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雑誌 の検索結果

インタビュー
野球の常識を破り続けた『Mr.FULLSWING』を覚えているか?

【鈴木信也】ジャンプから消えたマンガ家はどうなる? 元ジャンプ作家が仕掛ける“穏やかな反撃”

―― “復活”というよりも、むしろ“反撃”ともいえる快進撃……2000年代のジャンプで強烈なインパクトを放つも、日の目を浴びなかったマンガ家が今、あらためて注目を集めている。

【鈴木信也】ジャンプから消えたマンガ家はどうなる? 元ジャンプ作家が仕掛ける“穏やかな反撃”
連載
「ファンキー・ホモ・サピエンス」【47】

【エド・シーラン】エミネムに救われたホビットの叫びが胸を打つ!

―― 死地に赴く若きドワーフのつもりで歌いました。自曲についてそう語った青年は、しかし、ドワーフよりホビットに見える。なんにせよ、小柄な体格といい、やや幅広な顔といい、「中つ国の住人」色が濃厚だ。

【エド・シーラン】エミネムに救われたホビットの叫びが胸を打つ!
第1特集
ハリウッドにもドンはいた!【2】

成功の鍵は、圧力、妨害、そして根回し?マイケル・オーヴィッツによるハリウッド支配術

―― 一時はハリウッドのすべてを手中に収めたオーヴィッツ。ここでは彼の敏腕経営術から、支配のやり口を見ていこう。

成功の鍵は、圧力、妨害、そして根回し?マイケル・オーヴィッツによるハリウッド支配術
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第41回

【クロサカタツヤ×角 勝】“不作為”こそ罪 勘違いされたオープンイノベーションのまっとうな始め方

―― 猫も杓子も「イノベーション」と言いすぎ手垢まみれになったら、今度は「オープンイノベーション」なんて言いだした。その意味は、企業などの組織の中だけでなく、他の企業や研究機関、消費者と一緒になって、新しい...

【クロサカタツヤ×角 勝】“不作為”こそ罪 勘違いされたオープンイノベーションのまっとうな始め方
連載
お騒がせ男の"最初で最後の懺悔録"──高須基仁 の「全摘」 No.61

半グレ「怒羅権」が分裂!?大卒で権力内部に潜り込むニュータイプのワルが現れる

―― 半グレ集団(準暴力団)「怒羅権(ドラゴン)」内部で激しい権力争いが起きている。実質的なトップを務めていた半グレのビッグネーム・馬場義明氏が、昨年、怒羅権幹部を狙って襲撃未遂事件を起こしたのだ。馬場氏は...

半グレ「怒羅権」が分裂!?大卒で権力内部に潜り込むニュータイプのワルが現れる
第1特集
人気者りゅうちぇるを科学する!【1】

視聴者は彼に何を求めているのか? 現代ニッポンの病巣を表象? 人気者「りゅうちぇる」を科学する!

―― テレビで見ない日はないと言っていい、大人気タレントのりゅうちぇる。なぜ、テレビ業界や視聴者にこれほどまでに受け入れられるようになったのか?あるいは、そのジェンダーレスなファッションと話し方は、日本社会...

視聴者は彼に何を求めているのか? 現代ニッポンの病巣を表象? 人気者「りゅうちぇる」を科学する!
第1特集
人気者りゅうちぇるを科学する!【3】

【写真家・編集者/青木正一】ファッションから見るりゅうちぇる――りゅうちぇるよりもぺこを掲載した原宿スナップ雑誌「FRUiTS」の基準

―― 僕がやっていた原宿ファッションのスナップ雑誌「FRUiTS」(ストリート編集室)の掲載基準は、オシャレか、オシャレじゃないか、ただそれだけでした。ぺこちゃんはデビューする2~3年前に載せたことがありま...

【写真家・編集者/青木正一】ファッションから見るりゅうちぇる――りゅうちぇるよりもぺこを掲載した原宿スナップ雑誌「FRUiTS」の基準
第1特集
りゅうちぇるの本質とは?【4】

【社会学者・作曲家/森山至貴】ジェンダー論から見るりゅうちぇる――ぺことの結婚を“一人前”と評価することは、同性愛者への偏見の裏返しである

―― りゅうちぇるさんは、いわゆるオネエ・ブームの流れから出てきたタレントさんという位置づけではありますが、最初からパートナーのぺこさんと一緒にメディアに出てきましたよね。「異性愛者である」と公言した上でメ...

【社会学者・作曲家/森山至貴】ジェンダー論から見るりゅうちぇる――ぺことの結婚を“一人前”と評価することは、同性愛者への偏見の裏返しである
連載
彼女の耳の穴【46】

【吉木りさ】UVERworldさんのライブでは、泣きながら拳を振り上げてます(笑)

―― 最近は、メッセージ性のある歌がすごい好きですね。UVERworldさんの「PRAYING RUN」とか。「世の中には成功する人としない人がいるけど、それでもみんな歩き続けなくちゃいけないし、やっていく...

【吉木りさ】UVERworldさんのライブでは、泣きながら拳を振り上げてます(笑)
第1特集
AKB48を超えた?乃木坂46研究

坂道グループと48グループの勢力地図はどうなる? 絶好調! 乃木坂・欅坂46の運営と優等生ゆえの没個性という憂鬱

―― AKB48グループに代わり、新しい“国民的アイドル”にのし上がりつつある乃木坂・欅坂46の坂道グループ。清楚なイメージと完璧な振り付け、さらには叙情的な歌詞により、さまざまな世代のファンを取り込んでい...

坂道グループと48グループの勢力地図はどうなる? 絶好調! 乃木坂・欅坂46の運営と優等生ゆえの没個性という憂鬱
第1特集
芸能界屈指の金脈男の素顔【1】

『逃げ恥』『恋ダンス』成功は必然的に作られた! 芸能界の新金脈・星野源は誰が潰す!?

―― ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で一気にブレイクした俳優・星野源。いや、そもそも彼は高い音楽性を買われていた“アーティスト”星野源。あるいは、その類い稀な文才で小説家すらうならせる“文筆家...

『逃げ恥』『恋ダンス』成功は必然的に作られた! 芸能界の新金脈・星野源は誰が潰す!?
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

アイヌの絵葉書

―― 昨年、沖縄の東村・高江の米軍北部訓練場のヘリパッド建設現場付近で、大阪府警の機動隊員が基地建設に抗議する市民に対して「土人」という言葉を発した出来事は、記憶に新しいだろう。沖縄と北海道は、日本が近代国...

アイヌの絵葉書
第1特集
実録!あの健康器具は今【1】

元祖は息絶え、類似品が生き長らえる皮肉! ぶら下がって効果はある!? パクってナンボの健康器具の今

―― ネットの普及により、今や影響力が失われた感のあるテレビの通販番組。しかし、ぶら下がり健康器から始まったといっても過言でない“健康器具バカ売れムーブメント”は、高齢者を中心に地味ながらも根強い人気だが…...

元祖は息絶え、類似品が生き長らえる皮肉! ぶら下がって効果はある!? パクってナンボの健康器具の今
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【23】

亀梨くんが佳子様にまさかの公開プロポーズ!? 現代の不敬罪を考える

―― 「カコちゃん、結婚しようか」という音声が流れたのは、『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ)で、キャスターがニュースを読み上げている際の出来事。ベトナムを訪れている天皇陛下のニュースのさなかに、亀梨和也の...

亀梨くんが佳子様にまさかの公開プロポーズ!? 現代の不敬罪を考える
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第124回

【神保哲生×宮台真司×国沢光宏】大排気量への課税――アメ車が日本で売れない理由

―― 「アメリカでは日本車が山ほど走っているのに、東京でシボレーを見たことがない」。選挙当初から日本に対し、こう発言を繰り返してきたトランプ大統領が、1月に行われた財界人との会合で、改めて日本の自動車市場の...

【神保哲生×宮台真司×国沢光宏】大排気量への課税――アメ車が日本で売れない理由
連載
更科修一郎の「批評なんてやめときな?」【24】

相次ぐアイドル・俳優の"引退"に見る「偶像の聖域なき大衆化」…幽霊、去りゆく偶像と消える自由業。

―― 今月の本誌の特集も含めて、「最近、アイドルや俳優の引退が多い」という話題はあちこちでよく聞くが、その現象自体は、芸人まで含めてタレントの過剰供給状態で、報じるメディアも拡大した結果、契約終了まで話題と...

相次ぐアイドル・俳優の
連載
「ファンキー・ホモ・サピエンス」【46】

【ヴィン・ディーゼル】ヒップホップ育ちの越境者ヴィン・ディーゼルに捧ぐ!

―― “ギャップ萌え”という耳慣れない言葉を知ったのは、数年前だったか。当時の私はインターFMで『モンゴリアン・デスロック』という番組をやっていた。同局の「音楽重視姿勢」のまったく逆を行くトーク詰め込みすぎ...

【ヴィン・ディーゼル】ヒップホップ育ちの越境者ヴィン・ディーゼルに捧ぐ!
第1特集
マンガは美容をどう表現するのか?【1】

結局、見た目よりも中身が重要なのか? “整形はタブー”という男の幻想と美容マンガが描く女性心理

―― 医療をテーマにしたマンガは数あれど、“美容整形”をテーマにした作品はそう多くないはずだ。だが人間にとって美貌を求めることは、本能のひとつであることに疑いはなく、これをテーマにしたマンガには名作が散見さ...

結局、見た目よりも中身が重要なのか? “整形はタブー”という男の幻想と美容マンガが描く女性心理
第1特集
コスメ業界のタブーな舞台裏【1】

美容商材と広告が作りだす夢ビジネスの虚像――売れ筋コスメも裏側は全部同じ? 美容業界最大タブーOEMと広告

―― 世にあまたある化粧品とともに、そのブランド数も無数にあるコスメ業界。彼らは広告費を大量投下することでそのブランド力を作り上げている。その裏には美容業界最大のタブーとも呼ばれる生産体制のカラクリがあるの...

美容商材と広告が作りだす夢ビジネスの虚像――売れ筋コスメも裏側は全部同じ? 美容業界最大タブーOEMと広告
連載
彼女の耳の穴【45】

【高橋メアリージュン】結婚式で私の隣には父がいて、ダイアナ・ロスの「エンドレス・ラブ」が流れていて……そんな想像をするだけで、泣けてしまうんです。

―― 昔から、何かハレの機会のときには両親が「マイ・ウェイ」をデュエットしてくれるんです。小学校を卒業したあとのパーティのときに、みんなの前で歌ってくれたり。だから「マイ・ウェイ」を聴くと両親のことを思い出...

【高橋メアリージュン】結婚式で私の隣には父がいて、ダイアナ・ロスの「エンドレス・ラブ」が流れていて……そんな想像をするだけで、泣けてしまうんです。
ニュース
話題の企業のアレやコレを大放談!

電通・DeNA・フジ 問題企業“嵐”の人事改革“春の乱”

―― 昨年の電通社員の過労自殺問題などの影響もあり、大手企業を中心にして、安倍政権が推し進める「働き方改革」を念頭に置いた組織改革が進んでいる。この4月で決算を迎えた各企業でも、異動独立が話題になっているよ...

電通・DeNA・フジ 問題企業“嵐”の人事改革“春の乱”
第1特集
筋肉美人なタレントを探せ!【2】

℃-ute矢島舞美のダンス筋からイ・ボミの母なる鳩胸まで! 堀北真希に“内助の功”筋!? 女性タレント“マッスル美人”六傑

―― 女性の美しさは顔面の造形美にのみあるのではない、むしろ筋肉にこそ宿る!人間の筋肉美に一家言ある女性整体師に話を聞きながら、マッスル美人タレント6人をご紹介!

℃-ute矢島舞美のダンス筋からイ・ボミの母なる鳩胸まで! 堀北真希に“内助の功”筋!? 女性タレント“マッスル美人”六傑
第1特集
ヒップホップの筋肉史【3】

「筋肉の誇示」から「ほんのりマッチョアピール」へ海外ヒップホップ・シーンにも変化が?男らしさとホモフォビアの筋肉史

―― 一昔前までは、隆々とした筋肉をアーティスト写真や作品のアートワーク、果てはミュージックビデオなどでも惜しげもなく披露してきた海外のDJやラッパーたち。しかし、時代の変化と共に、その筋肉に対するあり方は...

「筋肉の誇示」から「ほんのりマッチョアピール」へ海外ヒップホップ・シーンにも変化が?男らしさとホモフォビアの筋肉史
インタビュー
ブレイク必至!新世代のCM美女

【真崎かれん】――フィギュアの全国大会にも出場! 「東京ガス」のCMで注目の美女

―― 若槻千夏や菜々緒を発掘したスカウトマンが見いだし、「東京ガスの安全TODAY」CMでじわじわと注目を集めている新人女優の正体とは?

【真崎かれん】――フィギュアの全国大会にも出場! 「東京ガス」のCMで注目の美女
連載
マルサの女

【山地まり】きっと太っていたんです。

―― 美と筋肉がテーマの本誌特集にちなみ“ビューティー&マッチョ”なアートワークにご協力いただいたのは、山地まりさん。今回の撮影、いかがでしたか?

【山地まり】きっと太っていたんです。
ニュース
【premium限定ニュース】

いま、小中学生はどんな雑誌を読んでいるか? 調査して分かった「いまどきの読まれ方」

――  2016年末、雑誌の売り上げが41年ぶりに書籍を下回ったというニュースが出版界を駆けめぐった。雑誌の市場規模はピークだった1997年と比べると約46%にまで縮小しているという。こうした雑誌市場の低迷...

いま、小中学生はどんな雑誌を読んでいるか? 調査して分かった「いまどきの読まれ方」
連載
写真時評~モンタージュ 現在×過去~

東松照明と中平卓馬の沖縄(下)

―― 1975年冬に奄美諸島を訪れた中平卓馬は、「アサヒカメラ」の76年2月号に「奄美 波と墓と花、そして太陽」という一連の写真を発表する。タイトルの近似性から、75年に出版された東松照明の写真集『太陽の鉛...

東松照明と中平卓馬の沖縄(下)
第2特集
片岡沙耶と考える下着デザイン事情

固定観念を覆す!男性が知らないブラジャーの真実! ブラ難民【片岡沙耶】が考察する日本の女性下着事情

―― グラドルとしてさまざまな水着を着こなしてきた片岡沙耶。被写体として魅力的なことはいわずもがなだが、つくり手としての一面も持ち合わせていることをご存じだろうか?文化服装学院ニットデザイン科で3年間デザイ...

固定観念を覆す!男性が知らないブラジャーの真実! ブラ難民【片岡沙耶】が考察する日本の女性下着事情
第1特集
オカルト雑誌業界「ムー」ひとり勝ちの理由

競合誌は呪われて廃刊する!? なぜ「ムー」だけになったのか? オカルト雑誌業界の“あの”タブー

―― かつて、日本でも多くのオカルト雑誌が誕生しては消えていったが、そもそも世界の“謎”を探求する同ジャンルはなぜ定着が難しいのだろうか?事実上廃刊となった雑誌が掲載し、業界を揺るがした(!)記事を取り上げ...

競合誌は呪われて廃刊する!? なぜ「ムー」だけになったのか? オカルト雑誌業界の“あの”タブー
連載
辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」【22】

佳子様と“椅子姉妹”になれば邪気が浄化される…秋篠宮家お忍びのバーに潜入

―― 宮様がお忍びで訪れるお店とは、どんな所なのでしょうか? 調べたら、2015年に、秋篠宮ご一家はお忍びで富山県・五箇山の熊料理のお店にいらっしゃって、熊トロや熊鍋、鹿鍋など野趣あふれる肉を召し上がった、...

佳子様と“椅子姉妹”になれば邪気が浄化される…秋篠宮家お忍びのバーに潜入
第1特集
知る人ぞ知る至高のマニア雑誌

サブカル書店から新左翼、猫の不倫から昭和の製麺まで!マニア書店“ウチの売れ筋雑誌”

―― この出版不況のなか、どっこい生きてるマニアック書店に話を聞き、その販売動向から現代ニッポンを読み解く! マニアック書店の雑誌販売傾向、顧客動向、2017年のオススメ雑誌、その他のジャンル傾向から見える...

サブカル書店から新左翼、猫の不倫から昭和の製麺まで!マニア書店“ウチの売れ筋雑誌”
連載
神保哲生×宮台真司「マル激 TALK ON DEMAND」 第123回

【神保哲生×宮台真司×瀬木比呂志】不当判決を連発する裁判所と司法の歪な構造

―― 以前から、裁判官による不可解な判決は少なからずあったが、ここに来て特におかしな判決が多くなっているように思える。元裁判官の瀬木比呂志氏によれば、裁判官による政治へのおもねりや自身の保身という基本的な習...

【神保哲生×宮台真司×瀬木比呂志】不当判決を連発する裁判所と司法の歪な構造
第1特集
マガジンハウス産オシャレ雑誌のヒミツ【1】

「BRUTUS」「GINZA」ほかオシャレ雑誌の裏側とは?「POPEYE」がまた路線変更!? マガジンハウスのダサい内情

―― マガジンハウスが刊行する「BRUTUS」「POPEYE」「GINZA」「& Premium」といった雑誌は、オシャレなイメージがつきまとい、スカしたカフェや美容院に置かれていたりする。だが、編集の裏側...

「BRUTUS」「GINZA」ほかオシャレ雑誌の裏側とは?「POPEYE」がまた路線変更!? マガジンハウスのダサい内情
第1特集
マガジンハウス産オシャレ雑誌のヒミツ【2】

最近は松浦弥太郎の力に頼りすぎ! 清水富美加も登場のマガジンハウス全雑誌【秘】レビュー

―― かつては「Olive」「relax」もあったが、現在はこれら10誌を発行。最新号(3月6日時点)の誌面にツッコミを入れながら、メッタ斬り!

最近は松浦弥太郎の力に頼りすぎ! 清水富美加も登場のマガジンハウス全雑誌【秘】レビュー
第1特集
スマホネイティブ世代の雑誌事情

ライダーベルトは転売目的で大人が購入? 業界の名物書店員が語る小中高生が“本当に読む雑誌”

―― 情報はインターネットで収集……というのが、今どきの小中高生だろう。だが、その中でも、彼らに向けた“雑誌の市場”はあるはずだ。ここでは、廃れつつある雑誌ビジネスにおける、子ども向け雑誌の市場を見ていきた...

ライダーベルトは転売目的で大人が購入? 業界の名物書店員が語る小中高生が“本当に読む雑誌”
インタビュー
twitterで話題のオラオラ系恋愛指導元ホストの正体は……?

【嵐】――白目漫才ピスタチオ伊地知の正体は、歌舞伎町ナンバーワンホストだった!

―― お笑いコンビ・ピスタチオが、ブレークを果たした白目漫才にたどり着くまでには、さまざまな紆余曲折があった。そして、ある程度の知名度を得た今、コンビの片割れ伊地知は、かつての場所に帰ってきた……。

【嵐】――白目漫才ピスタチオ伊地知の正体は、歌舞伎町ナンバーワンホストだった!
連載
丸屋九兵衛の音楽時事備忘録「ファンキー・ホモ・サピエンス」【45】

【ジェームズ・ブラウン】サンプリング・レジェンド!語られざる英雄らは去りゆく

―― デイヴィッド・ボウイ。プリンス。ジョージ・マイケル。偉人たちの追悼コーナーになりつつある最近の本連載。今回も世を去った人たちを悼む内容となってしまった。

【ジェームズ・ブラウン】サンプリング・レジェンド!語られざる英雄らは去りゆく
第1特集
アイドル誌の企画力に刮目【1】

ウェブには出ないジャニタレだからこそできる…のか? 愛されNo.1はA.B.C-Z!アイドル誌トンチキ企画を愛でる

―― 「Myojo」「WiNK UP」「ポポロ」「POTATO」「duet」、若きジャニーズアイドルが毎月大挙して出演する5大アイドル誌は、実はジャニーズアイドルを好き勝手いじり倒す企画が目白押しだ。ジャニ...

ウェブには出ないジャニタレだからこそできる…のか? 愛されNo.1はA.B.C-Z!アイドル誌トンチキ企画を愛でる
第1特集
アイドル誌の企画力に刮目【2】

ジャニタレにとって、いじられることは愛の証である! グループ別、雑誌でトンチキさせられ度採点表

―― 「Myojo」「WiNK UP」「ポポロ」「POTATO」「duet」5誌の1年分から、本誌編集部が独自に“トンチキさせられ度”を採点してみた。非ジャニオタには知られざる世界を、刮目して見よ!

ジャニタレにとって、いじられることは愛の証である! グループ別、雑誌でトンチキさせられ度採点表
第1特集
アイドル誌の企画力に刮目【3】

セットで10万円超のプレミアも! 堀北真希は価格下落!?ファンクラブ会報の世界

―― 雑誌は雑誌でも、限られた者にしか閲覧できないもののひとつに「ファンクラブ会報」がある。ファンのみが知るその世界について、アイドルグッズ専門店に聞いた。

セットで10万円超のプレミアも! 堀北真希は価格下落!?ファンクラブ会報の世界
ニュース
6代目日ペンの美子ちゃん・服部昇大先生が就任!タブーとペン習字のカンケイ

【6代目日ペンの美子ちゃん・服部昇大先生】パロディが公式に!気鋭のマンガ家“6代目爆誕”秘話!!!

―― 2017年、約45年の歴史を持つ「日ペンの美子ちゃん」に大変革が起きた。「日ペン……? 美子ちゃん?」――記憶の片隅に残る、あのペン習字訴求マンガに、いったい何が!?

【6代目日ペンの美子ちゃん・服部昇大先生】パロディが公式に!気鋭のマンガ家“6代目爆誕”秘話!!!
第1特集
雑誌の真の楽しみ方!【1】

雑誌の真髄は連載に宿る! 「JUNON」から「月刊むし」まで――知られざるタブー破りな連載企画をウォッチする!

―― 雑誌の顔といったら、「表紙」と「特集」だというのが普通だろう。だが、実は雑誌の真髄は、連載にこそ宿るのではないか――。そんな仮定のもと、雑誌ウォッチャーやメディア論研究者たちから、知られざるヤバい/面...

雑誌の真髄は連載に宿る! 「JUNON」から「月刊むし」まで――知られざるタブー破りな連載企画をウォッチする!
第1特集
雑誌の“胴体”連載の魅力【2】

小保方、きゃりぱみゅ、ラブドール…意外なアノ人の意外な文才! 読み飛ばし厳禁! マニアが選ぶ雑誌連載8選

―― こちらの記事で紹介した連載の詳細を紹介

小保方、きゃりぱみゅ、ラブドール…意外なアノ人の意外な文才! 読み飛ばし厳禁! マニアが選ぶ雑誌連載8選
連載
『クロサカタツヤのネオ・ビジネス・マイニング』第39回

【クロサカタツヤ×永松繁隆】気がつけばテレビ中継が変わっている!? ストリーミングサービスがマスになりつつある現状

―― ネットのストリーミング配信サービスが誕生して以降、さまざまな趨勢はあるものの、着実にその利用者を伸ばしている。特に、スポーツ中継など固定ファンがいるジャンルでは、独自のサービスがオープンしており、有料...

【クロサカタツヤ×永松繁隆】気がつけばテレビ中継が変わっている!? ストリーミングサービスがマスになりつつある現状
第1特集
清水富美加も必読の宗教メディア史【1】

スラップ訴訟連発でステマ記事ばかりに! ギャルによるオウム分析記事も――新宗教報道の変遷と功罪を検証

―― 雑誌では毎年一定数、新宗教の報道が行われているが、記事の内容は実は今も昔も切り口は変わらない。むしろ、昨今は記事の質は落ちてきたと見識者は語る。その理由とは、一体なんだろうか? ここでは新宗教の報道...

スラップ訴訟連発でステマ記事ばかりに! ギャルによるオウム分析記事も――新宗教報道の変遷と功罪を検証
第1特集
清水富美加も必読の宗教メディア史【2】

雑誌で報じられない非公式アイドル! アンジュエルのイベントに潜入!

―― メンバー全員が「幸福の科学」信者であるアイドルユニット・アンジュエルが、初めてのイベントを開催するという情報をキャッチ。なぜか、抽選に当たった編集Kが、彼女たちの素顔を探りにいった。

雑誌で報じられない非公式アイドル! アンジュエルのイベントに潜入!
第1特集
清水富美加も必読の宗教メディア史【3】

モルモン教や悪魔寺院の評価は? アメリカの新宗教団体が報じたトランプ政権

―― トランプ政権が樹立し、早2カ月がたとうとしている。キリスト教右派や、WASPといった層からの支持を多く受けているが、一方でアメリカの新宗教はトランプ大統領をどう思っているのだろうか?

モルモン教や悪魔寺院の評価は? アメリカの新宗教団体が報じたトランプ政権
第1特集
レプロはブラック企業なのか?【1】

能年玲奈、清水富美加、連続した独立騒動の内幕! 芸能界の“ドン”を継ぐ者――ファッション誌と「レプロ」

―― 芸能界のみならず、あらゆるニュース、情報番組でも取り沙汰された清水富美加の出家騒動。彼女が所属していた芸能プロ「レプロエンタテインメント」における待遇には、多くの批判が集まったが、問題の根底は果たして...

能年玲奈、清水富美加、連続した独立騒動の内幕! 芸能界の“ドン”を継ぐ者――ファッション誌と「レプロ」
第1特集
レプロはブラック企業なのか?【3】

芸能ビジネスは果たして“水物”なのか? 独立騒動で資産を売却?「レプロ」芸能ビズの危うさ

―― レプロという企業の財務状況を見てみると、いくつかの関連企業や本間社長が役員を務める企業が散見できる。中でも、電子雑誌を中心に扱うブランジスタは業界のお歴々が集う上場企業だ。では、こうした関連企業を持つ...

芸能ビジネスは果たして“水物”なのか? 独立騒動で資産を売却?「レプロ」芸能ビズの危うさ
第1特集
エクストリームな欧米のファッション誌【1】

クロエ・セヴィニーのアソコに海老が! モデルのヌード写真は当たり前!? 海外ファッション誌の最“尖”端

―― 欧米のファッション誌というと、「VOGUE」や「ELLE」といったモード誌を思い浮かべる読者もいるだろう。だが海外では今、そうした雑誌では味わえない尖った写真や記事が炸裂するファッション誌が増殖中!?...

クロエ・セヴィニーのアソコに海老が! モデルのヌード写真は当たり前!? 海外ファッション誌の最“尖”端
サイゾープレミアム

2025年5月号

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サイゾーパブリシティ