サイゾーpremium  > インタビュー  > 【大原かおり】「ミニスカポリスなのにパンチラするとスタッフに怒られました」

――『出勤!ミニスカポリス』の3代目ポリスとして人気を博した大原かおり。当時のテレビ業界の㊙︎話から、50歳で挑んだ22年ぶりの写真集までを語る。

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(写真/宮下祐介)

「全盛期の最高月収は500万円。その頃は、アース製薬の『ゴキプルン』という殺虫剤のCMで、『ぷるんぷるん、ぷるんぷるん、ゴキプルン』と胸を揺らしていました。もう一度、ああいうCMに出させてもらいたいですね」

そう語るのは、22年ぶりとなる写真集『キケンなカオリ♡』(双葉社)を発表したタレントの大原かおり。1990年代後半から2000年代にかけて、『ギルガメッシュないと』や『出動!ミニスカポリス』(共にテレビ東京系)の3代目メンバーに抜擢されるなど、「お色気番組」を席巻した〝巨乳ブーム〟の象徴だ。

「『ミニスカポリス』は、お台場にフジテレビが新社屋を建てたばかりの頃、駐車場のような、だだっ広い空き地で撮影していました。風も強くて、冬は寒いし夏は暑い。それに、ミニスカートの衣装なので、動くたびにパンツが見えてしまうのですが、パンチラすると、なぜかスタッフに怒られてしまうので、見えないように必死でした」

同番組だけでなく、「12月の極寒の四万十川を泳ぐロケ」や、「廃棄寸前のバンジージャンプで飛ぶ企画」など、過酷な仕事にも自ら手を挙げていた。

「バラエティの仕事はとても楽しかったので、ほかのタレントが断るような、体を張る仕事も積極的に受けていました。『私が断った仕事を、かおりちゃんがやったんだ』と、同期の友人たちに驚かれることも多かったですね」

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