日テレのドラマ主演内定で亀梨和也がジャニーズの新エース襲名!? KAT-TUNも活動再開か?
―― 昨年末にSMAPが解散し、元メンバーたちの独立も囁かれるなか、業界内ではジャニーズ事務所がKAT-TUNの亀梨和也を猛プッシュしていくのでは、との噂が飛び交っている。
―― 昨年末にSMAPが解散し、元メンバーたちの独立も囁かれるなか、業界内ではジャニーズ事務所がKAT-TUNの亀梨和也を猛プッシュしていくのでは、との噂が飛び交っている。
―― 芸能界のイケメンに、自分のルックスとの付き合い方を尋ねる本連載。今回はまだ3年目の若手ながら、舞台を中心に人気急上昇中の宮城紘大さんです。
―― 振り返れば、2016年は猫も杓子も不倫の年だった。ゲスの極み乙女。・川谷絵音×ベッキーを皮切りに、桂文枝、乙武洋匡、宮崎謙介元衆院議員、ファンキー加藤、石井竜也、三遊亭円楽、荻上チキ、中村橋之助、浦沢...
―― 「政府としては、一連の事故を80歳以上の方が引き起こしたことも踏まえ、更なる対策の必要性について、専門家の意見を聞きながら、検討を進めてまいります」(首相官邸ホームページより抜粋)
―― 今、10代後半~20代の女子の間では、「ゆめかわ」「病みかわ」と称されるファッションが一部で流行している。そしてSNSでは「メンヘラ」が揶揄の言葉であると同時に、女子がカジュアルに自称する言葉にもなっ...
―― 「メンヘル」という言葉が生まれて数年が経ち、今やSNSでは「メンヘラクラスタ」と呼ばれる集団すら誕生している。この言葉がカジュアル化していく過程で生まれた正負の両側面を見ていこう。
―― こちらの記事で触れてきたように、「メンヘラ」はもはや文化になってきた。では、元来は非常にネガティブな意味合いだったはずのこの言葉/文化が、どのようにして一般性を獲得したのか? “病気”をコンセプトに据...
―― 1960年代から日本の米軍基地周辺を被写体にした「占領」シリーズを撮影していた東松照明は、69年に極東最大の軍事基地を有する沖縄へと向かった。同年「基地の島」としての側面に焦点を当てた『OKINAWA...
―― 経済誌の年末の風物詩である“未来予測”特集。翌年の展望を占う予測は、読み手の興味を引く。ただ、現在の科学力で正確な経済の未来予測などは事実上不可能だ。それでは、各誌の編集者たちは、どのようにして、これ...
―― 「週刊ダイヤモンド」「週刊東洋経済」等は、実は戦前からある歴史ある雑誌。そして、それらの雑誌の「経済予測記事」も、戦前からよくある名物記事であったという。メディアによる「経済予測」の歴史と、経済学にお...
―― ランナーが長く険しい道のりを走り終えたときの快感は、筆舌に尽くしがたい。しかし、ジャンポケが切ろうとしているゴールテープは、なぜか淫靡な雰囲気がムンムン。今月は、ランニングよりも気持ちよいアダルトグッ...
―― 例年、年末年始になると、あらゆるメディアで新年の予測記事が乱発される。なかでも経済誌では「経済予測2017」などと表紙にぶち上げ、株価や各業界の動向を特集している。だが、これらは本当に当たっているのだ...
―― 日本のネット空間では、特に東日本大震災以降「デマ」の横溢が問題視されている。そしてこうした動きはもちろん、日本国内に限った話ではない。アメリカでも現在、ニュースの分野においてフェイクの横行が問題になっ...
―― 日本に来るようになって4年が経つ。俺はいつもハプニング・バーやセックス・クラブ、セクシー・マッサージなど、あまり人に知られていない場所を探索している。そこで日本人の友人もでき、日本のアンダーグラウンド...
―― 繁華街の駅前で、マンガ雑誌を路上販売しているホームレスらしき人々を見かける。毎日のように電車内の棚やゴミ箱に捨てられた雑誌を漁って仕入れる彼らは、最新のマンガの動向を知り尽くしているようにも思えるが、...
―― 2000年からパリで行われている「JAPAN EXPO」も今年で17年目を迎え、海外におけるマンガの浸透率はNo.1と言われるフランス。そんな同国において、近年では“日本では売れ筋とは一線を画す”作品...
―― マンガの翻訳出版部門はいまや、フランスの出版社各社を支える重要な金脈だ。ここでは、勢力を増す注目の6社をご紹介しよう。
―― サンタクロースは誰のところにもやってくるわけではない。家々で歓声が上がるクリスマスの朝、ある種の子どもたちは疎外感を味わうことになる。例えば、戦前、川崎臨海部の湿地帯に朝鮮人労働者が建てたバラック群が...
―― 前回から引きつづき、今回もヘーゲル『法の哲学』の一節について考察していきましょう。
―― 2000年代にグラビアを中心に人気を博した山崎真実は、昨年からまたグラビア活動を復活させている。
―― 翻訳家はどこまで訳す必要があるのか?──『おしえて! ギャル子ちゃん』『坂本ですが?』『エロ漫の星』など日本人にしか理解できなさそうな、マニアックな作品まで今では海外でも刊行されているが、そんな日本独...
―― セッション仲間が集まったのが4年前。そこから怒涛のハイペースなリリースとライブを重ね、今やフェスで入場規制もかかるバンドが、2017年のブルースを奏でる!
―― 2013年、NSA(国家安全保障局)の職員だったエドワード・スノーデン(当時29歳)が、アメリカ政府が国民の電話やメールを監視するプログラム「プリズム」の存在を暴露し、ロシアに亡命した。スノーデンは良...
―― 愛子様がお痩せになられ、「お綺麗」という声と「心配」という意見がうずまいています。フェイスラインが変わられ、目も大きくなられた愛子様。前髪もアイドルっぽく流し、女子力を高められています。
―― 企業や経済をテーマにしたマンガは数あれど、90年代のバブル崩壊後から“金融”をテーマにした作品が多く見受けられる(気がする)。ここではそれら“金融マンガ”、中でも闇金や消費者金融に特化した作品を、金融...
―― 『北斗の拳』『キン肉マン』『魁!!男塾』……。マッチョなキャラクターが登場するマンガは多々あるが、ド迫力の筋肉・筋力で読者を圧倒し、孤高の地位を築いてきたのが「刃牙」シリーズだ。連載25周年を経た同作...
―― 10通りのオナニーがあれば、10通りのネタが存在する。それは似ているようで、似ていない。性癖は人それぞれ――そんななかエロマンガは、読者のニーズに応えるべく、時代と共に細分化しながら進化している。ここ...
―― 昨年末、カジノ設置を謳うIR法案が衆院を通過、国会で成立した。賭博を禁止する刑法に例外をもたせ、新たな市場を創出すると目されているが、それ以前に慎重な精査がまるでなされていないと鳥畑与一氏は警鐘を鳴ら...
―― マンガの国の住人なので、呼吸するようにマンガを読んできたが、近年は電子書籍ばかり買っている。本棚のキャパシティが限界なので実に便利だが、気がついたら2000冊を超えていた。もっとも、半分以上が積ん読状...
―― 週刊誌などに連載され時代の空気を反映しながら描かれていくことの多いマンガ作品には当然、差別表現などの社会的な問題も入り込みやすく、騒動を巻き起こしたり“お蔵入り”になることも多い。そうした「封印マンガ...
―― 去る12月上旬。「台南の菩薩」とも呼ばれるラッパー大支(ドゥアギー)が率いる台湾クルー〈人人有功練〉が来日し、東京・渋谷「R Lounge」でフリーコンサートを敢行した。
―― この連載では未来の祭り・盆踊りのあり方と可能性を探究しているが、そんな「マツリ・フューチャリズム」のもっとも進化した形が南米のとあるエリアで人気を得ていることも放っておけない。それがパラグアイとアルゼ...
―― 女性ばかりが買うマンガといえば、少女マンガやBLが思い浮かぶだろう。実はもうひとつ、「ティーンズラブ」と呼ばれるジャンルがあることは、男性にはあまり知られていない。実はこのジャンル、10万部近いヒット...
―― さまざまな設定が百花繚乱のTLジャンル。詳しい説明は、こちらの記事に譲るとして、ここでは、個々の作品の中身についてみてみよう。
―― 晩秋のとある日、観光客に混ざって彼女は銀杏並木の中にいた。物憂げな視線と、現代っ子っぽいスラッとした体型。彼女の名前は山本佳乃。まだ誰も知らない女の子だ。
―― こちらの記事では、アラサーライターによる少女マンガのキスにおける分析を紹介した。この記事では、具体例6作分を持って分析してみよう。
―― 昨今の10代女子の胸をキュンキュンさせてやまないらしい大ヒット恋愛マンガの数々を、ただただキスだけにひたすら注目!そして、酸いも甘いも噛み分けたアラサーライターが勝手に徹底分析! こちらの記事と併せて...
―― 目下、子育て中の親たちの注目を集めている、2020年に実施される大学入試改革と順次改訂される学習指導要領。学習指導要領が変わりアクティブラーニングが導入され、子どもは自分の知識を総動員して考えて問題を...
―― 映像化された『この世界の片隅に』が異例のヒットを飛ばしている。同作は戦後生まれの作者が“戦争の日常”を描いており、戦中派/戦後派によって戦争マンガの設定や視点は異なるようだ。本稿ではこうした系譜を見て...
―― 年を忘れる、と書いて「忘年会」。実際に人は忘年会でどんなトークをしているのか? あえて注意しなければ、意外と何を喋っているか覚えていないものだ。まずは辞書的な意味をおさらいしておくと、忘年会とは「年末...
―― 大友克洋以前/以降とマンガ史が区分けされるように、大友作品にはマンガの表現を進化させた数々の技法が取り入れられているという。では、いったい、どんな部分が革命的だったのだろうか? こちらの記事にもコメン...
―― SMAPの解散騒動に、ベッキー&ゲスの極み乙女。の川谷絵音をはじめとする不倫騒動、人気俳優・成宮寛貴を電撃引退に追い込んだ薬物疑惑など、近年まれに見る芸能スキャンダルバブルにわいた2016年。
―― 日本のマンガ業界に革命をもたらした『AKIRA』。マンガの神様・手塚治虫さえ嫉妬したというその圧倒的な画力とストーリーは、連載終了から30年たった今もファンを獲得し続けている。アニメ版は海外の映画監督...
―― 2016年12月、統合型リゾート整備推進法(カジノ法)が可決された。私はここで賛成・反対を論じるつもりはまったくない。パチンコ、競馬だってこれだけ一般的になっている今のありさまを見たときに、カジノ法が...
―― 国民的アイドルグループSMAPの解散騒動や日本レコード大賞絡みのスキャンダルなど、話題に事欠かなかった年末年始の芸能界。
―― ネット上に「こじらせ女子マンガ」をリスト化した記事が多数あるが、なかでもアラサー女性からの支持が厚いのが、ドラマ化もされた『東京タラレバ娘』だ。ただ、この手の作品をどこか近寄りがたく感じている男性もい...
―― ひところの盛り上がりに比べ、近年はやや低調気味だった大河ドラマ。だが2016年は、12年ぶりの三谷幸喜作品によって一躍話題入りを果たした。「『真田丸』ロス」なる動きまで生んだ作品から、12年越しの作家...
―― こちらの記事での取材を踏まえて、「売れる」ウェブエッセイマンガの特徴をマンガで再現解説!(ややこしい……)
―― ウェブから生まれたエッセイマンガが人気だ。pixivのような投稿サイトや出版社が運営するサイトのみならずブログやツイッターから商業デビューするパターンも。ウェブにマンガを公開して人気作家へ……という流...
―― 2013年6月に、フジテレビの第9代代表取締役社長に就任した亀山千広氏。『踊る大捜査線』をヒットに導いたことなどの手腕を買われての就任だったが、氏の就任以降も、視聴率や広告収入という面では苦境続きの同...