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ライター・高橋ダイスケの青春のプロレス読闘記【7】

「ペチペチ言うヤツは骨法の恐ろしさを思い知るがよい!」

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――本で蘇る、僕たちの青春だったあのプロレスラー・格闘家回顧録。

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『ザ・喧嘩学』(堀辺正史著/ベースボールマガジン社)

 ペチペチペチペチペチ!!という緊迫感あふれる打撃の応酬でお馴染みの骨法。ペチペチ打ち合っている印象が強く、命のやり取りとなる戦いをしたことのない輩にはネタにされがちな骨法ではあるが、それはまったくの間違いである! 骨法をまともに体験したり、その恐さを少しでも知っていたのなら、ペチペチ笑ってはいられないのだ! 僕は骨法の恐ろしさを、堀辺正史の『ザ・喧嘩学』(ベースボールマガジン社)でペチペチ学んだ人間なので、骨法のことをバカにしたことなど一度もないと断言できる。

 堀辺氏は、東條英機の警護をしていたという尊父から学んだ骨法をベースに、独自の喧嘩術を取り入れた「喧嘩芸骨法」を完成させた人物。新日本プロレスの選手に骨法を指導したり、『スーパージョッキー』(日本テレビ系)に出演したりもしていた人物なので、長髪にヒゲ姿のタダモノではない佇まいをご記憶の諸兄も多いことだろう。

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