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話題の企業のアレやコレを大放談!

電通・DeNA・フジ 問題企業“嵐”の人事改革“春の乱”

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政府も後押しする問題企業の組織改革

昨年の電通社員の過労自殺問題などの影響もあり、大手企業を中心にして、安倍政権が推し進める「働き方改革」を念頭に置いた組織改革が進んでいる。この4月で決算を迎えた各企業でも、異動独立が話題になっているようだ。

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視聴率低迷がささやかれているフジテレビ。一方で、ネット放送などには意欲的なので、巻き返しに期待したい。

A:大手広告代理店社員
B:中堅広告代理店社員
C:IT系ライター

A 大企業であっても、常に安定しているとはいえなくなった昨今、各社、人員整理や組織改編と、テコ入れが行われている。4月に入って新年度が始まり、メディアだけでなく個人のSNSでも、人事異動や独立の話題でもちきりだね。

B 私のまわりでは、電通の社員が続々とやめているみたいです。中でも、カンヌ国際広告祭金賞なども受賞した名物クリエイティブディレクターが、チーム全員で独立したみたいで、いろんな憶測を呼んでいます。社外のスタッフともめた、なんて話も噂になっています。

C さすがにそれは違うようだけどね。そのほかの受賞歴もスゴイし、メディアにもよく呼ばれるので、妬んでる人が多いのは確かだけど。電通では最近、早期退職を奨励しているとか。その名物ディレクターも、独立したほうが倍は稼げるってことで、チーム全員イケイケで独立したみたいですよ。

B そうなんですね。電通は新入社員の過労自殺が表面化して、厚生労働省の査察が入って以降、政府がぶち上げた「働き方改革」を徹底遵守してるみたいですね。前は1週間泊まりがけで仕事とかザラだったけど、今は22時を過ぎたらエレベーターも止まっちゃうみたいですね。あの巨大なオフィスだと完全に仕事ができなくなる。

A 電通への強制捜査は、問題発覚から捜査までのスピードや全支社一斉という規模など、ことごとく異例のこと。これは、もともと同社が何度も是正勧告を受けていたのに、改善してこなかったことに対して、塩崎恭久厚労相が「メンツを潰された」と激怒して本腰をいれたという話もあったね。

C ただ、電通社内ではこの話には別の側面もあると噂になっているようです。実は、塩崎大臣の息子が電通にコネで入社する予定だったそう。でも、あまりに彼の評判が悪くて、土壇場でとりやめになってしまい、それに対して塩崎大臣が激怒して、何かきっかけがあれば、と狙っていたという話です。電通社内では、「あの時彼を入れておけば、こんなことにはならなかったのに」と噂になっていますよ。

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