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【サイゾーPremium 特別企画】

コロナそのものよりも、対策措置の社会的影響が甚大? 猖獗を極める新型ウイルスが世界史に与える影響

―― 新型コロナウイルスが世界に与える影響は留まるところを知らず、学校の休校措置とその再開や五輪の延期などを見るにつけ、もはやそれは我々の日常の一部になってしまったかのようだ。

コロナそのものよりも、対策措置の社会的影響が甚大? 猖獗を極める新型ウイルスが世界史に与える影響
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【サイゾーPremium 特別企画】

インディレーベルの老舗〈Pヴァイン〉水谷聡男社長独占取材――スペースシャワーから独立したMBOの真相を激白!

―― MBO(マネジメント・バイアウト)――企業の経営者(経営陣)が自社株を既存の株主から全取得し、自らがオーナーになる行為を指す。老舗芸能事務所「吉本興業」(2009年)や「株式会社ホリプロ」(11年)を...

インディレーベルの老舗〈Pヴァイン〉水谷聡男社長独占取材――スペースシャワーから独立したMBOの真相を激白!
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【サイゾーPremium 特別企画】

『鬼滅の刃』はなぜ売れる? 1年足らずで累計250万部から4000万部に伸びたその実力を探る!

―― マンガとアニメに限らず『鬼滅の刃』が大人気だ。コラボイベントを開催すれば人で賑わい、キャラクターのグッズや菓子も品切れになり、聖地やコスプレスポットにもファンが集まる。なぜ今、『鬼滅』ブームが巻き起こ...

『鬼滅の刃』はなぜ売れる? 1年足らずで累計250万部から4000万部に伸びたその実力を探る!
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【サイゾーPremium 特別企画】

警察庁タブーにも挑む! 全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度

―― かつてスクープといえば、全国紙に所属するエース記者らが、政財界や警察とのつながりをもとに華々しく“打つ”ものが多かった。だが、ここにきて全国紙が持つ牙城が崩されつつあるという。

警察庁タブーにも挑む! 全国紙を脅かす“地方紙連合”発スクープの強度
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対中制裁の裏にあるアメリカの真の意図

日本全国で導入済!――中国製監視カメラ【米輸出規制】は手遅れ

―― 暴力的な衝突の現場に幻想的なスモークや青と緑のレーザーが飛び交うさまは、何かのショーを見ているようだ。戦場と化した2019年秋の香港で、デモ隊の間で活用された“武器”のひとつに高出力のレーザーポインタ...

日本全国で導入済!――中国製監視カメラ【米輸出規制】は手遅れ
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もはや『オリコンはオワコン』?

チャート上位は同じ顔……【オリコン】ランキングが“変われない”理由

―― 握手券やバージョン違いの限定盤などでファンに複数枚買わせる販売手法。このCDの売り上げ枚数をかさましする手法は、現在でも坂道グループやジャニーズなどのアイドルグループに脈々と引き継がれているわけだが、...

チャート上位は同じ顔……【オリコン】ランキングが“変われない”理由
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官邸政治の影の立役者

【陰の官房長官】にスキャンダル炸裂で官邸機能がマヒか?

―― 一般的にはあまりなじみのない名前だが、2019年末に「週刊文春」12月19日号、同26日号と立て続けにスキャンダルが報じられ、一躍話題になった官僚がいる。それが和泉洋人氏だ。菅義偉官房長官の後押しによ...

【陰の官房長官】にスキャンダル炸裂で官邸機能がマヒか?
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水道管更新の遅れはカネだけが原因ではない

人口減少でヤバい!――【水道事業】が赤字化で水道管も大ピンチ

―― これまで本誌でも、日本の水道行政や財源確保、民営化に対する諸問題を取り上げてきた。これらに対して、AI導入などデジタルトランスフォーメーションを視野に入れ、実際に手掛けているベンチャーもあるようだ。

人口減少でヤバい!――【水道事業】が赤字化で水道管も大ピンチ
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検察ナンバー2が政界捜査を阻む!?

検察の権力闘争激化!――政界のウミ【大樹事件】捜査を阻むナンバー2

―― 2017年、細野豪志元環境相が、JC証券より資金提供を受けたことが問題となった。その背景には政財界に太いパイプを持つ大樹総研の存在があり、検察による捜査が進んでいるという。だが、検察ナンバー2の実力者...

検察の権力闘争激化!――政界のウミ【大樹事件】捜査を阻むナンバー2
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果たして捜査方法は適正だったのか?

警察が通信傍受?――【沢尻エリカ】薬物事件捜査の歪みと暴走

―― 11月16日、合成麻薬MDMAを所持したとして麻薬取締法違反の容疑で警視庁組織犯罪対策5課【1】に逮捕された女優の沢尻エリカ被告。12月6日には東京地検に起訴され、同日に保釈金500万円を支払い保釈さ...

警察が通信傍受?――【沢尻エリカ】薬物事件捜査の歪みと暴走
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不適切契約は18万件!?

民営化失敗の証し? かんぽ不正で揺れる日本郵政の“ひずみ”

―― かんぽ生命保険の不適切販売問題で揺れに揺れている日本郵政グループ。この問題に最初に切り込んだNHKの番組に猛抗議していたことも物議を醸し、ゆうちょ銀行の投資信託でかんぽと同様の不適切な契約があった事実...

民営化失敗の証し? かんぽ不正で揺れる日本郵政の“ひずみ”
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ストリーミング時代に乗り遅れるな!

サブスクを見誤るな! 音楽業界が懸念するアーティスト契約事情

―― インターネットの普及は、さまざまな産業の収益構造を変えたわけだが、その中でも音楽業界にもたらした影響の大きさは計り知れない。2000年代に入り、iTunesの誕生によってデジタルダウンロードが音楽流通...

サブスクを見誤るな! 音楽業界が懸念するアーティスト契約事情
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被災地は切り捨てられてしまうのか?

全面復旧は不可能?――台風被害で露呈したゆるみ切った安倍政権

―― 今年9月、10月に起こった巨大台風の被害は、全面復旧にはまだ時間がかかりそうだ。政治に目を向けてみると自民党の二階俊博幹事長が「まずまずに収まった」などと発言。ここでも政権の失態が露呈した格好だ。だが...

全面復旧は不可能?――台風被害で露呈したゆるみ切った安倍政権
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エイベックス社員は冷ややかな反応?

【浜崎あゆみ】の自伝小説、既定路線のドラマ化で仰天“引退”プラン

―― 中田英寿やイチローといったトップアスリートのインタビューを手がけるスポーツライターであり、ほかにも芸能から社会問題まで幅広く手がけるノンフィクション・ライターの小松成美氏が筆を執り、今年8月に発売され...

【浜崎あゆみ】の自伝小説、既定路線のドラマ化で仰天“引退”プラン
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補助金不交付は国家による検閲?

河村たかしが大暴れ!【あいちトリエンナーレ】と文化庁の“芸術弾圧”

―― 8月1日に始まった「あいちトリエンナーレ2019」。その中の企画展「表現の不自由展・その後」にテロ予告を含む抗議が殺到し、開幕3日で中止に追い込まれたが、10月8日に同展は再開された。しかし、9月末に...

河村たかしが大暴れ!【あいちトリエンナーレ】と文化庁の“芸術弾圧”
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2025年2月号

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