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第2特集
アイドルにとってのダンスの意味を探る【4】

ピンクレディーからAKB48まで! アイドルダンスはこう進化した

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──日本中の子どもが「UFO!」と頭の上に手を上げポーズを取ったピンク・レディーから、はや30年。歌い、そして舞い踊るアイドルたちは、テレビという四角い箱の中で、その魅力を振りまいてきた。アイドルダンスの歴史は、そのままアイドルの歴史である!!

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 アイドルダンス初期の金字塔といえば、ピンク・レディーであろう。ワイヤレスマイクの一般化によって歌手の動きに幅が出てきた70年代後半に登場した彼女たちの振りを担っていたのが、ミュージカル出身の振付師、土居甫氏。彼は、それまで手振りがメインであったアイドルに、手足を激しく動かすダイナミックな動きを導入した。

 その後アイドル業界は、80年代のおニャン子クラブの誕生により、「素人ブーム」が到来。日本大学芸術学部演劇学科出身で、最近ではPaboや羞恥心も振り付けた三浦亨が手掛けた彼女たちの振りは、主にスタンドマイクを使った集団芸となり、その後誕生してゆく大人数アイドルの礎となった。

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