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使えない海幕広報室に他幕も呆れ顔…

海上自衛官に酒気帯び飛行疑惑!そのあきれた管理体制

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新たな疑惑が自衛隊内に急浮上

自衛隊の国防軍化構想、武力放棄をうたう憲法9条の改正に意欲を見せる自民党・安倍晋三政権の下、「隊内の士気が高まっている」(現役自衛官)という。そうした雰囲気に水を差すような“疑惑”が自衛隊に浮上してきた。現役自衛官の情報漏洩問題に端を発した、海上自衛隊厚木航空基地における“酒気帯び飛行疑惑”に迫る。

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『KYな海上自衛隊』(社会批評社)

「今朝離陸する一番機を撮影しようと思って外に出てみると南の空から帰投してきて着陸したP-3C【編註:対潜哨戒機】が見えました。昨日の応急待機員に聞いたところ、大みそかなので、みんなで鍋をやって、さて食べようかと思ったときに漁船船員行方不明で発進したそうです」

 1月1日、海上自衛隊厚木航空基地第3航空隊に所属するA氏がフェイスブックに投稿したこのコメントが、海上自衛隊内に波紋を呼んでいる。自衛官は特別職国家公務員であるため、この投稿が「職務上知ることのできた秘密を漏らしてはならない」と定める国家公務員法に違反する可能性があるほか、「自衛官がその業務内容を私的に漏洩する行為は、安全保障の観点から極めて問題がある」(元海上自衛隊幹部)からだ。

 そもそもこのフェイスブックへの書き込みが海上自衛隊内で問題視されたきっかけは、小社ニュースサイト「Business Journal」に掲載された『ついに防衛省も問題視! 海上自衛官、Facebookで情報垂れ流し危機感ゼロ?』(2013年4月9日付)。同隊所属の現役自衛官・B氏によれば「報道を受け、隊内で『フェイスブック投稿を行ったのが本当に第3航空隊員かどうか』という内部調査が行われた。結果、うちの隊員であることが判明し、この隊員は同隊司令から“指導”を受けた」という。

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