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留学生・ハサウェイ譲治の日本語ラップ見聞録【2】

【留学生・ハサウェイ譲治】餓鬼レンジャーの熊本弁ラップの"響き"

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――日本産ヒップホップのパーティを英国生まれの留学生がレポート!

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渋谷club asiaでライヴを終えた餓鬼レンジャーのポチョムキンさん。熊本あるある話で盛り上がりました!

「Bad Boyわかっど? 格好だけじゃいかんど?/DaもっこすWilder なめちゃイカンよ」「阿蘇 だごやびゃー 見回そう360度パノラマ」(「ばってんLINGO」より)

 2月21日の夜、オーディエンスで埋めつくされた渋谷club asiaのフロア。この日、90年代から活動する餓鬼レンジャーというグループが10年ぶりのワンマン・ライヴをそのクラブにて行っていたのですが、熊本をレペゼンする(「代表する」という意味)彼らは、そのような訛ったリリックをステージ上でラップしていたのでした。

 実は僕、東京の某大学へ入る前に、熊本大学にも通っていた経験があるのです。そのキャンパスの近くにある定食屋さんで地元のオジさんやオバさんたちとすっかり仲良くなりまして、おかげで熊本弁を自由自在に操れるようになりました。そう、こんな超ソース顔をしていながら、当時は「何ばしよっと?」とかフツーにしゃべっていたのです。

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