神聖なスポーツをエロ目的で見るのは悪か!? 一番エロいのは当然ビーチバレー? おっぱい人気で大会数増の実績も!
―― いよいよ8月5日に開幕が迫ったリオデジャネイロオリンピック。当然、出場選手たちに注目が集まる中、ついつい目が行ってしまうのが、一部女性アスリートたちの、露出度の高い、悩ましいユニフォームだ。そこで、こ...
―― いよいよ8月5日に開幕が迫ったリオデジャネイロオリンピック。当然、出場選手たちに注目が集まる中、ついつい目が行ってしまうのが、一部女性アスリートたちの、露出度の高い、悩ましいユニフォームだ。そこで、こ...
―― 連日のように全国の法廷で行われている性犯罪の裁判。そこには、ドラマを凌駕するハレンチな物語が生まれていた。法廷でリアルに飛び交った裁判官/検察官/弁護人/被告人たちの鋭きパンチラインを紹介しながら、性...
―― いまだ芸能界の中で、嘘かまことかわからない……とされているのがアイドルの枕営業。もちろん芸能事務所や関係者は、その存在を否定する。ここでは、事務所主導、マネージャー主導、そしてグラドル自らが売り込み、...
―― 去る6月1日、エイベックスは同社主催の音楽フェス「a-nation」のパチンコ台をリリースすることを発表した。「フィーバー a-nation」は、同イベントのライブ映像を使用し、浜崎あゆみをはじめ、倖...
―― 現代女性がネットを中心に自己をさらし続ける、その背景にあるものとは? そこから見て取れる〝現代の病〟を、政治、フェミニズム等に詳しい女性学者が分析!
―― Vineに投稿した多くの“6秒自撮り動画”が同世代の女子高生の間で爆発的な人気となり、アイドルデビュー&グラビアデビューを果たしたRaMu。デビュー前の素人時代から、Gカップのバストを武器にヘン顔、コ...
―― ブログやTwitterを駆使してタレントたちが“自己プロデュース”に余念がないのは知られた事実だが、そうした”ネット戦線”に若年一般女性が参入して久しい。いや、むしろ最近は、10代の一般女性こそがそう...
―― 一時は“最貧国”ともいわれ、国際社会の圧力と締め付けを受けながらも、北朝鮮がそれらの開発に注力するようになった背景とはそもそもなんだったのか? ここではあらためて、北朝鮮のロイヤルファミリーの思想の...
―― ネット上にメディアが生まれて以降、その流通の形は大きく変化し続けてきた。この変化は、映画ビジネスの発展の流れとよく似ている。製作と上映(ディストリビューション)の分離と協業、それはつまりSNSとコンテ...
―― 『フリースタイルダンジョン』の人気は、今やヒップホップに興味がなかった人をも惹きつけている。その筆頭格が、二次元系のオタクや腐女子だ。本稿では、日本語ラップを聴きつつオタクでもある方々と、ヒップホップ...
―― EAST END×YURI、安達祐実、燦然と輝く傑作としての星井七瀬、多くのアイドルヒップホップを量産してきたハロプロのつんく♂サウンド。そして、AKB48の楽曲群……。いま、ポップソングとしてのアイ...
―― こちらの記事の中でも触れた「芸人ラップ王座決定戦」、2連覇したのはこの男だ。芸人限定イベントのみならず、通常のMCバトル大会でもベスト4に食い込む実力者に、お笑いとラップをどう捉えているのか、聞いてみ...
―― かつてお笑いの世界においてラップといえば、「YO,YO」「チェケラッチョ」「俺は◯◯生まれ××育ち~」と揶揄される存在だった。だが時はたち、芸人によるフリースタイルバトルが開催されたり、ラップのルール...
―― 全国各地で生み出されてきたご当地アンセムを、硬軟織り交ぜ紙幅の限りご紹介。「ウチの地元にもこんなのが」というのがあれば、編集部まで。
―― 土着のラッパーが地元についてラップする“ご当地アンセム”。ITの発達や、地元に居座り続けるマイルドヤンキー論、または国を上げての地域創生と地方が見直されている今、このヒップホップカルチャーのいち要素で...
―― ビッチを歌っているわけではないが、やたらとエロい日本語ラップはほかにもある。例えばVネックTシャツへのこだわりを歌った「V-Neck T」で話題を呼んだYoung Hastle(『サイゾー動画』に出演...
―― 近年の日本語ラップシーンでは“ビッチ”をタイトルに冠する曲や、ビッチをテーマに歌う曲が増加している。しかも、中には女性ラッパーが参加している曲もあり、女性リスナーから支持されている曲もあるのだ。アメリ...
―― “ミスターフルボッコ”なるキャッチコピーのモンスターとして『フリースタイルダンジョン』に出演する漢 a.k.a. GAMI。ハードコアな新宿のクルー・MSCを率いるラッパーとして2000年代に頭角を現...
―― 人種差別的な発言でも知られるトランプが支持を集める一方、近年、警官による黒人死亡事件が目立ち、それに抗議する大きな運動も沸き起こっているアメリカ。“トランプ”と“ヒップホップ”をキーワードにして、この...
―― 3頭の“クマトナデシコ”がサイゾーに殴り込み!しかも無茶ぶり極まる“くまった”(困った)注文と共に……!?夢の“くまコラボ”を実現させた本誌特別インタビュー。
―― 日本での“性的スキャンダル”が御法度とされるのは、なぜなのか? もしかして対応によっては、さらなる成功の道が開けたんじゃないの? どうせダメージを喰らうんだったら、MUTEKIじゃなく、無敵になろう...
―― アメリカを代表する“お騒がせセレブ”こと、キム・カーダシアン。07年に起きたセックステープ流出事件を機に、彼女は芸能界から干されるどころか、巨万の富を得たセレブリティへと変貌した。「なんの取り柄もない...
―― こちらの記事ではウェブ小説という、小説そのものがウェブに存在しているジャンルについて解説してきた。一方で現在ウェブには、小説以外のエンタメコンテンツがあふれかえっている。動画や音楽、ゲームといったジャ...
―― 先日、皇太子ご一家の護衛を行っている皇宮警察官がJR埼京線内での痴漢で逮捕されるという、あるまじきニュースが報道されました。しかも女装した40代のおじさんの尻を触るという、不可解な事件です。皇宮警官は...
―― SNSにニュースアプリ、フェイスブックフィードにRSSフィードと、毎日放っておいても嫌になるほど情報が入ってくる環境を自分なりに作っている人は多いだろう。それを毎日、右から左へ受け流しているだけではも...
―― 芸能人、スターに何を求めるか。若い人たちは、アイドルという存在に、何を見ているのか。今まで飽きるくらいに繰り返し議論されてきたテーマです。
―― 日本語ラップのヘッズなどの間で話題となっている、ニコニコ動画の音楽バラエティ・チャンネル「サイゾー動画(c)」。その中の〈PARALLELZ〉は、毎月、気鋭のラッパー/クリエイター1名の日常をドキュメ...
―― 日本語ラップのヘッズなどの間で話題となっている、ニコニコ動画の音楽バラエティ・チャンネル「サイゾー動画(c)」。そのチャンネル内の〈PARALLELZ〉という番組は、毎月、気鋭のラッパー/クリエイター...
―― ロバート・秋山竜次氏が、アダルトグッズの新たな使いどころを模索する妄想指南。今月は、さまざまなシーンで活躍できる斬新なアイテムをピックアップする!
―― アメリカの音楽を語る上で、宗教との密接な関係性を除外するわけにはいかない。本稿ではイスラム教をはじめ、ユダヤ教/キリスト教/仏教徒の音楽的特徴や文化的差異を、主にヒップホップを軸に据えて紐解いてみたい...
―― ウェブメディア界隈ですっかり認知された「ネイティブ広告(アド)」というワード。ネガティブな文脈で語られることもある言葉だが、低クオリティなコンテンツも散らばるウェブメディアにおいて、この状況を変化させ...
―― 現在、イスラム世界の人々は、どんな日本アニメを楽しんでいるのだろうか? SNSを通じてインドネシア、マレーシア、イラク、イラン、アラブ首長国連邦、ヨルダン、バーレーン、モロッコなど、10代後半~20代...
―― 中田氏のインタビューでは、イスラム社会、特にアラブ社会における日本のアニメやマンガの立ち位置、また、それに絡む著作権や文化的背景について解説してもらったが、では、実際に現地の若者はどうとらえているのか...
―― 2015年末、アニメ『ノラガミ ARAGOTO』の製作委員会が本編内において、イスラム教にかかわる音声の不適切な使用があったと謝罪した。宗教的、文化的違いから、日本のアニメのイスラム圏への進出の難しさ...
―― 15年も元SKE48メンバーの鬼頭桃菜がAVデビューを果たすなど、日本では芸能人→AV女優という流れは定番のひとつとなった。この芸能界とアダルト業界のつながりについて、今回はポルノ大国・アメリカとの比...
―― 前世は姫とか貴族といわれて現実逃避したくなるのが一般人の常ですが、逆に現世・姫であらせられる、最高のポジションのお方の前世はなんなのでしょう。不敬ながら、前世占いのサイトに佳子様のご生誕日を入力。する...
―― 現在テレビでよく見る芸人は、40歳前後がボリュームゾーンになっている。だが、テレビを取り巻く状況の変化や、不動の大御所たちの存在もあり、この世代の芸人のキャリアモデルは揺らいでいる。本稿では、一見売れ...
―― 2015年は、日本のインターネットにとっても大きな転換点となった。世界と同様にスマホシフトが進む一方で、マネタイズの方法がいまだ不安定。その反動で、ステマなども大きな問題となっている。変わり続けるウェ...
―― 2015年の本連載ではたびたび、音楽を中心としたエンターテインメント業界とテクノロジーの関係について考察してきた。2016年最初の今回は、その行方を方向づけることになりそうな新たなスタートアップ支援プ...
―― 昨年7月7日、芸能界、そして音楽業界に衝撃が走った――元ZOO・CAPの逮捕。トップ・アーティストの座まで上り詰め、栄光をつかんだ彼が薬物に手を出してしまった理由はなんだったのか。本誌独占で彼の言葉を...
―― サイゾーはじめ、さまざまなメディアでオンエア前から話題になっていた紅白歌合戦。なんだかんだ言っても国民の4割ほどの人間が見ている番組です。「じゃあ実際のとこ、本番はどうだったのか」ということにふれない...
―― サイゾーがニコニコ動画にて会員登録制の音楽バラエティ・チャンネル「サイゾー動画©」を開局! 毎週お届けしていく4番組には、再燃している日本語ラップの第一線で活躍するラッパーたちから、魅惑のセクシーダン...
―― 2020年の東京オリンピックを見込んだ建築ラッシュや杭打ち捏造問題など、土建が話題になる昨今。本誌10月号で開催された土方文学大賞のスピンオフ版が満を持して開催。サラリーマンマンガから、グルメにSFま...
―― サイゾーでは“スカトロ先生”としてお馴染みの哲学者・三浦俊彦先生が、久しぶりにカムバック!ますます冴え渡る哲学的直観力を武器に、「自然」という深遠なるキーワードで「スカトロAV」の概念分析を決行!
―― 日本にも起業文化が徐々に定着し、起業を目指す人やベンチャー企業が増加。日々のニュースでベンチャー企業や起業家の話題に触れることも多くなった。その中でも最近、注目を集めているのが「ハードウェア」を商品と...
―― スマホベースになって、仕事の煩雑なやりとりはともかく、友人とのやりとりはメールからLINEやフェイスブックメッセンジャーに移行したという人は多いだろう。こうしたメッセンジャーアプリの先にあるものを、す...
―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんにあえてカタい時事ネタをふってみる当連載。今回は、10月16日にデビューする新人の白衣ゆきちゃんに、「安保法制」についてお聞きします。
―― イラク生まれ・英国在住の女性建築家ザハ・ハディドによる新国立競技場の設計案は、周知の通り白紙になってしまった。彼女のデザインは奇抜といわれるが、本当のところ建築家としての実力はいかほどなのか?
―― 今、国内でもっとも関心を集めているニュースのひとつに、新国立競技場の問題がある。その動きを受けて、本誌で大々的に建築の特集を組むことになり、これからさまざまな角度から建築をめぐるタブーをあぶり出してい...