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雑誌 の検索結果

第1特集

有吉、ミッツ、関ジャニ・村上が集う奇跡の大晦日……マンガ『マツコの仮面~千の仮面を持つオカマ~』

―― かつてのレギュラー番組『マツコの部屋』(フジテレビ)で「美内すずえ先生、楽しみにしてるんでお願いですからもうちょっと筆のほう、進めてください」と熱烈なメッセージを送ったり、単行本45巻、46巻連続発売...

有吉、ミッツ、関ジャニ・村上が集う奇跡の大晦日……マンガ『マツコの仮面~千の仮面を持つオカマ~』
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【4】

幽霊、テレビの国からギラギラする。

―― 墓の下にラジオはあってもテレビはないので、テレビバラエティも長いこと観ていなかったが、這い出してからはよく観ている。家族がバラエティばかり観ているからだが、チャンネル争いにならないのはマツコ・デラック...

幽霊、テレビの国からギラギラする。
第1特集
テレビマン・芸能記者&雑誌編集者によるデラックス座談会

「編集長を出せ」と恫喝も…現場スタッフが語るマツコ・デラックスの裏の顔と人心掌握術

―― マツコ・デラックスのスタッフ懐柔術はすごいらしい。現場スタッフには、とにかくたくさん声をかけ、時には叱咤し現場を盛り上げるなどして、人心を掌握しているという。ここではそんな知られざる現場からの、生の声...

「編集長を出せ」と恫喝も…現場スタッフが語るマツコ・デラックスの裏の顔と人心掌握術
連載
林賢一のライク・ア・トーキングストーン【4】

夏の風物詩!稲川淳二が繰り出すテクニカルな怪談話

―― いつから稲川淳二は怪談を語りだしたのだろうか。1987年には怪談を収録したカセットテープを発売しており、およそ30年にわたって心霊現象についてトークしていることになる。やっていることは、しゃべりの一本...

夏の風物詩!稲川淳二が繰り出すテクニカルな怪談話
第1特集
最強の素人タモリとマツコを徹底比較!

最強の素人タモリとマツコを徹底比較! テレビ界の異端児タモリ、その後継者こそマツコ・デラックスだ!?

―― 『笑っていいとも!』(フジテレビ)終了以降、さらにサブカル色の強い冠番組を持つテレビ界の異端司会者タモリ。一方、マツコ・デラックスも、実はかなりサブカルに造詣が深い。ここではそうした彼らのパーソナリテ...

最強の素人タモリとマツコを徹底比較! テレビ界の異端児タモリ、その後継者こそマツコ・デラックスだ!?
第1特集
識者たちの「マツコ論」【4】

【中村竜太郎】伝説のジャーナリストが評するマツコの女性ではない“マージナル”な魅力

―― 芸能界を震撼させたスクープ「シャブ&飛鳥の衝撃」など、数々のスクープを放ち、事件、芸能、スポーツ、皇室、政治など多岐にわたるジャンルを取材するジャーナリストが浮き彫りにする、マツコ・デラックス、そして...

【中村竜太郎】伝説のジャーナリストが評するマツコの女性ではない“マージナル”な魅力
第1特集
識者たちの「マツコ」論【1】

【識者が語るマツコ・デラックス】――モー娘。楽曲アレンジャーの大久保薫が舌を巻くその音楽的感性とは

―― ハロプロ諸作を手がける辣腕編曲家がマツコとモー娘。の親和性を鋭く指摘。マツコの“ハロー!プロジェクト推し”から推察する音楽的素養とは?

【識者が語るマツコ・デラックス】――モー娘。楽曲アレンジャーの大久保薫が舌を巻くその音楽的感性とは
第1特集
マツコ・デラックスが生まれた背景と精神

著書とインタビューから徹底分析!テレビからはわからない“マツコ・デラックス”の正体

―― マツコ・デラックスが、一体どんな道のりを経て今のポジションにいたったのか、テレビを見ているだけではあまりわからない。女装家・コラムニストとして世にデビューした直後から現在までのインタビューや執筆原稿か...

著書とインタビューから徹底分析!テレビからはわからない“マツコ・デラックス”の正体
連載
【特別対談】現代日本と宗教の関係 Ⅵ

【社会学者・橋爪大三郎×宗教学者・島薗進】現代社会に通底する宗教が持つ普遍性の意義

―― 人類は、なぜ衝突し合うのか――。IS(イスラム国)をめぐる諸問題はいまだ解決の糸口が見えず、世界各国では、宗教をめぐる多くの対立が激化しているかのように見える。「現代日本と宗教の関係」というテーマで議...

【社会学者・橋爪大三郎×宗教学者・島薗進】現代社会に通底する宗教が持つ普遍性の意義
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第86回

「選ぶ」煩わしさから人類を解放する、デザインの次なるブレイクスルー

―― 物も情報もあふれ返る社会にあって、何を選ぶかは楽しい場合もあれば、面倒くさいことでしかないときもある。そうした煩わしさから、テクノロジーの力によって解放されるとしたら? デザインとテクノロジーが次に目...

「選ぶ」煩わしさから人類を解放する、デザインの次なるブレイクスルー
第2特集
話題の男子アイドル"EBiDAN"の正体【1】

ももクロメソッドでスターダストがぶち上げる!ジャニーズにゲリラ戦を仕掛けんとするEBiDANとは何者か?

―― ――長らくジャニーズ帝国の寡占状態が続いてきた男子グループアイドル界が、いま動こうとしている。LDHの台頭に続いて、今この市場に殴り込みをかけんとしているのが、スターダストプロモーションが放つEBiD...

ももクロメソッドでスターダストがぶち上げる!ジャニーズにゲリラ戦を仕掛けんとするEBiDANとは何者か?
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【4】

JYJのジェジュンに憧れて美しい男性へ……【モデル・とまん】が語るネオイケメンの生き様

―― 芸能界で活躍するイケメン諸氏に、己のルックスとの付き合い方を聞く本連載、4回目は最近ネットで「ジェンダーレス男子」「ネオイケメン」として話題の“とまん”さん。読者モデルであり、ボーイズグループ“XOX...

JYJのジェジュンに憧れて美しい男性へ……【モデル・とまん】が語るネオイケメンの生き様
第1特集
男性誌に宿る熱き血潮【2】

書店なし制作費なし余力もなし……(泣)滅び行くエロ本業界、その最新事情とは?

―― ネットの普及に書店の減少、五輪開催に消費税増税……。過酷な状況が続くエロ本業界に未来はあるのか……?

書店なし制作費なし余力もなし……(泣)滅び行くエロ本業界、その最新事情とは?
第1特集
男性誌に宿る熱き血潮【1】

沈みゆくエロ本業界で、たくましく生きるオトコたち!「限界まで肛門を拡張せよ!」 どっこい生きてるヤバいエロ本!

―― 十数万部超の雑誌がウヨウヨあったのも今は昔、リストラの嵐が吹き荒れ、出版社がどんどん潰れているエロ本業界。そんな過酷な状況の中、どっこい生き残っているエロ本もしっかりあります。撮り下ろしグラビアにこだ...

沈みゆくエロ本業界で、たくましく生きるオトコたち!「限界まで肛門を拡張せよ!」 どっこい生きてるヤバいエロ本!
第1特集
男性も知るべし!女性の健康本とエセ科学

経血の排出コントロールで女性らしさUP!? 男は知らない、女性向けエセ科学健康本の実情

―― 月経(生理)にまつわる不調や婦人科系の病気をはじめ、女性の健康問題に訴えかける本は、一定数の読者を持つジャンルだ。しかしこの、男性は知らない女の園では、トンデモといっても差し支えないような説が流布され...

経血の排出コントロールで女性らしさUP!? 男は知らない、女性向けエセ科学健康本の実情
第1特集
世界中のマニアが注目する日本の新左翼機関紙

ビラ1枚5万円、写真集は10万円…古書業界でひっそり人気!学生運動の資料高騰中のワケ

―― 書籍をはじめとしたさまざまな刊行物が取引される古書市場。作家の肉筆原稿や名著の初版本であれば高値も付くだろうが、意外なものが評価されることも珍しくない。その一例が、新左翼の機関紙など、学生運動の関連資...

ビラ1枚5万円、写真集は10万円…古書業界でひっそり人気!学生運動の資料高騰中のワケ
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【2】

【辛酸なめ子】マッチョ型タンクトップに佳子様が込めた日本女性の新しい価値観

―― 「このギャップ、反則すぎる!」。宮中晩餐会での佳子様のピンクの可憐なお姫様ふうドレス姿を見て、あまりの破壊力にしばらく何も手につかず、放心状態になりました。

【辛酸なめ子】マッチョ型タンクトップに佳子様が込めた日本女性の新しい価値観
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【25】

【テイマー・ブラクストン】暴露と覗き趣味の現代に。リアリティショウとR&B

―― クリス・ロックといえば、90年前後のヒップホップ・シーンに最大限の敬意を表しながら、当時の人気ラップ・グループ「NWA」(通称=世界で最も危険なグループ)をパロディ化した93年の映画『CB4』で主演と...

【テイマー・ブラクストン】暴露と覗き趣味の現代に。リアリティショウとR&B
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

原爆とカメラの非情

―― 1945年9月、旧東方社のカメラマン・菊池俊吉は、原爆によって壊滅した広島を撮影するために東京を出発した。東方社は戦中、「FRONT」の制作を行っていた陸軍参謀本部管轄(45年に東部軍司令部の管轄にな...

原爆とカメラの非情
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.39

【連載15周年特別企画】高須がソープランド愛と「薔薇族」復活を熱く語った夜!

―― 自称“サイゾーのフィクサー”高須基仁の本誌連載が15周年に突入。それを記念するトークライブ「吠える!! 喰らう!! 噛み付く!!」が6月19日に銀座のライブハウス「まじかな」で開催された。高須がゲスト...

【連載15周年特別企画】高須がソープランド愛と「薔薇族」復活を熱く語った夜!
第1特集
殺人者たちの「告白」本

評価された永山則夫、罵倒される元少年A…… 『絶歌』につらなる殺人者の手記と“文学”

―― 神戸・酒鬼薔薇事件の少年Aが出版した手記『絶歌』が世間を揺るがしている。週刊誌では毎週糾弾記事が掲載され、ネットでも非難する声は高い。しかし振り返ってみれば、過去にも少年Aより多くの人間を殺した殺人者...

評価された永山則夫、罵倒される元少年A…… 『絶歌』につらなる殺人者の手記と“文学”
ニュース

テレビは知っていた!? ”世界の辺境地に日本人”真の目的は布教活動

―― 昨今、日本のテレビバラエティを席巻しているジャンルのひとつが海外を舞台にした日本人のドキュメンタリー番組。『世界の村で発見! こんなところに日本人』(テレビ朝日系)、『世界の日本人妻は見た!』(TBS...

テレビは知っていた!? ”世界の辺境地に日本人”真の目的は布教活動
ニュース
キスマイ・藤ヶ谷のスキャンダルの裏にジャニーズお家騒動アリ!?

ジャニーズ、AKB48、EXILE…加速する世代交代の裏事情

―― 芸能界の人気ユニットでは、現在、世代交代が盛んだ。AKB48グループの総選挙では、古参人気メンバーが棄権、若い世代にエールを送り、EXILEでも初期メンバーの卒業が発表された。そんな中、ジャニーズは相...

ジャニーズ、AKB48、EXILE…加速する世代交代の裏事情
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【2】

幽霊、たかじんの遺体をめぐる争いを眺める。

―― 雑誌というものは虚実ないまぜであるから「雑」誌であり、本誌に書いてあることも半分は本当で、半分は嘘だ。実際の比率がどうかはさておき、だいたいそういうものだと思って読んでいる。特に本誌は実話誌(?)であ...

幽霊、たかじんの遺体をめぐる争いを眺める。
第1特集
実話誌のヘアヌード報道の真贋を徹底検証!【2】

隠れたスクープも散見できる!?芸能評論家が徹底吟味!週刊実話誌スクープ大賞

―― 嘘か真か、週刊実話誌に取り上げられる人気女優のヘアヌード報道。そんな実話誌報道に秀逸な記事はあるのだろうか? 気鋭の芸能評論家がその内容を徹底追及!

隠れたスクープも散見できる!?芸能評論家が徹底吟味!週刊実話誌スクープ大賞
第1特集
実話誌のヘアヌード報道の真贋を徹底検証!【1】

綾瀬はるかvs長澤まさみ“おっぱいプルルン対決”!有村架純“姉妹ヌード”の真贋! 人気女優ヘアヌード報道の作り方

―― 「週刊アサヒ芸能」「週刊大衆」「週刊実話」……表紙にはあふれんばかりの見出しが並び、芸能情報に関しては、その信ぴょう性に疑問符がついてしまう。だが、一部で熱狂的なファンがいるのも事実だ。ここでは、本特...

綾瀬はるかvs長澤まさみ“おっぱいプルルン対決”!有村架純“姉妹ヌード”の真贋! 人気女優ヘアヌード報道の作り方
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【1】

【辛酸なめ子】佳子様最上位のスクールカーストに組み込まれれば将来安泰

―― 日々メディアをにぎわせている“真のアイドル”といえば、我が国のプリンセス・佳子様ではないでしょうか。当連載では、その佳子様のファッションや言動を追いかけ、日本の未来に思いを馳せます。

【辛酸なめ子】佳子様最上位のスクールカーストに組み込まれれば将来安泰
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【24】

【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか?

―― アーティストの全盛期は短い。特にレコーディング・アーティストとしての全盛期は。はやり廃りが激しいブラックミュージックの世界ではなおさらのこと。不幸なのは、ブラックミュージックの枠を超えた人気者になって...

【ジャネット・ジャクソン】笑わぬ女が堕ちた理由。ジャネットの復活はあるか?
第1特集
女優エッセイ勝手に読み解き

赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ 高峰秀子から吉瀬美智子まで エッセイから読む女優という鏡像

―― 売れた女優がエッセイを出版するという、いつの間にか出来上がった出版文化。そして時代とともに、その内容は変化している。赤裸々な告白本から、ライフスタイルをつづるもの、自己啓発的なものまで、女優エッセイと...

赤裸々な自分語りから、やがて自己啓発へ  高峰秀子から吉瀬美智子まで エッセイから読む女優という鏡像
連載
彼女の耳の穴【26】

【益若つばさ】ファッションと音楽は切り離せない! 好きになるアーティストは見た目重視でした(笑)

―― うちのお母さんが家の近所で居酒屋をやってて、晩ご飯はそこで食べてたんですよ。お店にはカラオケがあって、毎晩知らない人の歌を聴きながらご飯を食べるっていう(笑)。だから、その頃はやっていた歌は自然と耳に...

【益若つばさ】ファッションと音楽は切り離せない! 好きになるアーティストは見た目重視でした(笑)
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

国策のグラフ誌

―― 1938年2月16日、「カメラを通じて国策をわかりやすく国民に伝える」ために内閣情報部によって週刊グラフ誌「写真週報」が創刊された。創刊号では「官庁も民間も、作家団体も個人の工房もあらゆるものが総動員...

国策のグラフ誌
第1特集
消費されるグラドルとその後の生き方【1】

女優、タレントになれるのはひと握り!元グラドルという肩書でAVに?女性を商品にするビジネスの功罪

―― その肢体を商品として売り出すのがグラドルというビジネス。ただし、それだけで商品になるのは実は10代までで、それ以降も芸能界で生き残っていくのにはなにかスキルが必要となってくる。果たして彼女たちが、グラ...

女優、タレントになれるのはひと握り!元グラドルという肩書でAVに?女性を商品にするビジネスの功罪
第1特集
能年ちゃん徹底礼賛!

“洗脳騒動”のいまだからこそ全肯定!能年玲奈ちゃんは日本国民の“娘”である!

―― “洗脳騒動”で身辺が騒がしい、われらがアイドル能年玲奈ちゃん。あんなにかわいいのに、かわいそうだよ! というわけで能年玲奈ヒストリーを振り返りつつ、持てる力のすべてをもってして彼女を全肯定! わずか1...

“洗脳騒動”のいまだからこそ全肯定!能年玲奈ちゃんは日本国民の“娘”である!
第1特集
若手女優から芸能プロを読む

U-25女優育成で勝ち馬はどこだ!?シビアなスタダか、朝ドラ狙いのSMAか…しのぎ削る芸能プロの女優育成レース

―― 近年の朝ドラブームや邦画の好調により、若手女優に注目の集まる機会が増えた。今クールのドラマでも、『まれ』の土屋太鳳や『Dr.倫太郎』の高梨臨、『She』の松岡茉優ほか、光る演技を見せている存在が多数い...

U-25女優育成で勝ち馬はどこだ!?シビアなスタダか、朝ドラ狙いのSMAか…しのぎ削る芸能プロの女優育成レース
インタビュー
歌って踊れる大女優が誕生の予感!

【髙橋ひかる】“美女コン”グランプリが目指すは、剛力先輩!

―― 過去に藤谷美紀、米倉涼子、上戸彩、武井咲らを輩出した、オスカープロモーション主催による「全日本国民的美少女コンテスト」。昨年開催されたその第14回大会で、応募者8万1031名の中から見事グランプリを獲...

【髙橋ひかる】“美女コン”グランプリが目指すは、剛力先輩!
ニュース
冠番組の視聴率はどれも軒並み2桁超え!

深夜番組の視聴率女王マツコ・デラックス舞台裏のスタッフ掌握術

―― 6月6日、つけまつげを使いこなす人物に贈られる「TSUKEMA(つけま)クイーン」にマツコ ・デラックスが選ばれ、表彰式に登壇した。

深夜番組の視聴率女王マツコ・デラックス舞台裏のスタッフ掌握術
連載
マルサの女

【青山ひかる】アイドルには負けられないんです。

―― 真っ黒に日焼けしたグンバツなボディのナオンが、灼熱の砂浜でキンキンに冷えたジョッキ片手に笑顔を振りまく、昔懐かしいビールポスター。昭和の居酒屋を思わせるアナクロ感満載のビジュアルワークにご協力いただい...

【青山ひかる】アイドルには負けられないんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

ホットパンツ姿に話題殺到! 皇居警察も出動し、新歓コンパも延期した過熱する佳子さま“報道”フィーバーの功罪

―― 佳子さまフィーバーで沸く各週刊誌だが、取材方法をめぐって現場ではトラブルが多発。入部が内定と囁かれているダンスサークルや大学サイドと早くも情報合戦が勃発している。

ホットパンツ姿に話題殺到! 皇居警察も出動し、新歓コンパも延期した過熱する佳子さま“報道”フィーバーの功罪
第1特集
皇室メディアと宮内庁の対立【1】

メディアは、いつ、皇室報道で暴走したのか? 大喪の礼と雅子妃で変わった皇室報道の戦後70年史

―― 女性週刊誌には、ほぼ毎号、必ずと言っていいほど皇室の記事が掲載される。事実、各編集部には皇室担当記者が配属され、日々、皇族の素顔をリポートしている。だが時に、行き過ぎた取材が問題視されることも少なくは...

メディアは、いつ、皇室報道で暴走したのか? 大喪の礼と雅子妃で変わった皇室報道の戦後70年史
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【23】

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み

―― 過日、ジョージ・クリントン来日中のインストア・イベントにて、当のクリントン師匠とトークする機会があった。その模様は近日中に動画サイトにアップする予定だが……師匠と話すうちにワシの心に去来していたのは、...

激動の20世紀欧州史と復活したディスコ王の歩み
第1特集
佳子様の異次元メイクと美の秘密に迫る

【辛酸なめ子】佳子様流メイクを体験!インペリア女子力から溢れ出る国民を癒やす口角の力とは?

―― 去る4月2日、秋篠宮佳子内親王が国際基督教大学(ICU)の入学式を迎えられました。その報道の効果もあり、ますます注目を集めているのが、佳子様の容姿の美しさです。今回は、そんな佳子様の日々を追いかける新...

【辛酸なめ子】佳子様流メイクを体験!インペリア女子力から溢れ出る国民を癒やす口角の力とは?
第1特集
“空虚な中心”と日本社会の成立

生ける歴史遺産となった昭和天皇、GHQに十字架を負わされた今上天皇――30年後の『ミカドの肖像』猪瀬直樹の自己解題

―― 日本における「天皇」とその“影”を深く長い射程距離をもって抉り出したノンフィクションといえば、猪瀬直樹の『ミカドの肖像』をおいてほかにない。猪瀬氏は『天皇の影法師』でデビューし、『ミカドの肖像』から始...

生ける歴史遺産となった昭和天皇、GHQに十字架を負わされた今上天皇――30年後の『ミカドの肖像』猪瀬直樹の自己解題
ニュース
分裂と再編こそ角川のお家芸!?

合併の功罪が噴出?再編と内紛繰り返す角川ドワンゴの行く末

―― そもそも角川書店は、その昔から内部闘争と大再編を繰り返してきた。90年前後の春樹・歴彦兄弟間の抗争に始まり、映画会社の買収、映画部門の切り離し、雑誌事業部の分割、持ち株会社化……と、めまぐるしく新陳代...

合併の功罪が噴出?再編と内紛繰り返す角川ドワンゴの行く末
ニュース
抗議電話対応で“萎縮”する朝日記者……

「首相が“懸念”を表明」!? 暴走する安倍政権 報道圧力トホホ節

―― 2014年末の衆院選にも圧勝し、12年12月の第2次安倍内閣成立から考えればすでに2年半の長期政権を敷いている安倍晋三首相。左派知識人からは、「調子がいいのは経済が好調なうちだけ」と陰口をたたかれなが...

「首相が“懸念”を表明」!? 暴走する安倍政権 報道圧力トホホ節
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第84回

アップル初のウェアラブル「アップルウォッチ」を我々は過小評価しすぎてはいけない

―― 去る4月24日、アップルウォッチが発売になった。アップル新製品恒例の店頭に並ぶ人も出て、少々話題になったものの、実際のところ、その有益性に対しては疑いの目を向ける人も多い。はたして我々はこの新製品を、...

アップル初のウェアラブル「アップルウォッチ」を我々は過小評価しすぎてはいけない
ニュース
国民的女優が巻き起こした騒動の行方……

芸能界の重鎮が参戦!? 能年玲奈独立騒動はメディア代理戦争か?

―― 年明けから、ネタ枯れによりいまいちパッとしなかった芸能マスコミに降って湧いた、能年玲奈の事務所独立&洗脳騒動

芸能界の重鎮が参戦!? 能年玲奈独立騒動はメディア代理戦争か?
第1特集
新右翼・一水会顧問が語る右翼と菊紋

鈴木邦男氏に聞く菊タブーの現在 菊花紋章の取り扱いは何がタブーなのか?

―― 皇室特集でさえタブーとされる現在の雑誌業界。まじめな議論であっても、その取り扱いには注意を要する。そうしたタブーを恐れて、自主規制ばかりで、果たしていいのだろうか? ここでは、新右翼・鈴木邦男氏に、...

鈴木邦男氏に聞く菊タブーの現在 菊花紋章の取り扱いは何がタブーなのか?
インタビュー
「何もなかった地元を飛び出したかった」

【山下永夏】『PON!』の新人お天気お姉さんが胸に抱く目標とは?

―― 「何もなかった地元を飛び出したかった」女子高生が、旭化成のキャンペーンモデルに選ばれるまで。

【山下永夏】『PON!』の新人お天気お姉さんが胸に抱く目標とは?
ニュース
名物創業者の山岸一雄氏が死去

古参弟子を追放!?つけ麺大勝軒に御家騒動の怪情報

―― 今年4月に、東池袋大勝軒の創業者・山岸一雄氏が亡くなり、その通夜に200人以上の弟子が参列した。同店の暖簾分けとなった店舗は、全国に100店舗以上あると言われている。

古参弟子を追放!?つけ麺大勝軒に御家騒動の怪情報
第2特集
森高千里再評価の謎を追う【2】

絶妙なバランスがイズムを加速 ようやく時代が追いついた!?森高千里の“時を超越した”歌詞分析

―― 「私がオバさんになっても」「渡良瀬橋」「二人は恋人」「雨」など、多くのヒット曲を持つ森高千里。その多くで評価されてきたのは、彼女の世界観が色濃く反映された“歌詞”。アイドルとしてデビューした森高が、男...

絶妙なバランスがイズムを加速 ようやく時代が追いついた!?森高千里の“時を超越した”歌詞分析
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ