新型コロナウイルスに負けず、今年も開催! グレイテスト・ラウンドガールに新メンバーが加入!
―― 昨年、何度も本誌で紹介してきたグレイテスト・ラウンドガール。彼女たちは元世界王者の戸高秀樹氏が会長を務める戸高秀樹ボクシングジム主催の「ザ・グレイテストボクシング」の会場を盛り上げる存在であり、さらに...
―― 昨年、何度も本誌で紹介してきたグレイテスト・ラウンドガール。彼女たちは元世界王者の戸高秀樹氏が会長を務める戸高秀樹ボクシングジム主催の「ザ・グレイテストボクシング」の会場を盛り上げる存在であり、さらに...
―― 今も国民的な人気を誇る一方、夏の酷暑下での連戦や、エース投手が連投・多投を強いられる状況が問題視され続けている春・夏の甲子園。そうした状況下で、ケガや体調不良まで美談的に報じられることは“感動ポルノ”...
―― 野球部、サッカー部、バスケ部……部活動を舞台にしたマンガは数多い。一方、近年は生徒や教師を肉体的・精神的に追い詰める「ブラック部活動」が社会問題となっている。では、マンガの中で描かれる部活動にも「ブラ...
―― こちらの記事では、前記事のマンガが現実となったような実際の部活を紹介。かつては当たり前だったかもしれない風習や指導も、今や社会問題となるのだ。
―― 本誌で何度か紹介してきた通り、元世界王者の戸高秀樹氏が会長を務める戸高秀樹ボクシングジム主催の「ザ・グレイテストボクシング」は、毎回10人以上のラウンドガールたちが腰を振り、リングに華を添えている。今...
―― 欧州や南米から有名選手を、あり得ない金額で“爆買い”することで有名となった中国サッカー・スーパーリーグ。今や、資金力や観客数ではJリーグを凌駕するほどになっている。ただし、あまりの状態に中国政府もやん...
―― 政府からのトップダウンで強化を推し進めている中国サッカー。多額の金を投入し世界中から強力選手を買いあさるその裏には、「中国サッカーの故郷」と呼ばれる土地に住む少数民族たちの奮闘があった。
―― 日本サッカー期待の星である久保建英のレアル・マドリードへの移籍は、大きな衝撃をもって報じられた。
―― 本誌2月号と5月号でも紹介した元世界王者の戸高秀樹氏が会長を務める戸高秀樹ボクシングジム主催の「ザ・グレイテストボクシング」で、リングに華を添えている11人のラウンドガールたち。4月に行われた大会では...
―― 元世界王者の戸高秀樹氏が会長を務める戸高秀樹ボクシングジム主催の「ザ・グレイテストボクシング」。本誌2月号でも紹介した通り、毎回、10人以上のラウンドガールたちが腰を振り振り、リングに華を添えている“...
―― 日本チャンピオンや、誰もが知っている人気選手もいない――。そんな中、選手たちの熱戦と、スタイル抜群の美女たちをズラリと揃えるという、類を見ない試みで観客の大きな声援を集めるボクシング興行があった。
―― 資金の不正利用やドーピングやセクハラ・パワハラなど、2020年に開催の東京五輪を前にして、日本のスポーツ界の不祥事が注目を集めている。これまではクローズアップされてこなかった大小の事件が話題となり、そ...
―― 急激な高騰の続くサッカー界の年俸や移籍金。イニエスタのヴィッセル神戸加入のビッグニュースでも、32億円と報じられた年俸に驚いた人も多いだろう。ビジネス的にも世界的なビッグイベントであるW杯も開催される...
―― 日本ボクシング界で、現役チャンピオンよる不祥事が相次いでいる。WBC世界フライ級チャンピオンの比嘉大吾は計量オーバー、IBF世界スーパーフェザー級王座を獲得した尾川堅一はドーピング違反。一方、海外選手...
―― 先月開催された、全日本卓球選手権大会男子シングルス。わずか14歳の張本智和が史上最年少記録を更新して、優勝を果たした。決勝の相手は、リオオリンピック男子シングルスで銅メダルを獲得した水谷隼だった。
―― このところ、パリコレに出るようなハイファッションのブランドと、ナイキやアディダスなどのスポーツブランドのコラボが続いている。好調なのかと思いきや、ナイキの世界的なリストラが報じられるなど、不安な要素も...
―― ハイファッション・ブランドが機能性を取り入れるため、スポーツアパレルとコラボを加速させている。一方で、ナイキなどはさらにその先を行く開発を進めているようだ……。
―― 巨額の契約料でJリーグの放映権を獲得し、鳴り物入りで日本市場に乗り込んできたストリーミング界の黒船・DAZN。だが、現在は投資の段階で、会員数100万人を突破しても、実は回収できるほどには稼げていない...
―― 有料放送に金を払って視聴する文化が定着する、ストリーミング先進国アメリカの現状は、日本コンテンツ産業の未来かもしれない……。
―― 今シーズンの大谷は、右足首や左太もも裏を痛めてなかなか活躍できずにいたが、8月になって打率・389と好調となり、打者として月間MVP候補にもなっている。チームの主力選手が復調してきたものの、リーグ下位...
―― AbemaTVがゴールデンウィーク最終日に放送した、『亀田興毅に勝ったら1000万円』への反響が収まらない。現役時代は何かと世間を騒がせ、ついには事実上の国外追放処分となったまま1年半前に引退した亀田...
―― ここまで、メディア関係者に話を聞いてきたが、では、当事者である選手たちはどう感じているのか? バレーボールの全国大会出場経験者たちに、話を聞いていこう。
―― いよいよ8月5日に開幕が迫ったリオデジャネイロオリンピック。当然、出場選手たちに注目が集まる中、ついつい目が行ってしまうのが、一部女性アスリートたちの、露出度の高い、悩ましいユニフォームだ。そこで、こ...
―― 私がはじめて小塚崇彦の演技をガッツリ見たのは、2004年の全日本選手権のフリーでした。当時15歳だった小塚のスケーティングに狂喜したのをよく覚えています。エッジがまったくブレないというか、揺れないので...
―― 閉幕してほぼ1週間が経つのに、私ったらいまでもフィギュアスケートの世界選手権の映像を流しっぱなしです。特に、女子シングルはショートプログラムもフリープログラムも、過去に例のないほどの激戦で、何度見ても...
―― フィギュアスケートの世界選手権の開催中、案の定、私はテレビの前に座り込む勢いで試合を見ておりまして、原稿がたまりにたまってしまいました。サイゾー以外の会社で新しく連載も始まるというのに、この体たらく。...
―― フィギュアスケートシーズンを締めくくる、もっとも重要な大会である世界選手権が、3月28日から開催されます。私は1980年のレークプラシッドオリンピックからのフィギュアファン。自分で言うのもなんですが、...
―― アメリカやカナダの独立リーグで活動する現役野球選手である筆者が、同じような境遇にある“野球人”にその挑戦と真意を聞く短期集中連載、最終回の今回は、本稿で取り上げてきた田久保氏の原動力になっているものは...
―― アメリカやカナダの独立リーグで活動する現役野球選手である筆者が、同じような境遇にある“野球人”にその挑戦と真意を聞く短期集中連載第2回。大学中退から国内の独立リーグでの経験、そして海外での挫折を味わい...
―― 日本にプロ野球のチームは12球団しかない。野球は、日本国内のメジャースポーツの中でもプロになる道が険しい競技のひとつだ。同じように幼少期からプレーし始めても、その中心に立てる人数はどんどんと減ってゆく...
―― サイゾー10月号の『美人アスリートの「第二の人生」胸算用』を読んでみてつくづく思ったのは、「男と女の見方はこうも違い、こうも同じである」ということでした。現役アスリートであれ元アスリートであれ、ほとん...
―― シンクロ元日本代表として、北京五輪に出場した青木愛。同五輪を最後に現役を引退した彼女は、現在はタレントやレポーターなど、メディア界において、スポーツと芸能を行き来し活躍の場を広げている。輝かしいセカン...
―― 美女アスリートがテレビ業界を席巻中だ。これまでのようにキャスターとしてスポーツ中継の解説をするだけでなく、バラエティ番組では芸人に混じってひな壇で暴露トークを繰り広げる。来年2016年夏のブラジル・リ...
―― 一般的にも美人とされる元アスリートはどこにいるのか? ここでは、シンクロ・水泳、ビーチバレー、フィギュアそして体操・新体操にしぼって、活躍中の美人元アスリート、そして注目の現役選手をピックアップしてみ...
―― 東京五輪を控える中、スポーツ番組も増加し、そこに出演する(元)アスリートにも注目が集まっている。昨今では、グラビアが掲載されれば雑誌が完売するほどガチの美女が現れているのだ。アスリートの選手生命は短く...
―― 安藤美姫や織田信成など、人気選手の登場で国民的スポーツとなったフィギュアスケート。その中でも一際メディアが熱い視線を送った選手といえば、浅田真央だ。そんな彼女を妹に持ち、同じく氷上で競う良きライバルと...
―― 空手に限らず、日本のスポーツ界で活躍する在日選手は多数存在している。『魂の相克 在日スポーツ英雄列伝』(講談社)の著者である大島裕史氏に、現在の”民族問題”について話を聞いた。
―― 2020年に開催される東京オリンピックで「空手」が正式種目として採用される道が開けてきた。しかし、空手には「伝統空手」と「極真空手」とがあり、別々に採用を目指している。そもそも、空手界はなぜ分裂し、折...
―― 大相撲といえば周知の通り、「タニマチ」という言葉を生んだスポーツだ。昨今では、そのおカネ事情というと「八百長問題」を喚起させるかもしれないが、本来、力士たちの収入ほど実力主義のものはない。果たして、そ...
―― こちらでも触れたように、ここ10年ほどの間、八百長をめぐる騒動がたびたび起こってきた。日本相撲協会最大の事件となった2011年のメール事件からわずか3年で、状況はどう変化したのか?いまや八百長は協会の...
―― いま、大相撲の興行が好調だ。圧倒的な強さを誇る白鵬、イケメン力士としてメディアにも取り上げられる遠藤、そしてニューフェイス逸ノ城などの活躍で、女性ファンも獲得し、「大相撲人気復活」といっていい状況にあ...
―― ――全国津々浦々に点在するプロレス団体。その中でも自ら"どインディ"と述べながらも、興行を重ね着実にファンを獲得する団体、ガッツワールド。本稿ではインディ団体から見た現在のプロレス人気の再燃や、ガッツ...
―― ――プロレスブームに乗って、1980〜83年に連載されていた人気マンガ『プロレススーパースター列伝』(小学館)が、密かにまた売り上げを伸ばしているという。プロレスマンガもまた、今ブームの恩恵をばっちり...
―― ――2007年に休刊した人気プロレス専門誌「週刊ゴング」が、このたび復刊した。プロレスブーム再燃の様子は、こうした各メディアにもはっきりと表れているようで……その変遷を追った。
―― ――00年代中盤のプロレス冬の時代から現在に至るまで、実況を務めてきた清野茂樹アナウンサーが、女子のためのプロレスガイド『もえプロ(ハート) 女子のための"萌える"プロレスガイドブック』を刊行した。こ...
―― ――女子ファンの流入がプロレス人気復活を下支えしている、というのは前記事のみならず、各種メディアでも指摘されていることだ。それでは、実際に近年プロレスにのめり込んだ女子たちは、一体何に惹かれているのか...
―― ――松坂大輔、ダルビッシュ有、田中将大――。これまで、数多くの有名日本人投手がメジャーに挑戦してきたが、渡米後、早い時期に故障者リストに入ることも少なくない。その因果関係は明言できないが、ひとつだけ彼...
―― 1990年代後半から、冬の時代に身を置いてきたプロレス業界。今そこに、春が訪れつつある。新日本プロレスを中心に、動員が伸び、収益も増えているのだ。なぜ2014年の今になってプロレス人気が復活を果たした...
―― ――少し古い話題になるが、先般行われたブラジルサッカーW杯では、開催国であるサッカー王国ブラジルは歴史的大差で敗退し、ドイツの優勝で幕を下ろした。数多くのメディアでは、さまざまな検証や分析がなされたが...
―― ――「グラビア写真集」といえば女性タレントやアイドル、女優など”女の主戦場”であるのは言わずもがな。しかし、一方で”男性グラビア”の世界もじわじわと広がりを見せているのだ。ここではオネエ系モデル・IV...