愛するものは、仏像、ダム、ウルトラセブン! 女子アナ・小林悠の"タブー"を恐れぬ気骨に迫る!
―― 人気の職業であり、華やかなイメージのある女子アナウンサー界において、型破りで強い個性の女子アナがいるのはご存じだろうか? 彼女の名は、小林悠。2011年にラジオ番組のパーソナリティーとなると、それま...
―― 人気の職業であり、華やかなイメージのある女子アナウンサー界において、型破りで強い個性の女子アナがいるのはご存じだろうか? 彼女の名は、小林悠。2011年にラジオ番組のパーソナリティーとなると、それま...
―― 滋賀県大津市で11年10月、いじめを苦に男子中学生が自殺した問題は、今年7月になって市教育委員会の不手際が次々と明らかになり、学校への家宅捜索や加害者である同級生の刑事告訴へと発展しました。
―― 6月下旬、ブラジルのリオデジャネイロで「国連持続可能な開発会議」(通称「リオ+20」)が開催された。20年前に同地で行われた地球サミットの成果検証や将来の目標設定のために開催された同会議だが、閉幕後に...
―― マスメディアでは報じられない、暴露本が明かす首相たちの”ウラ”の顔をご紹介。彼らの本性はいかがなものか?
―― 本誌の愛読者にはもはやおなじみであろう、久々の「タブー破りの本」特集である。これまでにも本誌では、芸能界、宗教、政治、右翼左翼、皇室……と、さまざま世にはびこるタブーに挑んだ本と、そうした本を取り巻く...
―― 愛のあるセックスをサポートするため、アダルトグッズの有効性を提唱するエースゼロワンの担当者が、さまざまな業界の有識者たちと性にまつわるトークを繰り広げる当コーナー。今号は、マンガ家やラブホテル評論家な...
―― 「スポーツ選手がドーピングでメダル剥奪!」と聞くとなにか遠い場所での出来事のようにも聞こえるが、実は、海外の通販サイトを使えば購入できるものもあるのだとか。さらに市販薬の中に同様の成分が入ってるものも...
―― 7月1日から生食用牛レバーの販売・提供が禁止となり、焼き肉店の人気メニュー「レバ刺し」が食べられなくなってしまいました。消えゆくレバ刺しを惜しみ、食べ納めと称してあちこち食べ歩く人も……。厚生労働省は...
―― 「願い続ければ夢は叶う」みたいなことを真顔で言う(書く)人がいる。まあ、あながちウソではないと思うけど、願ってるだけで具体的な行動してなきゃ叶うはずないし、いくら頑張っても叶わないこともあるわけで、そ...
―― 今年2月のアカデミー賞授賞式。開場前のレッドカーペットに、勲章をいっぱいつけた軍服を着て、オサマ・ビン・ラディンみたいな長い髭を生やした男が現れた。独裁者に扮したサシャ・バロン・コーエンだ!
―― 現在、再起をかけて大規模な改革が必要とされているパナソニック。では、具体的に、どうすべきなのか。ここでは、松下幸之助最期の側近・みんなの党の江口克彦参議院議員に、パナソニック再生についてその思いを聞い...
―― 喫煙をきっかけに、東京大学の職を失った文学者・小谷野敦氏。あまりにも過剰すぎる禁煙ファシズムについて、持論を聞いた。
―― 野田内閣発足以降、厚生労働省は、職場の受動喫煙対策を盛り込んだ「労働安全衛生法」の改正案の提出、「がん対策推進基本計画」に喫煙者4割減という目標を打ち出すなど、反喫煙の方針を矢継ぎ早に出している。
―― ここまでは行政の規制のあり方から禁煙・嫌煙ブームを検証してきたが、その本質はどこにあるのだろうか?本誌連載陣のひとりでもある、津田塾大学准教授の萱野稔人氏が解説する。
―― 本稿では、たばこをめぐる規制の是非とその展望について述べたが、当欄では「喫煙率」「販売量」「販売価格」の推移など、各所からのデータから規制を見てみたい。
―― ここで語るまでもないが、喫煙による人体への影響は、必ずしも良いものではないだろう。だが、行政が商品を規制し、国民の生活の一部や民業を圧迫しているとしたら……。喫煙者が多い編集部の私情もふまえ、タバコ規...
―― メディアが雅子妃をどう報じ、雅子妃にどんな影響を及ぼしてきたかについては前ページまでで論じた通りだ。雅子妃を今日のような苦境に追い込んだ責任と批判を、メディアは回避し得ないだろう。
―― 12年目を迎えた『マル激トーク・オン・デマンド』。メインパーソナリティであるビデオジャーナリスト・神保哲生と社会学者・宮台真司の2人が、迷走を続ける日本社会の問題を看破する。
―― 東日本大震災発生後のはてなブックマークが、地震や原発事故、放射線など、震災に関連したエントリーでいっぱいだったことを今でもよく覚えています。あれから1年がたち、はてなブックマークには震災前と同じように...
―― 昨今、「日本の精神医療のあり方が、自殺者数の高止まりに繋がっているのでは?」と危惧する声が、自殺防止に取り組む関係者の間で囁かれている。十分な診察がされないまま必要量以上の薬が処方され、患者が大量服薬...
―― 『闇人脈』(講談社)。 「日本を裏で操る圧力団体」は確かに存在する。では、実際、...
―― 『格付けの深層』(日本経済新聞出版社)。 ──国や企業の発行する債権に対し、その...
―― ──かつては世界トップレベルの技術を誇った日本の医師たち。だが、医療費抑制政策に...
―― ──かねてより"ロボット大国"とうたわれていた日本だが、震災後の福島第一原発に最...
―― ──医療支援ロボットの認可が遅れる日本。この状況を打破すべく戦い続ける医師を、医...
―― ──ITの台頭と一般化は、20年余りで最も革新的な出来事だった。近年に限っても、...
―― ──「コメ」や「ラーメン」が「主食」「国民食」という地位を獲得するとき、そこには...
―― ──08年に大阪府知事となってから、一貫してコストカットを進めてきた橋下市長。そ...
―― ──オリンパスの損失飛ばしと大王製紙元会長による背任事件をめぐって、監査法人の責...
―― 「国策捜査」(金曜日)。 証拠改ざん事件など検察不祥事のあおりで、その存在感が...
―― ──低迷する映画業界よ、こんな時代だからこそ攻める映画を! 保守的になりがちな映...
―― ──数ある経営者マンガの中でも、とにかくぶっ飛んだものをピックアップし、勝手に採...
―― ──新興宗教や、選挙の泡沫候補に造詣が深い大川興業・大川豊総裁が、企業経営者の人...
―― 『「生活保護」でどこまで暮らせるか!?』(講談社)。 「あたかも私が『今すぐ若者...
―― "ちょいワル"AVメーカーの社員監督が一般女性とセクハラ対談!!
―― 雪に隠れた岩山のように、正面からは見えてこない。でも、映画のスクリーンを通してズ...
―― ──「一生涯保障」「持病があっても入れます」といったコピーと共に、日々メディアに...
―― ──震災前、すでに活力を失いつつあった東日本大震災の被災地。"日本の植民地"たる...
―― ──若手専門家による、半熟社会をアップデートする戦略提言 ■今回の提言 「技術と...
―― 【前編はこちら】 財政赤字と増税……現政権が示すべきビジョン 神保 野田政権につ...
―― 「A氏は新しい部署へ出社すると、そこは5~6人ほどがやっと入れるスペースのタコ部...
―― ■原作もドラマも人気のテッパンシリーズ 『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』...
―― 一般人にはうかがい知れないフェチシズムの世界。だが、そのニッチな市場にもアイドル...
―― くぅ~ちゃんの大人気から一気に広まったアイドル犬ブーム。ペットを利用して一獲千金...
―― ──"ベストセラー"のハードルが下がる小説界に残された小さな希望......そん...
―― 「里子が白目を剥いて追いかけてくる」「ゾンビみたい」 『里親養育と里親ソーシャル...
―― 【選者】 笛木優子[女優] まだ日本に韓流ブームが訪れる前から、私はユミン(유...