女子高生(JK)よ……おじさんおばさんにその魅力を教えて!――学校が特定されてしまった!? イマドキJKと動画配信アプリ
―― 最近はアジアから進出してきた動画サービスが若者たちの間で大人気! とはいえ、顔バレや嫌がらせコメントなどは怖くないのだろうか? そこで、同年代の女の子たちから、絶大な支持を集める現役女子高生にインター...
―― 最近はアジアから進出してきた動画サービスが若者たちの間で大人気! とはいえ、顔バレや嫌がらせコメントなどは怖くないのだろうか? そこで、同年代の女の子たちから、絶大な支持を集める現役女子高生にインター...
―― エミール・デュルケームによる社会学の名著『自殺論』が発表されてから120年以上が経ったが、いまだに自殺はなくならない。当時と比べて世界的に豊かになったはずなのに、なぜ自殺は絶えないのだろうか? 心理学...
―― 皇室が揺れている――。言うまでもなく、眞子内親王の婚約者・小室圭氏の母親が抱える金銭トラブルだ。現状、宮内庁はこれに対して沈黙を守り続けている中、各週刊誌の報道は過熱する一方ではあるが……。一連の記事...
―― 川崎重工の新幹線台車製造ミス、神戸製鋼の鋼材品質偽装、東洋ゴムの免震ゴムの偽装、自動車メーカーのリコール隠し、東レのタイヤ部材の偽装などなど、名だたる日本の製造業者による数え切れないほどの製品の不祥事...
―― 日本のアスリートが大躍進した2018年韓国平昌オリンピック。その熱気も冷めやらぬ中、“韓国”をテーマにした撮影に挑戦してもらったのは橘花凛さん。
―― 16年アメリカ合衆国大統領選挙で、でっち上げられたニュースが飛び交ったことで一気に注目が集まったフェイクニュース。偽の情報で人心を惑わす姑息な手段として話題となったが、実はそれはデータ社会が抱える問題...
―― いよいよ平昌での冬季オリンピックが開幕したが、安倍首相の不参加問題のゴタゴタで、国際的にはビミョーにミソがついた形となった。一方そんな政治家たちを取材する新聞記者の側も、ますます落ち込む売り上げを前に...
―― 韓国では、「ウェブトゥーン」というPCやスマホで読むマンガが早くから発展。そして今、韓国資本のLINEマンガ、comico、ピッコマといったアプリが日本のマンガ市場で存在感を放つ。これらアプリのビジネ...
―― 近年のウェブトゥーンの中で、センセーショナルでありながらクオリティの高い作品を、日本未配信のものも含めて紹介しよう。
―― ここ数年マンガアプリが雨後の筍のごとく増え続け、電子コミックスの売り上げも右肩上がりだ。実はインターネット上でのマンガを取り巻く状況は、かなり活性化してきているのではないか?そんな、紙だけではなく、イ...
―― 親が転勤族だったので、小さい頃から石川、千葉、新潟と転々としていて……いちばん記憶に残っているのは、新潟ですね。9歳から6年間住んでいたので。で、新潟に引っ越したばかりの頃、親が市民ミュージカルのオー...
―― 今後、「納采の儀」「告期の儀」など、やんごとなき儀式を進められるご予定の眞子様と小室さん。遠い存在になってしまう前に、小室さんが買った料理本が庶民的だと親近感を集めました。『月たった2万円のふたりごは...
―― 2020年に東京五輪を控えた今、中国人観光客が「性の爆買い」という名のもとに、風俗店に殺到しているといわれているが、彼らは一体、どこで日本の風俗を知ったのだろうか? ここでは海外のガイドブックやネッ...
―― いまや、二重手術くらい受けている子は珍しくない。テレビでも美容整形のCMがあふれ、その需要の高さを感じさせる。それでもネットでは、まるで罪や欺瞞であるかのように、タレントや女優の「整形疑惑」が囁かれる...
―― 平和な光景だった。日曜の午後、川沿いの土手を、ベビーカーを押す若い夫婦や雑種犬を連れた老人、トレーニングウェアを着たジョガーが通り過ぎていく。下方にあるだだっ広い河川敷では、川べりに親子が座って釣りを...
―― 生コンを飲まされるコブラの画像が公開されたとき、その衝撃と共に話題になったのは、このシーンが韓国映画『新しき世界』のワンシーンに似ていることだった。
―― 映画『HiGH&LOW THE MOVIE』に脳を焼かれてから1年数カ月。夏の『END OF SKY』公開時にも開催したハイロー対談@サイゾーが、再び帰ってきた。
―― 2017年10月22日に投開票が行われ、結局は自民党の圧勝に終わった第48回衆院選。振り返るとメディアや国民の関心は、民進党の事実上の解党や希望の党への合流、立憲民主党の結成など、もっぱら野党の混乱ば...
―― 大みそか『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が今月16日に発表された。 出場するのは昨年と同じ紅白各23組ずつの計46組で、そのうち初出場は昨年と同数の10組だった。
―― 近くて遠いと呼ばれる日本と韓国。韓国の近代史はすなわち、日本からの侵略の歴史であり、現代でも日本を敵視する人々は多い。それがゆえに、娯楽からドキュメンタリータッチのものまで、この歴史を取り扱った韓国映...
―― 韓国では、“反日”的な内容を打ち出すことが、すなわち“愛国”として大ヒットにつながることも多い。だが、約22億円かけた大作『軍艦島』では、そうもいかなかったようで……。
―― 今年、ゾンビ映画の始祖とされるジョージ・A・ロメロが鬼籍に入り、韓国のゾンビ映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』が日本でもヒットした。では、現在まで映画の中のゾンビはどう“進化”したのか――。その...
―― 女優・真木よう子の周辺から“トラブルのニオイ”が立ち込めている。 真木といえば、今年7月期に主演したドラマ『セシルのもくろみ』(フジテレビ系)が低視聴率により9話で打ち切り。ほぼ同時にTwitt...
―― 9月頭に閉幕した、世界柔道選手権。2020年に東京での五輪開催を控え、66キロ級の阿部一二三をはじめ、日本は大会最多となる8個の金メダルを獲得。井上康生監督の下で研鑽を積んだ、日本人選手の活躍にスポッ...
―― 家ではいつも音楽のある生活をしています。携帯をブルートゥース・スピーカーにつないで、寝る前とか朝起きてメイクするときの時間とか、常に音楽は流しています。でも最近はホント、男性の歌ばっかりで……back...
―― 小説家の海猫沢めろん先生がハイローにハマってしまったという(コブラ推しだそう!)。そこで今回は生「小説家は『HiGH&LOW』をどう見るか」という視点で寄稿いただいた。
―― 昨年の『HiGH&LOW THE MOVIE』の公開時に行った、ヤンキーマンガとEXILE史学に詳しいライターの藤谷千明さんと、アクション映画に明るい加藤よしきさんによる対談を今回も再び敢行。前回は「...
―― 日本のぱちんこ業界の資金が北朝鮮に流れていた時代など、とうの昔に終わっている。ぱちんこ店をたたまざるを得ない経営者も増えるなか、自分たちの生活を投げ打ってまで“遠い”祖国を支援できるほど、皆余裕はない...
―― 実在するアイドルや有名人を妄想の種にして創作するボーイズラブを「ナマモノ」と呼ぶのはご存じだろうか?このジャンルをめぐる腐女子たちの飽くなき欲望と葛藤、そして当事者(事務所やタレント)から見た「ナマモ...
―― 昨年、福岡市で約7・5億円もの金塊が盗まれる事件が起きたが、最近、九州では金塊の密輸事件も目立つ。また、東シナ海の洋上では覚せい剤の取引が行われてきたようで、北九州市の住宅街からはロケットランチャーが...
―― 「根本敬 ゲルニカ計画」この言葉の響きを聞いただけで、少しでも漫画や絵画に造詣がある者ならば、胸が震えてくるのではないだろうか。
―― 「2016年7月、福岡市で男性らが7億6000万円相当の金塊を盗まれる」「2017年4月、福岡市で男性が金塊の買いつけ資金3億8400万円を奪われる」「2017年4月、金塊密輸を目的に福岡空港から現金...
―― クレイジーケンバンド結成20周年を記念したベストアルバムのリリースや、全国ツアーが控え、さらには横山剣初主演映画も公開されたりと、まさにお祭り状態なクレイジーケンがこれまでの軌跡をたどる。
―― 罵詈雑言、口汚く罵る。物心ついたときからそれが日常茶飯の世界に生きてきた。祖父が営む商売には住み込みの人もいて「このやろう」「殺すぞ」程度のことを雇人に言うのは、商人、職人の世界では当たり前。小学校で...
―― 写真家が“作品”として発表するヌード写真。日本でそれは、「芸術か、わいせつか?」という議論を巻き起こしつつも、しばしば世間の注目を集めることがあった。では今、その最前線の表現はどうなっているのか? ...
―― 世の中には、男性がなかなか手に取らないジャンルの本がある。BL(ボーイズラブ)にTL(ティーンズラブ)、イケメン写真集、婦人科系——その種類はさまざまだが、本稿では「スタイルブック」に焦点を当ててみた...
―― 常夏の楽園――。ハワイをそんなイメージのリゾート地ととらえている読者は少なくないだろう。一方、彼の地には多様な民族が生活し、その中で日系人たちに育まれてきたボンダンスと呼ばれる盆踊りがある。それを現地...
―― 山口敬之『総理』『暗闘』、阿比留瑠比『総理の誕生』、青木理『安倍三代』。“保守街道”をひた走る安倍晋三。彼を描いたルポ本も花盛りだ。そんな「安倍本」を、新聞記者らはどう読むのか? 何人かの現役記者に...
―― 連続する弾道ミサイルの発射や金正恩氏の過激な発言など、今、北朝鮮関連の話題がメディアに登場しない日はない。しかし、彼らの文化について報じられることはほとんどないだろう。そこで本稿では、北朝鮮文学、そし...
―― 私が生まれ育った北朝鮮では、学校や地域に図書館もなかったし、街に本屋もありませんでした。平壌や都市部は別でしょうが、私が育った地域では子どもが普段手に取れる本といえば、学校で与えられた教科書のみ。もし...
―― 韓国に帰れ!先日、防弾少年団(バン・タン・ソニョンダン、略してBTS)は、米ビルボード・ミュージック・アワードで賞を獲得した初めてのK-POPアクトとなった。そんな彼らに対してインターネット上で寄せら...
―― 日本の戦中戦後史というと、軍部=悪、庶民=善というふうに単純化されがちですが、それだと当時を生きていた人間の厚みは見えてこない。もっと重層的なものの見方が必要だと思うんです。そこでまず紹介するのは『...
―― 「トロフィーワイフ」という言葉がある。功成り名遂げた男が、自らの人生の成功の証として手に入れる賞品のような妻、といったほどの意味だ。
―― 「メキシコ国境に壁を建設する」「環太平洋連携協定(TPP)から離脱する」――。2017年1月20日の就任直後からトランプ大統領は、選挙公約として掲げていた突飛な政策を実行に移すべく、数々の「大統領令」...
―― 「海外でも人気」と喧伝されているBABYMETALのような日本のミュージシャンたちも海外エージェントと契約しているが、この契約にこぎ着けるまでの間に、屈辱的な仕打ちを受けているアーティストもいるという...
―― 「アメリカでは日本車が山ほど走っているのに、東京でシボレーを見たことがない」。選挙当初から日本に対し、こう発言を繰り返してきたトランプ大統領が、1月に行われた財界人との会合で、改めて日本の自動車市場の...
―― 医療をテーマにしたマンガは数あれど、“美容整形”をテーマにした作品はそう多くないはずだ。だが人間にとって美貌を求めることは、本能のひとつであることに疑いはなく、これをテーマにしたマンガには名作が散見さ...
―― 疲れたOLなどを中心に、美容の最先端として利用されているヨガだが、その内容は思想性をはらんでいる。教室では、ヨガの教えを説くあまり、常識から逸脱した思想にとらわれてしまう人もしばしば。さらに、新宗教が...
―― 女性の美しさは顔面の造形美にのみあるのではない、むしろ筋肉にこそ宿る!人間の筋肉美に一家言ある女性整体師に話を聞きながら、マッスル美人タレント6人をご紹介!
―― ケイ&ピールというお笑いコンビが面白い。テレビ版『ファーゴ』で、どうしようもないバカタレのFBI捜査官を演じた2人組がそうだ。ノッポでギョロ目のスキンヘッドがキーガン・マイケル・ケイ。デブチンでメガネ...