サイゾーpremium  > ニュース  > 社会  > ヤクザに密着した著者が語るヤクザ記事のタ...
ニュース
一番リアルなヤクザ映画は『アウトレイジ』

ヤクザに密着した著者が語るヤクザ記事のタブーと山口組

+お気に入りに追加
1104_suzukishi.jpg
高山若頭連行の現場に駆けつけた鈴木氏と著作

 本誌3月号で触れている通り、現在、暴力団に対する当局の締め付けは厳しさを増すばかりだ。国内最大の暴力団組織・山口組をめぐっては、10年11月にナンバー2の高山清司若頭が、そして翌月にはナンバー3の入江禎総本部長が逮捕(現在は保釈)され、現在服役中の六代目司忍組長と合わせると、事実上、トップ3が不在という事態に。

 これらは多くのメディアで報じられたが、高山若頭の逮捕情報をどこよりも早くつかんでいた(※結局翌朝の連行になって多くのメディアが取材に来た)ライターが鈴木智彦氏だ。

 ヤクザ専門雑誌「実話時代BULL」 (メディアボーイ)の編集長を務め、新宿のヤクザマンションに居を構えた彼が、これまでのヤクザ取材の裏側を綴った書籍『潜入ルポ ヤクザの修羅場』(文春新書)を上梓し、それが日経新聞の売り上げランキングに食い込むほど売れている。そこで同氏に"怖くて誰も書けなかった暴力団の虚像と実像"、そして暴力団とメディアとのつながりについて聞いた。

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年3月号

バンクシー&現代(危)アート

バンクシー&現代(危)アート
    • 【バンクシー】の矛先と日本
    • バンクシーと【パルコ】の関係
    • 社会を斬る【次世代アーティスト】
    • 【石川真澄×くっきー!】異端美術対談
    • レン・ハン自殺後の【中国写真】
    • 【舐達麻】が吐くラップとタトゥー
    • 【刀剣乱舞】狂騒曲
    • 芸術なのか?【AIアート】の真贋
    • AI推進国【韓国】のAIアート
    • 【高山明×中島岳史】「不自由展」圧力と希望
    • あいトリをめぐる【政治家たち】
    • 【書肆ゲンシシャ】が選ぶ(奇)写真集
    • 【天皇肖像】の含意とアート群
    • 【美術展ビジネス】に群がる既得権益
    • 現代アートの今がわかる書籍群

池田ショコラ、甘くて苦いオトナグラビア

池田ショコラ、甘くて苦いオトナグラビア
    • 【池田ショコラ】大人に脱皮

NEWS SOURCE

インタビュー

連載

    • 表紙/都丸紗也華「このへんで跳ねたいんです」
    • 【ぴーぴる】天真爛漫娘の現代っ子放談
    • 必ず最後に【杏】は勝つ
    • 【ベビーテック】の伝道師が語る普及の道
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 【イズム】が蘇る2020年の音頭
    • 米発【ミートテック】が狙う中国人の胃袋
    • 【丸屋九兵衛】アンバーを語る
    • 【町山智浩】「スキャンダル」TV局トップのセクハラを暴け!
    • 世界の左派が掲げる【反緊縮経済政策】
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/令和のマスク騒動
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「So kakkoii 宇宙」小沢健二の鎮魂歌
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 震災をきっかけに浸透した「んだ」のビール
    • 更科修一郎/幽霊、雑誌もまた老いて死んでいく。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』