第1特集
知られざる黒人映画の世界【2】

黒人映画サントラの雛形をつくった画期的4作

――  ブラックスプロイテーションの隆盛と並行し栄華を極めたのが"サウンドトラック"。第一波が訪れる70年代初頭から黒人映画には、黒人アーティストによる楽曲(第一波は主にディスコ~ソウル)でまとめられたサン...

黒人映画サントラの雛形をつくった画期的4作
第1特集
知られざる黒人映画の世界【1】

黒人による黒人のための映画の進化 知られざるブラックムービーの世界

――  現在公開中の『大統領の執事の涙』【1】、これから公開となる『それでも夜は明ける』や『フルートベール駅で』【2】の3本の映画。すでに3作とも本国アメリカでは数々の映画賞に輝き、中にはオスカー受賞さえ期...

黒人による黒人のための映画の進化 知られざるブラックムービーの世界
第1特集
映画人としての秋元康【2】

宇崎竜童のROCKな挑戦、小田和正の苦い失敗……ビッグな人の妙な映画

――  映画製作者として修業を積んだわけではない人たちの、監督業への挑戦は後を絶たない。近々公開の『サンブンノイチ』は芸人・品川ヒロシの監督3作目だし、"世界のキタノ"だってもともとは芸人だ。ただし彼らのよ...

宇崎竜童のROCKな挑戦、小田和正の苦い失敗……ビッグな人の妙な映画
第1特集
映画人としての秋元康【1】

映画監督になりたかった男──映画人としての秋元康を検証する

――  秋元康という人物について、2014年の今、まず言うまでもなくAKB48をはじめとする48グループの総合プロデューサーとしての立場が最も知られているだろう。あるいは、本誌読者の世代的にいえば、とんねる...

映画監督になりたかった男──映画人としての秋元康を検証する
第1特集
劇団俳優"成り上がり"映画伝説【2】

戦前の新劇からイケイケの大人計画まで! 映画俳優を輩出した劇団12選

――  映画業界に著名俳優を輩出した特筆すべき劇団を、新劇の昔から現在まで約70年の歴史順に12劇団をピックアップ!

戦前の新劇からイケイケの大人計画まで! 映画俳優を輩出した劇団12選
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劇団俳優"成り上がり"映画伝説【1】

"侍"仲代達矢から"半沢"堺雅人まで 舞台劇団と映画界の甘~い関係

――  黒沢澤明監督の『七人の侍』(54年)に、若き日の仲代達矢と宇津井健がエキストラ出演しているというのは有名な逸話だ。2人は当時、同作を制作した東宝の専属俳優ではなく、「俳優座」養成所に通う役者のタマゴ...

第1特集
2014年ダメ映画予想【2】

麻薬のようなアニメ&マンガ実写化を乱発 不振映画業界の2014年ダメ映画予報

――  過去最多となる591本もの作品が公開された2013年の邦画業界は、宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、2位の『ONE PIECE FILM Z』に、ほぼダブルスコアの大差をつける興行収入120億円でひとり勝...

麻薬のようなアニメ&マンガ実写化を乱発 不振映画業界の2014年ダメ映画予報
第1特集
2014年ダメ映画予想【1】

本命・魔女宅は逆に必見!掟破りの予告と噂で勝手に映画レビュー

――  ここでは原作もの映画・アニメから特に話題の9作を厳選し、映画業界に精通する面々に、試写や予告編、現場のうわさ話などから、今年一番ヤバそうな映画を勝手に予想してもらった。

本命・魔女宅は逆に必見!掟破りの予告と噂で勝手に映画レビュー
第1特集
"戦争映画"が描いた天皇制最新事情

戦争映画が描く天皇の姿――邦画最大タブーの"検証と最前線"

――  安倍晋三首相による靖国参拝や従軍慰安婦問題が国際化する中、ここにきて、戦争、あるいは戦時中の時代を背景に持つ映画の公開が続いている。では、その中で天皇は、どう描かれてきたのか? そして、映画における...

戦争映画が描く天皇の姿――邦画最大タブーの
第1特集
日本映画を盛り上げる"再生建白書"【4】

【国際大学GLOCOM客員研究員/境 真良】日本映画は今も善戦中 将来の鍵は映画館が握る?

――  コンテンツ産業という観点から見れば、今の日本の映画界は低迷しておらず、むしろ大健闘しているといえます。いわゆる戦前から続いた"日本映画"の流れというのは70~80年代に死んだ状態でしたが【編注:年間...

【国際大学GLOCOM客員研究員/境 真良】日本映画は今も善戦中 将来の鍵は映画館が握る?
第1特集
日本映画を盛り上げる"再生建白書"【3】

【日活プロデューサー/千葉善紀】海外戦略とブッ飛んだ企画!『冷たい熱帯魚』仕掛人の一手

――  園子温監督のヒット作『冷たい熱帯魚』は実在の連続殺人事件をモデルにしたものゆえ、本来は国内で映画として成立させるのが難しい企画でした。そこで「スシタイフーン」という海外輸出向けのレーベルを社内で立ち...

【日活プロデューサー/千葉善紀】海外戦略とブッ飛んだ企画!『冷たい熱帯魚』仕掛人の一手
第1特集
日本映画を盛り上げる"再生建白書"【2】

【映画ジャーナリスト/大高宏雄】風通しの悪い映画の流通事情変えるための勇気ある判断を

――  日本映画界の配給・興行について私見を述べたいと思います。今の日本映画界は東宝1社のみが多くのヒット作を生み、残されたパイを他の映画会社や配給会社が奪い合っているいびつな構図になっている。これでは決し...

【映画ジャーナリスト/大高宏雄】風通しの悪い映画の流通事情変えるための勇気ある判断を
第1特集
日本映画を盛り上げる"再生建白書"【1】

プロデューサー、評論家、研究者、ジャーナリスト……日本映画再生への熱き男たちの提言

――  女のような映画が、かつてはゴロゴロしていた。そんな映画と出会ってしまったばっかりに人生を誤ってしまった人も少なくないはずだ。いや、最近の作品でも園子温監督の『冷たい熱帯魚』(10年)や三池崇史監督の...

プロデューサー、評論家、研究者、ジャーナリスト……日本映画再生への熱き男たちの提言
ニュース
建設業界のパンドラの箱が開かれる!?

東京五輪と引き換えに"禁断の規制緩和"! 外国人労働者が東北へ

――  安倍政権はこのほど、外国人労働者を大量に受け入れる労働市場の規制緩和に乗り出す方針を明らかにした。1月24日、閣僚会議で菅義偉官房長官が「建設業が構造問題に直面し、人材が枯渇する恐れがある。即戦力に...

東京五輪と引き換えに
ニュース
朝日を蹴落としたいから読売は我慢の価格維持!?

イケイケ読売に節約の日経 消費税増税で新聞各社が右往左往!?

―― 「この調査結果が現実のものになれば、間違いなく潰れる新聞社が出てくる」2013年末、広告代理店最大手の電通が取引先にのみ配った"極秘レポート"が、全国紙各社の幹部たちに衝撃を与えた。そのレポートとは、...

イケイケ読売に節約の日経 消費税増税で新聞各社が右往左往!?
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2021年9月号

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