掛けんとするEBiDANとは何者か?
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【4】

JYJのジェジュンに憧れて美しい男性へ……【モデル・とまん】が語るネオイケメンの生き様

―― 芸能界で活躍するイケメン諸氏に、己のルックスとの付き合い方を聞く本連載、4回目は最近ネットで「ジェンダーレス男子」「ネオイケメン」として話題の“とまん”さん。読者モデルであり、ボーイズグループ“XOX...

JYJのジェジュンに憧れて美しい男性へ……【モデル・とまん】が語るネオイケメンの生き様
第1特集
男性誌に宿る熱き血潮【2】

書店なし制作費なし余力もなし……(泣)滅び行くエロ本業界、その最新事情とは?

―― ネットの普及に書店の減少、五輪開催に消費税増税……。過酷な状況が続くエロ本業界に未来はあるのか……?

書店なし制作費なし余力もなし……(泣)滅び行くエロ本業界、その最新事情とは?
第1特集
男性誌に宿る熱き血潮【1】

沈みゆくエロ本業界で、たくましく生きるオトコたち!「限界まで肛門を拡張せよ!」 どっこい生きてるヤバいエロ本!

―― 十数万部超の雑誌がウヨウヨあったのも今は昔、リストラの嵐が吹き荒れ、出版社がどんどん潰れているエロ本業界。そんな過酷な状況の中、どっこい生き残っているエロ本もしっかりあります。撮り下ろしグラビアにこだ...

沈みゆくエロ本業界で、たくましく生きるオトコたち!「限界まで肛門を拡張せよ!」 どっこい生きてるヤバいエロ本!
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【3】

ピース・又吉の作家活動は板に付いている……幽霊、芸人と小説を本棚で考える。

―― 栗田出版販売(業界第4位の取次)すら民事再生法適用を申請する世知辛い世相と関係があるのかないのか、本誌は毎年恒例の本特集とのことで、担当さんから又吉直樹氏の小説について感想を訊かれた。

ピース・又吉の作家活動は板に付いている……幽霊、芸人と小説を本棚で考える。
連載
町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第92回

『懲罰大陸★USA』――思想犯を拷問!?古典名作の「偽」ドキュメンタリー

―― 全体主義の国家で、子どもたちが殺し合いゲームを強要される……。2008年にアメリカでスーザン・コリンズの『ハンガー・ゲーム』がベストセラーになって以来、ヴェロニカ・ロス『ダイバージェント異端者』、ジェ...

『懲罰大陸★USA』――思想犯を拷問!?古典名作の「偽」ドキュメンタリー
第1特集
男性も知るべし!女性の健康本とエセ科学

経血の排出コントロールで女性らしさUP!? 男は知らない、女性向けエセ科学健康本の実情

―― 月経(生理)にまつわる不調や婦人科系の病気をはじめ、女性の健康問題に訴えかける本は、一定数の読者を持つジャンルだ。しかしこの、男性は知らない女の園では、トンデモといっても差し支えないような説が流布され...

経血の排出コントロールで女性らしさUP!? 男は知らない、女性向けエセ科学健康本の実情
連載
月刊桃色新聞【秘】情報局【8】

【きみの奈津×少年犯罪】少年がおっぱいのことだけ考えれば犯罪が減るんじゃないでしょうか!

―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんと時事問題を考える当連載。今回は、8月16日にデビューする新人のきみの奈津ちゃんに、少年犯罪について聞いてみました。

【きみの奈津×少年犯罪】少年がおっぱいのことだけ考えれば犯罪が減るんじゃないでしょうか!
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哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第18回

なぜ死刑という「暴力」は合法なのか?合法的な暴力と不合法な暴力の違いについて考える

―― かつて日本最大のヤクザ組織である山口組と、そこから分裂した一和会のあいだで、大規模な抗争が繰り広げられたことがありました。1980年代半ばから後半にかけてのことです。当時、その抗争は「山一戦争」と呼ば...

なぜ死刑という「暴力」は合法なのか?合法的な暴力と不合法な暴力の違いについて考える
第1特集
世界中のマニアが注目する日本の新左翼機関紙

ビラ1枚5万円、写真集は10万円…古書業界でひっそり人気!学生運動の資料高騰中のワケ

―― 書籍をはじめとしたさまざまな刊行物が取引される古書市場。作家の肉筆原稿や名著の初版本であれば高値も付くだろうが、意外なものが評価されることも珍しくない。その一例が、新左翼の機関紙など、学生運動の関連資...

ビラ1枚5万円、写真集は10万円…古書業界でひっそり人気!学生運動の資料高騰中のワケ
第1特集
地方出版社発!ご当地のタブーな裏側

読者の高齢化で社会福祉モノが人気!? 田岡組長との関係を語る自伝も…地方出版社が暴いた地域のタブー

―― 日本の各地には、その土地独自の文化などを伝える出版社が存在している。その中には、東京の人間にはなかなかアプローチできない、地元ならではのタブーを暴いたものもあるという。ここでは、東京ではお目にかかれな...

読者の高齢化で社会福祉モノが人気!? 田岡組長との関係を語る自伝も…地方出版社が暴いた地域のタブー
第1特集
中国経済の裏側と歴史を知る本

中国バブルは日本のようにハジけない!? 共産圏に通底する“絆”の50年史 中国経済を裏側から読む11冊

―― ――好調だった中国経済には陰りが見え始めるが、ここにきてAIIBの設立など、アジア経済は新たな局面を迎えてきている。その背景には、一体どのような思想があるのだろうか? 21世紀の超大国・中国の経済事情...

中国バブルは日本のようにハジけない!? 共産圏に通底する“絆”の50年史 中国経済を裏側から読む11冊
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

原爆とカメラの非情

―― 1945年9月、旧東方社のカメラマン・菊池俊吉は、原爆によって壊滅した広島を撮影するために東京を出発した。東方社は戦中、「FRONT」の制作を行っていた陸軍参謀本部管轄(45年に東部軍司令部の管轄にな...

原爆とカメラの非情
第1特集
やっぱり韓国人は日本が嫌い!?【2】

罵詈雑言から韓日戦争まで……これが韓国の売れ筋「“反日”本」だ!

―― 韓国では、実は日本ほど悪意に満ちた本は多くないことは本文で見た。そんな韓国の日本関連書籍をいくつかご紹介!

罵詈雑言から韓日戦争まで……これが韓国の売れ筋「“反日”本」だ!
第1特集
やっぱり韓国人は日本が嫌い!?【1】

安重根が安倍晋三を暗殺する歴史フィクションが大ウケ!? 韓国で読まれている“反日”本の中身を検証する!

―― 日本に反韓、反中国本があふれているように、韓国にだって反日の本があふれている!? 伊藤博文を暗殺した安重根が現代によみがえって安倍晋三を射殺する!?日本が太平洋に沈んで跡形もなくなる!? 知られざる、...

安重根が安倍晋三を暗殺する歴史フィクションが大ウケ!?  韓国で読まれている“反日”本の中身を検証する!
第1特集
“平和のために”戦争を知るタブー破りの本【1】

本当に平和を目指すのなら「戦争学」を! 「人は戦争に魅了されるもの」その本質を知る最新・戦争本

―― 今年に入り、イスラム国の問題や、中国や北朝鮮との緊張関係、さらには連日報道される安全保障関連法案に関するニュースと、「戦争を放棄」したはずの日本にありながら、「戦い」を意識せざるを得ない空気が流れてい...

本当に平和を目指すのなら「戦争学」を! 「人は戦争に魅了されるもの」その本質を知る最新・戦争本
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.39

【連載15周年特別企画】高須がソープランド愛と「薔薇族」復活を熱く語った夜!

―― 自称“サイゾーのフィクサー”高須基仁の本誌連載が15周年に突入。それを記念するトークライブ「吠える!! 喰らう!! 噛み付く!!」が6月19日に銀座のライブハウス「まじかな」で開催された。高須がゲスト...

【連載15周年特別企画】高須がソープランド愛と「薔薇族」復活を熱く語った夜!
第1特集
五輪建築の闇にも迫るタブー破りな建築本たち

新国立競技場の設計者ザハ・ハディドに罪はない? 東京五輪の暗部も暴く“建築本”

―― 2020年東京五輪の新国立競技場をめぐるごたごたが続いている。それは、莫大な建設費がかかるプランを提出した外国人建築家が悪いのか? それとも、奇抜なデザインに批判の声が上がる日本社会が狭量なのか? こ...

新国立競技場の設計者ザハ・ハディドに罪はない? 東京五輪の暗部も暴く“建築本”
第1特集
殺人者たちの「告白」本

評価された永山則夫、罵倒される元少年A…… 『絶歌』につらなる殺人者の手記と“文学”

―― 神戸・酒鬼薔薇事件の少年Aが出版した手記『絶歌』が世間を揺るがしている。週刊誌では毎週糾弾記事が掲載され、ネットでも非難する声は高い。しかし振り返ってみれば、過去にも少年Aより多くの人間を殺した殺人者...

評価された永山則夫、罵倒される元少年A…… 『絶歌』につらなる殺人者の手記と“文学”
連載
──短歌と写真が奏でる「新しい報道」のカタチ

念力事報 第85回「うしろの百太くん」

―― アベくんの本音を代弁していたる守護霊百太の大霊言は

念力事報 第85回「うしろの百太くん」
第1特集
文壇から出版ビジネスまで業界お騒がせワイド【4】

お騒がせ作家はなぜ生まれるのか? 『殉愛』 騒動で総スカンで百田尚樹が後悔しきり?

―― 最近、政権政党の勉強会に招かれ暴言をかましていたことが発覚した百田尚樹だが、一連の『殉愛』騒動で、実はクビが回らなくなり始めている様子だ。

お騒がせ作家はなぜ生まれるのか? 『殉愛』 騒動で総スカンで百田尚樹が後悔しきり?
第1特集
文壇から出版ビジネスまで業界お騒がせワイド【3】

太田出版社員は発売を知らなかった? 世間の感情を逆なで『絶歌』幻冬舎・見城社長の暗躍

―― 神戸連続児童殺傷事件の犯人による『絶歌』。幻冬舎の見城徹社長が、同作出版に際して暗躍していたことが露呈し、すっかり業界フィクサーの名を戴冠してしまっている。

太田出版社員は発売を知らなかった? 世間の感情を逆なで『絶歌』幻冬舎・見城社長の暗躍
第1特集
文壇から出版ビジネスまで業界お騒がせワイド【2】

ピース又吉・芥川賞受賞!『火花』バカ売れで見えたタレント本にすがる業界

―― 出版業界で、確実にヒットが見込める本。それは、固定のファンを持っている人物による書籍の出版だ。各社新たな金脈として盛んに動き出している様子だが……。

ピース又吉・芥川賞受賞!『火花』バカ売れで見えたタレント本にすがる業界
第1特集
文壇から出版ビジネスまで業界お騒がせワイド【1】

取次倒産で小学館は被害額約6億円 崩壊止まらぬ出版界とカドカワの豪腕ビジネス

―― 相変わらず不振が続く出版業界。栗田出版販売の民事再生法申し立ては、業界を不安のどん底に突き落としている。出版業界は、どうなってしまうのか?

取次倒産で小学館は被害額約6億円 崩壊止まらぬ出版界とカドカワの豪腕ビジネス
第1特集
プロレスラーに学ぶヤバイ本【2】

“絶対に真似しちゃいけない生き方”から学ぶものとは? レスラーたちのビジネス・ 自己啓発本の危険! な中身

―― 写真集だけでなく、昨今その出版が話題となっているのが、プロレスラーたちの“啓発系”の本だ。気になるその中身を、小誌で連載をしていた「プロレス読闘記」の筆者が徹底レビュー!

“絶対に真似しちゃいけない生き方”から学ぶものとは? レスラーたちのビジネス・ 自己啓発本の危険! な中身
第1特集
プロレスラーに学ぶヤバイ本【1】

【棚橋弘至】のフォトブック大人気の理由!「新宿二丁目で手売りもしましょう!」

―― 昨今のプロレスブームに乗って、出版業界もまた、レスラーたちに熱いまなざしを送ってきた。結果、ここ数年、レスラーたちの“自己啓発的”自叙伝が続々と発売されている。その破天荒な生き方でも注目を集めてきた彼...

【棚橋弘至】のフォトブック大人気の理由!「新宿二丁目で手売りもしましょう!」
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【マーシー出所1周年記念】premium特別インタビュー

田代まさし出所1周年の告白「ハイヤーパワーを感じて、ありのままの自分を認められるようになった」

―― 覚せい剤取締法違反を含む逮捕歴5回。2度の懲役計7年。田代まさしは、その転落人生とダルク(薬物依存症者のリハビリ施設)でのリハビリ経験を綴ったコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』(マンガ・北...

田代まさし出所1周年の告白「ハイヤーパワーを感じて、ありのままの自分を認められるようになった」
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ