サイゾーpremium  > 特集  > エンタメ  > "グラビア"は女性にとって悪か?【2】/女子大生が作った【がるびあ】とは?
第1特集
"グラビア"は女性にとって悪か?【2】

今後は出るのか……女子大生が作った『がるびあ』とは?

+お気に入りに追加
1910_P072-075_img005_320.jpg

「女性向けグラビア」をコンセプトに、グラビアの美しさを世の女性たちに伝えるため、企画から制作までをすべて女子大生のみで行う――。それが、グラビアフォトブックの『がるびあ~Girls Gravure~』である。

 2017年3月に創刊号が発売され、同年8月に第2号が刊行。従来の「グラビア=卑猥なもの」という概念を覆し、「エロ」ではなく「色気」を、さらに女性の「真の美しさ」を写真で表現すべく、撮影においてはモデルが撮られたいように撮ることを心がけているという。そして創刊から約1年後、本の制作費を募ったクラウドファンディングで160万円を集め、18年4月に第3号が発売された。

 しかしながら、それ以降、公式ホームページの更新は止まっており、公式ツイッターも同年7月を最後にツイートが途絶えている状況だ。青山学院大学総合文化政策学部の学生(現在は卒業)でプロデューサーを務めてきた吉田みおさんは、自身のツイッターにて19年9月4日に「写真集つくりて~~」とつぶやいているが、果たして第4号は制作されるのだろうか……。

「偽フェミニストだ!」大論争を巻き起こしたエマ・ワトソンの露出

ログインして続きを読む
続きを読みたい方は...

Recommended by logly
サイゾープレミアム

2020年3月号

バンクシー&現代(危)アート

バンクシー&現代(危)アート
    • 【バンクシー】の矛先と日本
    • バンクシーと【パルコ】の関係
    • 社会を斬る【次世代アーティスト】
    • 【石川真澄×くっきー!】異端美術対談
    • レン・ハン自殺後の【中国写真】
    • 【舐達麻】が吐くラップとタトゥー
    • 【刀剣乱舞】狂騒曲
    • 芸術なのか?【AIアート】の真贋
    • AI推進国【韓国】のAIアート
    • 【高山明×中島岳史】「不自由展」圧力と希望
    • あいトリをめぐる【政治家たち】
    • 【書肆ゲンシシャ】が選ぶ(奇)写真集
    • 【天皇肖像】の含意とアート群
    • 【美術展ビジネス】に群がる既得権益
    • 現代アートの今がわかる書籍群

池田ショコラ、甘くて苦いオトナグラビア

池田ショコラ、甘くて苦いオトナグラビア
    • 【池田ショコラ】大人に脱皮

NEWS SOURCE

インタビュー

    • 【河合優実】「森永 in ゼリー」CMで話題の若手女優
    • 【ACE COOL】「本当の己」と「ラッパーである己」を見極める
    • 【BALLISTIK BOYZ】EXILE TRIBEの末っ子、世界への跳躍

連載

    • 表紙/都丸紗也華「このへんで跳ねたいんです」
    • 【ぴーぴる】天真爛漫娘の現代っ子放談
    • 必ず最後に【杏】は勝つ
    • 【ベビーテック】の伝道師が語る普及の道
    • 【萱野稔人】"殴り合い"はなぜ人間的なのか
    • 【イズム】が蘇る2020年の音頭
    • 米発【ミートテック】が狙う中国人の胃袋
    • 【丸屋九兵衛】アンバーを語る
    • 【町山智浩】「スキャンダル」TV局トップのセクハラを暴け!
    • 世界の左派が掲げる【反緊縮経済政策】
    • 小原真史の「写真時評」
    • 笹 公人「念力事報」/令和のマスク騒動
    • おたけ・デニス上野・アントニーの「アダルトグッズ博物館」
    • 稲田豊史/「So kakkoii 宇宙」小沢健二の鎮魂歌
    • 辛酸なめ子の「佳子様偏愛採取録」
    • 震災をきっかけに浸透した「んだ」のビール
    • 更科修一郎/幽霊、雑誌もまた老いて死んでいく。
    • 『花くまゆうさくの「カストリ漫報」』