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本 の検索結果

第2特集
美女アスリートビジネスの胸算用【3】

あの子はどの競技の選手? こんなにいる!美人元アスリート輩出競技を分析!

―― 一般的にも美人とされる元アスリートはどこにいるのか? ここでは、シンクロ・水泳、ビーチバレー、フィギュアそして体操・新体操にしぼって、活躍中の美人元アスリート、そして注目の現役選手をピックアップしてみ...

あの子はどの競技の選手? こんなにいる!美人元アスリート輩出競技を分析!
第2特集
美女アスリートビジネスの胸算用【2】

超過熱する美女アスリートビジネスと、セカンドキャリア――本当に美貌は必要か?美女アスリートの値段

―― 東京五輪を控える中、スポーツ番組も増加し、そこに出演する(元)アスリートにも注目が集まっている。昨今では、グラビアが掲載されれば雑誌が完売するほどガチの美女が現れているのだ。アスリートの選手生命は短く...

超過熱する美女アスリートビジネスと、セカンドキャリア――本当に美貌は必要か?美女アスリートの値段
ニュース
ネット広告業界の数字は右肩上がりだが……

サイバーエージェントの強引な競合行為でネット広告抗争が勃発!?

―― サイバーエージェントが発表したインターネットビジネスの市場環境を見ると、インターネット広告費は前年比12・1%増の1兆519億円となっている。また、スマホやネット動画、アドテク、そしてネイティブアドの...

サイバーエージェントの強引な競合行為でネット広告抗争が勃発!?
第2特集
美女アスリートビジネスの胸算用【1】

【浅田 舞】「フィギュアで味わった挫折があるからこそ!」暗黒期を乗り越え心の底から笑えた本当の理由

―― 安藤美姫や織田信成など、人気選手の登場で国民的スポーツとなったフィギュアスケート。その中でも一際メディアが熱い視線を送った選手といえば、浅田真央だ。そんな彼女を妹に持ち、同じく氷上で競う良きライバルと...

【浅田 舞】「フィギュアで味わった挫折があるからこそ!」暗黒期を乗り越え心の底から笑えた本当の理由
インタビュー
14歳グングン伸び盛り!

【駒井 蓮】168センチの“大型”新人女優は、青森生まれの成績優秀ガール!

―― 青森出身の14歳は、身長も演技力も絶賛成長中!

【駒井 蓮】168センチの“大型”新人女優は、青森生まれの成績優秀ガール!
ニュース
ピース又吉の芥川賞に降って湧いた“疑惑”

パクリか? オマージュか? 大ベストセラー『火花』が“拝借”した大物漫才師のネタ部分

―― もはや説明不要の、ピース又吉による大ベストセラー小説『火花』。200万部超えという部数のみならず、その初映像化を、映画やテレビドラマではなく、ネットドラマ配信が決定したことも話題となった。だが、ここに...

パクリか? オマージュか? 大ベストセラー『火花』が“拝借”した大物漫才師のネタ部分
連載
マルサの女

【都丸紗也華】お城で結婚したいんです。

―― 建機や重機のパーツを体中に装着し、汗と油でギトギトの肉体労働系ビジュアルに挑んでいただいたのは、アイドルグループFYT(ファイト)に所属している都丸紗也華さん。本日の撮影はいかがでしたか?

【都丸紗也華】お城で結婚したいんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

山口組分裂で報道が過熱、司六代目の年収は10億円!?

―― 鉄の結束を誇っていたはずの六代目の山口組が分裂。離脱団体が神戸山口組を立ち上げ全面抗争も危惧される緊急事態とあって、真偽不明の情報が飛び交っている。

山口組分裂で報道が過熱、司六代目の年収は10億円!?
ニュース
【premium限定ニュース】

視聴率は連日『世界陸上』に及ばず! しらがみだらけでSexy Zoneをうまく活かせなかったフジテレビ

―― 来年のリオ五輪の出場権をかけ、連日、熱戦が展開されている「ワールドカップバレーボール2015」。女子の日本代表は1日に強豪・セルビア戦にフルセットの激闘の末に敗れ5位に転落。3日の時点で3試合を残すが...

視聴率は連日『世界陸上』に及ばず! しらがみだらけでSexy Zoneをうまく活かせなかったフジテレビ
ニュース
【premium限定ニュース】

日テレ『スッキリ!』続投決定の上重アナがリオ五輪レポーターの大役に決定で局内から反感も!?

―― 番組スポンサーであるABCマートの元会長からの利益供与が発覚し、視聴者からの好感度は下がりっぱなしの日テレの上重聡アナだが、スキャンダルの影響など微塵もなく、今秋以降も「スッキリ!」は続投が決定。しか...

日テレ『スッキリ!』続投決定の上重アナがリオ五輪レポーターの大役に決定で局内から反感も!?
連載
【premium限定連載】フィクションで解剖——オトメゴコロ乱読修行【7】

「専業主婦はハウスキーピングが完璧であるべき」ネットに渦巻く男のホンネ――フルボッコいじめ状態のレビューで荒れる『花のズボラ飯』の真実

―― キング・オブ・深夜の飯テロでおなじみ、ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京)待望の第5シーズンが、10月2日よりスタートする。松重豊演じる井之頭五郎が、さまざまな名店で「ひとり飯」を楽しむ人気シリーズだ...

「専業主婦はハウスキーピングが完璧であるべき」ネットに渦巻く男のホンネ――フルボッコいじめ状態のレビューで荒れる『花のズボラ飯』の真実
ニュース
【premium限定ニュース】

近日中に重大発表あり!? なぜか関係者がナーバスになる藤原紀香と片岡愛之助の熱愛報道

―― 5月に「女性セブン」(小学館)で熱愛が報じられた、女優の藤原紀香と歌舞伎俳優の片岡愛之助だが、「フライデー」(講談社/9月11日号)が2人のラブラブすぎる2ショットを掲載している。同誌によると、今月下...

近日中に重大発表あり!? なぜか関係者がナーバスになる藤原紀香と片岡愛之助の熱愛報道
連載
横山美雪の「猟奇的なカジノ」【1】

【横山美雪】のカジノのすゝめ「まずはオンラインで気軽にラスベガス気分楽しんじゃいましょ♪」

―― 読者の皆様、こんにちは。当連載のナビゲーターを務めさせていただく横山美雪と申します。サイゾーさんにはたびたびお世話になっている私ですが、過去の取材で「ラスベガスにも足を運んじゃうくらい、カジノが大好き...

【横山美雪】のカジノのすゝめ「まずはオンラインで気軽にラスベガス気分楽しんじゃいましょ♪」
第2特集
「花火大会」儲けのカラクリ【3】

花火業界の未来はいかに? ジャニーズ・EXILEは優良クライアント!花火業界を発展させる“パイロ”とは?

―― 10~15年ほど前までは、日本には演出用花火を作る会社が少なく、そのほとんどをアメリカからの輸入に頼っていた。同国では、火工術を総称してパイロテクニクス、また花火師のことをパイロテクニシャンと呼ぶこと...

花火業界の未来はいかに? ジャニーズ・EXILEは優良クライアント!花火業界を発展させる“パイロ”とは?
連載
藏本天外の奇想天外【10】

【長与千種】「元々はお嬢様だったんです…」転落から一転、人気レスラーへ駆け上がった強靭なメンタルを暴く!

―― 今回は女子プロレス界の伝説、長与千種さんに来ていただきました。まず、プロレスを始めたきっかけからお聞きします。

【長与千種】「元々はお嬢様だったんです…」転落から一転、人気レスラーへ駆け上がった強靭なメンタルを暴く!
第2特集
「花火大会」儲けのカラクリ【2】

日本の花火大会は中国に占拠されている!? データで読み解く花火大会をめぐる収入・支出の現状

―― 本文では、花火大会をめぐる経済状況について述べてきたが、実際の「花火の生産額」「一大会の収支状況」「貿易量」などを、各所のデータをもとに読み解き、その傾向を追っていこう。

日本の花火大会は中国に占拠されている!? データで読み解く花火大会をめぐる収入・支出の現状
第2特集
「花火大会」儲けのカラクリ【1】

一大会で7・5億円、ジャニーズも打ち上げる! 花火大会が儲かるカラクリ

―― 今年もまた、日本の夏の風物詩・花火大会が各地で開催され、大盛況のうちに幕を下ろしている。そんな中、近年では、花火大会の「中止」「縮小」といったニュースも目立つようになったが、果たして、その数は減ってい...

一大会で7・5億円、ジャニーズも打ち上げる! 花火大会が儲かるカラクリ
連載
サイゾー×プラネッツ『月刊カルチャー時評』VOL.39

『バケモノの子』──批判力なきファンタジーに意味はあるのか?

―― 『時をかける少女』から『サマーウォーズ』、そして『おおかみこどもの雨と雪』と、大作劇場アニメを手がける監督として名をなした細田守。ポストジブリの筆頭格とされる彼の3年ぶりの新作は、実に肩透かし感の強い...

『バケモノの子』──批判力なきファンタジーに意味はあるのか?
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西森路代の「男子の生き様~イケメンから見る現代社会」【5】

テニミュ出身俳優【小野健斗】のイケメンとしての生き様とは?「『かっこいい』と言われるのは最初だけなんです」

―― 芸能界で活躍するイケメン諸氏に、己のルックスとの付き合い方を聞く本連載、今回は、2006年に『ミュージカル テニスの王子様』でデビューした小野健斗さん。1年間の休止を挟んで活動再開された、本音を聞いて...

テニミュ出身俳優【小野健斗】のイケメンとしての生き様とは?「『かっこいい』と言われるのは最初だけなんです」
ニュース
【premium限定ニュース】

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画

―― EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなど、次々と人気アーティストを生み出し、日に日に芸能界での存在感が増しているHIRO主宰の芸能プロダクション「LDH」。その裏側を知る関...

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【4】

【ジャーナリスト・猪瀬直樹】日本で憲法改正はできない―- 政治家が口を閉ざす日米関係の正体

―― 日本の近代化の歴史を長年独自の目線で読み解いてきたジャーナリスト・猪瀬直樹氏は、著作の中で憲法成立過程にも言及してきた。マッカーサーらGHQは、果たしてどのように日本国憲法の成立に介入していたのか? ...

【ジャーナリスト・猪瀬直樹】日本で憲法改正はできない―- 政治家が口を閉ざす日米関係の正体
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李策のNKIT通信【3】

核操作のために開発も……北独自のIT技術の脅威

―― 国境の川・豆満江(トウマンガン)を挟み、北朝鮮の対岸に位置する中国吉林省の延辺朝鮮族自治州図們市。同市は、北朝鮮の行政機関と共同で、同国のエンジニアが大規模に就労する工業団地「朝鮮工業園」を造成し、2...

核操作のために開発も……北独自のIT技術の脅威
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お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.40

太平洋に橋をかけろ!国民が萎縮する現代に求められているのは新渡戸稲造的人物だ!!

―― 8月22日午後2時、BSフジでドキュメンタリー番組『新渡戸稲造の台湾~スーツを着たサムライ2015~』が放送される。プロデューサーは、岩手めんこいテレビ東京支社の営業マン。彼は広告代理店やスポンサー相...

太平洋に橋をかけろ!国民が萎縮する現代に求められているのは新渡戸稲造的人物だ!!
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【3】

【歴史学者・井上寿一】戦前の“天皇機関説”だって解釈改憲!? 近代の歴史から考える、我が日本国憲法

―― ご登場いただく第2の識者は、日本近代史が專門の歴史学者・政治学者にして、学習院大学学長の井上寿一氏。特に、日本が戦争に邁進した時代ともいえる明治・大正・昭和の外交史に詳しい同氏に、大日本帝国憲法下にお...

【歴史学者・井上寿一】戦前の“天皇機関説”だって解釈改憲!? 近代の歴史から考える、我が日本国憲法
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『西国分寺哀の「大丈夫?マイ・フレンド」』【2】

拝啓、加藤綾子さま。たび重なる「退社・フリー」報道にも慣れることなく応援していきます!

―― カトパンこと加藤綾子をテレビで見かけるチャンスは意外と少ない。

拝啓、加藤綾子さま。たび重なる「退社・フリー」報道にも慣れることなく応援していきます!
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法社会学者・河合幹雄の法痴国家ニッポン【35】

「日本国民は死刑賛成」に潜む“世論”のマジック

―― 今回は前々回に引き続き、日本の司法の象徴的刑罰である死刑について考察します。中でも中心的に論じたいテーマが、死刑制度の存廃についての国民の意識に関する問題です。

「日本国民は死刑賛成」に潜む“世論”のマジック
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【2】

【憲法学者・古関彰一】『押し付け』説はどこから生まれたか? 昭和天皇こそ望んだ「平和憲法」

―― 概論では、日本国憲法の成立をめぐる概要と、それを取り巻く議論を紹介した。その中でも今再び注目を集めている、現行憲法の成立過程にGHQが深く関わっていたことからくる「憲法押し付け論」を軸として、憲法学者...

【憲法学者・古関彰一】『押し付け』説はどこから生まれたか? 昭和天皇こそ望んだ「平和憲法」
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【3】

【辛酸なめ子】憧れの佳子様を超えるのは色白肌・黒髪・和顔の愛子様のゆるぎない処女性

―― 固い蕾のような存在感でいらした愛子様が、おそれ多くもお可愛くなられているように拝察いたします。

【辛酸なめ子】憧れの佳子様を超えるのは色白肌・黒髪・和顔の愛子様のゆるぎない処女性
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ロバート秋山竜次のアダルトグッズ妄想使用指南【11】

【秋山竜次】インスタントではなくじっくりヌケるオナニーのススメ

―― 今月の「妄想指南」はリアルな女性の下半身を楽しめる「ぷにぷりっち ちつあなる」をピックアップ。ロバート・秋山竜次が妄想の翼を広げて、新たなオナホールの使いどころを導き出す!

【秋山竜次】インスタントではなくじっくりヌケるオナニーのススメ
第2特集
識者が語る「私の"日本国憲法論"」【1】

「GHQが1週間で作った」の意味するところとは……?安倍首相も真っ青!?「押し付け憲法論」再考

―― 安倍政権が推し進める安保法制問題で、集団的自衛権に関する解釈変更について違憲か合憲かが問われ、「日本国憲法」が大きなトピックとなっている。これまでも議論の対象となってきた、この日本国憲法に関する論点の...

「GHQが1週間で作った」の意味するところとは……?安倍首相も真っ青!?「押し付け憲法論」再考
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彼女の耳の穴【28】

【蓮佛美沙子】「終わりなき旅」は、心が折れそうなときに聴く、大事な1曲なんです。

―― いちばん好きなアーティストは、なんといってもMr.Childrenですね。最初に知ったのは母親の影響で。母親が音楽好きで、ミスチルとかドリカムをよく車の中で流していたんです。それで私も好きになって……...

【蓮佛美沙子】「終わりなき旅」は、心が折れそうなときに聴く、大事な1曲なんです。
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町山智浩の「映画がわかる アメリカがわかる」 第93回

『WHITEY』――ボストン暗黒街の“ドン”が最後に行き着いた場所

―― ボストンはハーヴァード大学やMITなど学問の街として知られ、ヨーロッパのような落ち着いた風情がある。しかし、その周辺、サウスボストンやチャールズタウン、ドーチェスターなどの港湾部は違う。

『WHITEY』――ボストン暗黒街の“ドン”が最後に行き着いた場所
第1特集
気鋭の女性政治学者が、「マツコが女性に支持されるワケ」を徹底分析!

フェミニズム不毛の地で……マツコが代弁してみせるニッポン女性の“怒り”とは?

―― 八面六臂の活躍を見せるマツコ・デラックス。“彼女”は女性からの支持が厚いという。それは、彼女が常に怒りを表明しているからではないか? それは何に対しての怒りか? 「男社会」に対してである──。気鋭...

フェミニズム不毛の地で……マツコが代弁してみせるニッポン女性の“怒り”とは?
第1特集
国民の消費行動がマツコの人気を後押し!?

日本郵政の上場がマツコに引導を渡す?おネエタレント増殖と株の関係に隠された秘密

―― 「不況の時代にはホラー映画がヒットする」というジンクスがある。真面目に検証すると眉唾物とも思われる説なのだが、閉塞感に包まれた時代に、不満や鬱屈した感情が映像の表現に表れる……というのは、納得してしま...

日本郵政の上場がマツコに引導を渡す?おネエタレント増殖と株の関係に隠された秘密
連載
哲学者・萱野稔人の"超"哲学入門 第19回

国家は合法的な暴力そのものを独占しているのではなく、法的判断を独占している

―― 前回は、どのような理由で合法な暴力と違法な暴力が区別されるのか、という問題を考えてきました。

国家は合法的な暴力そのものを独占しているのではなく、法的判断を独占している
第1特集
事務所との“契約”上、地方局への出演はNG?

進出を邪魔するのは上沼恵美子の存在!? バラエティのサンクチュアリ・在阪テレビ局のマツコ需要

―― これだけブレイクしているにもかかわらず、関西のテレビ局制作の番組には出演が一切ないというマツコ・デラックス。大阪には関西の大物おネエ、ナジャ・グランディーバの存在があるがゆえに、必要ないのか──と思い...

進出を邪魔するのは上沼恵美子の存在!? バラエティのサンクチュアリ・在阪テレビ局のマツコ需要
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【26】

【Niggaz Wit Attitudes】保釈金が生んだ悪党伝説。君はNWAを知っているか?

―― ワシが「What if」についてよく考えることが多いのは、SF育ちだからだろうか? というのも、SFには「もし○○が××だったら」という、違う歴史をたどった世界を描く「オルタネイト・ヒストリー」という...

【Niggaz Wit Attitudes】保釈金が生んだ悪党伝説。君はNWAを知っているか?
第1特集
2大テレビスターが通ったロードサイドの街・犢橋【2】

共演NGの噂はデマ?犢橋出身の2大スターキムタクとマツコ共演の可能性

―― ネットや一部報道で、共演NGとされているマツコとキムタク。デブでゲイというパーソナリティからジャニーズがNGとしたという説が流れていたが、実はすでに共演を果たしていた――。

共演NGの噂はデマ?犢橋出身の2大スターキムタクとマツコ共演の可能性
第1特集
2大テレビスターが通ったロードサイドの街・犢橋【1】

キムタクとマツコは同級生だった――2人が交差した魔境・千葉県「犢橋」の風景

―― 一部では知られていることだが、SMAP・木村拓哉とマツコ・デラックスは高校の同級生だった。平成のスーパースターと、深夜バラエティの女王の人生が最初に交差していた街「犢橋」とはどんなところなのか? その...

キムタクとマツコは同級生だった――2人が交差した魔境・千葉県「犢橋」の風景
連載
月刊桃色新聞【秘】情報局【9】

【秋月小町×同性婚】有名芸能人やAV女優がカミングアウトすれば同性愛もカジュアルになるはずです!

―― AVメーカーMAXINGイチオシの女優さんにあえて時事問題を振ってみる当連載。今回は、9月16日にデビューする新人の秋月小町ちゃんに、同性婚についてお聞きします。

【秋月小町×同性婚】有名芸能人やAV女優がカミングアウトすれば同性愛もカジュアルになるはずです!
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第104回

解釈改憲の閣議決定は“クーデター”だったのか

―― 安保法案をめぐる強行採決は、はたして「安倍晋三によるクーデター」だったのか? 多くのメディアが批判的に報じる中、憲法学者の石川健治氏は、今こそ感情論ではない規範論理的な理屈が重要だという。強行採決は何...

解釈改憲の閣議決定は“クーデター”だったのか
第1特集

有吉、ミッツ、関ジャニ・村上が集う奇跡の大晦日……マンガ『マツコの仮面~千の仮面を持つオカマ~』

―― かつてのレギュラー番組『マツコの部屋』(フジテレビ)で「美内すずえ先生、楽しみにしてるんでお願いですからもうちょっと筆のほう、進めてください」と熱烈なメッセージを送ったり、単行本45巻、46巻連続発売...

有吉、ミッツ、関ジャニ・村上が集う奇跡の大晦日……マンガ『マツコの仮面~千の仮面を持つオカマ~』
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【4】

幽霊、テレビの国からギラギラする。

―― 墓の下にラジオはあってもテレビはないので、テレビバラエティも長いこと観ていなかったが、這い出してからはよく観ている。家族がバラエティばかり観ているからだが、チャンネル争いにならないのはマツコ・デラック...

幽霊、テレビの国からギラギラする。
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

対外宣伝のフロント

―― 1941年、三井、三菱、住友といった財閥などからの出資によって対外宣伝機関・東方社が設立され、翌年には「FRONT」が創刊された。ソ連の「USSR in Construction」(以下「USSR」)...

対外宣伝のフロント
第1特集
テレビマン・芸能記者&雑誌編集者によるデラックス座談会

「編集長を出せ」と恫喝も…現場スタッフが語るマツコ・デラックスの裏の顔と人心掌握術

―― マツコ・デラックスのスタッフ懐柔術はすごいらしい。現場スタッフには、とにかくたくさん声をかけ、時には叱咤し現場を盛り上げるなどして、人心を掌握しているという。ここではそんな知られざる現場からの、生の声...

「編集長を出せ」と恫喝も…現場スタッフが語るマツコ・デラックスの裏の顔と人心掌握術
第1特集
日本が誇るべき(?)女装文化の意義

なぜ、おネエ系タレントはオシャレなのか? マツコで考える女装の神性と正統性

―― 女性ファッション誌を広げると、決して多くはないにせよ、おネエ系タレントによるファッションチェック企画を目にすることがある。こうしたタレントたちは、なぜファッションに造詣が深いのだろうか? マツコの独...

なぜ、おネエ系タレントはオシャレなのか? マツコで考える女装の神性と正統性
連載
林賢一のライク・ア・トーキングストーン【4】

夏の風物詩!稲川淳二が繰り出すテクニカルな怪談話

―― いつから稲川淳二は怪談を語りだしたのだろうか。1987年には怪談を収録したカセットテープを発売しており、およそ30年にわたって心霊現象についてトークしていることになる。やっていることは、しゃべりの一本...

夏の風物詩!稲川淳二が繰り出すテクニカルな怪談話
第1特集
週9マツコ状態のテレビ番組……あなたはどれを見る?

『夜の巷を徘徊する』で見せたマツコ×ガチの化学反応!各局7つの冠番組をテレビ関係者がレビュー!

―― 今や深夜バラエティの女王となったマツコ・デラックス。実に7つもの番組でMCを務めているが、内容はかぶらないのか?テレビ業界関者が、匿名でマツコMCの番組を内容から比較レビューした。

『夜の巷を徘徊する』で見せたマツコ×ガチの化学反応!各局7つの冠番組をテレビ関係者がレビュー!
第1特集
最強の素人タモリとマツコを徹底比較!

最強の素人タモリとマツコを徹底比較! テレビ界の異端児タモリ、その後継者こそマツコ・デラックスだ!?

―― 『笑っていいとも!』(フジテレビ)終了以降、さらにサブカル色の強い冠番組を持つテレビ界の異端司会者タモリ。一方、マツコ・デラックスも、実はかなりサブカルに造詣が深い。ここではそうした彼らのパーソナリテ...

最強の素人タモリとマツコを徹底比較! テレビ界の異端児タモリ、その後継者こそマツコ・デラックスだ!?
インタビュー
「一緒に歌ったら絶対面白いと確信したわけです」

【加藤ミリヤ×峯田和伸】映画『ピース オブ ケイク』の主題歌は、黒と白が溶け合った絶妙なハーモニー。

―― デビュー10周年を迎えた加藤ミリヤと、銀杏BOYZのメンバーとしても活動する峯田和伸が初共演で見せた〈愛〉の形。

【加藤ミリヤ×峯田和伸】映画『ピース オブ ケイク』の主題歌は、黒と白が溶け合った絶妙なハーモニー。
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2025年5月号

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