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出版 の検索結果

第1特集
政治、経済団体にも忍び寄る“カルト化”の危険信号【2】

韓国ではすでにカルト化の噂も…トランプ氏も太鼓判!日本にも上陸するACNの脅威とは?

―― 宗教、政治セクトのほか、カルト化現象を見せるもうひとつの波が、経済にもある。そのほとんどはネットワークビジネス関連のものだが……。

韓国ではすでにカルト化の噂も…トランプ氏も太鼓判!日本にも上陸するACNの脅威とは?
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第98回

フェイスブック・ニュースの人力介入で疑念湧くプラットフォームの中立性

―― ウェブのコンテンツやニュースの配信手段が、巨大なプラットフォームをベースにするようになって久しい。そうしたプラットフォームは、政治的にもビジネス的にもある程度中立的な立場を保つことが理想とされてきた。...

フェイスブック・ニュースの人力介入で疑念湧くプラットフォームの中立性
第1特集
知られざる「ハム担」記者の世界

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…

―― 主に共産党や過激派、外国人スパイなどの国事犯を取り締まる警察庁と都道府県警察の公安部門、通称・公安。時には内閣情報調査室、公安調査庁といった政府周辺の機関もそこに含まれ、いわゆる諜報機関としての側面が...

“ハム担”の走り・麻生幾はアル中で誤報連発中!? 公安記者たちが抱える駆け引きのタブーとは…
第1特集
ネットでまとめられて炎上、でおなじみのあの雑誌に直撃!

「バカ」「まずい」「キモい」「つまらない」のオンパレード――ある意味今一番“ヤバい”雑誌!?「実話BUNKAタブー」の真の狙い

―― 「オタクがキモくてヤバい」「マツコ・デラックス絶賛グルメ全部まずい」など少ない(!?)ボキャブラリーを駆使して、世の中の流行りものにケチをつけまくる雑誌「実話BUNKAタブー」をご存じだろうか。定期的...

「バカ」「まずい」「キモい」「つまらない」のオンパレード――ある意味今一番“ヤバい”雑誌!?「実話BUNKAタブー」の真の狙い
インタビュー
“乙女のカリスマ”の現在とこれから

【嶽本野ばら】収入は電子書籍の印税「月100円」?──家族に“媚びて”過ごす故郷・京都での日々

―― 作家・嶽本野ばら氏が久しぶりの新刊を上梓する。これまで自らの言葉であえて語られることのなかった、秘められた思いとは?

【嶽本野ばら】収入は電子書籍の印税「月100円」?──家族に“媚びて”過ごす故郷・京都での日々
第1特集
なぜ、我々はプーチンに心惹かれるのか?【2】

テロリストは便所にぶち込め!睾丸を縛って、つるし上げてやる!プーチンの過激発言の背後にあるもの

―― こちらの記事で見たような強権ぶりを誇るロシア大統領・プーチンは、さまざまなコワモテ発言集の持ち主でもある。ネット上で評判になったプーチンのセリフを、いくつか紹介しよう。

テロリストは便所にぶち込め!睾丸を縛って、つるし上げてやる!プーチンの過激発言の背後にあるもの
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【3】

本当の“黒幕”は誰だ!椛島有三から櫻井よしこまで、日本会議界隈の要注意人物リスト

―― 右翼団体会長、首相補佐官、憲法学者、ジャーナリスト……。日本会議を語る上で本当に注視すべきは、これらの人物かもしれない。

本当の“黒幕”は誰だ!椛島有三から櫻井よしこまで、日本会議界隈の要注意人物リスト
第1特集
日本会議に参加する神社本庁・新宗教の思惑【1】

“政教一致”をたくらんでいる!? 宗教右派が群がる日本会議の実力

―― リベラル側から安倍政権を裏で操る極右団体と批判される日本会議は、神社本庁や新宗教団体との関わりもある。だとすると、いわゆる“政教分離”的にアウトではないのか──。創価学会やキリスト教右派など国内外の政...

“政教一致”をたくらんでいる!? 宗教右派が群がる日本会議の実力
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.52

エセジャーナリスト鳥越俊太郎が選挙惨敗! このまま葬ってはいけない4つの罪を徹底追及する

―― 7月31日に行われた都知事選で鳥越俊太郎が惨敗した。鳥越は「住んでよし、働いてよし、学んでよし、環境によし」と4つの公約を掲げたが、そのウラに4つの罪があった。

エセジャーナリスト鳥越俊太郎が選挙惨敗! このまま葬ってはいけない4つの罪を徹底追及する
第2特集
SMAP騒動の「歴史学」【4】

兄弟仲が良かった足利家とジャニー家の類似点…SMAPのデキる女性マネージャーはなぜジャニーズへの“謀反”に失敗したか?【後編】

―― 過去に起きた有名企業のお家騒動を振り返ると、同族企業の2代目と叩き上げの実力者による権力闘争の例は多々ある。『日本100大企業の系譜』(メディアファクトリー新書)などの企業研究本を多数出版する菊地浩之...

兄弟仲が良かった足利家とジャニー家の類似点…SMAPのデキる女性マネージャーはなぜジャニーズへの“謀反”に失敗したか?【後編】
連載
【特別再録】現代日本と宗教の関係

【宗教学者・島薗進×社会学者・橋爪大三郎対談本出版記念!】宗教的、社会学的『人類の衝突』連載特別再録

―― イスラム教をめぐる昨今の事件は、日本にとって多くの問題を投げかけることとなった。そもそも、日本の宗教観は諸外国とはまったく異なっており、我々日本人には理解し難い部分も少なくはないはずだ。そしてさらに2...

【宗教学者・島薗進×社会学者・橋爪大三郎対談本出版記念!】宗教的、社会学的『人類の衝突』連載特別再録
ニュース
【premium限定ニュース】

「好きなママタレ」2位の小倉優子が、夫の不倫でも離婚に踏み切れない理由

―― 第2子妊娠中のタレント小倉優子の夫で美容師の菊池勲氏が、小倉と同じ事務所に所属するアイドルの馬越幸子が不倫していたことを8月3日発売の週刊文春が報じた。

「好きなママタレ」2位の小倉優子が、夫の不倫でも離婚に踏み切れない理由
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【15】

【俳優・柾木玲弥】若手俳優は中二病率がやけに高いんです。

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。今回は、映画『みんな!エスパーだよ!』や『ライチ☆光クラブ』などで好演を見せる俳優・柾木玲弥さんです。

【俳優・柾木玲弥】若手俳優は中二病率がやけに高いんです。
連載
フィクションで解剖――オトメゴコロ乱読修行【17】

『秒速5センチメートル』――「初恋の人に操を立てる」は童貞男の自己弁護。新海誠新作はオッサンのAVか?

―― 世の中には2種類の女性がいる。新海誠作品を許せる女性と、新海誠作品に「キモい」「マジ無理」と吐き捨てる女性だ。今回は後者のオトメゴコロについて考えたい。

『秒速5センチメートル』――「初恋の人に操を立てる」は童貞男の自己弁護。新海誠新作はオッサンのAVか?
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第97回

リアル書店を出すアマゾンの狙いは新決済システムの導入実験にあり?

―― オンラインストアの覇者として世界に君臨するアマゾンが、昨年から実店舗を運営している。実店舗で持てる在庫はオンラインストアをはるかに下回るというのに、いったい何が目的なのか、ユーザーやジャーナリストたち...

リアル書店を出すアマゾンの狙いは新決済システムの導入実験にあり?
第1特集
京都の裏社会がわかるこの11冊!

「餃子の王将」社長はなぜ射殺されたのか――同和問題に暴力団、行政の腐敗…京都社会の裏を描くブックガイド

―― 今月の特集では、観光や宗教、または芸能、音楽といったアプローチから“京都”という街を見てきた。だが一方で、表立っては語られづらい“タブー”も存在する。本稿では、そんな京都の暗部、そしてタブーに正面から...

「餃子の王将」社長はなぜ射殺されたのか――同和問題に暴力団、行政の腐敗…京都社会の裏を描くブックガイド
インタビュー
弁護士でシングルマザーで腐女子―3つの顔を持つ女

【島田 さくら】「弁護士ものには萌えられないんです……」腐女子な弁護士でシングルマザー、3つの顔を持つ女

―― 人は皆、いくつもの顔を持ち、シーンによってそれを使い分けている――さて、テレビ番組でも活躍する美人弁護士の場合は?

【島田 さくら】「弁護士ものには萌えられないんです……」腐女子な弁護士でシングルマザー、3つの顔を持つ女
第1特集
京都の伝統産業から見える部落・在日問題【1】

京都における光と影──伝統を支えたのは在日朝鮮人? 京が誇る友禅染と西陣織の裏面史

―― 京都が誇る超高級伝統工芸といえば、京友禅や西陣織が有名だろう。しかし、それらの生産においては、被差別部落民や在日朝鮮人の存在が欠かせなかったことを知る人は少ないのではないか。そこで今回は、京都の産業を...

京都における光と影──伝統を支えたのは在日朝鮮人? 京が誇る友禅染と西陣織の裏面史
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第115回

【神保哲生×宮台真司×会田弘継】ポピュリズムに翻弄される米大統領選の背景

―― ヒラリー・クリントンが民主党の候補者に指名されることが確実になったアメリカ大統領選。だが、一方の共和党は、政治経験が皆無、暴言を繰り返す候補者が選ばれるという前代未聞の事態に陥っている。アメリカ国民の...

【神保哲生×宮台真司×会田弘継】ポピュリズムに翻弄される米大統領選の背景
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【15】

『笑点』という大輪の花は、テレビに適応できず死んだ噺家たちの屍の上に咲いている――幽霊、落語から落日のテレビを観る。

―― 今回の編集部は京都特集で民族大移動中だが、東京の筆者は都知事選の動向にうんざりしつつ原稿を書いている。もっとも、青島幸男が都知事になった20年前の時点でタレント知事のコンプガチャが延々と繰り返されるの...

『笑点』という大輪の花は、テレビに適応できず死んだ噺家たちの屍の上に咲いている――幽霊、落語から落日のテレビを観る。
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.51

“警察官”役の高島礼子、覚せい剤でパクる物語を演じてほしい、そして“いしだあゆみ”をめざせ

―― 高知東生が覚せい剤取締法違反等で逮捕された。高知は高校時代、野球の名門校の球児だった。チームは甲子園に出場(高知は試合には出場せず)したこともある。甲子園出場者から芸能人になった先駆けに山本譲二がいる...

“警察官”役の高島礼子、覚せい剤でパクる物語を演じてほしい、そして“いしだあゆみ”をめざせ
第1特集
"シンナー団地"に宿るもうひとつの古都物語【2】

【ANARCHY】故郷へ帰る――「ラップがなければ今はない」離れた土地から京都を想う<後編>

―― ANARCHYが活動の拠点を東京に移し、京都を離れてから約5年が経つ。活動のフィールドを飛躍的に拡大する彼だが、久しぶりに訪れた向島団地は、その目にどう映ったのか。

【ANARCHY】故郷へ帰る――「ラップがなければ今はない」離れた土地から京都を想う<後編>
第1特集
"シンナー団地"に宿るもうひとつの古都物語【1】

【旅行雑誌には載らない"京都"裏案内】そこには、“夢”があった――ANARCHYが誕生した向島団地の真実<前編>

―― 今や京都を代表するアーティストとして名を馳せるようになったラッパー、ANARCHY。そんな彼は京都府伏見区の南に位置する集合団地〈向島ニュータウン〉出身としてデビューを飾った。1977年から入居が開始...

【旅行雑誌には載らない
ニュース
【premium限定ニュース】

過去には"歌手失格"の烙印も!? 結婚・妊娠報道で注目される鈴木亜美が隠滅したい「2つの黒歴史」

―― 歌手の鈴木亜美が、7歳年下の会社員と結婚し、第1子を妊娠したことを発表した。お相手は身長180センチ以上で、剣道5段の腕前を持つスポーツマン。昨秋に鈴木が友人と渡航した海外の旅行先で出会い、帰国後に何...

過去には
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【14】

【俳優・松田岳】小学生の頃は『クレヨンしんちゃん』みたいだったけど、中学で顔が変わってきて急にモテだしました

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。14回目の今回は、幼少期からこの道に足を踏み入れ、現在は所属事務所を代表する顔になった俳優・松田岳さんです。

【俳優・松田岳】小学生の頃は『クレヨンしんちゃん』みたいだったけど、中学で顔が変わってきて急にモテだしました
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フィクションで解剖――オトメゴコロ乱読修行【16】

女性にとって元カレは、幼児のときにお気に入りだったイチゴのパンツ程度の存在。

―― 「女は上書き保存、男は別ファイル保存」

女性にとって元カレは、幼児のときにお気に入りだったイチゴのパンツ程度の存在。
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写真時評~モンタージュ 現在×過去~

私写真家のセンチメンタルな旅

―― 1971年に荒木経惟が1000部限定で出版した私家版の写真集『センチメンタルな旅』は、日本写真のその後を大きく規定するモニュメンタルな1冊となった。結婚式の写真から始まり、新婚旅行の道程が続くのだが、...

私写真家のセンチメンタルな旅
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第96回

長い動画も見せ方次第! VICEの真の革命はニュースの“自分ごと”化

―― 「ネット上で長いコンテンツは見られない」「長尺の動画はスマホでは受けない」と言われることも多々ある中で、その定評を覆していま世界中の若者から支持を受けているのが「VICE」だ。本誌でも何度か取り上げて...

長い動画も見せ方次第! VICEの真の革命はニュースの“自分ごと”化
第1特集
AVメーカー制作だけがAVじゃない!

メディ倫などの審査団体も通さない! スケベな"素人女優"がハメハメする「同人AV」のアヤしい魅力に迫る!

―― いわゆる「AVメーカー」が制作・販売するのではなく、「メディ倫」等の業界内自主規制団体も通さず、ひっそりと流通する「同人AV」なるものがあるという。男性側よりも、むしろ出演女性側が自ら手がけることも多...

メディ倫などの審査団体も通さない! スケベな
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【14】

自らの出自、時代の徒花――幽霊、遠くエロ本の時代を振り返る。

―― いまは掲載媒体も紙の雑誌ではなく、ニュースサイトのほうが多いくらいで、ライターが世に出る手段もウェブ経由が多いようだが、筆者はブログどころかテキストサイト出身ですらない。たぶん、エロ本の雑文書きや編集...

自らの出自、時代の徒花――幽霊、遠くエロ本の時代を振り返る。
第1特集
研究者たちが現地で見た世界各地のセックス【1】

所変わればセックス変わる!? 亀頭にピン、胎教としての間男……深遠なる性の文化人類学

―― 我々が価値を信じているセックスとは実はごく限定的な、この現代の日本社会に成立しているものにすぎない。もっと広く深い射程でその行為を捉え返すべく、アフリカやアマゾン、ミクロネシアなど異なる社会に発生した...

所変わればセックス変わる!? 亀頭にピン、胎教としての間男……深遠なる性の文化人類学
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.50

地下アイドル200人大集合!仮面女子も登場する、最大級イベントを主催する。そこに込めた思いとは?

―― 東京に出てきて約半世紀、揶揄、誹謗中傷のるつぼで生きてきた。それでも無名より悪名のほうがいいと考えている。世間は賛否両論、反対意見があるのは当たり前。顰蹙上等、揶揄上等である。いつでも言いたいことを言...

地下アイドル200人大集合!仮面女子も登場する、最大級イベントを主催する。そこに込めた思いとは?
第1特集
スポーツにおける“エロ観戦者”の功罪【1】

神聖なスポーツをエロ目的で見るのは悪か!? 一番エロいのは当然ビーチバレー? おっぱい人気で大会数増の実績も!

―― いよいよ8月5日に開幕が迫ったリオデジャネイロオリンピック。当然、出場選手たちに注目が集まる中、ついつい目が行ってしまうのが、一部女性アスリートたちの、露出度の高い、悩ましいユニフォームだ。そこで、こ...

神聖なスポーツをエロ目的で見るのは悪か!? 一番エロいのは当然ビーチバレー? おっぱい人気で大会数増の実績も!
第1特集
高崎聖子は氷山の一角!?

枕営業、愛人契約、ギャラ飲み……性が形成する“裏のマーケット”肉体を資本にするグラドル経済学

―― いまだ芸能界の中で、嘘かまことかわからない……とされているのがアイドルの枕営業。もちろん芸能事務所や関係者は、その存在を否定する。ここでは、事務所主導、マネージャー主導、そしてグラドル自らが売り込み、...

枕営業、愛人契約、ギャラ飲み……性が形成する“裏のマーケット”肉体を資本にするグラドル経済学
ニュース
屋台骨不在のエイベックスが長期的展望を持ってカジノ事業に…

もはや版権投げ売り!? ギャンブル・マネーでエイベックスが海外進出か!

―― 去る6月1日、エイベックスは同社主催の音楽フェス「a-nation」のパチンコ台をリリースすることを発表した。「フィーバー a-nation」は、同イベントのライブ映像を使用し、浜崎あゆみをはじめ、倖...

もはや版権投げ売り!? ギャンブル・マネーでエイベックスが海外進出か!
インタビュー
地元トップ大学に現役合格した元アイドル

【菅なな子】「なんなんはもういない」SKE48を卒業した菅なな子が貫いた別の道

―― グループ活動から脱退した元SKE48の菅なな子。そんな彼女が、卒業後のアイドルの姿を記した貴重な一冊を上梓した。

【菅なな子】「なんなんはもういない」SKE48を卒業した菅なな子が貫いた別の道
ニュース
そしてまたマンガ実写化俳優・山崎賢人の出番…

ジョジョ4部で実写化! 荒木サイドが松潤拒否でジャニーズが大激怒

―― 大ヒットマンガ作品の実写化が止まらない。5月末にかねてから噂のあった『鋼の錬金術師』の実写化映画の公開が発表され、原作ファンの間に衝撃が走った。

ジョジョ4部で実写化! 荒木サイドが松潤拒否でジャニーズが大激怒
連載
彼女の耳の穴【37】

【玉城ティナ】大森靖子さんのライブ見て、「これが東京や!」って思いました(笑)

―― 音楽は好きですけど、特定のジャンルに詳しいとか、そういう感じではないですね。ホント日常みたいな感じで聴いています。小さい頃から音楽は身近にあって……親がよく音楽を聴いていたんですよね。父がアメリカ人な...

【玉城ティナ】大森靖子さんのライブ見て、「これが東京や!」って思いました(笑)
連載
西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【13】

【俳優・磯貝龍虎】「イケメンと呼ばれるのが嫌」って言ってる奴は嘘ついてますよ!

―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。13回目の今回は、事務所に所属せずフリーで活動する俳優・磯貝龍虎さんです。

【俳優・磯貝龍虎】「イケメンと呼ばれるのが嫌」って言ってる奴は嘘ついてますよ!
連載
フィクションで解剖――オトメゴコロ乱読修行【15】

「岩井映画のヒロインは健気」という童貞男のグロテスクな妄想

―― 90年代からゼロ年代前半を映画少年として過ごした30~40代の一部にとって、映画監督・岩井俊二は神だ。その理由は、主演女優の童貞キラー属性の高さにある。

「岩井映画のヒロインは健気」という童貞男のグロテスクな妄想
第2特集
北朝鮮「核」の経済学【4】

金ファミリーの核への熱き思いとは──金日成主席は非核化を進めていた?“最貧国”北朝鮮が核に固執するまで

―― 一時は“最貧国”ともいわれ、国際社会の圧力と締め付けを受けながらも、北朝鮮がそれらの開発に注力するようになった背景とはそもそもなんだったのか? ここではあらためて、北朝鮮のロイヤルファミリーの思想の...

金ファミリーの核への熱き思いとは──金日成主席は非核化を進めていた?“最貧国”北朝鮮が核に固執するまで
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

福島菊次郎の遺言(下)

―― 報道写真家の福島菊次郎は、1982年に瀬戸内海の無人島・片山島での生活を始め、表舞台から姿を消した。日本の政治にも、国民にも、出版界にも、東京にも絶望し、日本人であることさえ拒否しようとした結果の入植...

福島菊次郎の遺言(下)
第2特集
北朝鮮「核」の経済学【2】

年間1000億円以上の“隠し収入”あり?「第2経済」で行われてきた武器輸出の肝・ミサイル製造のお値段とその報道

―― ここまで、北朝鮮の核・ミサイル開発の費用は、国家予算とは別に設けられた「第2経済」によって運用されているとの見方があると、解説してきた。そして、その主たる資金源となっているのが、ミサイル輸出だ。この北...

年間1000億円以上の“隠し収入”あり?「第2経済」で行われてきた武器輸出の肝・ミサイル製造のお値段とその報道
連載
佐々木俊尚の「ITインサイド・レポート」 第95回

製作と流通の分離がカギ……映画草創期の拡大過程とネットメディアの相似形

―― ネット上にメディアが生まれて以降、その流通の形は大きく変化し続けてきた。この変化は、映画ビジネスの発展の流れとよく似ている。製作と上映(ディストリビューション)の分離と協業、それはつまりSNSとコンテ...

製作と流通の分離がカギ……映画草創期の拡大過程とネットメディアの相似形
第1特集
腐女子とヒップホップ【1】

出演者の皆様、好き勝手萌えててすみません!『フリースタイルダンジョン』を“腐った”オタク目線で観る!

―― 『フリースタイルダンジョン』の人気は、今やヒップホップに興味がなかった人をも惹きつけている。その筆頭格が、二次元系のオタクや腐女子だ。本稿では、日本語ラップを聴きつつオタクでもある方々と、ヒップホップ...

出演者の皆様、好き勝手萌えててすみません!『フリースタイルダンジョン』を“腐った”オタク目線で観る!
第1特集
成熟度がわかる?ビッチのトリセツ【1】

禁断のBワードは、日米でどう消費されたのか――女性軽視かリスペクトか? 増加する“ビッチ”ソングの是非

―― 近年の日本語ラップシーンでは“ビッチ”をタイトルに冠する曲や、ビッチをテーマに歌う曲が増加している。しかも、中には女性ラッパーが参加している曲もあり、女性リスナーから支持されている曲もあるのだ。アメリ...

禁断のBワードは、日米でどう消費されたのか――女性軽視かリスペクトか? 増加する“ビッチ”ソングの是非
ニュース
押切もえのゴーストライター疑惑にも言及

売り上げ大幅減でラノベ業界で大再編! 名物編集者も異動で大御所作家が断筆!?

―― デジタルガジェットの発達によって人々のライフスタイルが変化した結果、出版界の市場規模は縮小し続けている。こうした状況に対して、各社が講じる対策がようやくあらわになってきた。新事業の発足に、社内体制の再...

売り上げ大幅減でラノベ業界で大再編! 名物編集者も異動で大御所作家が断筆!?
ニュース
【プレミアム限定連載】アメリカン・トゥルー・クライム列伝【5】

16歳の少女を殺した、禁断の“百合”的三角関係――遺された一遍の詩

―― 2012年7月6日未明、ウエストバージニア州に住むスカイラー・ニーズ(当時16歳)が突然、自宅から失踪した。自宅の防犯カメラが捉えた映像には、寝室から抜け出して一台の車に乗り込むスカイラーの姿。一体、...

16歳の少女を殺した、禁断の“百合”的三角関係――遺された一遍の詩
第1特集
ニッポンのラップ30年史【1】

『フリースタイルダンジョン』に至る30年のウラ側――いとうせいこうからKOHHまで…日本語ラップの“正しい”歴史

―― 「高校生RAP選手権」『フリースタイルダンジョン』などの影響で、活況を呈している日本語ラップ。そこで、まずはこの音楽が歩んだ約30年をサイゾー的に振り返ろう。神話化された「さんピンCAMP」、メジャー...

『フリースタイルダンジョン』に至る30年のウラ側――いとうせいこうからKOHHまで…日本語ラップの“正しい”歴史
第2特集
米大統領選ドナルド・トランプ【笑】劇場【5】

トランプ氏への支持と反発の背景――近年の警官らによる黒人死亡事件

―― 自由の国・アメリカのなかで噴出する差別意識。その一端を現す、警官らによる黒人死亡事件の事例を挙げる。

トランプ氏への支持と反発の背景――近年の警官らによる黒人死亡事件
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ