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第1特集
海外の大人のおもちゃってどんなモノ?【2】

最先端のセックス・イノベーション企業?――イクとピザが届く!?「CamSoda」研究

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――ハイテク化していく海外のセックストイだが、技術革新に貢献しているのはメーカーだけではない。米国には、謎すぎるサービスを連発して、世間を震撼させているアダルトサイトがあった!

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2月に開催された「第53回スーパーボウル」では、試合で点数が入るたびに全米でバイブが振動した。

 人類の歴史を振り返ってみると、イノベーションが起こるきっかけはたいてい戦争かエロだったりする。それは我々が生きる現代においても同じで、IoTやVRといった新技術の登場に伴い、今まで想像もつかなかったサービスがセックス産業で次々と生み出されている。

 そんな中、米国で今、注目を集めているのが、大手アダルト系ライブ配信サイト「CamSoda」だ。2015年の設立当初はありふれたライブ配信サイトであったが、業界でいち早くVR技術を導入するなど、革新的な試みで話題を集めた。大手サイトとなった今も、CamSoda Labsという独自の研究機関を持ち、“新しい”サービスの開発を追究している。

 代表的なものは、2017年に発表された「Dickometrics(ペニスの生体認証)」だろう。これはペニスの写真を専用システムに登録することで、指紋や眼球のように本人認証の鍵として使えるシロモノである。なぜペニスを生体認証に用いる必要があるのかという問いに対し、CamSoda副社長のDaryn Parker氏は「指紋や眼球の虹彩のように、ペニスは人によって色、サイズ、血管の浮き方など千差万別であり、生体認証にうってつけ」と答えている。

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